1.《ネタバレ》 大津波がぐおー!!と襲ってるはずなのに映ってる被災地はおもくそハリケーンが通過した後のような映像。すんげえでかい大津波が迫ってきてるはずなのに水死してる感ゼロ。んー、水引くの早すぎん?すんげえ雑いCGなので迫力自体ほとんどない上にぜーんぶきちんとセリフで説明してくれる優しさ!!いろんな研究者が集まっても結局何もしてねえ!!暗証番号をあっさりと突き止められるスリル感のなさ!!日本も津波に襲われてるはずなのに1mmも映像に出てこないけど何で日本を被害の一つに入れたのか意味わかんねー。爆弾で津波を起こせば、という過去のバックグラウンドと現代の恨みをつなげるのはいいけど見ててもふうん、あっそ。でした。コービン・バーンセンの胸毛の濃さと行動がすべて読まれてるシフのおっさんの逆の凄さをみるだけの映画でした。