7.ミシェールファイファーのパートは果たして必要だったのだろうか。海辺で語り合うくだりなんかは完全に80年代の“真面目に作ってすべっちゃいました”オーラが出てました。でもまあなんだかんだ最後はぐっときました。それと娘役のクレアは光ってましたね。ギャラガーは顔も含めて割と濃い目の役者さんだと思うんだけど、全然負けてなかったです。あとはうん、尻が見どころですね。 【オニール大佐】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-03-06 11:38:27) |
6.いい話なんですけど地味でした。海岸の風景が美しかったです。ミシェル・ファイファーの出演シーンが少なかった。 【ギニュー】さん 4点(2004-07-11 15:34:01) |
5.《ネタバレ》 死んだ妻を一途に想い続ける男の美しい話ではありますが、そこに娘の恋愛とか、親権を巡る裁判がどうのとか、お色気少女に翻弄される男とか、色んな話を詰め込みすぎて焦点がぼやけちゃった感じ。 【Fuzz】さん 4点(2004-01-11 17:47:26) |
4.クレア・デーンズが好きだからって理由だけで観た映画。この映画って、日本では劇場公開されてないんじゃなかったっけか。映画の印象としては、予想外に感動できたって感じ。 【ブン】さん 6点(2003-10-18 17:21:19) |
3.話はちっとも面白くありませんが、クレアのビキニ姿が見れたのでそれで十分。でもゲロ吐くのはちょっと勘弁。 【あろえりーな】さん 3点(2002-08-11 01:14:28) |
2.本当に愛している人の死はなかなか受け入れられないのですね。P・ギャラガーは凄くソレを表現していたし、本当の愛だったからこそ、ミシェルが妖精(お化けとも言う!)となって会いに来てくれたのですから。海岸線の風景が美しいし、裸足で砂浜を走るミシェル様が美しい。 【ポンコ】さん 7点(2001-11-11 13:27:25) |
1.ピーター・ギャラガーは、やっぱり、濃い。最愛の人が死んでしまった悲しみって、きっと、受け入れ難さ上位ですね。(訳分からん) 【Claire】さん 6点(2000-06-06 12:14:05) |