5.《ネタバレ》 別に煮タマゴだって ゆでタマゴだって 温泉タマゴだって ナンだってよかったって感じですね。ナマタマゴにこだわりなんてなかった様相。(説明無かったし。) そんなことより、この出来を目の当たりにして、一体誰が悪いんだって問題なんだが、自分が思うにモーニングの娘たちは悪くない(たぶん。) 少なくとも辻と後藤は適度に無難な演技をこなしてた。(矢口と飯田については触れないほうがよいと思うの。時限爆弾的に。)それに、個別面談のソロシーンに移ってからは 矢●も飯●も辻も後藤もそれなりにはちゃんとしてたと思うの。、とにかく全てはあの卓球シーンの撮り方がマズかったんじゃぁ ないかなあ‥ なんて。 あまいかな‥ 。 しかし、もっとヤリ玉に上げるべきひとはいるだろう。 そう、風間トオルさん、あんたです。顔は良いが、リアルさが無い。それに台詞がマジメ過ぎてなんかクドイ。 とにかく、使うほうも使うほうなんだが、昼ドラじゃないんだ。勘弁してくれさ。悪くはないシナリオなんだが むう 惜しい。 ついで言うと、矢沢心の相棒役だった暗い感じの素人的男の子、あんたも役者としてセンス無さすぎだよ。まあ、使うほうの問題なんですが。 つんく出て来い ちょっくら説教じゃ。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2010-11-26 19:28:46) |
4.フジテレビの無名監督としょぼ脚本家の試験的映画。二人合わせたらエド・ウッドと勝負できるかなと思わずにいられない。この映画を見るときは、どうやったら感動できるかどうやって見たら面白く感じるか常に自分に問いかけながら見てほしい。キャストは当時モーニング娘。のメンバーであった飯田、矢口、後藤、辻である彼女たちの演技はというと飯田、矢口の大根役者ぶりが目に付くが、後藤辻は多少健闘したと思われる。映画として映像音楽共に何ら目新しいものは見受けられず、私が小学生のとき見た交通ルールのドラマ仕立てビデオ並である。それゆえ彼女たちの演技をこの映画で評するのは少し酷かもしれない。 辻希美がかわいかったので3点献上したが、0点の方がいても不思議とは思わない。 【じゃじゃまる】さん 3点(2003-12-07 04:30:33) (良:1票) |
3.深夜にたまたまやってたから見たけど、モー娘。が大嫌いなせいもあってか出来がかなり酷いです。『ファイナルファンタジー』同様、これを映画と言っていいのでしょうか?(まだ『ファイナル~』の方がマシかも?)普通のドラマじゃないか!時間を返してくれ!(【どらいぶしゅーと】さん、その気持ち分かります。)矢口とか飯田は素人まるだしの大根演技だし。誰か!演技指導してあげて下さい。じゃないと彼女らは一生女優にはなれなせん。点数は・・・1点!かなり妥当だと思う。 【ピルグリム】さん 1点(2003-10-05 22:23:20) |
2.「友達に薦められたモー娘映画」第2弾は、スーパーで売られてる「あと1時間で賞味期限が切れる食品」並に安い映画。説明不要な所も言葉で説明するウザさ。随所に挿入される謎のスローモーション。妙に物分かりのいい都合のいい人物達。最後に持ってきたテーマの強引さ。86分が、200分の「七人の侍」の2倍長かった。熱心な売り込みに敬意を表して、「ピンチランナー」に1点上乗せ。ていうか何でカメラ撮りなの? 【C-14219】さん 2点(2002-10-02 05:41:13) |
1.つんくタウンFILMS9丁目企画作品。公開形態が特殊だったので、ビデオを借りてみたが、HPやビデオパッケージの宣伝文句にコロリと騙されました(笑)。紹介文だけ見ると、モー娘。演じる主人公が卓球をしている何気ない日常と、それにいろんな人々の話が挟まっていく物語だと思っていて、実際前半まではそういう感じで物語は進むのだけれど、ある話を転機に主人公4人のおかれている立場の印象がゴロっと変わり、4人それぞれの心の動きが描かれ、脇の人々の物語が4人へと集約されていく作品になっているのだ。それにしても、この設定には若干驚いた、急にこういう話になるなんて・・・、と。でも、ある意味「痛み」を感じる映画かも。 【kekobest】さん 6点(2002-04-14 01:55:52) (良:1票) |