カクレンボのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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カクレンボ

[カクレンボ]
Kakurenbo: Hide and Seek
2005年【日】 上映時間:24分
平均点:5.17 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-04-23)
ホラーSFファンタジーアニメショート(短編映画)
新規登録(2006-08-09)【エスねこ】さん
タイトル情報更新(2006-09-07)【.】さん
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監督森田修平
演出森田修平
竹内順子ヒコラ
鈴木真仁サリンチャ
内藤玲ノシガ
原作森田修平(原案)
脚本森田修平
配給コミックス・ウェーブ
作画桟敷大祐(キャラクターデザイン/レイアウト)
森田修平(絵コンテ/CGI)
美術桟敷大祐
編集森田修平
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6.「千と千尋」を思い出させる香港の夜のような背景に手が込んでいて、終始画が綺麗でした。ただ、短いとはいえストーリーがとにかく分かりづらい。アニメなのに子供には見せたくないですね。
mhiroさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-07-04 22:27:30)
5.まず思い浮かぶのはゲームの「クーロンズゲート」「宮崎アニメ」ってとこです。クオリティも高いしなかなかの力作と思います。05年のアニメでは一番の出来だと思います。
たかちゃんさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-06-30 21:06:37)
4.映像はとても綺麗だが、内容があまりにも薄い。雰囲気だけのアニメと言いたいが、雰囲気があるかどうかも微妙。香港のダウンタウンを思わせる中華的な町並みを駆けずり回ったからといって雰囲気や世界観がでるものではない。3Dを2Dに見せるシェーディングも今時珍しくも無く、実験性も低い。ならばやはりストーリーをもっと詰めるべき。10分程度の映像作品ならともかく、30分弱もあってこの内容では厳しい。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2007-01-13 00:23:23)
3.ま、【FSS】さんがお書きの通りなんですけど、私的な補足を少々させて貰います。全編3Dで、セルアニメ風のキャラクター達もちゃんと3Dに起してあるのまでは良かった。しかし、ここで最大の過ちを犯してしまってる。それは全員に「狐の面」を被せてしまったこと。これは雰囲気作りでも何でもなく、セルアニメ風キャラクター・デザインによる顔の3D化から逃げてるだけに過ぎない。当然、口の動きを台詞に合わせることも避けられる。最も複雑に筋肉が動く顔の3D化は確かに難題ですけど、ここに挑戦しないで、今更どこに挑戦するのか? カラクリや背景なんかはCGでも最も簡単な部分。要するに、本作は新しさが無いばかりではなく、もの凄く簡単なヴィジュアルだけで構成された手抜き作品なのです。そんな訳で、3点献上。
sayzinさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2006-12-08 00:04:39)
2.《ネタバレ》 この手の実験的短編ムービーは、「ストーリーを見るか」、「ビジュアルを見るか」で、評価は大きく変わると思うが、個人的には「アニメ学校の卒業作品のレベルが高いもの」、という印象しか受けなかった。

日本とアジアの文化を融合させたようなオリエンタルな美術的世界観は「ブレードランナー」を始め、大友克洋の「AKIRA」や押井守の「イノセンス」、宮崎駿の「千と千尋」、ゲームで言えば「クーロンズゲート」や「シェンムー」など、枚挙に暇が無いほど良く使われるものであり、まったく目新しさは無い。むしろ「非日常の象徴」や「近未来都市の雑多な雰囲気」を醸し出すための背景イメージとしては既に陳腐な部類で、「またこれか」と思わされる。

少年たちが被っている狐の面は、狂言の演目の中で扱われるもので、その影響は、つげ義春の「ねじ式」や「うる星やつら」などでもよく使われているほどで、非常に印象深いが、これも「異界の象徴」として扱いやすい安易なアイテムと言える。

カラクリ人形のような「鬼」のデザインも歌舞伎や人形浄瑠璃からの影響が強く、これまた斬新さは無い(人形浄瑠璃の人形のデザインをベースにした傀儡忍法が既に「ナルト」などにも出ている)。

残念ながら、この作品を作ったクリエイターが今まで影響を受けた映画や漫画、アニメからの部分的模倣とパッチワークの域を出ておらず、はっきり言ってオリジナリティは皆無。

また肝心のストーリー性は皆無に等しく、肝心の人物描写や物語の整合性は完全に放置されている。

ラストにおいて捕らえた子供たちを街の「電球」代わり(?)に使っているというオチも意味不明。無理やり何らかの民話的テーマを読み解く事も出来るが、イメージ優先という作品性からも、そこまで深く考えて作られているとは思えない。最初から人物描写が放棄されているので、命の大切さや死ぬ事の恐怖感にも説得力が無く、伝えたいテーマがあってもそこに訴求力が足りないのだ。

不遜を覚悟で言わせて貰うと、皮肉な事に「技術はあるが独創性が無い」という、現在の漫画やアニメ業界を担う若手クリエイターに足りないものをこの作品がすべて体現してしまっている。

最近のこういうアニメ作品を見ると、既にオリジナリティという点で、原型となるべきアイデアが出尽くしてしまった現代の日本の漫画やアニメの限界を見るようで、何とも暗澹たる気持ちになる。

FSSさん [インターネット(字幕)] 4点(2006-08-19 23:53:03)(良:1票)
1.Gyao の放映で観たので映像の明るさとかイマイチなんですが…これは凄かった!
子供の世界には、大人に伝わらずに独自進化していく文化があります。遊び歌とか、近年では『北斗の拳遊び』なんかの進化もそうなんだけど、大人が介在しない、言葉に置き換え難い、それでいて太古からの歴史を思い出させる遊びが息づいている。
本作はそういう世界に焦点を当てたおかげで、シナリオが説明過多に陥るのを免れている。また、圧倒的な異形の描写が、現実を見失わせるのに十分な効果を発揮。ラストまで息をつかせぬ傑作になっています。
アニメは80年代から「動」を描くジャンルに切り替わった(ここでの宮崎駿の功績を否定する気はないっす)。実はアニメというのはセリフが少なければ少ないほどいい分野。
だから、本作は現段階の日本アニメの『最高』にして『最上』のアニメだ、と評しておきます。

ネタ的には『バトルロワイヤル』とか『リアル鬼ごっこ』を想像させるので万人向きじゃないかもしれません。ここが減点ポイントかな。でも、アニメとしての価値はかなり高いと思っています。観るべし。
エスねこさん [インターネット(字幕)] 8点(2006-08-09 22:01:20)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.17点
000.00%
100.00%
200.00%
3116.67%
4233.33%
500.00%
6233.33%
700.00%
8116.67%
900.00%
1000.00%

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