ヴァイブレータのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ヴァイブレータ

[ヴァイブレータ]
2003年上映時間:95分
平均点:5.26 / 10(Review 35人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリー小説の映画化ロードムービー
新規登録(2004-01-18)【亜流派 十五郎】さん
タイトル情報更新(2024-02-25)【イニシャルK】さん
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監督廣木隆一
キャスト寺島しのぶ(女優)早川玲
大森南朋(男優)岡部希寿
田口トモロヲ(男優)
戸田昌宏(男優)
村上淳(男優)(友情出演)
牧瀬里穂(女優)(友情出演)
安藤玉恵(女優)
脚本荒井晴彦
音楽石川光(音楽プロデューサー)
撮影鈴木一博
製作シネカノン(ヴァイブレータ製作委員会)
松竹ブロードキャスティング(ヴァイブレータ製作委員会)
プロデューサー青島武
配給シネカノン
録音深田晃
あらすじ
拒食と不眠、精神を病むルポライターの早川(寺島しのぶ)は、本能に促されるまま、長距離トラック運転手の岡部(大森南朋)の助手席に乗り込む。旅の終わりに彼女が見るものは・・・。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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12
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35.映画とは非日常を楽しむものであると思うので、こういう自分とは全く関係のないようなヤバい世界の出来事は非常に興味深く楽しめるのだが、さすがにこの映画の主人公はやばいと思った。とにかく一人でブツブツ訳のわからない事を口走っているし、すぐ吐くし・・・。普通なら絶対関わり合いたくない奴である。それでもこの映画を退屈せず観れたのは、どう物語が展開していくか予想がつかない所と、寺島しのぶの演技が凄くて引き込まれたからに他ならない。
ヴレアさん [DVD(邦画)] 8点(2017-07-21 21:26:59)
34.《ネタバレ》 シャンプーのいい香りがして、元ヤクザで、ヤバイ仕事も結構しのいで来たけど麻薬はやらなくて、機械に強く、好奇心のおもむくままに質問しても、面倒臭がらずに何でも説明してくれて、無線やトラックの運転など、ちょっぴりときめく冒険を茶目っ気たっぷりに提供してくれるが決して無理はさせず、不安定な感情の波もだまって優しく包み込んでくれる、不良性と深い包容力を併せ持つ「理想的な男」に「抱かれたい」という欲求、果ては「日常と違う自分を抱きしめたい」という早川(寺島)の脳裏に走ったほんの数分間の自慰的妄想がこの作品の実体なんじゃないかと考えました。 コンビニで男の手が尻に触れた瞬間スイッチが入り、トラックから下りるところまで全て妄想。 彼女がトラックに乗り込むときから始まる都合の良さと、見送るときに手も振らない目配せもしないそっけなさを見ると、邪推ながらそういう解釈もアリかなと思えてきます。 寺島しのぶは艶を出せる今の日本では絶滅寸前の貴重な役者です。 それを受けた大森南朋もいい味を持ってます。 内容的には玉虫色ですが、二人の持ち味の掛け合いから生まれた大人の雰囲気漂う緊張感が、この作品の肝ではないでしょうか。
Berettaさん [DVD(字幕)] 7点(2015-09-25 02:48:17)(良:4票)
33.寺島しのぶの体を張った熱演は印象に残るが、それしか残らないとも言える。
どこにも共感できずに終わった。
飛鳥さん [映画館(邦画)] 3点(2012-12-29 00:00:29)
32.こうゆう感覚、好きです。寺島しのぶさんの映画はこれまで一度も観たことがない事に気付きましたが全身で体当たりの演技は色香が内面からにじみ出るようないい女優さんでした、他の作品も観るように勤めたく思います。
白い男さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-02-09 21:52:54)
31.《ネタバレ》 精神が崩壊しようとする寸前でトラック運転手と出合って救われた、といった感じなのでしょうか。妄想もたしかにアリですよね。だとしたら妄想でも救われるというある意味ポジティブな映画とも言えるんだろうけども、どちらにしろそれはラストまで鑑賞して初めて言えることで、それまでは終始ネガティブな雰囲気で、とにかく寺島しのぶの精神と体のバランスが崩れている様の生々しさがきつくって、その根源はいろいろとあるんだろうけど、その中に絶対に「孤独」というのが付いて回ってて、その「孤独」から救ってくれるのが大森南朋のはずなのに、こいつはこいつで「孤独」だってことが追々分かってきて、もうどこまでもきついなぁこの映画、と。でも妙に目が離せないわけで。それはたぶんトラックが走り続けることで景色が変化してゆくように二人も少しずつ変わっているような気にさせられるからかもしれない。移動するということはその先になにかがある。というのは公式みたいなもんだから。
R&Aさん [DVD(邦画)] 6点(2011-11-07 15:16:49)
30.トラックの運ちゃんってあんまり知らない世界なもんで
職業ルポのような楽しみもあって 飽きずに観れる
 
加えて難しい役は寺島しのぶっていわれる寺島しのぶさんの演技が観られて二度おいしい
おでんの卵さん [DVD(邦画)] 7点(2011-05-03 20:40:15)
29.自分にはこんな恋愛は理解できないなと思いながら見ていた。

男女が出会ってそのまま行きずりで生活をともにする・・・。
特に大きな事件が起こるわけでもなく、話も淡々と進んでゆく。

映画としては、可もなく不可もなくといった感じ。

寺島しのぶの演技はよかった。
Sugarbetterさん [DVD(邦画)] 6点(2011-01-21 21:01:10)
28.まいった。なんにも伝わって来ないや。女優の好き嫌いも関係してるけど、ああいう人には近づきたくない。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 1点(2011-01-19 01:35:50)
27. とりたてていいとか、おもしろいとか、感動したとか、そいういうのはありませんでした。一回ぐらい何かが起こるのかと思ったらそうでもなかったし。
海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-01-05 18:23:03)
26.《ネタバレ》 武豊の1コ下で、ぺタジーニやチョコボール向井よりも1コ上の自分なんですが、つまりは、マライア・キャリーと同じ歳の自分なんですが、(えっ なんか分かりにくいですか?^^;)、そんな自分からして 寺島しのぶって同級生ぐらいかしら。なんて具合に思ってた。ところがどっこいでしたね 彼女〝31〟って年齢設定だったのですね‥ 失礼しました ゴメンナサイでした。。 そんな彼女については別に語る事ってないんですが、( ←ないんかい!?)  で、どちらかっていうと、岡部希寿(大森南朋)について語りたいんですが、彼は言ってましたね 「嫁さんいる」「こどもいる」「ストーカーに困り果ててる」「そのストーカーの女に〝死ね〟って言ってやった」「グーで殴ったこともあった」とか‥  そのまんまだとしたなら今その場しのぎで、怜(寺島しのぶ)の前でだけ優しいふりしてる最ッ低男じゃんかって思いも膨らみ大ッ嫌いな人種の男のままで終わってたんですが、、  後に、それはウソだったって判明いたしましたよね‥  ってことは、彼も毎日、毎晩、孤独に過ごしていた男にすぎなかったってことなんですよね。気の利く点とか言葉のやり取りの優しさなんぞは、うわべだけのものでは満更無かったってわけですよね。安心致しましたよ。良い男。ウソだったって分かって嬉しかったですよ。(彼も普通で普通の若者だったんだって思えてね) けどね、だとしたなら、ついでにヤクザ稼業もやってたって過去も あれもウソだったんだよって事になっっていたならもっとパーフェクトなお兄さんであったかもしれんですな。惜しいな~ そのへん残念でしたね。まあ仕方がないですか‥。 ところで内容についてなんですが、、『コンビニに始まり再びコンビニまで送り帰してもらって終わった』 というこの時間。自分も数名の方のご意見と同じく この時間、怜の妄想タイムであったんじゃなかろうか ってさ、そう解釈しています。原作のほうではどうなっているんでしょうね。も少し踏み込んで知ってみたい気にもなりました。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2010-12-04 22:13:45)
25.《ネタバレ》 「人に触れたい」という欲求は「自分も触れられたい」という欲求の裏返しだと思う。
人の温もりはなぜ心を落ち着かせ安らかな眠りを誘うのだろうか。

彼女は、自らにつき纏う孤独や虚無感を払拭したかった。
まるでこの世のすべてが自分を拒絶しているように感じた時の恐怖と絶望は底知れない。
己の命など無価値で生きていることすら罪深く感じ、
死神が耳打ちをするかの如く、死の世界への誘いが聞こえてしまうのだろう。
しかし、そんな時ほど人間は弱く浅ましくなる。
死への恐怖が拭えず生への執着ばかりが生まれ、生きている事の実感を欲する。
それが「自傷行為」に帰結するのだろう。
リストカットだけではなく、本作のように過食嘔吐、飲酒、不眠などがそれに含まれ、セックスもまた然りだと思う。
人間の五感に様々な角度から影響を与えることが、すでに自傷行為なのだ。
たとえそれが快感であろうと無かろうと。

彼女は現状を打破し、自分を変えたかった。
しかし、それが自分独りの手では不可能であると彼女は悟っていた。
だから見ず知らずの男の手を借りた。 過去を何一つ知らない、今の自分だけしか知らない男を。

そして彼女は彼の手によって小さな変化を遂げる。
情緒不安定になった彼女が嘔吐し、その後男と入浴をするシーンがあるが、
その一連の流れは、まるで赤ん坊が母胎から出て口の汚物を取り、
産湯につかり、母親の腕に抱かれるまでを描いているようだと思った。
彼女が彼によって生まれ変わった瞬間、つまり「生まれ変わり」の象徴なのだろう。

胎内とも言える男のトラックの中で彼女は彼の優しさと温かさに触れ、
彼から聞く話が自分の知らない世界であることに興味を持ち始め、
最終的には苦しみながらも、自分の手で殻を破って外界へ飛び出す。
産まれたての臆病な彼女を、男は自らの手で浄化し、愛でる。
無条件に近い愛。 見返りが無いのに、惜しみなく注がれる愛。
彼女が欲していたものが手に入った瞬間だったのだろう。

しかし、彼女はだからこそ気がついたのかもしれない。
最終的に必要なのは自身の強さや自立であることを。
彼と一緒でもそれは可能かもしれない。
しかし、彼女は親離れを選択し、自立の道を独りで歩もうと決心したのだ。

最後コンビニで見せる寺島しのぶの表情が素晴らしい。
徐々に物悲しく不安げになっていくのが、なんとも美しかった。
港のリョーコ横浜横須賀さん [DVD(字幕)] 7点(2008-11-18 16:54:28)(良:1票)
24.他の方も書かれているように、これは主人公の女性に対してどう感じるかがこの作品の評価に大変かかわる。主人公の女性の不遇な感じは気の毒だとは思うのだが、私としては大変気持ちが引いてしまう。「生理的に好かない」という言葉はこの時に使うものなのか。そして、その主人公の気質に寺島忍のルックスが大変合致していた。合い過ぎたからこそまた嫌悪感が増す結果になったみたい。ホントにこんな感じの女性いる。 全体的に切なさや哀しさが感じにくかったけど、だらしなさやええ加減さは感じられた。
チューンさん [DVD(字幕)] 4点(2008-03-24 09:23:25)
23.なんつーかつかみどころのない独特な世界観を持った映画でした。なにぶんつかみどころがないので批評しずらい。面白くもないですが、悪くもないです。音楽とか良いです。男しゃべりすぎです。
すべからさん [ビデオ(邦画)] 5点(2008-03-18 14:10:23)
22.《ネタバレ》 頭の中のうるさい声に悩まされ、不眠・過食・食べ吐きを繰り返すアルコール依存症の文化系の女がホワイトデーの雪の夜にコンビニで自分とは対極に位置する元ヤン風の若いトラック運転手に直感的に惹かれる。他に主要な登場人物はいない。話はその二人の行きずりの短い旅が、主人公の視点で進められていく。 頭のなかの声が暗転した画面に文字として映し出される。主人公が実際に発声した言葉、頭の中の声、口に出さない独り言の声、エンジンの音、カー無線の会話、ブレーキ音、周囲の音、自然の音、効果的に使われる音楽、そして文字… これでは観る人によっては、うるさく感じられるのも無理からぬ…。 私は寺島しのぶという女優が好きではない。陰鬱な表情もそうだが彼女の持つ雰囲気も、メディアで体当たり演技とか言われて、裸シーン請け負います的な女優としてのスタンスと舞台女優ティストも。この映画は小説の世界をそれ以上でもなく、それ以下でもなく、映像で具現化しようとしたのだ。そのためには吐くシーンや排尿シーン、性描写も映画にリアリティーを与えるには不可欠だったのだろう。おそらくその試みは成功している。排便シーンがあったらもっとその実存主義は徹底すると思ったけれど(笑)。ろうそくイベントの場面は画像の違いがそれ以外の場面とハッキリとした違いがあって後から編集で挿入したという違和感を感じずにおれない、せっかく美しいシーンなのに惜しまれますな。
別れのコンビニで男が見せる寂しげな表情、女が凛として見送る。「自分がいいものになった気がした」人は好きだとかいわれると、ただそれだけでも、そう思ったりするものなんだよ。 最後の最後のシーン、ひとりコンビニのレジ前で支払を済ます女に切なげな表情が浮かんだ。私は言う「あとで後悔するんだから携帯のアドレスか電話番号を聞いておけばよかったのに!」(笑) 個人的には、食堂でのシーンがいちばん好きです。静かな二人の会話…。男が食しているのはカツ丼でしょう?私の好物なので1点をプラスして総合得点7点。だったのだが。。。。。心にひっかかる映画なので何回か観た。原作の小説は読んでいないが、コンセプを納得した。訂正で、10点、いい映画です!
じょさん [DVD(邦画)] 10点(2007-12-13 00:48:11)(良:1票)
21.台詞の少ない詩みたいな映画かなと思って観たら、そうでもなくけっこううるさかったのが残念だった。特に男が。最後の「わたしは自分がいいものになった気がした」というのはなんだかわかる。
Syuheiさん [DVD(邦画)] 5点(2006-06-29 00:36:49)
20.まず、よくこの題材を映画に仕上げたなと感心。全く違う人生を送ってきた男と女、見ていて何だか突飛に感じる二人が、短い間ながらも心の波長を合わせて旅する。一見無茶苦茶で痛い寺島しのぶと、それを驚くほど大きく優しく包む大森南朋。ほぼ二人しか登場しないので途中少し飽きもしたが、二人の会話、田舎の風景などをあるがままの美しさで捉えているし、音楽もその雰囲気に合っていて全体的な優しさが心地よかった。別のレビュワーさんが書かれているけれど、たしかにこれは女側の一方的な願望かも知れない。痛くて鬱陶しいあの女性を、どうも嫌いになれずにいるからこそ心地よかったのかな。
のはらさん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-28 14:58:42)(良:1票)
19.なんだか痛かった。かなりの妄想映画だと思います。途中に画面に入ってくる文字も、なんだか邪魔でした・・・
サイレンさん [ビデオ(字幕)] 4点(2006-01-09 20:44:54)
18.うーーん良くわかるなぁ。この感情。きっと原作がすごくいいんでしょう。しのぶ嬢も良かったです。でもどうでしょ?賞をもらうとかそういう類の作品ではないと思いますね。裸抜きでもいい作品です。
たかちゃんさん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-16 12:49:03)
17.内容はその人々の生き方や悩みの関することなので、批判する気をありませんが、男の人は何が言っているのか分からないです。もっとはっきり話してほしい(もしくは、音響担当が悪いのかもしれない)。日本映画にはまだまだこういう作品が多いのが、かなり残念です。国道17号に近くに住んでいたので、見慣れた風景が出てきて楽しめました。それで、+1点。
ぱんこさん [DVD(字幕)] 3点(2005-05-15 12:12:38)
16.文字多くて邪魔だな。退屈だし。
ベルガーさん [DVD(字幕)] 2点(2005-05-06 15:18:07)
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【点数情報】

Review人数 35人
平均点数 5.26点
000.00%
125.71%
212.86%
3514.29%
4411.43%
5411.43%
6925.71%
7720.00%
825.71%
900.00%
1012.86%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review3人
4 音楽評価 9.00点 Review3人
5 感泣評価 6.66点 Review3人
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