チャイナ・シンドロームのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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チャイナ・シンドローム

[チャイナシンドローム]
The China Syndrome
1979年【米】 上映時間:122分
平均点:7.37 / 10(Review 67人) (点数分布表示)
公開開始日(1979-09-15)
ドラマサスペンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-02-24)【S&S】さん
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監督ジェームズ・ブリッジス
助監督バリー・M・オズボーン(第二助監督)
演出キャリー・ロフティン(スタント・コーディネーター)
キャストジェーン・フォンダ(女優)TV局の報道キャスター キンバリー・ウェルズ
ジャック・レモン(男優)原子力発電所の主任技師 ジャック・ゴーデル
マイケル・ダグラス(男優)報道カメラマン リチャード・アダムス
ジェームズ・ハンプトン[男優](男優)ビル・ギブソン
ウィルフォード・ブリムリー(男優)原子力発電所技師 テッド・スピンドラー
ルイス・アークエット(男優)ハッチャー
ジェームズ・カレン(男優)マック・チャーチル
リタ・タガート(女優)リタ・ジャコヴィッチ
小原乃梨子TV局の報道キャスター キンバリー・ウェルズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中村正[声優]原子力発電所の主任技師 ジャック・ゴーデル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
有川博報道カメラマン リチャード・アダムス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
阪脩マック・チャーチル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大宮悌二(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
上田敏也(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本マイク・グレイ〔脚本〕
ジェームズ・ブリッジス
撮影ジェームズ・クレイブ
レイナルド・ヴィラロボス(第二カメラ・オペレーター)
製作マイケル・ダグラス
製作総指揮ブルース・ギルバート〔製作〕
配給コロムビア・ピクチャーズ
特撮リチャード・エドランド(ミニチュア撮影)
マイケル・L・フィンク
美術ジョージ・ジェンキンス(プロダクション・デザイン)
リック・カーター(美術監督助手)
アーサー・ジェフ・パーカー(セット)
衣装ドンフェルド
アギー・ゲイラード・ロジャース
編集デイヴィッド・ローリンズ
録音マイケル・ミンクラー
レス・フレショルツ
字幕翻訳野中重雄
その他マーティ・P・ユーイング(プロダクション・アシスタント)
ネタバレは禁止していませんので
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1234
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67.福島の原発事故が起こった頃は、日本での原発事故は巨大地震や津波など想定を超える大規模な自然災害によって起こるものだとばかり思っていた。しかしこの映画では、人為的災害によっても起こりうると改めて感じさせられた。原子炉を構成するほんの一部の部品にも粗悪なものが紛れ込むと大変になる。最近の日本では名の通った一流大企業の品質検査データ改ざんが起こっていて、大変恐ろしいことだ。映画は発電所内の対応がとてもリアルなのに対して、TV側の対応はちょっと現実離れしているように思った。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 7点(2017-12-12 21:13:44)
66.割と古い作品だが、社会的問題の隠蔽工作を企てる恐ろしい作品だった。証拠隠滅のためなら、殺人も厭わないという、まさにハラハラ出来る快作だ。東日本大震災の東電原発所長、東電、メディアが三つ巴で牽制しあい、なかなか真実が報道されなかったのを思い出した。この作品がいかにリアルなものであったかと思う。
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 9点(2017-08-15 04:40:09)
65.要点を早く喋れ、早く! 手に汗握りました。技術者・経営者・テレビ局 三者のせめぎ合いが見応え満点でした。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 8点(2016-12-04 17:34:49)
64.画像は古く年代を感じさせますが、サスペンスたっぷりの社会派告発映画です。2度目の鑑賞で今回は東日本大震災後でした。同じ事を身近に体験しないと当事者の思いは真に共有できないと痛感させられます。この中での企業やメディアのやり取りを見ていると今も昔も原発に関わる状況は殆ど変っていないように思えます。我々自らの繁栄のためには国や企業に対して体制側でない監視システムが重要で、それにはメディアの役割は不可欠だと思います。多くの人の行動に影響を与えているメディアには、あくまでも客観性第一の姿勢で臨んでいただき、こうあるべきだ式の意図的な報道だけは避けてもらいたいものです。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-08-14 21:42:39)
63.《ネタバレ》 見応え十分なサスペンスだけど、深刻な気分になるのは実際に似たようなことが起こったから。まだ解決したとは言い難い身近の災害を脳裏に浮かべながら観てしまう作品でした。大企業の隠蔽体質は、まことにみっともない見世物です。
せめてもの救いと感じたことは、本作の事故が明らかに「人災」だったこと。管理しきれないパワーを安易に運用するなという警告であるが、原子力エネルギーそのものを否定している訳では無く、この映画なりに考察されたメッセージだと思いました。
ヒトは技術を発展させて文明を築いてきた。ならば、障害は技術の問題として乗り越えて欲しいと思っています。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-09-30 23:46:27)
62.《ネタバレ》 ガキのころ、公開当時、宣伝番組(女の60分!とか)から、再再再放送にいたるまで、なんども。ということで、国はおおきな組織である。会社も組織である。原発も組織である。人体だって組織だ。
そのシステムは正常に働き、活動を続ける。とある危険を察知、分析、回避を図る。
しかし、何よりも、その、危険、最悪の事態(???これが一番わからん)を避けるべく
システムを動かしつづける。。。。。でもさーーー、、、、?
ん?チャイナシンドローム?メルトダウン?全然OKじゃんよ!(せいぜい、アリさんモグラさんシンドローム?)
現に、収束宣言してるじゃんよ?(唖然!あたまOK??)海外に日本製の原発を売ってんじゃんよ?(これには呆れる。羅生門状態!)広島?長崎?(原発ではないが)すぐに人住んでるじゃんよ!(なんで?)おまけに東京オリンピック誘致してるじゃんよ!(これにはもう笑うしかない。もしオリンピックやったら、もう、ホント、わけわからん???)
3、11のとき、この映画のせいで、どんだけ脅かされたか!人間無知はおそろしいね。
ホントのことって、なんのこと??自分でバカなアタマ使うことね。ジャックゴデールさんがうかばれない。おまけに、これって、、、、シドニールメットじゃ、、、ね、、、、、、ーーー。。。。。。追加!祝5輪招致!メルトダウンしても大丈夫だったのは、事故後のコントロールを”人間”が行ってくれたおかげなのかもしれない。仕事とはいえ、自らの生命を犠牲にし、原発をコントロールしてくれた人間たちがいた。今もコントロールを続けている。もし、彼らの行いに何の見返りもないとしすれば、やはり、その組織は(国は)やがて、一度は崩壊するであろう。
男ザンパノさん [DVD(字幕)] 7点(2013-09-08 02:08:29)
61.《ネタバレ》 映画自体は地味で、意外な展開もなく特別面白いとは思わないが、描かれている内容は他人事ではない…
震災・原発事故前に録画していて、この度見たが、この内容をフィクションとして見ることができた震災までの生活は幸せだったなぁ、と…。

原発を稼働させたいから(会社の利益になるから)事故をもみ消し、安全だと言って建設を強行する…今の日本の構図によく似ている。
日本は大規模な事故が起きたにも関わらず(そして未だ収束していないにも関わらず)政治家や電力会社が既得権益にしがみつき、原発を震災以前のように稼働させたがっている(この夏の大規模な汚染水漏れと、稼働中の原発無しでも電力がまかなえている現状をどう思っているのか)

この作品のように、施設内に立て籠もり、「人質」とできるぐらい危険な技術なわけで(核爆弾を作る過程と原発の仕組みは表裏一体)核爆弾や化学兵器同様、人間には過ぎた技術だと感じた。
化学兵器や核爆弾に対しては国際社会は厳しいが、原発を必要悪のように容認する姿勢はどこかおかしいと思う。

追記・投票されているレビューの多くに、「企業の安全管理責任を描いた作品」というコメントがあったが、確かに311前ならそう見ることができたかもしれない。(ほとんどが311前に投稿されていた)
安全管理を怠り利益を追求する企業と、それを(圧力に屈して)黙認するマスコミ・ジャーナリストとして自らが危険な目に遭おうとも報道する主人公たち…そのように見ることができたのは震災前までで、依然震災後の「異常事態・収束しない原発事故」に暮らす人間としては、そのように見ることは不可能である。これが、多くの人が経験したであろう震災後の自らの変化であろう。(価値観、危機意識、問題意識etc..)
震災後に見て、上記のような「企業の安全管理責任を描いている」と主張する人はある意味羨ましい。この、異常事態に呑み込まれていないのだから。
Sugarbetterさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-07 18:29:23)
60.《ネタバレ》 ひじょうにスピーディで無駄な要素がない見応え十分な一本。機材やコンピューターあたりに古さは感じるが、実は根本的に何も変わってない、企業やマスコミや人間の利害関係について深く訴える映画ですね。あえてエンターテイメントの方向に振らず社会問題として切り込んだ脚本が素晴らしい。主役二人は一人暮らしで(Jフォンダはでかいカメが相棒?)そこにくだらぬ恋愛etcはなく家族の描写もなし。そこに若くて生きのいいM・ダグラスがからむキャスティングもナイス。そして電子レンジのCMに隠れる便利さと裏腹の原子力発電と放射能の危険性。今から30年以上も前にこんな映画を造り発表した映画会社はスゴイと感心しつつ、今現在も何も変わってないという現状に、ウームと唸ってしまった次第でゴザイマス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-08-06 09:31:59)
59.原発を巡る利潤と派生する圧力を描く原発問題入門編のような映画。メルトダウンによる恐怖と、目先の利益追求に血眼になって口封じに走る人為の恐怖と、はてどちらがより恐ろしいのやら。30年以上も前に提示されたこの問題、もうずっと人類は取り組み続けてて、けれど原発所員の発した「孫に暖房はいらないのか?」の問いにいまだに答えられずにいるんだ。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-06-26 23:59:38)
58.最後は怒りがこみ上げわななきます。淡々と描かれていますが、すばらしい映画です。ジャックレモンがまたいい味出されていて、本当に考えてしまうことが山ほどです。さすがに今はあんなに細いパイプ一本で、ってことはないでしょうけれど、、、まったくもって恐ろしいことです。未見の方は是非!
HRM36さん [DVD(字幕)] 8点(2013-01-23 15:09:21)
57.《ネタバレ》 1979年の映画なのに、現在を予言したかのような問題を提起している社会派ドラマ。
どうしても3.11の原発事故が想起され、怒りが沸いてくる。
利益を追及するあまりの安全軽視や事実の隠蔽をする人たち。
いかにもステレオタイプの役柄だが、現実にも存在するからやりきれない。
原発自体の是非は意見の分かれるところだろうけど、その部分に関しては許されることじゃない。
飛鳥さん [DVD(字幕)] 7点(2013-01-10 00:41:22)
56.《ネタバレ》 私が感じたことはほとんど【あろえりーな】さんが書いてくださったので、補足だけ。
本作で反原発の活動家がやっていることは、現在とほとんど変わりません。「子どもたちの未来を考えて」とか、どこかの政党のスローガンみたいですね。「企業利益優先」という点とあわせて、どちらも当時から基本的に同じ。進歩しないのか、それが究極の形なので進歩しようがないのか知りませんが、こうしたところも、本作が古びていないことを表していると思います。人間の本質を突いているのかもしれません。原発にしろトンネル崩落事故にしろ、本当に恐ろしいのは人間である、と。
あと、脚本がうまいと思う。特にゴデルが尾行を振り切れず、発電所に逃げ込んで籠城に至るプロセス。最後に大ごとにならなかったのも、「生き残って事実を伝える」というメッセージが感じられて好印象を持ちました。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2012-12-08 16:39:19)
55.《ネタバレ》 ○事故当事者、テレビマン、テレビ局、原発上層部とバランス良く描かれている。緊迫感のある二時間だった。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 8点(2012-12-03 01:31:41)
54.《ネタバレ》  この秀作は、エンディングでメルトダウンを起こさせないことで味わいを一つ高めている。作り手なら最後の最後で「やっぱ、爆発させちゃおうか。やっちゃう?」と言う誘惑に閉じ込められてしまうだろうけど、最後にやった。「スクープすっぱ抜く」王道で締めた!
 凄い。ちょっと特殊効果を使ったり、いきなりエンドロールにすれば対費用効果抜群である。何にも考えないでみんなが望むバッドエンドで問題意識を高めてやれば良い。原発怖いで大成功。
 しかし、この後下手にSFにしなかったおかげで得られた効果はそれ以上である。どうなるか予測も付かない、まだ誰も見たことも無い原発崩壊劇をちまちまやるよりも、それを受け手に想像させることと議論させた。これ以上の成果はそうそう得られない。
 インパクトと引き替えに残された成果は四半世紀を経てもピカピカ残るだろう。実際に、広島10発じゃきかない威力のチェルノブイリ何発分にも及ぶ銀河系有史以来最悪の人的事故をリアルタイムで見届けた我々が見ても、十二分に納得のいく作りになっている。

 原発を日本で作った人たちに言わせれば「俺達が凄く適当に考えた事故が起こらない様に、凄く適当に原発を作る」である。外観上それっぽい人工的な嘘の基準で作られたシステムを載せているが、技術者の予定通りにバッチリ事故が起きた。
 実際の事故では「俺達が勝手に考えた」基準には入っていない事しか起こらない。そんな危ない想定は、作るとき考えたらプロジェクトが止まるという理由で技術者がしっかり把握の上バッチリ刎ねている。
 まるで旧日本軍である。誰でも分かるけど負ける要素を考えたらなにも出来ないから死んでこいだ。
原発が爆発する設計を直そうとすると今まずいから爆発したときまずきゃ良いである。
 原発が爆発するとどうなるのかバッチリ解る今、原発事故で死んだり困る人より自分の月収の方が大事、という人間達の生態を二時間で俯瞰できるのだ。
 そしてこの映画の結末は現在、二つの分岐を持つようになった。事故らないと言う正規ルートと、爆発が起こると言う最悪のルート。最悪のルートは地球に生きていれば、どんな特殊効果も及ばない原発が爆発する映像を思い出して、雨水のたまる場所に放射線計測器を持って行くだけで自分の身で体験できる。

 この映画は、作った人が思いもよらない効果が実装され2011年三月に完成に至った。
黒猫クックさん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2012-10-29 04:50:18)
53.《ネタバレ》 途中まで、いろんな意味でリアリティに溢れていて面白かったのですが、「電力会社または建設会社=利益優先で事故を厭わない悪者」という図式が鮮明になって以降、急速に興味を失いました。常識的に考えて、こういう経営判断はあり得ないと思います。利益と大事故のリスクを天秤にかければ、明らかに後者のほうが重いからです。航空会社が航空機の整備に手間隙をかけるのと同じです。手抜き工事等が行われていたとすれば、それは「ここはこの程度で大丈夫」という経験則があるからでしょう。
実際、システムが大げさに壊れても、チャイナ・シンドロームには至りませんでした。もしJ.レモンの行為を讃えるなら、ここは「ドカーン」と行っても良かったはずです。あくまでも推測ですが、考証の結果、手抜きによってそうなるシナリオをどうしても描けなかったのではないでしょうか。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-10-29 03:29:08)(良:1票)
52.この発電所のえらいさんは金の為ならなんでもありです。こわいこわい。
このTV局のえらいさんもスポンサーのいいなりです。こわいこわい。
ホットチョコレートさん [地上波(字幕)] 8点(2012-10-20 22:59:55)
51.《ネタバレ》 チャイナ・シンドロームになるのかと思いきやサスペンス的な要素のほうが強かったです
osamuraiさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-03-15 18:43:53)
50.《ネタバレ》  原子力発電所にトラブルが起きると、いつも名前の出される映画である。しかし、カラーバーで始まりカラーバーで終わる、この映画の主眼は、原発の恐ろしさでは無く、組織犯罪に対するジャーナリズムという部分なのだろう。だから、「チャイナ・シンドローム」という部分を期待してみると、ちょっと肩透かしを食ったような気になる。
 しかし、巨悪とそれを暴くジャーナリストという構図は他に沢山あるが、証拠物をめぐる追っかけっこに終始しがちな凡百とは違い、事故を追い詰めるサスペンスをじっくり見せてくれる。
 地域住民が発電所側に、新発電所の中止を求める、討論会のような描写があるが、これが何とも感情に訴えるだけで、説得力と内容が無く、滑稽に見えてしまうのも、映画の主題をよく表しているといえる。
Tolbieさん [DVD(字幕)] 7点(2012-01-20 05:28:08)
49.《ネタバレ》 メルトダウンを防ぐ場面と、溶接部分の欠陥による震動の問題がつながってなくて、ゴデル氏の警告に信憑性を持たせられていないので、危機がせまってる切迫感が弱いのが難点です。しかしまあ、事故の予兆なんて現実にもそんなもんかなあと思えなくもないから、案外リアルな状況設定なのかもしれません。原発内部という特異な舞台だけでここまでのドラマを作り上げた点で秀作だと言えるのではないでしょうか。
かねたたきさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-12-10 18:54:50)
48.《ネタバレ》 ずっと記憶に残る映画です。3.11があったからというだけではなく、映画としてこれほど完成度の高い社会派サスペンスは見たことがありません。
最初の原発事故。テレビ局にかかる圧力。隠蔽。しかしリチャード、キンバリーはそれぞれ単独行動をはじめ、真相を調べ始めます。
正直これだけでも面白いのに、ゴデルも単独行動を始め、真実を追究し始めます。そしてある真相にたどり着き、今度は大手の建設会社がからんできます。しかもゴデルに対する脅迫、口封じのための刺客。とうとう犠牲者まで。
さらには原発の無理な稼動を見たゴデルが旧友でもある仕事仲間から反抗され、ついに・・・もう最後まで全く目が離せません。見所が多すぎです。
この映画の醍醐味は、キンバリーはジャーナリストとして、リチャードは真実を放映するカメラマンとして、ゴデルは原発の現場責任者として、それぞれの正義を貫こうとするその姿勢にあります。最初は3人がばらばらに行動しますが、最後は3人がそれぞれの立場で力を合わせるところに鳥肌がたちます。
うまく言葉に表せませんが、とにかくすごい映画であることだけは間違いありません。
見てよかったです。
たきたてさん [DVD(字幕)] 10点(2011-10-03 02:54:36)
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【点数情報】

Review人数 67人
平均点数 7.37点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
411.49%
545.97%
61116.42%
72131.34%
81623.88%
91116.42%
1034.48%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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【アカデミー賞 情報】

1979年 52回
主演男優賞ジャック・レモン候補(ノミネート) 
主演女優賞ジェーン・フォンダ候補(ノミネート) 
脚本賞マイク・グレイ〔脚本〕候補(ノミネート) 
脚本賞ジェームズ・ブリッジス候補(ノミネート) 
美術賞ジョージ・ジェンキンス候補(ノミネート) 
美術賞アーサー・ジェフ・パーカー候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1979年 37回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ドラマ部門)ジェーン・フォンダ候補(ノミネート) 
主演男優賞(ドラマ部門)ジャック・レモン候補(ノミネート) 
監督賞ジェームズ・ブリッジス候補(ノミネート) 
脚本賞ジェームズ・ブリッジス候補(ノミネート) 
脚本賞マイク・グレイ〔脚本〕候補(ノミネート) 

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