プライス 戦慄の報酬のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 フ行
 > プライス 戦慄の報酬の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

プライス 戦慄の報酬

[プライスセンリツノホウシュウ]
Come to Daddy
2019年カナダニュージーランドアイルランド上映時間:93分
平均点:5.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-02-21)
ドラマサスペンスコメディ犯罪もの
新規登録(2021-06-30)【番茶】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストイライジャ・ウッド(男優)
スティーヴン・マクハティ(男優)
マーティン・ドノヴァン〔男優〕(男優)
オナ・グローアー(女優)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 フレディマーキュリーみたいなおっさんが実家に帰省したらえらい目にあう映画。
最近ヴィジット見ちゃったせいでなんとなく察してしまったのは残念。
これも例に漏れず「なんかイライジャ・ウッドぽいけど違うよなさすがに」と思ったらイライジャ・ウッドでした。
結局父親は息子に会いたくて手紙送ったってことにしましょう。
手握ってくれたし。
悲喜こもごもさん [インターネット(字幕)] 3点(2023-06-13 21:34:00)
1.《ネタバレ》 海の見える家・・というのはよく有るけど、この家は居間からの景色が周りの岩礁と一続きに見える。(台風の時とかどうするんだろ)
この家の面白さが個人的には本作の魅力の半分を占める。
ストーリーは取り立ててどうという事も無いけど、作品を覆う独特なセンスや、奇妙な人たちの多くががストーリーに絡む事もなくただ出てくるだけという風情は、どことなく初期のジム・ジャームッシュや、デビューしたてのタランティーノのような質感。いかにもミニシアターな映画を久々に見た感じ。
地下室が発見されてからの流れはありきたりな犯罪もののようになってしまったけど、それでも悪党ボスとの最後の対決の脱力さ加減は素晴らしかったです。「アーサー」じゃねぇよ。
それにしてもこのジャケットと邦題・・戦慄の報酬なんてどこに出てくるの?サスペンスホラーが観たい人は期待外れだろうし、ヘンな映画が好きな向きにはおそらく眼に留まらない・・売り方間違ってるよ、父ちゃん!
番茶さん [DVD(字幕)] 8点(2021-10-03 23:08:11)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
200.00%
3150.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
8150.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS