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箱根風雲録

[ハコネフウウンロク]
1952年【日】 上映時間:136分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1952-03-14)
ドラマ時代劇モノクロ映画
新規登録(2006-03-13)【王の七つの森】さん
タイトル情報更新(2022-09-26)【イニシャルK】さん
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監督山本薩夫
キャスト河原崎長十郎(四代目)(男優)友野与右衛門
中村翫右衛門(男優)蒲生玄藩
山田五十鈴(女優)与右衛門の妻リツ
轟夕起子(女優)玄藩の妾サヨ
飯田蝶子(女優)トラ
清水元(男優)妻木彦右衛門
嵯峨善兵(男優)弘文院学士林大学頭
薄田研二(男優)大老酒井雅楽頭
清水将夫(男優)老中保科正之
石黒達也(男優)岡田豊前守
松山省二(男優)
河原崎國太郎(五代目)(男優)快長僧正
河原崎しづ江(女優)
脚本山本薩夫
音楽大木正夫
撮影仲沢半次郎
特撮円谷英二(特殊撮影)
美術本木勇
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1.《ネタバレ》 このタイトルからは、どんなヒーローが活躍する剣劇系かと勝手に思っていたのですが、まったくそんなことはありません。箱根・芦ノ湖の水を静岡県の裾野まで引く箱根用水を完成した友野与右衛門の話です。しかも監督がこの人ですから、強烈に市民運動系の解釈描写がなされています。時代劇のはずなのに、例えばその2年前の「暴力の街」とものすごく共通する雰囲気を感じるのです。時の幕府からは、町民と農民で工事が完成してしまえばメンツを潰されるとばかりに、次々に妨害が入ります(これってどこまで史実ベースなんだろう・・・)。そうした中でも、前半は何か未整理でごちゃごちゃしていますが、中盤のクライマックス、主人公の妻の山田五十鈴姐の渾身の語りで場の雰囲気が一変してからは、ラストまで怒濤の勢いです。いざ穴が開通する際の掘削の手元の撮り方などは、まるで8年後のベッケル監督の「穴」のようです(!)。主人公が特別な活躍をするわけではなく、ひたすら地道に作業を積み重ねる描写に重きを置く作り方は、今日においても参考になります。
Oliasさん [DVD(邦画)] 6点(2021-05-07 01:01:43)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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