清作の妻(1965)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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清作の妻(1965)

[セイサクノツマ]
1965年【日】 上映時間:93分
平均点:7.56 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(1965-06-25)
ドラマラブストーリーモノクロ映画小説の映画化
新規登録(2004-12-15)【リーム555】さん
タイトル情報更新(2018-04-12)【イニシャルK】さん
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監督増村保造
キャスト若尾文子(女優)お兼
田村高廣(男優)清作
千葉信男(男優)兵助
成田三樹夫(男優)憲兵曹長
殿山泰司(男優)隠居
潮万太郎(男優)村長
穂高のり子(女優)隠居の息子の妻
清川玉枝(女優)お牧
佐々木孝丸(男優)老大尉
星ひかる(男優)浩三
飛田喜佐夫(男優)兵事係
紺野ユカ(女優)お品
仲村隆(男優)お品の兄
早川雄三(男優)軍曹
町田博子(女優)伍良の女房
高村栄一(男優)お品の父
小山内淳(男優)伍長
杉田康(男優)隠居の息子
脚本新藤兼人
音楽山内正
撮影秋野友宏
製作永田雅一
企画伊藤武郎
配給大映
美術下河原友雄
編集中静達治
録音渡辺利一
照明伊藤幸夫
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9.《ネタバレ》 <原作未読・オリジナル版も未見>孤独を味わった者でなければ分からない孤独への恐怖。そして究極の愛…だろうか。村社会のダークサイドや戦争が生み出した空気感も歴史の真実であり教訓だと思う。良くできた脚本だと頭では理解できる。しかし… この映画はどうも好きじゃない。これが実話だというなら話は別だが、創作でこれはやりすぎだと思う。ここまで嫌なものを見せられては感動より嫌悪感が上回る。お兼をリンチする場面で本当に嫌になっちゃったんだ…。でも新藤さんはすべて計算尽くでやってるんだろうから恐ろしい。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-01-06 22:22:59)
8.《ネタバレ》 村八分にされてもめくらになっても、あんだけ愛されたら幸せやと思えてしまうね。しかしよく両目を刺せたもんだ!
アキラさん [DVD(邦画)] 8点(2012-02-14 00:34:41)
7.べっぴんの嫁はんが見えなくなるのは辛すぎるが、あの場合、目突く以外に手っ取り早くて成功率の高い方法は思いつかんなあ・・・。
ケンジさん [DVD(邦画)] 10点(2012-02-10 11:07:29)
6.若尾文子主演増村映画の「妻は告白する」と並ぶ名作。女性の愛する男への想いは、こちらの方が更に強烈、強烈であるが為に思わぬ行動を取ってしまう。
そして、目を潰されて初めて今まで見えてなかったものが見えてくる。忠臣愛国の模範軍人よりも、もっと大切なものが・・・。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 8点(2011-07-24 20:41:43)
5.究極の愛の形の一つを見た気がする。
にじばぶさん [DVD(邦画)] 6点(2009-09-27 01:18:03)
4.《ネタバレ》 戦前に作られたサイレント映画を増村保造監督が若尾文子主演でリメイクした作品。最初から最後まで重い展開で、とくに後半、清作(田村高廣)が盲目になってからの清作に対するそれまでとは人が変わったような村人たちの仕打ちは見ていてものすごく怖いものを感じずにはいられない。ここでも増村監督は若尾文子に愛する人を思うがゆえに大胆な行動に出る女を演じさせていて演出にも相変わらず力が入っている。中でもお兼(若尾文子)が清作の目を潰す直前のシーンは緊張感にあふれていてすごかった。そんな増村監督の演出に応える若尾文子も「妻は告白する」を凌ぐほどの名演技を見せており、この作品でも素晴らしい。田村高廣も妻によって視力を奪われながらもそれを許してともに生きていくという難しい役柄を見事に演じていてこれも素晴らしい演技を見せていてとても良かった。増村・若尾コンビ作としては個人的には「妻は告白する」のほうが好みだが、久しぶりに純愛映画の傑作を見た気がした。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 8点(2008-07-31 18:04:29)
3.《ネタバレ》 これは戦争映画というよりも間違いなく恋愛映画、それもそこらの生ぬるい今時の恋愛ものなんかとは明らかに違う純愛としての形がある。戦地へともう行かせたくない為に愛する夫の眼を潰す妻の深い深い愛に、女としての愛、エゴイズム、その全てをこの監督らしい凄まじい演出によって見せる。それに応えて見せた若尾文子の演技がとにかく凄い。個人的好みとしては「赤い天使」や「妻は告白する」の方が上だが、作品から伝わってくる苦しみ、刹那さはこちらの方が上かもしれない。
青観さん [DVD(邦画)] 8点(2007-07-25 21:48:25)
2.《ネタバレ》 古い村での生活で堕落した女と、その女の哀れに惹かれる模範青年の恋愛。若尾文子と田村高廣がはまり役で、エロチシズムを醸しだしています。死ぬのがお国のためという時代を映画いた映画をいま見ると集団意識の怖さを感じます。男の目をつぶしても戦争に行かせたくないという女のエゴと、盲目になっても、そんな女を受け入れる男の
純情もいいのですが、若尾文子を妾にしてつくしながら冒頭であっけなく死んでしまう殿山泰司が良かったです。彼をを主役にしたらパトリス・ルコントの映画になるなあと思いました。また、殿山泰司に尽くされながらも心を開かない若尾文子は「100万回生きた猫」みたいで感じが悪いなあと思ったりしました。状況は違うので、若尾文子の方が同情を引きますが。
omutさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-20 13:27:34)
1.《ネタバレ》 増村保造+若尾文子(様)コンビの最高傑作はこの作品、であると同時に日本の恋愛映画史上、最高の一つ。村の外れに住んでいる元隠居の妾が改進的な青年と恋に落ち結婚する、だがその行く手には様々な障害が待ち受けている。正直言ってラストは賛否両論あるか、と思うが個人的には愛の大勝利だと思う。
Nbu2さん [ビデオ(邦画)] 9点(2006-04-17 00:15:43)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 7.56点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5111.11%
6222.22%
700.00%
8444.44%
9111.11%
10111.11%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
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