8.せせせせ青春バンザーイ!・・・このバラックとシェフチェンコ混ぜたみたいな主人公だけでなく、すべてのナニは喋る時期があるんです。嬉し恥ずかし時期とでも言いましょうか。とても素晴らしい時期です。日本映画で言えばパンツの穴、毎度おさわがせしますもこの時期に注目した作品です。ん~俺の親友はもう喋りませんが、今度喋る機会があったら酒でも飲みながら熱く語りたいですね。 【モチキチ】さん 6点(2004-04-12 20:43:39) (笑:2票) |
7.下らないわりには結構ギャグセンスがツボにハマって面白かったです。悪友のレッド・ブルがいい味を出しています。そう言えば中学の頃、こんな感じの、よく知ってんだか知らないんだか、いいヤツなんだか悪いヤツなんだか、よく分かんないヤツがクラスに1人居たなぁ…。 |
6.ポコチンがしゃべる設定から、あれだけの 完成度にまで持ち上げたのは見事。 ただポコチンがしゃべるだけの作品じゃない。 ドイツで大ヒットしたのも納得。 ポコチンがしゃべるだけでも愉快なのに、 ところどころで小ネタも冴えてる。 ポコチンがしゃべる主人公もよかったけど、 悪友のレッドブルや女友達のリザもいい。 ポコチンがしゃべるネタを、10代の男の子特有のメタファーとして 昇華させているところも興味深い。ポコチ 【michell】さん 7点(2004-08-26 11:25:09) |
5.ナンダコレ。なかなか面白いじゃん。笑えるじゃん。下ネタっちゃー下だけど、なんだかんだ言って可愛い映画だったなぁ。ただ、エンドロールの歌にも字幕入れて欲しかった。ところでDVD日本語吹き替え版で観てみたら、アレの声が一瞬、我修院かと思った。違ったけど。でも我修院でも絶対ハマり役だよ(結構失礼)。それにしても、彼はドイツのタッキーなんですか。もしタッキーにこの役やらしたら、タッキーファンはどうなってしまうのだろうと思った。 |
4.こういったのにどうしても興味もっちゃうんですよね~。期待はしてなかったけど、それでも笑える部分はちょくちょくあったんですよ。どこかは覚えてませんが・・・・それよりも主人公と友達の女の子がサッカードイツ代表のバラックに見えてしょうがなかった。 【やいのやいの】さん 6点(2004-03-30 20:51:19) |
3.“恋する40days”が以外にも、つまらなくて不発に終わってしまったので同系借りて来た。けども、案の定、やっぱ同系。不発弾。けども、こちらのほうが多少センスあり。なんたって、喋る“息子”がお友達なんだから。 【3737】さん 5点(2004-01-08 18:07:25) |
2.いや~,この発想が結構たまりません。何せ自分の○ン○が喋るんですからね。おバカ度数もお下劣指数もかなり高く,こうした作品大好きな私にとっちゃ,スポットにはまったものとなりました。ドイツ人って堅そうなイメージだけど,やっぱ人生で一番生きのいいこの年代の若者は万国共通でえっちが大好きってことでしょうな。それでいて,結構あの年代ならではのほろりとした味わいもあったりして,ただのおバカお下劣映画ではないと思います。主役の兄ちゃん,「ドイツのタッキー」だそうですが(笑),体当たりの熱演でいい味出しとりました。 【koshi】さん 7点(2003-12-31 00:32:31) |
1.かなりお馬鹿な発想だし、エッチな事ばかり考えてる少年達にも笑っちゃうんですが、本当の恋を知っていくのにほろりときちゃいました! 【無雲】さん 8点(2003-12-29 00:14:43) |