ワイルド・パーティー(1970)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
Menu
みんなのシネマレビュー
>
映画作品情報
>
映画作品情報 ワ行
>
ワイルド・パーティー(1970)の口コミ・評価
>
(レビュー・クチコミ)
ワイルド・パーティー(1970)
[ワイルドパーティー]
Beyond the Valley Of The Dolls
1970年
【
米
】
上映時間:110分
平均点:
4.33
/
10
点
(Review 6人)
(点数分布表示)
公開開始日(1970-11-14)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
青春もの
・
エロティック
・
バイオレンス
)
新規登録(2003-10-16)【
モートルの玉
】さん
タイトル情報更新(2019-07-13)【
S&S
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ラス・メイヤー
キャスト
ドリー・リード
(女優)
ケリー・マクナマラ
シンシア・マイヤーズ[女優]
(女優)
ケイシー・アンダーソン
マーシア・マクブルーム
(女優)
ペトロネラ「ペット」ダンフォース
フィリス・デイヴィス[女優]
(女優)
スーザン・レイク
マイケル・ブロジェット
(男優)
ランス・ロック
チャールズ・ネイピア
(男優)
バクスター・ウルフ
パム・グリアー
(女優)
パーティの客
ラス・メイヤー
(男優)
(ノンクレジット)
原作
ラス・メイヤー
(原案)
ロジャー・エバート
(原案)
脚本
ロジャー・エバート
撮影
フレッド・J・コーネカンプ
製作
ラス・メイヤー
20世紀フォックス
チャールズ・ネイピア
製作補(ノン・クレジット)
配給
20世紀フォックス
美術
ジャック・マーティン・スミス
(美術監督)
ウォルター・M・スコット
(セット装飾)
スチュアート・A・リース
(セット装飾)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
クチコミ・感想
心に残る名台詞
エピソード・小ネタ情報
心に残る名シーン
関連作品
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)
【クチコミ・感想】
別のページへ
【
新規登録順
】 / 【
変更順
】 / 【投票順】
1
>>
お気に入りレビュワーのみ表示
>>
全レビュー表示
>>
改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「
カスタマイズ画面
」でどうぞ
6.
《ネタバレ》
実に無駄な時間をすごしてしまった…。
パーティーを舞台に、遺産相続の攻防、恋愛のもつれなど、よくある人間ドラマが進行する。
その間、男と女があちらこちらで好き勝手にヤリ放題。
かと思えば、終盤、唐突に館の主が殺人鬼となり、スプラッター映画に早変わりするハチャメチャぶり。
そのハチャメチャさを、ラストの長々としたナレーションでまとめようとする、とてつもない強引さ。
果ては、3組のウエディングで無理やりハッピーエンドにもっていく、掟破りの荒業。
ワイルドだ。
【
飛鳥
】
さん
[DVD(字幕)]
1点
(2012-12-13 20:23:07)
(笑:1票)
5.
《ネタバレ》
倒産寸前だった20世紀フォックスがやけくそになってラス・メイヤーを招聘した、フォックスの歴史に残る怪作です。同じころ日本でも倒産間際の大映が渥美マリで軟体動物シリーズを年間6本製作したのと同じようなもので、貧すれば洋の東西を問わず考えることは一緒ってわけです。考えてみると、これは東宝がピンク映画の監督を引っ張って来てお色気映画を撮らせたとゆうようなお話しですから、その衝撃はいかほどだったんでしょうか。また脚本を書いたのが若き日のロジャー・エバート、そうです、後にピュリッツァー賞を受賞したアメリカでもっとも有名な映画批評家ですよ。 フォックス自体は『哀愁の花びら』(アメリカ映画史上もっとも陳腐なメロドラマという称号が与えられています)の続編を撮れと命じたそうですが、出来上がってみると何の関係もないお話しになってしまって原作者のジャクリーン・スザンから大クレームが来て、冒頭の珍妙なテロップが流れる羽目になったそうです。監督がラス・メイヤーですから10分ごとに巨乳か巨尻が画面に登場し、さすが巨乳映画の巨匠と称えられただけのことはあります。おまけにホモ・レズ・SM・ドラッグとなんでもござれ、出てこないのは近親相姦ぐらいのものです。でも音楽とシーンのつなぎだけはセンスが抜群で、メイヤーはただのエロ監督ではなかったみたいです。たしかに『哀愁の花びら』とリンクしているなと感じさせてくれるのは三人のヒロインとその恋人たちに次々と襲いかかる不幸の連続で、これにはもう笑うしかありません。ところがラスト20分になると突然の流血の大惨劇が始まり、正直わけが判らなくなります。長剣で男の首をギロチン・カットする場面まであり、そこに20世紀フォックスのファンファーレを被せる荒業、フォックスがよく許したものです。 ラストに流れるあたかも「こんな不道徳極まりない映画をお見せして申し訳ない」と言っているようなわざとらしいナレーションと強引なハッピーエンド、バカバカしすぎてかえって爆笑です。ここまで来ると、単なるおバカ映画と切り捨てるには忍びないテイストさえ感じてしまう自分でした。
【
S&S
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2019-07-06 22:04:40)
4.
《ネタバレ》
だめだこりゃってほどではないけど なんじゃこりゃ。ゲイのもつれや恐ろしや。とりあえず変なチクビ見せんでくれ。胸元はだけて走り回るのはやめとくれ。
【
3737
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
3点
(2014-12-02 21:10:53)
3.
ものすごい映画だった。意外なほど巧みな構成と意外なほどしょうもない最後のまとめは何なのだろう。ヒッピー全盛の時代とドラッグ、セックスといったロックンロールの栄光を背景にした映画は計り知れないエネルギーを持っている。個人的にこの時代が大好きなので、9点献上だが、人には決して勧めない。
昨日を過去だと思わなかったため、明日のことが見えなかった。とは何と素晴らしい箴言だろう。
【
Balrog
】
さん
[DVD(字幕)]
9点
(2011-07-31 17:25:11)
2.
わけわかんないけど、人生が凝縮されたような一夜でした。ストロベリーアラームクロック等の音楽がとにかく良い。サイケデリックな映画がとりたかったんだろうなー。
【
すべから
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2008-11-26 18:20:33)
1.
誰も書いてないのね…リクエストして忘れちゃったのかしら。えっと。内容は…なんじゃこりゃ?な映画でした。夜遅くに試写会(単館上映の宣伝の、かな。封切りのじゃなくて<当たり前)やるから変だと思ったんだ…最後に近づくにつれてめちゃくちゃになっていって。ちょっと面白いかなと思える部分はあったけど、トータルでこれ。
【
あかりん☆
】
さん
3点
(2004-01-20 00:02:31)
別のページへ
【
新規登録順
】 / 【
変更順
】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
6人
平均点数
4.33点
0
0
0.00%
1
1
16.67%
2
0
0.00%
3
2
33.33%
4
0
0.00%
5
2
33.33%
6
0
0.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
1
16.67%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について
© 1997
JTNEWS
▲