マイ・ラブリー・フィアンセのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 マ行
 > マイ・ラブリー・フィアンセの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

マイ・ラブリー・フィアンセ

[マイラブリーフィアンセ]
Just Visiting
2001年上映時間:88分
平均点:4.57 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-11-30)
SFラブストーリーコメディ時代劇リメイク
新規登録(2003-11-22)【オオカミ】さん
タイトル情報更新(2017-03-18)【たろさ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジャン=マリー・ゴーベール
助監督デヴィッド・R・エリス(第2班監督)
ピーター・マクドナルド〔撮影〕(第2班監督:英国)
ゲイリー・マーカス(第1助監督)
ウィリアム・M・コナー(第1助監督:追加撮影)
演出バッド・デイヴィス(スタント・コーディネーター)
キャストジャン・レノ(男優)ティーボルト(あるいはティーボウルト)
クリスティナ・アップルゲイト(女優)ジュリア/ロザリンド(二役)
クリスチャン・クラヴィエ(男優)アンドレ
マット・ロス(男優)ハンター
タラ・リード(女優)アンジェリーク
ブリジット・ウィルソン(女優)アンバー
マルコム・マクドウェル(男優)魔術師
リチャード・ブレマー(男優)King Henry
ジョン・アイルウォード(男優)
ケルシー・グラマーナレーター(ノンクレジット)
脚本ジャン=マリー・ポワレ
クリスチャン・クラヴィエ
ジョン・ヒューズ〔脚本〕
音楽ジョン・パウエル
撮影ウエリ・スタイガー
バズ・フェイトシャンズ四世(第2班撮影監督)
製作ジャン=マリー・ポワレ(製作補)
クリスチャン・クラヴィエ(製作補)
製作総指揮リチャード・ハシモト
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特殊メイクマシュー・スミス(ノンクレジット)
特撮コナー・オサリヴァン(視覚効果)
美術ダグ・クレイナー(プロダクション・デザイン)
衣装ペニー・ローズ
録音マーク・A・マンジーニ
字幕翻訳松崎広幸
スタントケイシー・オニール(ノンクレジット)
J・アーミン・ガルザ二世(カメラカー・ドライバー)(ノンクレジット)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
7.《ネタバレ》 笑えなかった。私も最後髪飾りをいやそうにもらうシーンは、理解できませんでした。
pokobunさん [DVD(吹替)] 3点(2007-01-08 14:59:33)
6.《ネタバレ》 『クリスティーナの好きなコト』で、フェイクの胸をつけていたよきアネゴ役のアップルゲイトが出ている新作だったので、思わずレンタル。時空もので、ロマコメという好きな要素があったのも好印象でした~。ただ一抹の不安はジャン・レノ。あの人のコメディはホント、注意が必要だ。中世ヨーロッパの騎士であるジャン・レノが魔術によって現代のニューヨークに現れる。ヨーロッパとニューヨークの空間移動は、ジャン・レノの部屋がNYの博物館に展示されているので、違和感なく受け入れられますが、ジャン・レノの解ったような解らないような、現代に対応しようとしているのに、頑なに受け入れない部分もあって、ちょっと辛かったかなというのが正直な感想。でもね、クリスティーナ・アップルゲイトはかわいかった~。彼女はいいね。変な男にダマされたりしているけれど、そこのところがどう破綻していくのかに興味津々。ラストにはちゃんとよさげな青年と出逢い、幸せそうな未来が待っていそうなところもいいです。ただ、ジャン・レノが元の中世に戻るとき、彼女が先祖である姫にたくした髪飾りに、当のお姫さまがあんまり嬉しそうな反応を示さなかったのがマイナスポイント。そりゃあ素晴らしい宝石たちに囲まれた生活をしているのでしょうけれど、何かを感じてもらいたかったなぁ~。どうせなら、もっと喜んで欲しい。あれじゃあ、すぐに無くしてしまいそうだよ。とまぁ、ちょこちょこ不満が残る設定でした。従者役の人のはちきれ具合、魔術師のおっちゃんの出で立ちなんぞは、とてもよかったので、惜しいなぁ~と思っております。
元みかんさん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-03 22:41:12)
5.《ネタバレ》 前半は見ていてつまらなかったけど、後半は貴族よりも従者がどうなるかが気になって最後まで見てしまいました。あと他の人が書かれているとおり、最後に髪飾りを姫が受け取った時に嬉しそうにすれば、もっといい印象で見終えたのにな~。
泉州 力さん 5点(2005-01-09 14:15:43)
4.なんとくだらないっ!クリスティーナ・アップルゲイトが出ているので期待してみたのですが、もうガックリです。ジャン・レノたちが現代に来て驚き、慌てふためいている姿もどこかの映画で見たような感じがして新鮮味がなかった。
がんなさん 1点(2004-04-28 22:08:42)
3.《ネタバレ》 ジャン・レノの中世の貴族としての演技が中途半端だったので、シナリオのまずさを救えなかった。従者は昔白黒テレビで見た「三ばか大将」の雰囲気で、子供の頃はおもしろかったけど今はもう無理。プチみかん♪さんが書かれているように、髪飾りを姫クリスティナがつまらなそうに受け取るのは監督の意図不明。もっと大切に扱って欲しかった。最後に髪飾りをつけた姫クリスティナの肖像画で終わって欲しかった。ま、それでも評価は変わりませんが。
karikさん 3点(2004-04-18 06:58:51)
2.雑なドタバタコメディーだったら笑えないだろうなと思いつつ見たら、結構笑えた。貴族と平民の姿を薄っぺらく表現したおかげで、階級構造に嫌悪を抱かずに、「笑ってくれ」の場面で笑えたのかもしれない。
ジュリアのフィアンセのいらやしさも薄っぺらかったし、みーんなペラッペラだったのが作品全体をまとめた要素かな。中でも、マルコム・マクドウェルの存在感が重くなるのでは?と思ったのに、動きもファッションも軽妙で、周囲に馴染みながらもその出演に喜びを感じてしまった。
日雀さん 6点(2004-03-23 10:54:33)
1.フランス語版「おかしなおかしな訪問者」の英語版リメークということですが、フランス語のギャーギャーうるさかったオリジナルに比べて、ことばがある程度耳に入ってくるという差もあって、かなり楽しめた作品です。やっていることは同じようなことなんですが、こちらの女性ジュリア(クリスティナ・アップルゲイト)はフランス版の女性よりも魅力的に感じました。また、従者のクリスチャン・クラヴィエの相手になる女性も、フランス版のいい加減なねえちゃんよりもわたし的には好みです(微笑)。トイレの根多はどっちでもあって、お気に入りはミント味のを賞味するシーン(笑)。ジュリアの恋人が”おかわり”をするのは爆笑です。やっぱりことばがある程度理解できるのは嬉しいね。
オオカミさん 8点(2003-12-02 06:39:41)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 4.57点
000.00%
1114.29%
200.00%
3228.57%
400.00%
5114.29%
6228.57%
700.00%
8114.29%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS