ジーザス・クライスト・スーパースターのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジーザス・クライスト・スーパースター

[ジーザスクライストスーパースター]
Jesus Christ Superstar
1973年上映時間:106分
平均点:7.28 / 10(Review 36人) (点数分布表示)
公開開始日(1973-12-22)
ドラマミュージカル
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-07-26)【イニシャルK】さん
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監督ノーマン・ジュイソン
キャストテッド・ニーリー(男優)イエス・キリスト
イヴォンヌ・エリマン(女優)マグダラのマリア
カール・アンダーソン[男優](男優)イスカリオテのユダ
バリー・デネン(男優)ポンティアス・ピラト
ジョシュ・モステル(男優)ヘロデ王
原作ティム・ライス〔作詞〕
脚本ノーマン・ジュイソン
メルヴィン・ブラッグ
音楽アンドレ・プレヴィン
ハーバート・W・スペンサー
作詞ティム・ライス〔作詞〕
編曲アンドリュー・ロイド・ウェバー
挿入曲アンドリュー・ロイド・ウェバーミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパースター」
撮影ダグラス・スローカム
製作ノーマン・ジュイソン
配給東映(1984年リバイバル)
美術リチャード・マクドナルド〔美術〕
衣装イヴォンヌ・ブレイク
編集アントニー・ギブス
録音ゴードン・K・マッカラム
字幕翻訳高瀬鎮夫
あらすじ
イエス・キリストの後半生にスポットを当て、マグダラのマリアとの交流、イスカリオテのユダの疑問と裏切り、イエス・キリストのエルサレム入城、最後の晩餐、ゲッセマネの祈りなど、新約聖書に描かれているイエス・キリストが辿った軌跡をアンドリュー・ロイド・ウェバーのロックン・ロールに乗せて再現する。女性の歌声にくつろぎ、子供たちの歓声に顔をほころばせ、父なる神に怒りと疑問をぶつける人間味たっぷりのイエス・キリスト像を描くミュージカル。
ネタバレは禁止していませんので
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12
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36.《ネタバレ》 舞台版が極端に演出を現代に寄せているのと較べて、イスラエルの遺跡や荒れ地で撮影されているので、意外と違和感は少ないです。全編でセリフがすべてロック・スコアのミュージカルですが、ラストでユダの二言三言の語りだけが普通のセリフだったというのが印象的です。やはりこの劇の主人公はユダで、イエスは狂言回しだったという結論に落ち着きましょうか。でも本作のイエスの人物像は驚くほど人間的で、自分の影響力があまりに大きくなりすぎて苦しむ心の弱さが感じられて、自分が今まで観たイエスを描いた映画の中でもっともしっくりうるイエス・キリストでした。たぶん実際のイエスも、始めは当時では70年代のヒッピーと大して変わらないような存在だったんじゃないでしょうか。それがここまで世界宗教化できたのは、使徒たちの力が大きかったからには違いないでしょう。他の二つの世界宗教の創始者である釈迦とマホメットとイエスが違うところは、彼らが一応天寿を全うしたのにイエスは処刑されたってことです。たしかにテッド・二―リーが演じるイエスは70年代のヒッピー文化の申し子としか見えない単なる“愛の人”という感じで、この映画が教会から猛反発されたのもむべなるかなって思います。 アンドリュー・ロイド・ウエバーのミュージカル人生はまさにここから始まったというわけです。各スコアは名曲揃いですが、やはりユダ役のカール・アンダーソンの歌唱がいちばんの迫力です。監督がノーマン・ジュイソンだけに演出に特有の臭さやダサさがありますが、彼の熱唱がやっぱり良かったので、プラス一点ということで。
S&Sさん [映画館(字幕)] 7点(2021-07-06 23:23:55)
35.自分らの神様を現代のロックで表現するとか、破天荒な試みだったんでしょうね。私がクリスチャンだったら、もっといろんな意味でエキサイトできただろうにと残念に思います。ところで、登場人物はイエスを除いて70年代のファッションで着飾っていますが、一番何なんだお前感が強かったのは、終盤に登場したヘロデ王でした。
次郎丸三郎さん [DVD(字幕)] 6点(2020-08-15 23:55:44)
34.《ネタバレ》 オルガンやパーカッションやホーン・セクションの使い方など、バリバリの初期70'sサウンド炸裂の楽曲群でまずKOなのですが、それらにヴォーカルの分担やコーラスなどのアレンジを施すことによって、きちんとミュージカルの表現手段として機能しているのが素晴らしい。また、不毛の荒野をどこまでも撮りきっていく映像の迫力も十分です。宮清め事件はまるでヤクザの殴り込み、他方最後の晩餐は意表を突いてフォーキーな音楽を施したハイキングのランチ風味など、主要な場面に演出のこだわりがあるのも嬉しい。プールサイド(?)のデブオヤジは余計だったと思いますが。
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2014-05-31 02:09:36)
33.《ネタバレ》  冒頭、バスに乗って若い役者たちが、芝居を打つために砂漠の廃墟にやって来る。観客はいない。見る者ではなく、演じる者のための芝居。「演」がいつしかそのまま「生」になっている感じ。この演劇感。オリジナルが有名な舞台ミュージカルなだけはある、面白い演出だ。お芝居という設定を生かして、舞台演劇にあるような、制約を逆手にとったようなセット、小道具、演出を効果的に使っている。それは、ユダを追い詰める、時代考証などぶっ飛ばした戦車だったり、異端者ユダをマイノリティの代表選手、黒人が演じている事だったり、まるで舞台装置のような、城壁だったり、血と青空の対比を強調する、ガラスのボウルだったり…。
 当然のことながら、基本的には新約聖書のお話。その解釈は、宗教的ではなく、史実的。奇跡もなく、遠藤周作の描くイエス像に近いこのストーリーは、現代の普通の(無宗教、雑食宗教の)日本人には受け入れやすいと思う。ユダヤを治めるローマの総督による裁判のシーンは、運命に従うジーザスと、彼をなじる民衆と、この裁判に疑問を持つピラトの、三つ巴のせめぎ合いがサスペンスフルで、私の大好きなシーンだ。なんて言うと、不謹慎のそしりを免れないかもしれないが、これが、無宗教者の楽しみ方だ。
 実は他作品のレビューで「何かに魂を売り渡さなければ演じられない、という価値観は嫌い」等と書いた事があるが、演じたことによって何かを得る、感じ取る、という感じは否定しない、というより、そういうの好きである。物語の中で、ユダだけが、ジーザスの進む道とその結果、覚悟を知る人間だったわけだが、最後に帰らないジーザス役を思うのが、やはりユダ役の黒人青年とマリア役の女だけという、同じ構造を畳み掛けるような手法が見事。「終演後」に、帰りのバスに乗らないジーザス役の若者は、一体何を感じ、何を得たのか。見る側の私の気持ちは、ユダの問いと同じなのかも知れない。

 あ、最後に言っておかねば。やはり、ロイド・ウエバーの音楽は素晴らしい。ユダヤの神官たちの「黒い」感じ、「ジーザスクラーイスト、スーパスター♪」という部分の聖なる感じ、「私はイエスがわからない」の限りなく優しい感じ、どれも見事!25歳の青年の作とは思えない。
Tolbieさん [レーザーディスク(字幕)] 9点(2012-05-21 03:56:18)
32.《ネタバレ》 序盤はなんの説明もなく場面がクルクル変わり、キリストの生涯に精通している人にはよくわかるのでしょうが、私としてはただロックのプロモーション・ビデオを続けて見せられているような気分になります。要は脈絡がないのです。磔に向けてなんとか統一した流れになってきましたが、それでも連続する場面の垂れ流しという印象はぬぐえません。現代的要素を取り入れるのも製作当時らしくて面白いのですが、効果があったかどうかは疑問。中途半端に現代風にしたというところも見受けられます。
一応イエス・キリストの物語なのですが、死んでからもしつこく出てくるユダが主人公で、イエスは狂言回しという感じでした。しかしそれにしては、ユダがなぜ裏切ったのかがまったくわからず、このあたりも中途半端だという印象です。
ロック・オペラ(ロック・ミュージカル?)というアイデアは面白いのですが、それに寄りかかりすぎて、中身がおろそかになってしまったようです。つまりはアイデア倒れ。正直、もったいないと思う。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-23 18:20:21)
31.《ネタバレ》 ノーマン・ジュイソンは、ほんとこういう「微妙に調子っぱずれ」な映画を作らせると巧いと改めて思います。歌もダンスも振り付けも演技もストーリーも、どれをとっても完成度は低いと何度観ても(少なくとも5回は観てるかなあ)思うのですが、1つの映画としてのパワーは強烈です。あれが計算された演出なのだとすると、天才監督なのでは?最近の、観客を喜ばせることしか考えてなさそうな多くの映画に比べて、異彩を放っていると思います。さすがにロックコンサートみたいな最後のほうのシーンはやりすぎだと思ったので、減点。
かねたたきさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-06-27 09:10:01)
30.おそれ多い聖人の話を公然とパロディにしているというのがすごいのかも?
でももとから信心のない者にとっては、どうでもいいよという感じがしなくもない。
興味がないバンドのかなり長いミュージックビデオを
こらえながら見たという感じだけども、
しかし何なんだかよくわからない気迫に圧倒されてしまった。
なんなのだこの正体不明の熱気は。
かれらを動かしているものはいったい何だ?
こんなものはかつて見たことがない。理解を超えたとんでもないアートだ。
現代の人間にこんなものを作ることができるのか?
もはや戻らないだろう、熱くあれた時代があったのだと思わせる。
さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-06-25 00:31:07)
29.もう一つ好みでない。また良さが解らない。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-07-27 13:54:22)
28.キリスト教についてあまり詳しくない私はイエス・キリストを人間味のある形で描いてくれたことにより違和感なく作品を鑑賞することができました。ユダやキリスト、マグダラのマリアの関係がよく理解できましたが、この映画は映画批評家からの絶賛の一方、「聖書に忠実ではなく神に対する冒涜」などという批判も多かったようですね。

個人的には映画の作りもロック・ミュージックも非常に良く、今見ても1973年という古さをまったく感じることがなく良い意味で衝撃的な作品でした。
MINI1000さん [地上波(字幕)] 9点(2008-05-16 21:11:59)
27.公開当時と84年のリバイバル上映の両方見て確信したことが・・・キリスト役テッド・ニーリーは致命的に歌がヘタで大根役者だ。
mimiさん [映画館(字幕)] 7点(2007-04-17 18:52:32)
26.《ネタバレ》 レコードのヒットから始まりコンサート、舞台劇、そして映画化という流れで登場した作品。イエスの最後の七日間をロックに乗せて綴ってゆく中で時代考証を無視、というかわざとむちゃくちゃな衣装と設定にしているのは、それ自体がロックということでしょうか。マグダラのマリアがアジアンな顔立ちなのは、またイエスとマリアの愛をとりわけ際立たせたところには、ジョン・レノンとオノ・ヨーコを連想しちゃったのですが、自分で言うのもなんだがあながち的外れではないような気がしてるのですが・・。オープニングで役に入る前の人たちを映し出したようにエンディングで役をおりる人たちを映し出すのですが、そのときのマリア役の人の視線に劇中の物語を凌駕する物語を感じます。ダンスそのものに斬新さも無ければダイナミックさも無いのが不満ですが、それ以外ではけっこう気に入ってます。
R&Aさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-23 19:14:27)
25.初めて観たときは、こんなロックンロールたっぷりで、なのに舞台は古代でキリストを描いた物語っていう妙な組み合わせにちょっと戸惑い、笑えたりしたところもあったんだけど、再び観たとき、一転してすっごく魅了されてしまった!豪華な建造物やセットなどがない、ほとんど砂漠地帯の遺跡みたいなところだけが舞台っていうのが、昔の映画なのに何だか斬新に感じたし、ジーパンやサングラスや戦車や飛行機まで、現代のものと古代のものが一緒に出てくるのも自分は面白いと思った。次元を超えたちょっと異世界的な場所。あと、出てる人たちが芸達者~。ジーザス役の人、声の張り上げ方や見た目が、だんだんB,zのボーカルの人に見えてきた(笑)。喜怒哀楽の心を持ってる、ひとりの人間なジーザスや、彼に対して疑問を持ったり、自分のしたことに思い悩み、常に苦悩するユダも印象的だった。あと、自分は聖書に詳しくないから登場人物がよく分からなかったんだけど、ピラト王役の人が存在感すごくてカッコよかった。曲も好きだし、一つ、なぜか音があんまり良くないのが気になったけど、観るたびにハマっていく映画でした(^^)
kiku☆taroさん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-20 23:18:39)
24.ミュージカルが大好きで結構期待して見たんだけど、イマイチだった。こういう全編セリフが歌で勢いのあるヤツって嫌いじゃないんだけど、退屈だった。でもタイトルが良いですね。舞台で観てみたいです。それにしてもノーマン・ジュイソンって色んな種類の映画作りますね~~
こわだりのインテリアさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-08-14 12:13:36)
23.中学・高校がクリスチャンスクールだったため、クリスマス時期に礼拝堂で強制的に見させられました。いやいや見たくせに、もの凄く衝撃を受けてしまい、実はラストなんて泣いちゃったくらい感動しました。普段、耳にタコができるほど聞いてきた聖書の中の出来事がミュージカルになっているということがとにかく新鮮でした。大人になってもう一度見たい映画ナンバーワンですね。
ゆみっきぃ♪さん [映画館(字幕)] 6点(2005-08-03 19:48:05)
22.《ネタバレ》 イエス・キリストがマグダラのマリアの膝枕で寝ようが、エルサレム入城の時に「ホザンナ、ホザンナ」の歓声に包まれてまるでアイドル・スターのように笑顔をふりまこうが、(敬虔なキリスト教徒は顔をしかめるかもしれませんが)私は全くかまいません。むしろ、イエス・キリストにこういった側面がなかったら、その教えは二千年の時間と空間を越えて信じられるような一大宗教にはならなかったと思います。でもねえ・・・イエス・キリストが処刑される時の臍だしネーちゃんの踊りとか、イスカリオテのユダが戦車に惹かれそうになったりとか、サングラスをかけたおっさんが登場したりとか・・・「いい加減にしてよ。」と言いたくなってしまいます。それから、イエス・キリスト(役の俳優さん)を十字架の上にほったらかしにしたまま、他の役の俳優さんたちがロケ隊のバスに乗っていってしまうあのラスト・シーンはいったいなんなのですか・・・支離滅裂としか言いようがないです。ところどころに剽窃のような音楽が採用されていて「ロイド・ウェーバーさん一体何やってんの?」と言いたくもなり・・・。一言で言うなら、この作品はアイデア倒れなんですよね。イエス・キリストのエネルギーをロックン・ロールで表現するところまではいいんですが、やはり歴史物らしくやってほしかったです。話題をまいた例のメル・ギブソンの「パッション(‘04)」のように時代考証ばっちりで音楽と振り付けだけ現代風にしたら、もっと説得力のある作品になったと思います。
かわまりさん [DVD(字幕)] 2点(2005-06-13 11:42:19)
21.60年代だったか70年代だったか、アメリカの若者の間で「ちくしょう!」「くそったれ!」ていう汚い言葉を「ジーザスクライスト!」と言って表現するのが流行ってたんですね。反対の言葉で言って相手にショックを与える。この映画はそういうノリに近いですね。キリストの描き方、聖書をロックで料理する。観る者にショックを与える、、、。
あろえりーなさん 6点(2004-07-27 02:39:30)
20.あらためて表現の方法にはいろいろある、と実感させる作品。実話を劇にしたんだとも、そもそも作り事に過ぎないと言いたいんだとも、両方に取れるように冒頭から作られている。意外とたんたんと話が進行するのが印象的だった。私にとっては、一番、原典を読んでみようかなと思わせた作品。脱線するが、映画製作年の1973年というと、本邦が変動相場制に移行したばかりの年。にもかかわらず、日本の聖徳太子がこの映画に出演しているのは、
まさに奇跡である。
南浦和で笑う三波さん 7点(2004-05-18 10:17:44)
19.民衆の合唱の「Hey JC JC would you die for me?」で、愕然とするジーザスのシーンに震えた。名作。
フューチャー・イズ・ワイルドさん 8点(2004-04-09 22:54:52)
18.《ネタバレ》 高校時代、世界史の授業で見せられ、ユダの魂の叫びとも云えるうたに衝撃を受けました。映画自体が、ロケ地の砂漠でミュージカルを上演している様な撮り方が面白いです。キリストの話を全編ロックで表現しているのも斬新だったのでは、と思います。個人的な話ですが、この作品に出会わなければ、今の人生は無いかもしれない、と言い切れるくらい、私には衝撃を与えてくれた作品です。
n@omiさん 10点(2004-02-27 03:50:37)
17.ロイドウェバーの原点ともいえるミュージカルの映画バージョン。 ヒッピーバスが出入りするシーンを入れる事で、これは『舞台』の映画バージョンだと強調している(ように思われる)。メインはストーリーではなく、音楽、歌、踊り。どれをとっても、最高の舞台映画です。
私目安さん 10点(2004-02-17 21:46:49)
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【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 7.28点
000.00%
100.00%
212.78%
300.00%
412.78%
525.56%
61233.33%
7411.11%
8513.89%
9411.11%
10719.44%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 8.00点 Review3人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
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【アカデミー賞 情報】

1973年 46回
作曲賞(ドラマ)アンドレ・プレヴィン候補(ノミネート)歌曲・編曲賞
作曲賞(ドラマ)アンドリュー・ロイド・ウェバー候補(ノミネート)歌曲・編曲賞
作曲賞(ドラマ)ハーバート・W・スペンサー候補(ノミネート)歌曲・編曲賞

【ゴールデングローブ賞 情報】

1973年 31回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)イヴォンヌ・エリマン候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)テッド・ニーリー候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)カール・アンダーソン[男優]候補(ノミネート) 

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