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名誉と栄光のためでなく

[メイヨトエイコウノタメデナク]
Lost Command
ビデオタイトル : ロスト・コマンド/名誉と栄光のためでなく
1966年上映時間:129分
平均点:4.67 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ドラマ戦争もの小説の映画化
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タイトル情報更新(2022-02-13)【イニシャルK】さん
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監督マーク・ロブソン[監督]
キャストアラン・ドロン(男優)
アンソニー・クイン(男優)
モーリス・ロネ(男優)
クラウディア・カルディナーレ(女優)
ジョージ・シーガル(男優)
ミシェル・モルガン(女優)
グレゴワール・アスラン(男優)
菅生隆之(日本語吹き替え版【DVD】)
井上倫宏(日本語吹き替え版【DVD】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【DVD】)
水野龍司(日本語吹き替え版【DVD】)
石井隆夫(日本語吹き替え版【DVD】)
北村和夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
伊武雅之(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
青野武(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小原乃梨子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林昭二(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
富山敬(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ネルソン・ギディング
音楽フランツ・ワックスマン
撮影ロバート・サーティース
ブルース・サーティース(カメラ・オペレーター)
製作マーク・ロブソン[監督]
配給コロムビア・ピクチャーズ
特撮キット・ウェスト(特殊効果)
美術ジョン・ストール[美術]
ヴァーノン・ディクソン(セット装飾)
編集ドロシー・スペンサー
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【クチコミ・感想】

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1
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6.みなさん評価厳しいのね。古い映画ですからね、リアリティとか期待しないで、おおらかな目でみてあげましょう。コロナだから、フランス人の謎の英語劇をみてポカーンとしたい人は見れば良いよ。
センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 6点(2020-11-30 19:12:30)
5.ロブソン監督作という事で鑑賞。アンソニー・クインにしてもアラン・ドロンにしてもジョージ・シーガルにしても監督ならではの男気が不足しており惹き込まれない。国が独立を果たす為にどれ程の血と涙が流れなきゃならんのかという思いはあったもののアクションものとして気楽に楽しめた作品。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2018-07-21 21:04:06)
4. アルジェ独立物はこれで二本目ですが、両方ともあまりにフランス軍の装備が貧弱なことに違和感が強すぎでまともに評価できません。(歩兵がトラックで移動とか、この映画の十数年前に同じ場所で戦ったドイツ軍に劣ります)
 これが、フィクションか事実か?事実としたらどんな理由かわからないと、きちんとした評価ができないのでとりあえず評価は保留という意味で5点。
 ただ、ヨーロッパの有名な戦いを扱った映画で、ドイツ人、フランス人が主人公で言葉英語というのは今更あきれもしませんが、わざわざ自分達と直接関係の無い、フランス人とアルジェリア人の戦いの映画を作って、全員に英語を話させるアメリカ人の感覚ってちょっと理解を超えてますw
rhforeverさん [DVD(字幕)] 5点(2010-08-09 13:40:21)
3.《ネタバレ》 同じアルジェリア独立戦争を題材にした映画でも、こんなにも違いが明らかな2つの映画はないと思われます。だめだけでなくこちらの方は、「アルジェの戦い」とはまったく異なる低レベル作品です。▼結構、アラン・ドロン、アンソニー・クイン、モーリス・ロネクラウディア・カルディナーレ、ミッシェル・モルガンなどと主役をはれる役者が出ている割には、内容が伴っていません。「名誉と栄光のためでなく」といったカッコイイ題名に完全に騙されました。原語ではLost commandとたわいのない題名なのですが・・・。▼アルジエリア人の元戦友を、種々の手を使って、仏軍第10空挺部隊が探し出し、殺戮するといった唯々仏軍が卑怯極まりないと云う事を描いた映画と感じました。結局は、アルジエリアを統治できず、敗北するわけです。それは映画の冒頭のベトナムでの敗退も何等教訓になっていなかったことを物語っているとしか思えませんでした。敗退するところまで描けば、何らかの意味が見出せたかも知れませんが、所詮駄作です。
亜酒藍さん [DVD(字幕)] 2点(2007-09-01 20:09:24)
2.《ネタバレ》 アルジェリア独立戦争は結局フランス第四共和制を崩壊させた負け戦もイイとこなので、いくら豪華キャストで描いてもてんで気勢が上がらない重苦しさ。出来自体は「グリーン・ベレー」辺りとどっこいどっこい。カルディナーレも添え物の域を出ず。邦題に思いっきり名前負けしてマス。悪いが4点マイナス。
へちょちょさん 6点(2004-01-21 14:41:16)
1.独立運動の起きた頃のアルジェリアが舞台です。爆弾テロなどは昨今中東問題を思い起こさせます。タイトル通り、母国の「名誉と栄光」とゲリラ側にいる旧友との友情の間で揺れ動く仏軍の男達の葛藤が主題。しかしそのわりにストーリーは退屈に感じ、さらにアランドロンが軍を辞めスタスタ出て行くところで唐突に終わってしまって「ここで終わりかよ!」と思った記憶があります。
プミポンさん 3点(2004-01-15 18:08:25)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.67点
000.00%
100.00%
2116.67%
3116.67%
400.00%
5116.67%
6350.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review2人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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