スヌーピーの大冒険のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スヌーピーの大冒険

[スヌーピーノダイボウケン]
Snoopy Come Home!
1972年上映時間:80分
平均点:8.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
コメディアニメシリーズもの動物もの漫画の映画化
新規登録(2003-11-09)【_】さん
タイトル情報更新(2015-08-24)【イニシャルK】さん
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古田信幸(日本語吹き替え版)
神代知衣(日本語吹き替え版)
滝沢久美子(日本語吹き替え版)
堀内賢雄(日本語吹き替え版)
小野健一(日本語吹き替え版)
羽村京子(日本語吹き替え版)
松井菜桜子(日本語吹き替え版)
原作チャールズ・M・シュルツ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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4.大好きなまんが映画!
小さい頃から好きで一人で留守番する時はよくこれ観てた。
1500円で売られるようになって、即購入!
ピーナッツのみんなの優しさや、憂鬱全てが愛おしい。
ディズニーや日本のアニメとは違う雰囲気がステキ。
音楽も最高!サントラCD今更やけどでぇへんかなぁ~。
No dog allow~♪
CBパークビューさん [DVD(字幕)] 9点(2009-07-24 16:27:32)
3.ジャック・タチと並ぶ「のんき」の大家、シュルツおじさんの名作。マジメに観れば、哲学的な、コムズカシイ解釈もできるのかもしれないけれど(例えば、“NO DOG ALLOW~”の部分は人種差別の隠喩である、とか)、そんな事はカンケーなく、のほほ~んとGOING MY WAYするスヌーピーとウッドストックに、ただただ心和まされます。
ぐるぐるさん [ビデオ(吹替)] 8点(2006-04-06 15:44:30)
2.《ネタバレ》 表題の通り、今回はスヌーピーが主役として活躍するシリーズ第2作。スヌーピーが元の飼い主・ライラに会いに冒険の旅に出る…と言うお話。“犬の主張”みたいなものを描いていて、個人的には2作目の方が全然好きですね。最初は犬と言うだけで偏見や差別をされて怒るのだが、終いにはライラと暮らす家が“犬厳禁”と知り、またチャーリーと暮らせると喜ぶスヌーピー。犬で有る事に対する不平不満と、犬だからこそ得られる喜びと言う対比された表現がとても素晴らしい。あの涙のお別れパーティのシーンは、今でも忘れられない名場面です。
_さん 8点(2004-03-12 02:49:58)(良:2票)
1.That's simple♪
(*´▽`*)ゎぃさん 8点(2004-01-25 09:01:51)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 8.25点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
8375.00%
9125.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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