Menu
 >
 >
 > 夢の中へ

夢の中へ

2005年【日】 上映時間:103分
平均点: / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ドラマ
[ユメノナカヘ]
新規登録(2006-09-25)【小星】さん
公開開始日(2005-06-11
レビュー最終更新日(


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

Twitterにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督園子温
キャスト田中哲司(男優)鈴木ムツゴロウ
夏生ゆうな(女優)タエコ
村上淳(男優)ケイジ
市川実和子(女優)ランコ
オダギリジョー(男優)
小嶺麗奈(女優)
臼田あさ美(女優)
手塚とおる(男優)
温水洋一(男優)
岩松了(男優)
麿赤兒(男優)
菜葉菜(女優)
脚本園子温
あらすじ
 悪夢のような現実と、現実のような悪夢に苛まれる男の話。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)



【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ

5.《ネタバレ》  観賞中「酔っている」感覚を味わったのは、手持ちカメラの画面ブレだけが原因ではなく、この映画そのものに酩酊感が漂っているからなのでしょうね。

 性病に掛かった主人公が「おしっこ痛ぇ~っ!」と絶叫する絵面なんて、何だか全く現実感が無かったりして、作中世界のどれか一つが現実なのではなく、全ての世界が夢であるようにも思えてきます。

 こういった映画であれば、同じ酔うにしても心地良い酔いを提供してくれたら楽しめるのですが、本作には「悪酔い」に近いものを感じてしまったりして、残念。
 主張が独り善がりであるとか、ストーリーが難解だとか、それ以前の問題として、自分はどうも手ブレ映像が苦手だったりするので、それで参ってしまったみたいです。

 園子温監督作品で何度か扱われている「現実と虚構の境目が曖昧になる感覚」「走るという行為の快感」などの要素が、本作でも見受けられる辺りは、不思議な安心感がありましたね。
 オリジナリティが無いと主人公が責められる件も併せ、「排尿に伴う苦しみ」=「監督自身の創作の苦しみ」と受け取る事も出来そうですが、それよりはもっとシンプルで、普遍的な
「生きていれば綺麗事だけじゃ済まない」
「他者との触れ合いが、厄介な痛みに繋がる事もある」
「それでも、走って、叫んで、唄って、生きなければいけない」
 というメッセージが込められた映画なのではないか、と解釈したいところです。

 正直に告白すると「楽しめた」「面白かった」とは、とても言えない内容。
 けれど、力強く前向きなメッセージは、確かに感じ取る事が出来た為、不思議と嫌いになれない一本でした。
ゆきさん [DVD(邦画)] 4点(2016-07-25 11:34:55)
4.勝手な話で勝手に夢の中を行ったり来たりとしてござったが、正直、うちらは楽しめないです。なんか置き去りにされてく感じでさっぱり楽しめない。けども、市川実和子は楽しく絡んできました 性病が絡んだ話での痴話喧嘩勃発のシーンなどはとても笑わずにいれなかった あそこばかりはどうにもこうにも面白かった。だけどですね、自分の中ではそこが面白さのピークとなってしまってそれ以上の盛り上がりがさっぱり無かった。よって、それ以降は残念ながら消化試合。結果的には、キテレツ女優の市川実和子だけでも せめてもう少し引っ張り、随時出しておいてほしかったかなという感想にて終了。
3737さん [DVD(邦画)] 3点(2013-01-18 21:11:05)
3.《ネタバレ》 散文詩の手法を映画にも取り入れたといったところでしょうか。異なる時間と空間軸の物語が並行して進みます。どれが夢で、どれが現実かを特定する必要はありません。どのシチュエーションも可能性のひとつ。息の詰まる現実をどう受け入れるか。どの現実も自分が望んだものではない。夢だったらいいな。それは誰もが思うこと。別に特別なことじゃない。だれでも同じように苦虫を噛み潰して現実と向き合ったり、向き合わなかったりしながら、どうにかこうにか生きている。若者なら感化される要素はあるかもしれませんが、残念ながら自分はもうオッサンです。惹きは弱い。それにしても、オダギリ・ジョーはこういう若者役をやらせたら本当にうまい。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 5点(2007-09-04 00:13:55)(良:1票)
2.ゆる~いファンキー。てことにしときたい。
さん [DVD(邦画)] 5点(2007-04-20 03:23:54)
1.メジャーな俳優を動員して臆面もなく撮り上げた、典型的な自主制作「ビデオ」。売れない役者の締まりの無い日常を通して、例によって「アイデンティティ」についての模索が繰り広げられる。懐かしささえ込み上げてくる様な古臭い作品でした(70年代の学生映画みたい…)。「今の自分は無数に存在する未来の自分の中から自分で選択したんじゃない。全部、金星人の所為なんだー!」(こんなだったかな?)。繰り返されるこの台詞が、園子温の見た現在の「若者像」なんでしょうか。何でもかんでも社会の所為にして「夢の中へ」と逃げ込むばかりが「若者」じゃないと思うんですけどねぇ…。やっぱり園氏の様な「クリエーター」や「芸術家」の周りには、こんな若者がウヨウヨと集まって来るんでしょうか? そういうことで、3点献上。
sayzinさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2006-10-04 00:03:59)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 4.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3240.00%
4120.00%
5240.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

■ ヘルプ
旧デザインCopyright(C) 1997-2017 JTNEWS