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日本沈没(2006)

Japan Sinks
2006年【日】 上映時間:135分
平均点: / 10(Review 136人) (点数分布表示)
ドラマサスペンスSFパニックもの特撮ものリメイク小説の映画化
[ニホンチンボツ]
新規登録(2005-07-31)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2016-08-23)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-07-15
レビュー最終更新日(


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監督樋口真嗣
神谷誠(特撮監督)
助監督尾上克郎(監督補)
演出諸鍛冶裕太(アクションディレクター)
キャスト草彅剛(男優)小野寺俊夫(潜水艇パイロット)
柴咲コウ(女優)阿部玲子(ハイパーレスキュー隊員)
豊川悦司(男優)田所雄介(地球生命学博士)
大地真央(女優)鷹森沙織(危機管理担当大臣)
及川光博(男優)結城慎司(潜水艇パイロット)
福田麻由子(女優)倉木美咲(玲子に救出される少女)
吉田日出子(女優)日野倉珠江(玲子の叔母、もんじゃ焼き屋の女主人)
六平直政(男優)寺島治
石坂浩二(男優)山本尚之(内閣総理大臣)(特別出演)
國村隼(男優)野崎亭介(内閣官房長官)
柄本明(男優)福原教授(富士観測所研究員)
加藤武(男優)山城教授
遠藤憲一(男優)中田
松尾貴史(男優)篠原
山田辰夫(男優)吉住医師
大倉孝二(男優)
津田寛治(男優)坂本
矢島健一(男優)外務大臣
村杉蝉之介(男優)
北村和夫(男優)法務大臣
石田太郎(男優)防衛庁長官
並樹史朗(男優)総合幕僚長
ピエール瀧(男優)自衛官
木村多江(女優)倉木佳美
和久井映見(女優)小野寺の姉
前田愛(女優)(女優)看護婦
新谷真弓(女優)
手塚とおる(男優)区役所の職員
庵野秀明(男優)山城教授の娘婿
安野モヨコ(女優)山城教授の娘
富野由悠季(男優)僧侶
福井晴敏(男優)小野寺の実家の従業員
長山藍子(女優)小野寺の母
出演佐藤江梨子結城の妻(写真)
丹波哲郎玲子の祖父(写真)
原作小松左京『日本沈没』
脚本成島出
加藤正人
音楽岩代太郎
作詞久保田利伸「Keep Holding U」
作曲久保田利伸「Keep Holding U」
山下毅雄「時間ですよのテーマ」
製作濱名一哉
近藤邦勝(製作総括)
島谷能成(製作総括)
島本雄二(製作総括)
細野義朗(製作総括)
亀井修(製作総括)
東宝(「日本沈没」製作委員会)
TBS(「日本沈没」製作委員会)
小学館(「日本沈没」製作委員会)
毎日新聞社(「日本沈没」製作委員会)
電通(「日本沈没」製作委員会)
S・D・P(スターダストピクチャーズ)(「日本沈没」製作委員会)
毎日放送(「日本沈没」製作委員会)
ジェイ・ドリーム(「日本沈没」製作委員会)
市川南〔製作〕(「日本沈没」製作委員会)
山内章弘(「日本沈没」製作委員会)
プロデューサー濱名一哉(エクゼクティブ・プロデューサー)
中沢敏明
配給東宝
特撮尾上克郎(特殊技術統括)
岸浦秀一(特殊効果・操演)
大屋哲男(VFXプロデューサー)
佐藤敦紀(VFXスーパーバイザー)
田口清隆
美術丹治匠(VFXアートディレクター)
庵野秀明(メカニックデザイン)
原口智生(特殊造形)
三池敏夫
録音柴崎憲治(音響効果)
あらすじ
いいか、よく聞け。プレートの断裂は北海道の南部から始まる。九州の出水断層帯も危ない。阿蘇が噴火するだろう。四国から紀伊半島に連なる中央構造線が裂けて、南側が沈んでいく。日本の活断層は、そのエネルギーに耐え切れず、次々に割れていく。本州中央部、糸魚川・静岡間のフォッサマグナが裂け始めたら、その時はもうおしまいだ。富士山の大噴火と共に、日本は一気呵成に沈んでいくんだ……。 (地球物理学博士:田所雄介)
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136.《ネタバレ》 原作はかなり昔に読んでいるが、現実問題として経済・社会の国際化が進んでいる21世紀に同じテーマを再現しようとするよりも、基本設定を借りながら中身を別物にしたのはかえって妥当と思われる。昭和版の映画でも、原作本来のテーマというより特撮技術を活用した災害描写が印象的だったわけで(少なくとも自分としては)、これを継承した上でその後の阪神淡路大震災も意識しながら、ここで改めて問題意識を提示しようとしたなら理解できる。
この映画で具体的に問われているのは、社会全体が危機に見舞われた際に個人はどう行動すべきかということだろう。結果としては軽薄な自己犠牲のように見えなくもないが、しかし劇中では“みんなを放っておいて自分だけが幸せにはなれない”とか、“愛する者(家族など)のためには必ずしも自分の生命が最優先にはならない”といった個々人の思いを語らせて、これで主人公が内面的な思いを募らせていき、結果として最後の行動に至ったらしいのは自然な展開に思われる。
また特に個人的に心に残ったのは、序盤で首相が危機管理担当大臣を選んだ動機が“あなたには心がある”だったことである。自分としてはこの場面を見て、現実にもそういう人物が為政者であってもらいたいと心から願う思いだった。こんな安易なリメイク映画の綺麗事にしか聞こえない軽薄な台詞に泣かされる自分が馬鹿のように思われるが、先の震災時に実際に起こったことを思えば、意外にこの場面が庶民の思いを素直に代弁したものだったという気がしなくもない。
なお正直に書くと劇中の少女には結構泣かされた。何としても守りたい人物の好例である。
くるきまきさん [DVD(邦画)] 5点(2015-06-29 23:28:34)
135.《ネタバレ》 どの角度からどう切っても論外な点が満載なのだが、問題の根本はやはり、テーマが何も存在しないということ。公共側の人間も民間側の人間も、要するに、最初から最後まで右往左往しているだけであって、意思もなければ行動もない。映像面でも、「各地の災害の模様を撮りました」という表面的な絵面があるだけであって、そこに表現は何もない。●一番目についたのは、とくに柴咲コウのレスキュー隊員と大地真央の防災大臣において、能力というものがまったく感じられないこと。ここで活動能力や計画能力、現場対応能力を出しておいてこそ、それでもかなわない災害の容赦なさ、過酷さが表れるはずなのだが、この2人がただ騒いでいるだけなんだから、別に日本が沈没しなくても十分危機になってるじゃん、と思ってしまう。●あと許し難いのは、いざというときに、国宝の仏像などを海外に移転させていること。こういった仏像を含めた神仏は、災害時やパニック時にこそ民衆の安寧を祈念する存在として必要なのに、民を見捨てて我先に海外に逃避する仏像など、その時点で国宝に値しないし、そもそも寺社がそんなことを許可するはずがない。かりに原作でそういう描写があったとしても、そんなものはカットするのが映画制作者の良心であるし、映画に取り入れた時点で制作者の責任は発生する。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 0点(2014-02-06 21:19:18)
134.《ネタバレ》 原作、前作、そしてTV版も観ました。映画はつくづくハードよりソフトが肝心と感じました。前作はもちろんTV版の特撮は「セット」「模型」ミエミエで飛行機を吊っているピアノ線まで見えていました。礼子役は由美かおるで「いつもキレイな顔」でしたがそれは御愛嬌でストーリーは一話毎に完結しており(確か半年で25,6話)それなりに感動しました。(数年前にCS再放送) 本作に感動すべきところは全くありません。なぜ世に出したか怒りよりあきれました。極め付けは田所がモニターに頭突きし、そのあとの会議に額に絆創膏を貼って出席していたシーンです。某農水大臣を思い出し失笑いや爆笑しました。一国の運命を左右する科学者の態度・姿がこれでは。俳優はこんな時「アホな演出やめてくれ!」とは言えないのでしょうか。あとは推して知るべし、一事が万事、枚挙に暇なし、です。同僚の稲垣は褒めたそうですが中居なら「なにこれっ、チョーつまんねえじゃん!」とつっこむのでは。
yoroshikuさん [CS・衛星(邦画)] 1点(2014-01-17 14:52:42)
133.映画の進歩によって生まれたCG以外は、1973年版の日本沈没に勝るものは何一つないように思う。ドラマが持つメッセージは大きく損なわれ、人間ドラマはどこへ行ったのやら。何よりもストーリーを変えてしまったことには大いに疑問を持つ。
そもそも日本列島全体が沈むというのは、常識を遙かに超えた想定なのだが、それが意図も簡単に?救う方法があるとは到底信じられない。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 4点(2012-03-16 07:33:57)
132.邦画の悪いところを凝縮して見せられた感じ。 なんともコメントしにくい。
紫電さん [DVD(邦画)] 1点(2011-09-25 21:38:01)
131.《ネタバレ》 「アルマゲドン」や「インディペンデンス・デイ」を思わせるような、ハリウッド映画のような作風だったのがやや意外でした。なんと言うか、全体を通して良く言えば分かりやすい、悪く言えば薄っぺらい作りで、大スクリーンでCGの迫力を楽しむには丁度良いのでしょうが、テレビやDVDで観るにはやや物足りない出来ですね。

 まあ、最後に政治家が個人を英雄として称えるような演説をするのには、とても違和感を感じましたね。

TMさん [地上波(邦画)] 4点(2011-07-29 22:35:09)
130.点数の基準では、かなり面白くない、ですが、時と場所を選べばそれなりかも知れません。なにせ、テーマが「日本列島全部沈没」ですから。「日本以外全部沈没」と合わせて見るという手もありあす。例えば、熱い夏の夜に友人や恋人とあれこれ、チャチャを入れながら見るとか…完全にカウチポテト映画ですね(私が見たのは公開時なので、震災後の今見たら怒るだけでしょう…リアリズムでないのは当然、お伽噺にしてもいい加減すぎる)。
しかし、よくぞここまで突っ込み処満載にできるものかと。
作り手さんは話題先行でお客が入ればそれで良しなのでしょうか。
少しは現実をリスペクトしてほしいものです
ろんべえさん [映画館(邦画)] 3点(2011-07-28 22:36:50)(良:1票)
129.《ネタバレ》 さまざまな酷評を目にしたが、やはり自分で観ないとわからない。
小松左京原作の映画化2度目なのだが、1973年版とは明らかに違う展開、演出。
しかしながらこれはこれで楽しめる。 独立した作品として完成された映画だと思う。

確かに草薙君は神出鬼没だし、俯瞰シーンの特撮はやや興ざめだし、特に最後の爆破シーンはお笑いとしか言いようが無いほど低レベルのCGだし、無理やりな設定で話を盛り上げているのは確かだ。
せっかく掘削船を使って爆薬を設置したのに最後の起爆剤の設置には潜水艇でもぐらなければいけないなんてありえない。 それに引退して展示されているふるい潜水艇を整備するまもなく使うなんていうのもありえない。 そんなことするくらいなら諸外国に協力を求めたほうが早いし確実だろう。 実際掘削船は外国からかき集めたじゃないか。 だけどそれで映画が楽しめなくなるわけではない。 無理やりな設定はありがちなもの。 そもそもの日本が沈没するという設定自体が無理やりだ。 十分に楽しめた。
1973年版と比べてはいけない。 同じ原作だがこれはまったく別の映画だ。
称えよ鉄兜さん [ビデオ(邦画)] 6点(2011-07-20 03:26:43)
128.《ネタバレ》 日本が沈んでしまうような天変地異を回避させるほど、プレートを断裂させるっていうその威力とエネルギーは、物凄い災害をもたらさないのでしょうか??? そういうことは置いておいても、僕は基本的にハッピーエンドを好物としますが、かといってこんなふうに「めでたしめでたし」ってすればいいってものでもないでしょう。最近、初めてオリジナルの方を観ましたが、今回のリメイクを原作者はどう思ってるんでしょう? オリジナルには「自分の暮らす国がなくなる緊迫感」は感じられましたが、リメイクの本作は柴崎コウと草薙剛の話にずいぶん逸れまくってミニマムな視点に寄り過ぎですし、どんだけ特撮に凝ったところで「国が失われる」という危機感に訴える表現が皆無でした。自分は戦争を知らない世代ですが、この映画は『平和ボケ世代のお遊び作品』て感じがしました(戦争は関係ないだろうけど、自国の存亡という意味では、オリジナルには戦争以上のタダならぬ雰囲気がありましたから)。
だみおさん [映画館(邦画)] 2点(2011-06-25 23:57:12)
127.《ネタバレ》 震災で日本中が右往左往している今だからこそとつい見てしまった。
見るんじゃなかった。わたしが悪うございました。
あれだけの大震災のさなかに原発崩壊による放射能汚染の描写が一切ないことはもうおいといて、
映画の命である「人間描写」が一切できていない。
日常に非日常が割り込んでくる、信じまいとしても現実だと誰の胸にも暗い未来が沁みこんでくる、
あの時間経過とともに盛り上がる不安感と焦燥が、国民の気持ちが全然描かれていない。
むやみに物資に群がったりフェンスにしがみついてガチャガチャやったり悲鳴を上げて走り回ったり。
どこでもここでも使い古された表現ばかり寄せ集めて、今ここでパニック映画を作ろうとするクリエイターの気概と誇りはいったいどこじゃい。
さらに致命的なのは登場人物の魅力のなさ。
いったい主人公はだれなのか、誰に感情移入してみればいいのかさっぱりわからない影の薄さ、人物描写の薄っぺらさ。
カップルと呼びたくもないレベルのお二人の付いた離れたの、始まりから発展から別れまでもう類型的で、こう来ると思ったらそう来た、な演出の連続に、映画作りを放棄してSFXを取りたかっただけかとみてるこっちも投げやりになってくる。
しかも日本中が火山爆発と反沈没状態でボロボロになっても、着物姿でツバメの帰巣に微笑む主役の母の住む福島県だけがどういうわけか絵に描いたようにきれいで無事なラスト。
いろいろととにかくご都合がよすぎます。
かてて加えてこの映画が53億ほど稼いだと聞いて、観客を含めた日本映画のレベルの低さに気分もずっぽりと沈没しました。
あにさきすRさん [DVD(邦画)] 2点(2011-03-30 01:28:42)(良:1票)
126.《ネタバレ》 正直、昭和版日本沈没の足元にも及びません・・・
まだ、昭和TVドラマ版のほうがご都合主義はあれど、全然いいかもしれません。
なぜって・・・旧作を見ればわかりますが、この作品は、SFの形式を採ったヒューマンドラマだってこと!
自分の帰るところがなくなっても、命ある限り生きる!!ってことがテーマになっていることがわかります。
にもかかわらず、この新作は、・・・柴崎コウが、なぜ??そもそも、草なぎくん演じる小野寺俊夫を愛するようになったか・・・の経緯も脆弱ですが、その柴崎コウの演じるヒロインが人をもう好きになれないのは・・・・好きだった人々が亡くなってしまって・・・その悲しみを二度と背負いたくない・・・という背景から、でもその気持ちを打ち分けてるにもかかわらず、草なぎくんは、結局日本のために死をえらぶ・・・・
なんて、NGです!!どうあっても、彼は生きなくてはダメ!!!!
こんな、命!生きるがテーマの作品本質をかけなかった脚本は断じて認められません・・・・
冒頭、総理が死ぬのもダメ!!!昭和版は丹波哲郎もいい味出してました・・・
インディペンスデイの大統領にも負けない日本の総理・・・ですね!(菅さん!みならえ!!)
まあ・・・・柴崎コウのかわいさ、と、小林佳樹には到底およばなかってですが、自分なりに演じた、豊川悦司と、昭和版の特撮に勝ったCGの各々に1点づとで3点が妥当でしょう・・・・しかし・・・ひどい・・・・
これを見た人は、是非!昭和版を見てみてください・・・!


totorosatukimeyさん [DVD(邦画)] 3点(2011-03-09 01:06:03)
125.ストーリは素晴らしいのだが、草なぎの学者と柴咲コウのレスキュー隊はしっくりこなかった。
たこちゅうさん [地上波(邦画)] 6点(2010-12-14 00:44:49)
124.《ネタバレ》 パニック映画だと思っていたら、甘々なラブストーリーでした。しかも相当に出来の悪い。
ところで、あれほどの爆発を海底で起こして、他国への被害はないんだろうか?
万年青さん [地上波(邦画)] 2点(2010-11-23 11:10:11)
123.《ネタバレ》 柴咲コウがレスキュー隊って時点で既に違和感を覚えました。

こういう映画では、美しい恋愛、家族愛のドラマが付き物なんだろうけど、柴咲と草彅くんの恋愛劇はちょっとキレイすぎる。
抱いてと言われれば、私は間違いなくやる!(...すみません)

それはともかく、最後あんなので日本が救われちゃったの~?
他に方法なかったんかい?
命に代えて日本を救うなんてとてもかっこいいですが、ちょっとワザとらしくてシラケてしまいました。
かすおさん [ビデオ(邦画)] 4点(2010-10-18 13:39:04)
122.なんか他人同士のおっちゃんやおばちゃんに、偶然女レスキューに助けられた男と女の子。
なんだか、複雑な人間関係だけど、そこにあまり焦点はあたらず、かといって日本のピンチも話に組み込まれるもんだから全体的にめっちゃ忙しいという印象。
アメリカ系パニック映画の良かったシーンをまとめて詰め込みました!って感じで芸がなかった印象。
ラストの空のシーンだけは皮肉なくらい美しかったのと、
まぁ忙しい内容だけあって、退屈に思う暇がないので、可もなく不可もない点数です。
バニーボーイさん [地上波(邦画)] 5点(2010-10-13 22:46:37)
121.〝ひょっとしたらば、日本沈没!〟だとか、〝たぶん日本沈没〟だとか、結果的には、沈没していないんだから、題名改めるべきではないか。
3737さん [地上波(邦画)] 5点(2010-10-13 22:08:34)
120.《ネタバレ》  SF映画の良し悪しを決める一つの基準に、もともと「大嘘」の話をどれだけ「嘘」と
感じさせずに見せるかにあると思うんですけど、その点でこの映画は駄目ですね。
でっかく面白い(と製作者が考える)話を、大量のCG使って描いてるわけですが、そこかしこに見える嘘っぽさ、安っぽさ。
 例えば、全世界から集めた海洋調査船がわずか数隻(こここそ、CG使って何十隻にも見せろよ)、当然原水爆使うべきところに、代わりに使われる楽屋受けの名前聞いただけで安っぽい爆弾、荒れ果てた土地をひたすら疾走するスクーター(映画の制作に何十人も関わっていながら、スクーターが舗装してない道路でどれだけ走行性が悪いか知ってる人が一人もいないとは!あるいは知ってても「かまうことない」でやっちまったか、柴咲がバイク乗れなきゃスタントにすればよかったのに)
 「超大作」を作るつもりなのに、なぜ細部で手抜き、悪ふざけがあるのか理解できません。
rhforeverさん [地上波(邦画)] 5点(2010-10-13 15:24:32)
119.描かれているのは、人類存亡の危機(今回の場合は日本限定だが)、それに立ち向かう男とその家族、恋人との人間ドラマ。お話としては「アルマゲドン」を彷彿させる感じ。あの映画はお世辞にもその人間ドラマがよく出来ているとは思わなかったが、「沈没」の方はそれ以上にしょーもない。まず、「安っぽい」そして、「ありがち」。今時、「人類を救うために命を捨てる!」って展開も「ふーん」て感じだし。また演出も随所に「ありがち」が目立つ。好きな人が死んで悲しいのが嫌だから、もう人は好きにならない、とかもうやられすぎてるネタでしょ。二人で夜を過ごし、女が起きたら男はいない、気がつくと置き手紙。それを読んで慌てて外に飛び出す女。それをバックに男の声で手紙の内容のナレーションが入る。何このやりつくされた演出はw 吹き出してしまった。
もっとも、この映画に期待してたのはそういう人間ドラマではなく、日本が沈没するその映像である。東京が、大阪が、地震で崩壊していく迫力の映像を期待した。しかし、やはりハリウッドのようにお金をかけられないようで、出来はいまいち。なにより、そのシーンがどれもこれも短くて食い足りない。
見ていてどうしようもないほど退屈というわけでもないが、とりたてて評価するべきところが何もない、完全な駄作である。
ところで、草薙くんの頑張りでなんとか日本が救われた!というお話なのだが、日本のほとんどが海に沈み、残っているのは山の上だけみたいな状況に至っては、何だか助かってもこの後どうするの?などといらぬ心配をしてしまうのでありました。あとN2爆雷はありなのか?w
ぽやっちさん [地上波(邦画)] 4点(2010-10-11 23:17:24)
118.よし、これで『日本以外全部沈没』を見る心構えができた。
TINTINさん [地上波(邦画)] 3点(2010-10-11 00:48:41)(笑:1票)
117.原作とは、ほぼ完全に別物です。小松左京さんが観ておられたらきっと怒ります。別物としてみても変なオープニングと気持ち悪いラブストーリーと草彅剛さんと柴咲コウさんは不要です。
クロさん [地上波(邦画)] 3点(2010-10-10 23:07:34)
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【点数情報】

Review人数 136人
平均点数 3.96点
064.41%
1107.35%
2107.35%
33827.94%
42216.18%
52417.65%
696.62%
785.88%
853.68%
932.21%
1010.74%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.57点 Review21人
2 ストーリー評価 4.14点 Review28人
3 鑑賞後の後味 4.07点 Review28人
4 音楽評価 5.21点 Review23人
5 感泣評価 4.08点 Review24人

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