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RRR

[アールアールアール]
RRR
2022年インド上映時間:179分
平均点:7.97 / 10(Review 34人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-10-21)
アクションドラマアドベンチャーミュージカル
新規登録(2022-09-27)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2024-01-03)【Cinecdocke】さん
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監督S・S・ラージャマウリ
キャストアーリヤー・バット(女優)シータ
レイ・スティーヴンソン(男優)スコット・バクストン総督
アリソン・ドゥーディー(女優)キャサリン・バクストン総督夫人
S・S・ラージャマウリ(男優)
杉田智和コムラム・ビーム(日本語吹き替え版)
日野聡A・ラーマ・ラージュ(日本語吹き替え版)
野島昭生スコット・バクストン総督(日本語吹き替え版)
内田真礼ジェニー(日本語吹き替え版)
久保ユリカシータ(日本語吹き替え版)
脚本S・S・ラージャマウリ
配給ツイン
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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12
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34.《ネタバレ》 橋のアクションはすごいが、必要ない。泳いでいかんかーい。
期待しすぎると、全く面白くない。
MARTEL1906さん [インターネット(字幕)] 4点(2024-03-20 00:09:41)
33.《ネタバレ》 『トップガン マーヴェリック』と並び、2022年を代表する洋画ということで今更ながら鑑賞。

実在した二人の独立運動家が空白の4年間に出会っていたらを描いた、究極の"ファンタジー"であり、
ブロマンスものとしても共闘胸熱アクションが次から次へと繰り広げられ、3時間がそこまで長くない。
盛り上がりが延々と続いて、最終決戦が物足りないジレンマはあるけど。

"ファンタジー"と称した通り、史実にないインド総督を倒して歴史改変している。
(スコット総督は流石に架空の人物だがモデルはいる)。
そのためイデオロギーは感じなくもないが、あれだけ現実離れした展開ばかり続いたら、
重いテーマなどどうとでもよくなってしまう。
一応綺麗にまとまっているものの、続編の世界を見てみたいと思わなくはない。
ツッコミどころ満載を力業でエンタメに昇華させたS・S・ラージャマウリに拍手。
Cinecdockeさん [インターネット(字幕)] 7点(2024-01-01 20:29:24)
32.主人公不死身すぎる。昔の香港映画を思い出した。勧善懲悪がわかりやすく感情移入しやすい。
Yoshiさん [映画館(字幕)] 5点(2023-12-16 00:53:40)
31.《ネタバレ》 久々の満点!
3時間が苦にならない映画は珍しい。
我々有色人種にとってこのような映画は痛快ではある(エンディングにも登場するチャンドラ・ボースは、旧日本軍にも協力した人物であったりもする)が、我々が何人であるとか、インドがどうとか英国がどうとかいう、人種・歴史・宗教・政治の目線はあえて外して見たほうが面白いと思う。
パーティでドラムを奏でた人はアフリカ系であったことが象徴しているのは、帝国主義の覇権そのもの(日本だってそうだった)に対するアンチテーゼであって、更にいえば白人=悪という単純な図式でもない(ジェニーの存在)。いわば人間に内在する弱い者いじめの魔性そのものを「これでもか」と、たたきつぶすから痛快なのだ。
その源泉は、人間本来の生命力(薬草を煎じて毒を制するような、土着の叡智)と、家族や友情、一族の連帯感である。
そして、虐げられる側の、熱い血潮が、血しぶきを伴って痛快な復讐を果たす。

多方面に忖度する近年の「お綺麗」な映画やドラマではなかなか見られない、ツッコミどころ満載の、男と男のドラマに、自分の中に眠っていた(あえて忘れていた)青臭い何かが揺り起こされ、頬を涙が伝うこと幾度・・・
これは見る人を選ぶ映画ではあるが、私にはドハマリであった。
今日から懸垂しよう!
チェブ大王さん [インターネット(字幕)] 10点(2023-11-29 22:46:47)
30.テーマは重いがエンターテイメント性がとても高いため、全体的にテンポがいい。
最終盤が思ったよりも盛り上がっていないように感じるが、それは全体的にクライマックスが多いからとも言える。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2023-11-12 12:23:01)
29.すごい迫力だが、長い。お腹いっぱいなのに、なかなか終わらない宴会みたい。つまらないわけじゃないけど、もういいよって感じ。
あと、やっぱりひげ面のおじさんはかっこいいと思えません。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2023-10-09 16:06:54)
28.《ネタバレ》 バーフバリもたまげたけど、こっちも違う意味でたまげた!
面白かった!熱血漫画読み終わった気分w
ただ長い!
 
楽しい楽しいナートゥがかなり前半で終わり、
そっからインターバル挟みながら長かったけど、
5話分くらいのクライマックス!
 
ラーマのキャラが胸熱過ぎて感情移入!
合体神になった時も心で叫んでしまったが
無限の弓矢をゲットしたラーマはまるで軍神!
movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2023-10-09 00:18:45)
27.《ネタバレ》  
いや、周囲からの評価も非常に高い!
それも滅茶苦茶に褒められてるんで、そこは気になってだんだ。

んで、今日は不意に時間が出来たんでアレだ。
感想だけど…ちょっと書くのは躊躇する。
いや、躊躇ってのは「想った意図が伝えられるかなー」って意味で。

あくまで俺の感想なので、まず俺自身の確認ポイントを理解して欲しい。

【自身の確認ポイント】
 01:クリエイターとしての包括な目線。
 02:シナリオライターとしての目線。
 03:各映画を観て来た目線で。

上記を抑えて貰えたら…結論から言うと驚いた!
いや、俺が映画の世界を知らなかったり、インド映画をあまり観てないのもあるけど…とにかくショックだった!

インド映画って凄く進化したんだなーと思った。

想えば…最期に観たのは1995年の「ムトゥ/踊るマハラジャ」以来。
此処までの進化を魅せられると、相当にビックリするし…何より、各国はもう業界内での(単に創る)能力差は無いのかもしれない…なんて発想になった。
それと制作陣が、かなーり色んな映画を「観て」、「学習して」、何より「身に着けている」のに驚く。

ネタバレに繋がるかもだけど…うん。
俺的なNGポイントは2つだけあるので、ざっとだけ書く。
     *     *     *
【A:ジュリーの処遇とシナリオの変更】
イギリスの提督の娘ジュリーが出て来て、なかなかの好演をしてキュートだ。
ただ、(悪人描写とはいえ)父親を殺されて、その後でコムラム・ビームと結ばれるってのは人情的にどうなのか?
いや、悲しみのまま愛し合ってるけど離れ離れってのもそそるけど、結ばれるのは(方法論の一つとして)賛成ではある。
けど、提督だった父親の殺害の後…かつ、あの当時の時流を考えると大きな違和感がある。

俺だったら…そうだな。
提督のすぐ下に、闘えるタイプの部下の参謀を置く。
んで、全部ソイツが英国兵に指示してたり(更にはジュリーを自分の嫁に従ってるとかにして)悪事三昧。
父親はもっと気が弱く、立場を利用されて…最後は事故とかで死んじゃうとか、ソイツに殺された方が良いと思う。

【B:ラストのインド万歳なメッセージは…どうなん?】
いや、もうね…こういうのは好きじゃないんだ、マジで。
(テーマは別として)北朝鮮の番組を観てるような気がしちゃったし…何よりも、これ程に面白い映画を創ってたのに「何やってんだ?マジで…。」と思ってしまった。
いや!もっと考えよう!
インド人目線だけじゃなく、(敵対国は抜きにして)第三者目線の国の視線くらいは。
     *     *     *
でもでもでも!でぇーもぉー!
文句は色々書いたけど、他は滅茶苦茶に面白かったぞ!いや、マジで!

ほんと、色んな映画を観て勉強して、努力してるのが伝わって来たし…なかなかに俺の好きな映画を辿ってくれていて嬉しさ満点!
かつ、インド映画の手法で「ミュージカルっぽくなってる」ってのも変な悲壮感を出さずに、かつ勢いを阻害してない要因になったんじゃないかなーと思った。

あと、ビジュアル的な見た目については敢えて触れないようにしてる。
理由としては…映画の国籍的なビジュアルって、見慣れて来ると「それも好きになる」ってのは経験上よーく知ってるから。
あ、近所のインドカレー屋の店員が、凄ぉぉぉぉぉく良い人ってのもあってさ。(バターチキンカレーとチーズナンが死ぬほど旨い!)

ただ、凄いな…インド映画の未来!
これからは(ジャンルによるけど)楽しみになって来たな…ほーんと!
映画の奴隷さん [映画館(字幕)] 9点(2023-09-11 09:28:17)
26.《ネタバレ》 最初から最後までテンションMAXな作品でしたが、一番のお気に入りはやっぱりナートゥダンスですね。
キレキレのダンスですごくかっこよかった。アクションシーンでのNo1は、大量の野生動物を引き連れて乗り込むシーンかな。
火と水の戦いにしろ、笑っちゃうぐらい勢いが良くてパワーをもらえました。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2023-08-23 13:23:16)
25.アストロ球団的、だよね。
なたねさん [DVD(字幕)] 8点(2023-08-13 11:13:06)
24.インド映画のSFX・VFXのレベルはだいぶ上がってますね。虎のCGがよくできてるな、あっこの列車の落下シーンはミニチュアを使っているな、そういうところばかり見てました。そういうところばかり見てしまうのはそこ以外の部分が退屈だったからです。息もつかせぬノンストップアクションみたいなものを想像していたのですが意外と普通の映画と変わらず3時間もの長尺で見せ場のシーンまでだらだら展開するので拍子抜けしてしまいました。ダンスシーンがもっとあると思っていたら本編では有名なナートゥのシーンだけですし、しかもその肝心のナートゥが実際にある伝統的な踊りではなくこの映画のために捏造されたものでしかないというのもげんなりしてきます。ジェニーも善良な英国人というより人格のない都合の良い女という感じで不快感があります。この映画が称揚するヒンドゥーナショナリズムの攻撃対象になるのはイギリス植民地主義だけでなくインドのイスラム教徒のようなマイノリティもそうなり得るというのは頭に入れておくべきでしょう。
Сакурай Тосиоさん [DVD(字幕)] 2点(2023-07-25 23:52:10)
23.新宿に新しくできた109シネマズプレミアムで鑑賞。
迫力のアクションとダンス、豪快かつてんこ盛ストーリー。音響もとても迫力満点で、大いに楽しめました!
いいの?が満載ですが、振り切ってるからこそ、極上エンタメに仕上がってるのでしょう、三時間もあっという間でした。
二人の主人公が、痛めつけられても凄まじい強靭な体力で即復活!即アクション!にはツッコミながらもワクワク観てましたが、最後お母さん!あなたもか(屈強)!w


109シネマズプレミアムは4,500円とお高めですが、故坂本龍一さん音響監修、専用ラウンジでソフトドリンクやポップコーンもいただけたりとコスパは悪くなかったです。
映画の冒頭で教授のメッセージが聴けると思ってなかったので、ちょっとそれだけで感慨深かったです。合掌。
ミルアシさん [映画館(字幕)] 8点(2023-07-03 11:28:25)
22.《ネタバレ》 容赦ない英国人斬り、こういう映画が出てくるようになった国の勢いをまずは感じた。火と水という根源的な要素に神を絡ませるという構成は決して斬新ではないものの、随所にインド映画ならではの演出があって期待は裏切らない。
★★★1/2さん [映画館(字幕)] 6点(2023-05-04 14:37:41)
21.第95回アカデミー賞授賞式の日に、やっと見てきました。まずは主題歌賞受賞おめでとうございます。話題の作品なのでたくさんの観客の皆さんと一緒に鑑賞させていただきました。みんなで映画を劇場で観る事ってやっぱり素晴らしいですね。クスッと笑ってしまうタイミングが一緒だったり、ナートゥダンスなんかはみんな静かに観てるけど絶対心躍らせニヤニヤしてるでしょう、それが感じられるってのが素敵ですね。3時間の上映時間で、似たようなお顔立ちの髭の人たち、耳慣れない名前や地名、反英独立運動というちょっと難しげな歴史ものであるということなどの心配は、まったく要らぬ心配でした。至って単純明快、マンガのようなど迫力のアクション、キレキレのダンス、友情、裏切り、大義、見所と言えるシーンが驚くほどストレートに入り込んできます。つっこむ暇すら与えてはもらえない。痛々しいシーンが多い気もしましたが、それも含めて全シーンが熱く本気で、脳内が感動でしびれました。まさに力業のインド映画。長くは感じなかった。むしろ、終わっちゃうの!?まだ観たい!ってくらい。ぜったい見た方がいい。
ちゃかさん [映画館(字幕)] 10点(2023-03-18 14:09:08)(良:1票)
20.熱い漢達の信念と友情の物語。面白いですが、テーマが重いのもあって爽快感がバーフバリに及ばないかなと感じました。ツッコミ所満載なのは同じなのですが、それを吹き飛ばすインパクトがちょっと足りてない気がします。3時間はちょっと長かったですね。
alianさん [映画館(字幕)] 7点(2023-03-16 20:58:22)(良:1票)
19.《ネタバレ》 アカデミー賞授賞式の前に少しでも候補作を観なければ!と思い、時間を捻出してやっと観れたのが「エブエブ」と本作。
結論、Naatu Naatuが頭の中でずっとヘビロテ状態。一日一回はYoutubeでMVを観てます。
ハリウッドとは全く異なる、熱すぎる熱量で作成された快作です。
ただ能天気に主人公二人の活躍が描かれるだけでない所も良いです。
根底にあるのは英国の属国だった時の抑圧された記憶と、立身出世し名を上げた同郷の偉人達への熱い思い。
特に前者はネガティブな表現になりがちの所を前向きにエンタメの形で昇華させている所が上手い。
たくわんさん [映画館(字幕)] 9点(2023-03-14 14:41:36)
18.《ネタバレ》 やや長いけど、超面白い。感動。ただバーフバリの衝撃がすごかっただけに比べてしまうとこの点数かな。
ほとはらさん [映画館(字幕)] 8点(2023-03-05 21:27:08)
17.自分にはインドの方の顔は判別し難い、皆さん髭が生えてるし精悍な顔つきなので
「あれ、この人さっきの人だっけ?じゃあ、あっちの人は誰?」なんて状態になることがままあり、
登場人物が頭の中で整理されるまでそこそこ時間が必要だった。
それもあって前半はそこまでのめり込めなかったのだけれど、話の理解が追いついて来ると
思いのほかストーリーが面白く、2人の主人公が抱くジレンマ、激情、鬱憤など、溜め込んだあらゆる感情が
クライマックスのアクションによって吐き出され、爽快な気分のまま鑑賞を終えられた。

前半の出遅れと上映時間の長さもあって、もう一度観たいかと言われると悩むところだが、観ておいて損の無い映画だったと思う。
勾玉さん [映画館(邦画)] 7点(2023-02-23 22:18:45)
16.もう最高。エンターテイメントの極致。圧倒的な絵力に3時間殴られっぱなしでパンチドランカーになってしまった。
頭空っぽにして映画に身を委ねるべし。伏線とか難しいこと何も考えなくていいです。ただただ楽しんで。
おとばんさん [映画館(字幕)] 10点(2023-02-06 22:25:15)
15.2022年の終盤に映画好き界隈の中で熱狂的な話題になっていたインド映画が、地元のIMAXシアターでリバイバル上映されていたので、これを逃す手はないと勇んで観に行った。
一定以上の満足は想定していたけれど、この映画を映画館で観られたことに対して、想定以上の大正解を得られた。

S・S・ラージャマウリ監督の前作「バーフバリ」を鑑賞したときも、その圧倒的なスペクタクルにクラクラしたものだったが、今回はその時を完全に上回る鑑賞体験だった。
作品的な好みもあろうが、やはりこういう映画は劇場鑑賞するかしないかで雲泥の差が生まれ得るものだろう。(「バーフバリ」は自宅鑑賞だった)
今回、IMAXで鑑賞できたことは本当にラッキーなことだったのだと痛感した。

“漢”同士のぶつかり合い(とじゃれ合い)をこれでもかと見せ続けるストーリー展開には、躊躇もなければ、遠慮もない。
ニッコニコの友情シーンから、キレッキレのダンスシーン、バッチバチの対決シーン、そしてガッチガチの共闘シーンに至るまで、二人の主人公の存在感のみで描き、映画という舞台に叩きつけている。

荒れ狂う大海原のように展開するストーリーも物凄い。
大英帝国支配下のインドを舞台とした友情劇と復讐劇と逆襲劇が、幾重にも折り重なり、インド映画でしか成立しないような豪胆なストーリーテリングを見せる。
そのストーリーは、中途半端な規模や心意気の映画であれば、とてもじゃないが成り立たないだろう。
あらゆる常識の範疇を超越して、ただただひたすらに大娯楽を追求した映画世界にのみ許される文字通りの「神話」であった。

もうそこに、既成の理屈なんてものは存在しない。
2時間を超える映画は流行らないとか、映画は配信の時代になるなんていう浅い固定概念なんて蹴散らし、映画という娯楽の楽しさが爆発しているようだった。


究極の力技映画。その圧巻の3時間は、「幸福」と呼んでいい。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 10点(2023-02-01 22:05:30)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 7.97点
000.00%
100.00%
212.94%
300.00%
412.94%
512.94%
625.88%
7514.71%
8926.47%
9926.47%
10617.65%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.33点 Review3人
2 ストーリー評価 9.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review3人
4 音楽評価 8.66点 Review3人
5 感泣評価 8.00点 Review3人
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【アカデミー賞 情報】

2022年 95回
オリジナル主題歌 受賞Naatu Naatu

【ゴールデングローブ賞 情報】

2022年 80回
外国語映画賞 候補(ノミネート)(非英語映画賞)
主題歌賞 受賞Naatu Naatu

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