小さき勇者たち ガメラのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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小さき勇者たち ガメラ

[チイサキユウシャタチガメラ]
Gamera the Brave
2006年【日】 上映時間:96分
平均点:5.72 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-04-29)
SFファンタジーシリーズものファミリー動物もの特撮ものモンスター映画
新規登録(2006-04-24)【sayzin】さん
タイトル情報更新(2021-06-12)【イニシャルK】さん
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監督田崎竜太
助監督小林聖太郎
演出大橋明(アクション指導)
キャスト富岡涼(男優)相沢透
夏帆(女優)西尾麻衣
津田寛治(男優)相沢孝介
寺島進(男優)西尾治
奥貫薫(女優)西尾晴美
石丸謙二郎(男優)雨宮宗一郎
田口トモロヲ(男優)一ツ木義光
諏訪太朗(男優)
弓削智久(男優)
渡辺哲(男優)
南方英二(男優)
江口のりこ(女優)
小林恵(女優)相沢美由紀
正名僕蔵(男優)戸畑裕二
脚本龍居由佳里
音楽上野洋子[音楽]
和田亨(音楽プロデューサー)
撮影鈴木一博
村川聡(特技・撮影)
製作黒井和男
角川映画(製作プロダクション/「小さき勇者たち ガメラ」製作委員会)
日本テレビ(「小さき勇者たち ガメラ」製作委員会)
奥田誠治(「小さき勇者たち ガメラ」製作委員会)
坂上直行(「小さき勇者たち ガメラ」製作委員会)
配給松竹
KADOKAWA(2021年リバイバル)
特撮松本肇(視覚効果)
美術林田裕至
原口智生(怪獣造型)
録音柴崎憲治(音響効果)
照明白石宏明(特技・照明)
スーツアクター吉田瑞穂ジーダス
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12
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25.《ネタバレ》  いつもとは違うテイストの怪獣映画。個人的にはかなり好きです。
 従来の『ゴジラ』『ガメラ』シリーズに比べると、牧歌的なドラマパートがとても新鮮で感情移入しやすいです。
 ラストで子供達がリレーを始めたり、自衛隊の前に立ちはだかってガメラを守ったり、少々臭すぎる演出は確かにあります。ですが、主人公たちとガメラの触れ合いを前半で丁寧に作りこんでくれていたので、逆にそんな臭い演出にほろっと感動しちゃいます。
 また、怪獣映画としてもその怖さを存分に堪能できる仕上がり。
 ここからはかなり個人的な好みの話です。
 今作の『ガメラ』及び『ジーダス』のサイズが、かなり絶妙です。おそらく、『あまりに大きすぎる生物』は、私にとって娯楽の対象にはなりますが、恐怖の対象にはならないみたいです。私達の目に『アリ』が視界に入らないように、大きすぎると自分達のことなんてどうせ見えていないんでしょって思っちゃいます。
 ですが今作の『ジーダス』のサイズだと、完全に見られています。『ジーダス』が道をふさがれた人々を捕食するシーン。直接の描写は瓦礫で見えませんが、前半のキッズドラマとのギャップで凄いインパクトがあります。今までのめちゃめちゃでかかった怪獣たちに比べ、余程恐怖を感じます。
 ただそのジーダスも、途中からエリマキトカゲみたいな姿になっちゃって、そこが残念。そんな微妙な正体だったら、元の姿のままがよかったです。
 そして少年。最後の最後で『さよなら、ガメラ』って、そりゃないよ。そこは『さよなら、トト』でしょう。
たきたてさん [DVD(邦画)] 8点(2017-05-25 02:07:56)
24.《ネタバレ》 ギャオスとの自爆シーンは前作の続きっぽくてつかみはOKでした。また子供が育てたカメがガメラになるというアイディアは最高です。(昭和ガメラのなぜかガメラは子供の味方というのが嫌いでしたが、これならガメラが子供の味方になるのも理解できる) 調理場のいろんなシーンも笑えます。戦いが昼間というのもいいですね。一生懸命全力疾走で逃げるエキストラのかたもいい仕事をされています。その中でやはり子供のリレーだけは感心しません。もうちょっと説明がないとなぜ子供が引き寄せられてきてあの石を運ぶのかわかりません。最後にあの赤い石を得た時点でかわいい顔のトトから精悍な顔のガメラになると思っていたのに、かわらず残念。平成3部作(特に1.2)は好きですが、これもそこそこありかなと思います。
pokobunさん [DVD(邦画)] 7点(2014-08-18 23:25:30)(良:1票)
23.《ネタバレ》 平成ガメラの子供向けスピンオフ物 イリスの後日談に近いか?まぁ時代が違うけど 三重県志摩市の美しい風景の中で子供に育てられるガメラのジュブナイル 大人の視聴にも十分耐えうる出来 VFXも方向は違うが本家ガメラに引けはとらない 作品イメージはテレビシリーズの戦隊物に近いかな 敵のジーダスはUSゴジラそっくり ジーダスという名前はゴジラの親戚のエリマキ怪獣ジラースにも似ているので、ゴジラ対ガメラのパロディを作り手が意識しなかったはずはない ラストの子供達によるリレーはそれなりに感動した わかりやすい泣かせシーンだが子供向けなので十分許せる しかし最後の主人公の独白はちょっと長過ぎるかなタメすぎだ ヒロインの夏帆は本家ガメラのヒロインよりもずっとよかった 本家の中山忍よりも五万倍ぐらい芝居もうまい 本家にキャスティングするべきだろう
にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2013-12-24 12:36:15)(良:1票)
22.《ネタバレ》 実物の子ガメはともかくガメラの造形も可愛らしい。成長後はそれなりに凛々しくなるが最後まで童顔を残しているのは“愛すべき怪獣”を体現している。成長段階に応じた最初の火球攻撃と最初の回転ジェットのタイミングは感動的だった。また子役が煩わしく感じられないのは、昭和ガメラに比べると著しい進歩といえる。ほか美少女が出るのは現代風だが、これも歓迎する。

それで映画の内容としては、映像面では平成以降の水準と特徴を受け継ぐ一方、ドラマ部分は昭和ガメラ直系の後継作と思える。心に欠けたところのある少年とガメラとの関係性をもとにドラマを作っているのは昭和ガメラ第一作への回帰のようで、またキャッチコピーに書かれたように、子どもらがガメラを助け、ガメラがそれに応えてくれるというのは、古き良き昭和ガメラの本質を示しているように思われる。劇中の大人は善人でも結局自分のことしか考えておらず、「みんなが逃げるためにガメラが戦ってくれてる」とはあまりの言い草で、ウルトラマンその他に任せて安心と思っている世代の根性が情けない(自分はこっちに近いわけだが)。やはり観客の思いを託すのは子どもらでなければならず、石のリレーが不自然なのは言われなくてもわかっているが、正直ここは泣けた。君らもヒーローだと言ってやりたい。自分もガメラの鼻先を撫でてやりたい。
ただリアリティを削ぐのがカリカチュアライズされた役人の存在であり、こういうバカみたいなのは出さなくていい。要は政府や自衛隊が動いていることが示唆されればよいので、半端な社会描写などは割愛し、主人公周辺の人間関係だけに限定でよかったと思われる。これは戦争映画に大局感が必須でないのと同様である。

以上、子どもの出るファンタジックな映画のため攻撃性が鈍るのも確かだが、子どもだましと貶めるよりも、あえて大人がだまされてもいいと思える映画である。何より個人的な趣味嗜好が嵩じたような人々ではなく、ちゃんとした大人が作っているという安心感がある。
40年間の全ガメラ映画を当事者的に眺めて来た立場からすれば、この映画が映像面とドラマ部分を総合して最も高水準の内容が実現できており、子どもを中心に据えた怪獣映画の理想像を提示したものと思える。いいものを見せてもらった、というのが率直な感想であり、評点についても、ここまでの最高が9点なのに励まされる形でいい点を付けておく。
かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 8点(2013-01-20 08:46:42)(良:2票)
21.《ネタバレ》 妻投稿■冒頭の京都っぽい音楽と夜と炎とガメラVSギャオスの組み合わせは、皆さんがおっしゃられているように平成ガメラ三部作、特にその第三作目のテイストのそれであり、ガメラの自爆シーンは三部作の後日談、丸投げの収束、そして終了という意味が込められていると思います。■そして今回ガメラ誕生シーンから始めたのは(実は子供ガメラが出てきたのはこの映画が初めて)2つの理由があると思います。 ①平成ガメラ三部作とこの作品の「断絶」の過程を怪獣ファン向けに提示する為(これってすごく丁寧だと思います)。 ②ガメラと敵怪獣の死闘を政府、自衛隊、超能力少女の視点からではなく、映画の客層である子供たちの視点から「友達」「ヒーロー」というキーワードで捉える原点回帰には、どうしても必要だった。・・・・■金子監督のガメラ3みたいに「ガメラ」みたいなシリーズ概念をぶっ壊して映画を作るのって、そんなに難しくないのですが、その「ぶっ壊された概念を再構築する」映画って、本当はめちゃくちゃ難しいと思います。この映画は「今までのを無かったことにする」という手段を使う(21世紀ゴジラが醜悪なくらいそれをやりまくっていた)のではなくて真正面から挑み、次のガメラ作品への責任をしっかり果たす映画作りを目指したのだと思います。その手段において、主人公の家の隣の窓にかわいい女の子(しかも夏帆)の部屋を配置した事や、怪獣の大きさを敢えて小さめに設定して、等身大の住宅地で戦わせるシーンを挿入したことはグッド。ただ子供のリレーはもう少し他にやり方はなかったのかとは思います(昭和のガメラは「子供」を使いながらも子供という概念をスピリチュアルと同一視せず、それなりの勇気と叡智を持って戦わせていた)。■でもこの映画を見てガメラの続編を見たくなりました。ありがとう。
はち-ご=さん [DVD(邦画)] 7点(2011-11-28 12:33:36)(良:2票)
20.《ネタバレ》  夏帆が可愛いんでとりあえず、合格点にしようかなと思ったんだけど案外出番がすくないんでちょっと。
塚、怪獣映画をものすごく熱く語る人が多いんですね。びっくりしました。
個人的には、大人がすごく馬鹿みたい(怪獣が現れたら対策はガメラ任せ、子供のいうことは、どんな途方も無い話でも速攻で信じる、自衛隊員がたかだか数十名の子供を排除できないetc)で、子供の方が賢いみたいな描き方で印象に残りました。
平成22年10月11日追記
もうあからさまに子供向けの作品なんだし、物語世界での整合性は最低限整ってるんで、
大人視線で批判するのはものごく野暮なんですが、もう少し大人にも受け入れられる世界の方が、興行収入考えたら無難では。
少し上記とかぶるけれど、亀と子供たちだけが世界を救い、大人は単に右往左往したり、邪魔したり、あげくが政府の唯一の怪獣対策が、ガメラを育てて大きくすることだったり。
ま、実際大人って馬鹿だからしょうがないんだけれど、大人は馬鹿でわかってないってテーマの映画作る大人って随分自虐的ですね。
平成23年3月16日追記 この映画の描写がちゃちに見えるくらい破壊された街の映像を見ながら    
どんな異質な存在でも、心が通じるんだというのは、日本人に共有される考え方なんで、特にこの映画をその点で非難するのは不当かも知れないけれど、今後の世の中を考える場合、そんなに無邪気な考え方を子供たちに与え続けるのはなんだかなあ

rhforeverさん [地上波(邦画)] 4点(2010-07-05 21:47:44)
19.ガメラシリーズの原点に立ち返るという意味合いを込めて作られた映画ということで、よもや昭和ガメラのようなチープな作品になっているのではと思ったが、さすがにあそこまでチープな印象はなく、前半は普通に少年とカメの交流を描いたジュブナイル映画としてそこそこ面白い。敵怪獣のジダース(「ウルトラマン」に出た「ジラース」のもじりだろうか。)が登場する後半以降の特撮描写はジダースが人間を食べるシーンなど金子修介監督の平成三部作のようなリアルさがあり、ストーリー設定は昭和ガメラを意識しているが、特撮部分は平成三部作を意識していてなにか二つの異なるガメラシリーズが融合しているかのような印象を受ける。平成三部作に出ていた田口トモロヲと石丸謙二郎が本作にも出ているのは偶然ではないだろう。映画としてはまあこんなもんだろうレベルを超えることはないものの、やはり特撮面では敵怪獣ジーダスにイマイチ魅力が感じられず、なにか東宝のバランと似たような印象が。ガメラも鳴き声がオリジナルでなかったのが少し残念。怪獣から逃げる群衆が時折CGっぽく見えるのは気のせいか。ドラマ部分も最後の石をリレーで運ぶシーンは確かに感動的ではあるがもうちょっと説得力が欲しかったなあ。今回も平成三部作に続いて日本テレビが出資してるんだけど製作が徳間から角川になったからか、劇中でテレビ東京でアニメが放送されてる「ケロロ軍曹」のコミックスが登場するのがなんか笑える。
イニシャルKさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-05-28 02:12:04)
18.とりあえずガメラが可愛い。そしてラストの、次々と手渡しでリレーされていく赤い石、感動しました。まぁ、途中で不自然に別の子にリレーされていたりしましたが。。さて、子供時代からトトに親しみを持たせようとしたのは、totoかTOTOか??
山椒の実さん [地上波(邦画)] 5点(2010-01-18 22:55:26)
17.《ネタバレ》 まず特撮。敵怪獣のジーダスに魅力が感じられません。単にトカゲを大きくしただけでは……。まあ作劇上、ガメラの敵怪獣は何でもいいとはいえ(なんならまたギャオスでも可)、見た目が地味だし、攻撃方法も芸がない。それ以外は、昨今の特撮ものならこんなものでしょう。回転ジェットの描き方はよかったと思う。
ドラマの方ですが、前半はなかなかいい。ただ、クライマックスの赤い石をリレーする場面、あれは唐突すぎます。なんらかの伏線(ガメラがあの石を通じて子供と通じ合えるとか-)があればともかく、いきなりあんなことをやってもついていけません。制作側の「ここで感動させてやれ~」というのがミエミエで、かえって白けてしまいます。赤い石でパワーアップ → 回転ジェットという流れはよかったのですが。ここは「トトが宙に浮かぶ」という描写が生きていました。
もう少しうまくやれば、素直に感動できる映画になったかと思うのですが、残念ながら手を抜いたという印象がぬぐえません。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-10-02 19:27:21)(良:1票)
16.昭和のガメラというのは、SFにメロドラマはいらぬというドラマ軽視主義と、
あえて作り込まない人形劇のようなファニーな特撮、という思想によって
形作られていて、それが自分には合っていたのだけども、
この映画は、子供向けを意識している、子供がストーリー上重要な位置にいるという
昭和ガメラの特徴だったものを再び取り入れつつも、
ストーリーは現代的にドラマを演出し、特撮は平成ガメラ基準のリアルなものになっていて、
現代に生を受けたガメラの新作としては、無難で妥当な作りになっているのではないかと思う。
しかし昭和ガメラファンの立場からすれば、「こんなんガメラじゃねぇ」と内心思う部分もないでもない。
映像は子供向けと侮れないもので、怪獣バトルや街破壊は現代基準のリアルタッチで描かれ、
平成シリーズに並ぶクオリティーを備えている。
しかしこれまた現代的な感傷的なドラマ、感動させようという演出にはイラッとさせられて、
これが「真に観たかったガメラ」だとは言いがたいものがあった。
とりあえず、ガメラが足を出したままで浮いている描写は問題だと思う。
さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-08-26 02:22:18)
15.《ネタバレ》 夏帆ちゃんかわいい。それが一番の見所。それに食指が動かなければ見なくてもいい映画。かも。■うーん、他の方も書いてますが、亀怪獣のデザインはもう少しなんとかならなかったのでしょうか。本物の亀から縫いぐるみになったとたんにコントのように滑稽に見えました。■冒頭のシーンはよかったと思うんですよ。期待が膨らみました。少年少女と不思議な亀とのやり取りもほのぼのしました。それを活かしきれなかったのがなんだか残念。■ラストの盛り上がりはかなり強引。でも、好きです。強引でもあれを納得させるだけの複線が欲しかったと思う。■ダメな部分は多いものの、それも含めて大映ガメラを髣髴とさせてくれました。昔のガメラはもっと大雑把な脚本でしたものね。■いかにも続編がありそうな作りだったのですが、第二段は無いのかな?
まめさん [映画館(邦画)] 4点(2008-05-21 22:19:35)(良:1票)
14.《ネタバレ》 制作費15億円で興行収入が4億円と大コケした映画。
平成ガメラの制作費が5億円のことをおもえば、恵まれていたのですが、出来上がったものは、トホホ映画でした。
子供がガメラを育てるというアイデアには問題があります。
鯨の数倍の大きさになりますから。
子供とガメラの愛情を描きたかったならば、他の視点に立った脚本が必要だったと思います。
全編にわたり緊張感ありません。
怪獣映画で、怖くないのは決定的です。
敵怪獣のデザインが魅力ありません。
ガメラを助けるためにリレーする子供の場面は、無理があり、あざとい演出です。
いったいどこにお金をかけたのか不明。
金の使い方にムダが多いのは、道路特定財源なみ。
よしのぶさん [DVD(邦画)] 2点(2008-05-01 06:57:33)(良:1票)(笑:1票)
13.《ネタバレ》 ガメラ外伝というつもりで観たので違和感なく楽しめました。

ストーリー、特撮(CG)共に、ごく単純でしたが、後期(末期)の昭和怪獣映画に比べれば素晴らしい出来栄えです。
子供達の演技も不自然でなく良かった。

隣に異性の幼友達が住んでいて、窓越しにコミュニケーション出来る。なんていうのは自分が子供の頃観ていたら、すごく憧れたであろうシチュエーションでした。

トトが調理場を歩いていて包丁が落ちてくるシーン。昭和ガメラの包丁怪獣知ってる人なら笑えましたよね。

この時点では演技力に多少疑問が残るものの、とっても魅力的な女の子、夏帆ちゃんに1点献上します。
ボロミさん [DVD(邦画)] 7点(2008-01-31 17:00:24)(良:1票)
12.《ネタバレ》 原点回帰ということでガメラと子供の交流が主題になっているが、ことさらそうしなければならないのはやはり平成のガメラと呼ばれた三部作の印象が強く焼きついたからだろう。 こうしてこの新しいガメラ映画を観てみるとつくづくあの三部作のクォリティの高さに驚かされる。 巨大なカメ、空を飛ぶカメという滑稽でさえあるガメラの造形をカメが存在しない世界を舞台に徹底的にリアリティを追求して見事に大人の鑑賞に堪える高品質怪獣映画といういまだかつて無い作品に仕上げたのが三部作だったと思う。 基本的に今回の映画と前三部作との間につながりは無いようだが、冒頭のガメラとギャオスの戦いは明らかに前作ガメラ3を連想させる。 ガメラの顔は丸くなっていたが甲羅の形やギャオスの飛び方などはそのままガメラ3をなぞっている。 前半の子ガメと主人公の交流はほのぼのとしていて良い感じに仕上がっている。 特に本物のカメを使用しただけあってきわめて動きが自然(あたりまえだ)。 しかしその分後半の着ぐるみガメラとのギャップが目立つ結果になった。 唐突に現れたトカゲ怪獣との戦いは可もなく不可もなく。 特撮の手法も前三部作をなぞっているだけで進歩が感じられない。 そのトカゲ怪獣、襟巻きらしきものも付いている。 名前がジーダスというのはその昔ウルトラマンに登場したゴジラの着ぐるみに襟巻き付けただけの怪獣の名前ジラースをもじっただけじゃないのか。 オマージュのつもりなのだろうか。 戦いのシーンは付け足しということであくまで子供達とガメラとのつながりが主題ということでなかなか感動的ではあった。
称えよ鉄兜さん [DVD(邦画)] 6点(2007-10-21 05:02:06)
11.ガメラシリーズの汚点。平成ガメラ最低の出来。角川は再び「REX」の轍を踏んじまいました。懲りないねぇ……。orz
TERRAさん [地上波(邦画)] 3点(2007-09-15 16:35:03)
10.《ネタバレ》 ストーリーはシンプルながら王道を行く流れ。先を予想しつつ心地よくその流れに身を任せられるというもの。これといった欠点もなく過ごした時間なりの満足感はある。子供達のリレーシーンに不覚にも涙ぐんでしまったので+1点で6点という評価。ベタでも子供ががんばるシーンに素直に感動できる人なら一度は見てみたら。
Seanさん [映画館(邦画)] 6点(2007-08-13 16:06:55)(良:1票)
9.私はこの映画結構好きだ。本来、ガメラというのは子供向けを銘打って作られていた(厳密に言えば2作目までは大人向けだったが)わけで、本来の路線に戻した努力は評価したい。その結果、名作「のび太の恐竜」のようなジュブナイル映画として完成し、対象年齢層である子供たちの鑑賞に適したものになったのではないかと思う。まあ、あのガメラの造型はいまひとつだとは思うけどね・・・。怪獣映画の主役である以上、ある程度カッコ良さは必要だったのは事実だろうしなぁ。その辺りは成功してるとは言い難いが、ストーリーは良い。映像のほうも、ややミニチュア然としたシーンが目立つが、なかなか迫力のあるものに仕上がっていて好感が持てる。
ドラりんさん [映画館(邦画)] 8点(2007-07-06 02:11:34)
8.大体に於いて理屈が伴わない内容や展開。とても大人の鑑賞に堪え得る話ではない。
映像はそこそこ観れる代物になってました。
カラバ侯爵さん [地上波(邦画)] 0点(2007-07-03 21:46:18)
7.私はガメラ映画好きですが、この作品のガメラの顔はシリアスさが足りないのでイマイチ。ストーリーは部分的に良いところがあった。
クロさん [地上波(邦画)] 6点(2007-07-03 21:35:09)
6.《ネタバレ》 11年前、ガメラが復活して本当に嬉しかった私ですが、回を重ねるごとに、ガメラである必要がないんじゃないの?ゴジラを作りたい人達が代わりにガメラを使ってるだけなんじゃないの?なんて意地悪な事を考えるほどに私の好きだったガメラからはかけ離れた存在になってゆきました。でも、大風呂敷を広げっぱなしで逃げちゃった前作から一転、今度は私の大好きだったガメラに限りなく近い存在となって帰ってきました。ガメラはなぜ存在するのか?なぜ現代社会に現れるのか?なんて一切関係なしです。大前提が子供の味方の空飛ぶ亀の怪獣、ガメラってそういうものでしょ?と、まるで平成ガメラに対してダメ出しするような映画。シネスコの大きなスクリーンに展開するのは、だけど、プログラムピクチャーみたいな小さな世界(『学校の怪談』や『ズッコケ三人組』に近い感じです)。視点は子供の元にあって、大状況に呑み込まれる事なく最後まで子供に寄り添ったまま。ガメラに協力するのは自衛隊でも国家でもなくて子供です。ガメラは人類の味方でも地球の味方でもなくて、子供の味方。そういう子供っぽさがダメ、って人は昔からいましたし、だから平成ガメラが好きな人にとっては悪夢のような映画かもしれませんが、私は『そうそう、この感覚こそがガメラ映画!』って感激。ストーリーラインがまるっきり「E.T.」とか、大映ブルー分が全然足らない!とか、ジーダスが大映よりも東宝怪獣っぽい(ゴジラ~ジラースのデザイン&名前をパロってるクサい気もします)とか残虐すぎとか、回転ジェットはもっともっと青く、できれば操演で!とか、そこまでやるんなら子供を背中に乗せて!とか、ラストはやっぱりガメラマーチを流して下さい~、とかいうマニアくさい不満点はありましたが、あくまで昭和ガメラファンのためじゃなくて、子供のための映画ですからね。それでも、映画を見ている間、子供の頃に映画館の暗がりの中で見たガメラが思い出されて懐かしさに胸を締めつけられ続けていました。ガメラに育てられた私は、主役の少年とそのお父さん、両方の視点でガメラを見つめていました。スクリーンに映るガメラを見ていられる映画生活がどれだけ幸せなのかを、40年近い時の重さと共に感じていたのでした。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 9点(2006-05-17 21:09:32)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 5.72点
014.00%
100.00%
214.00%
314.00%
4312.00%
5416.00%
6416.00%
7728.00%
8312.00%
914.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 3.50点 Review2人
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