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マイル22

[マイルニジュウニ]
Mile 22
2018年上映時間:95分
平均点:5.12 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-01-18)
アクションサスペンス
新規登録(2019-01-21)【ヴレア】さん
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監督ピーター・バーグ
キャストマーク・ウォールバーグ(男優)ジェームズ・シルバ
ローレン・コーハン(女優)アリス・カー
イコ・ウワイス(男優)リー・ノアー
ロンダ・ラウジー(女優)サム・ショウ
ジョン・マルコヴィッチ(男優)ビショップ
製作ピーター・バーグ
マーク・ウォールバーグ
製作総指揮スチュアート・M・ベッサー
ランドール・エメット
ロバート・シモンズ〔製作〕
配給クロックワークス
美術アンドリュー・メンジース
編集コルビー・パーカー・Jr
あらすじ
大量の核兵器を製造し得る量のセシウムが盗まれた。米国政府はその行方を知る男をアジアの某国で確保するが、男は秘密のキーワードは亡命と引き替えに教えると言う。男の返還を求め武力行使に訴える現地政府関係者。米国の秘密特殊部隊は、男の国外脱出のために米国大使館から空港までの22マイルを護送する任務を命じられるが、事件の背後には更なる闇が…。マーク・ウォールバーグ主演、ピーター・バーグ監督による緊迫のアクションサスペンス。
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8.《ネタバレ》 アクション良しテンポ良しなのに見終わってしばらくすると中身忘れちゃた。
イコ・ウワイスがかっこいいだけの映画だった。
それだけは忘れることなく脳裏にこびりついてる。
悲喜こもごもさん [インターネット(字幕)] 6点(2023-10-23 21:19:34)
7.《ネタバレ》 中国嫁が一人の時に観始めてた(映画ジャンキー化してる、しめしめw)ので風呂に入ってる間に追いついて一緒に観ました。評判が良くないのは知っていましたので、僕一人なら選んでないと思います。気持ち的にもハードルをグッと下げてましたので問題ありませんでした、まあ平均点は納得です。
でも主人公が天才キレキャラと際立ち、アクションも良かったです。嫁加点で6とします。
なんか2がありそうな終わり方でしたがその後はどうなんでしょうね?
ないとれいんさん [インターネット(字幕)] 6点(2023-03-06 13:46:57)
6.最初から最後まで緊張感はある。ゴムパッチンのクセも男のキャラを表すのにはいい演出だ。アクションも充実していてなかなかに面白い。ただ作品の深みは無い。多分そのうち見たことを忘れるのでここに記しておく。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 5点(2022-01-02 15:25:31)
5.《ネタバレ》 テンポよく運ぶストーリーと適度な尺のアクション作品。マーク・ウォールバーグのぶち切れっぷりやイコ・ウワイスの超絶アクションを楽しめるのも魅力。マルコビッチさんもいい味出してますね。また、個人的には「ウォーキング・デッド」のマギーことローレン・コーハンの出演が嬉しいところ。
ですが、ストーリー的にはどうなんでしょうか?核物質が盗まれ、秘密部隊が犯人のアジトを急襲、その場で殺害した男の敵討ちの結果が、ここまで大掛かりになるというのはどうにも非現実的。フィクションだから何でもありというものでもないような気が?
カギを握る男も何で巻き込まれたかが良く解らず(多分家族がらみなんでしょうけれど)、ヒーロー、ヒロインが抱える家庭問題も若干の説明のみ。敵討ちをしている母親の立ち位置も今一つ解らず。95分の作品ですけれど、もう少し序章部分があったけどカットされてるみたいな、途中参加的な気分になってしまいます。
それと、テンポが子気味良いのは作品のジャンル的には歓迎ですが、カットが短くて目まぐるしく転換するのと、更には時間軸まで行ったり来たりなので、映画館で観たら疲れただろうなというか酔ったかも。
序章カットされてるみたいと書きましたが、続編製作が大いに可能な幕切れでもあり、キャスティングが魅力的な作品だけに是非続編を作って巻き返して欲しいところです。

ちなみに、「三重スパイ」という台詞を聞いて、指折り数えて「なんで三重?」と混乱してしまったのは私だけでしょうか?(無事解決)
タコ太(ぺいぺい)さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-08-30 16:47:40)
4.全般通して、内容がさっぱり分からない。
何十年と映画を観てきたが、こんなに筋の分からない映画は初めてだ。
ひとつひとつのシーンは迫力のあるものなんだけど、内容がまったく無い。もったいないとはこういう映画に使う言葉なんだと思った。

ネタすら無いのでネタバレにもならないでしょう。
88chevyさん [地上波(吹替)] 0点(2021-03-04 21:59:54)
3.《ネタバレ》 作戦の前に辞表を書くルールがあるらしい。
警察にも知られてはいけない隠密部隊。
最初に始末したロシアの若造がポイントなんだけど、時間軸が行ったり来たりするので少し複雑なんだけど、肉弾戦もガンアクションもキレキレで小気味いい。
まあ、レイドのあの人なんだからその点は当たり前。
マーク・ウォールバーグのいっちゃった演技も面白い。
22マイル先の空港までの怒涛の展開は確かに面白かった。
でも、でもね、やはりローレン・コーハンは『ウォーキング・デッド』で売れ過ぎたことが仇になっちゃいないかい。
彼女が銃持ってると、いや、彼女が出ているだけで、そこはもう『ウォーキング・デッド』の世界。
早めにドラマ辞めて、映画に専念した方が役者人生としてはいいんじゃないかと勝手な心配。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-01-24 22:34:04)
2.《ネタバレ》 アメリカで秘密裡に暗躍する特殊工作員たちの活躍を臨場感たっぷりに描いたハード・アクション。監督はこの手の分野を得意とするピーター・バーグ、主演を務めるのは彼の作品のもはや常連とも言えるマーク・ウォールバーグ。他にハリウッドの名バイプレーヤー、ジョン・マルコヴィッチが名を連ねております。まあこの監督らしいと言えばそれまでなんですけど、なんだか演出が全体的に大味な作品でありましたね、これ。冒頭の一軒家におけるテロリストたちとの銃撃戦こそかなりの迫力だったのですが、その後の主人公たちのドラマの描き方が正直かなり大雑把。彼らがそれぞれいったいどんな背景を抱えているかがいまいちよく分からないまま、強引にお話だけが進行していくので観客はだいぶ置いてけぼりを食らっちゃいます。そもそも主人公たちの属する組織がいったいどんなものなのかもよく分かりません。そこに東南アジア政府やロシアのKGBなどが絡んでくるうえに、主人公の現代の尋問シーンなども差し挟んでくるのでお話が無駄にややこしい。物語も中盤を過ぎたあたりで、ようやく「大量破壊兵器の秘密を知る亡命者を22マイル先の空港まで護送する」という本筋が見えてくるのですが、「え、そんな単純なお話やったんかい!!」と思わずずっこけそうになっちゃいました。ウォールバーグ演じる主人公がやたらイライラして悪態つきまくるうえに、腕のゴムをひたすらパッチンパッチンやるのも見ていて不愉快。瀕死の重傷を負った仲間のおばちゃんには手榴弾を渡し自爆を強要するという非情さを見せながら、違う仲間のええおねーちゃんが危機に陥ったら全てを危険にさらしてまで助けに駆けつけるという彼の一貫性の無さには、もはや呆れを通り越して失笑してしまいましたわ。あんた、えこ贔屓しすぎやろ(笑)。うーん、正直、観る価値はなかったかな。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 4点(2019-11-04 21:17:03)
1.事あるごとにゴムパッチン。
終始イライラ顔なマーク・ウォールバーグ。
気に入らない奴は仲間だろうと容赦なく罵る罵る!
気付けば回りに誰も居なくてボッチ。
でも、アクションになると頼れるナイスガイ。
もうこういう役はいかにもマーク・ウォールバーグな感じで好き。
とにかく、全体的にアクションがキレてて面白い。
ちょっとゴチャゴチャしすぎてる気もするけど、突如として肉体派の男が手錠されたまま大暴れしたり、意外な展開があったりと、飽きさせない仕掛けが満載で良かった。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 7点(2019-01-21 23:37:03)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.12点
0112.50%
100.00%
200.00%
300.00%
4112.50%
5112.50%
6337.50%
7225.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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