グリンチ(2018)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ク行
 > グリンチ(2018)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

グリンチ(2018)

[グリンチ]
The Grinch
2018年上映時間:90分
平均点:5.67 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-12-14)
コメディファンタジーファミリー小説の映画化クリスマスものCGアニメ3D映画
新規登録(2018-11-11)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2023-09-25)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
ベネディクト・カンバーバッチグリンチ
ラシダ・ジョーンズドナ・フー
アンジェラ・ランズベリーフーヴィル市長
ファレル・ウィリアムスナレーター
大泉洋グリンチ(日本語吹き替え版)
ドナ・フー(日本語吹き替え版)
秋山竜次ブリクルバウム(日本語吹き替え版)
宮野真守ナレーター(日本語吹き替え版)
京田尚子フーヴィル市長(日本語吹き替え版)
山寺宏一バーソロミュー(日本語吹き替え版)
神代知衣シュガープラム(日本語吹き替え版)
雨蘭咲木子マージ(日本語吹き替え版)
青山穣トム(日本語吹き替え版)
原作ドクター・スース
音楽ダニー・エルフマン
製作クリス・メレダンドリ
配給東宝東和
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.《ネタバレ》 まるで絵本のような物語と思ったら、絵本が原作やったんですね。悪い人が一人も出てこない心温まる物語です。人でもなく動物でもないグリンチが何者なのかは気になりますけど。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-12-23 01:38:00)
5.グリンチがいい奴そうというのが滲み出てたので、驚くほどのドラマ性は無かったかな。
クリスマスの準備をするフーの村がとても楽しそうで幸せな気分になれます。
心温まるクリスマスディナーには泣いてしまいました。
あと、マックスが有能で愛らしい。
なんだかコーヒーが飲みたくなる作品ですね。
もとやさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-06-09 17:14:21)
4.《ネタバレ》 クリスマスをパクる…目的も計画もスケールが小せぇ、ひねくれグリンチくん。イブの夜、パクりまくり。残るポツンと一軒家の女の子の優しさに心を溶かされて、輪の中に。クリスマス前に観たいハートウォーミング・コメディ。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2019-12-14 04:47:35)
3.《ネタバレ》 確かに、純粋にお子様向け。内容的には、一人ぼっちで寂しい思いをしていたグリンチが、
女の子に誘われて孤独じゃなくなることでクリスマスも楽しく過ごせるようになる、というただけそれだけの話なんですが(笑)、
まぁはぶれてる子を放っとかずに声をかけてあげましょう、という良きメッセージがあるだけでもいいかな。
グリンチというとジムキャリーのやつを昔見た記憶ありますがアニメは初めて。
犬のマックスが可愛らしかったです。
あろえりーなさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2019-08-01 18:00:32)
2.《ネタバレ》 クリスマスが大嫌いなひねくれ者の緑色モンスター、グリンチ。クリスマスの夜に彼が巻き起こす騒動を描いたCGアニメ作品。うーん、“ザ・子供向け”でしたね、これ。なんか芸術性と毒が抜けた、劣化版『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』みたいな印象でした(そう言えば音楽も同じダニー・エルフマンですし)。内容はほぼありませんが、映像はさすがのクオリティなんでそこそこ見ていられます。ま、それだけですね。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 5点(2019-07-13 00:14:12)
1.《ネタバレ》  思いきりクリスマス気分にひたれる、キラキラが溢れたクリスマス映画。そして、それ以上のモノはあーんまり期待しない方がいいわ。

 ジム・キャリー版のグリンチがいるでしょ。アレの知識があったらもうグリンチってのがどんなモンなのかはほぼ把握できちゃってるわけね。その上、そこから更に毒気を抜きまくって漂白した上で、甘く甘~く味付けしたのが今回のグリンチ。完全に小さなお子様向け仕様。今までの『怪盗グルー』とか『ミニオンズ』とか『ペット』とかのイルミネーション作品から想定しちゃう層の、更にその下の年齢層向けね。
 だからクリスマスに小さなお子様をお持ちの家族で見に行くのにはオススメ。そして、オトナが一人とかでコレ見るのは実は結構シンドいっていう。もう『アンパンマン』を見に行くくらいな?

 シンディ・ルーがとっても可愛くて、とってもいい子で、その純粋さはとっても大切なのだけど、でも、汚れちゃったオトナの口にはどうにもこうにも甘い甘~い映画なの。
 そんなんで改心しちゃう?アンタの心の闇はそんなに浅い浅いモンだったの?ってグリンチにツッコミたくなるわ。
 って、元々絵本が原作で、それを忠実に映像化しただけな作品なのだから、歪んだモノを求める事こそが筋違いなんだけどね。
 だけど、背景とか美術とか映像の見せ方はとってもイイのだけれども、物語とかキャラクターとかは真っ直ぐ過ぎちゃってて面白味に欠けまくりなのよね。
 あそこまで善人が善意だけで生きてる世界だと、全体主義的に見えて、まるで善意の名のもとに単一的な思想によってグリンチを洗脳してみせました、みたいにすら思えてしまうわ。アレはアレで息苦しそう。

 ね、コレは汚れてるオトナ向きの映画じゃなくて、純粋なお子様、そして純粋な大人のための映画。アタシみたいなリアルグリンチにはむしろダメージを与えてくるわね、コレ。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 5点(2018-12-20 22:18:47)(良:1票)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5350.00%
6233.33%
7116.67%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS