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パンズ・ラビリンス

Pan's Labyrinth
(El Laberinto del Fauno)
2006年【メキシコ・スペイン・米】 上映時間:119分
平均点: / 10(Review 139人) (点数分布表示)
ドラマサスペンスファンタジー
[パンズラビリンス]
新規登録(2007-01-29)【V】さん
タイトル情報更新(2014-11-03)【DAIMETAL】さん
公開開始日(2007-10-06
レビュー最終更新日(


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監督ギレルモ・デル・トロ
キャストイバナ・バケロ(女優)オフェリア
ダグ・ジョーンズ〔男優〕(男優)パン/ペイルマン
セルジ・ロペス(男優)ビダル
アリアドナ・ヒル(女優)カルメン
マリベル・ヴェルドゥ(女優)メルセデス
アレックス・アングロ(男優)フェレイロ医師
ゴンサロ・ウリアルテ(男優)フランセス
塩田朋子メルセデス(日本語吹き替え版)
脚本ギレルモ・デル・トロ
音楽ハビエル・ナバレテ
撮影ギレルモ・ナヴァロ
製作ギレルモ・デル・トロ
アルフォンソ・キュアロン
配給キュービカル・エンタテインメント
特撮カフェFX社(視覚効果)
美術エウヘニオ・カバイェーロ(プロダクション・デザイン)
字幕翻訳松浦美奈
その他アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(サンクス)
あらすじ
1944年スペイン。少女オフェリアは身重の母と共に山岳地帯に移り住む。レジスタンスを討伐する残忍な義父、ヴィダル大尉と同居する為だ。彼女は屋敷近くにある迷宮の遺跡の中で半身半獣のパンと出会い、自分が魔法の国の王女であると告げられる。パンは王女に戻る為の試練を彼女に課す。
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139.大学芋を見る度に、カエルが死ぬ間際に出した黄色いやつを思い出す。
たろささん [インターネット(字幕)] 8点(2017-07-06 09:47:31)
138.それがファンタジー映画なのだと言われればどうしようもないけど、いきなり姫だの試練だの言われてもねぇ。
おまけに現実は暗すぎるし・・・辛い現実から逃避する為の妄想だったって言うのならありだと思うけど。
なんの脈絡もなくいきなりグロい生物とか出てこられても引く。私は全然この世界観に乗れなかったです。
ヴレアさん [DVD(字幕)] 3点(2016-09-07 09:40:26)
137.《ネタバレ》 もっと、色々、展開できたんじゃないか。王子の扱いなんか、ファンタジーとナチとゲリラとの戦いの
どっちを表現したいの。単なる、背景として、この時代を選んだのか、その、因果関係をファンタジー
の中に織り込めれば、もっと意味のある映画になったと思う。
cogitoさん [DVD(字幕)] 5点(2016-07-09 18:00:44)
136.《ネタバレ》 言い方は変だが、ファンタジーと残酷さは相性がいいのかもしれない。そんなことを思わせる映画。
映像がとてもいいけど、本当に哀しい。最後の結末も実は現実手ではなく、少女の中の物語で閉じているような雰囲気もある。それもまた上手い。
かなり完成度の高い作品だが、途中で「食べるな」と言われたものを食べてしまったところだけは違和感あり。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-03-21 19:16:00)
135.《ネタバレ》 ファンタジーの本質を突いている。閉鎖的で暗澹とした現実を打開するための武器となるし、ただの現実逃避用の慰み物にもなる。この映画では後者よりだ。非力な少女によって紡ぎ出された幻想は現実に蝕まれ、グロテスクで歪んだ悪夢的な世界の中に美が孕んでいる。本心では彼女は生きたかったに違いない。救いのない結末だが、ある意味で非情な現実から勝ち逃げしたとも言える。悲惨な自殺や理不尽な死が蔓延する現代社会に通じるテーマであり、世界中に星の数ほどいるオフェリア達の叫びだ。叶わない妄想の果ての無残な最期だとしても死は救いかもしれない。
Cinecdockeさん [映画館(字幕)] 8点(2015-11-21 18:04:19)
134.《ネタバレ》 主人公は十代の少女。
戦時中、大人の世界に触れる。ナチの将校が、母親の結婚相手だったと思う。
そんな中、少女は「お姫様」の夢を見る。それが真実かどうかは不明(冷静に考えるなら虚構)。
監督さんで選んでレンタル。鑑賞して満足した(旧作なので百円)。

他の映画に似ていない。それが判断基準。だから7点は最低限。
★で、8点を差し上げたい!
パルプンテ未遂さん [DVD(字幕)] 8点(2015-11-19 19:18:58)
133.《ネタバレ》 物語が暗いなぁ、それに結構苦手なカテゴリーのものだから観るのがつらかった。全く話にノレなかったが、なんでブドウを二個食べたらアウト? おまけに最後は客観的にみればただ可哀想なだけで、妄想のお話しだったのかなんだかよく分からんというのが、正直なところでゴザイマシタ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2015-11-19 07:38:12)
132.《ネタバレ》 スペイン内戦時代、母親の再婚相手である独裁政権軍大尉の元へやってきた女の子。
戦時下の過酷な生活だったが彼女の前に妖精が現れて森の迷宮へ導かれ
番人の魔物に女の子の正体は地底王国の姫だと告げられる。
そして姫に戻るには3つの試練をクリアしなくてはならないのだと言う。
果たして女の子は幸せを取り戻すのか。
そして何よりこれは現実なのか。といった話。
こういう話好きですねー。
妖精や魔物の造詣が悪魔チックでどう見ても
女の子を騙し利用してるとしか思えないw
また妖精や魔物が過酷な現実逃避から見える妄想だとしても悲惨過ぎる。
自分のことそっちのけで母親を助けようと一生懸命。
つい女の子を応援したくなって手に汗握る訳です。
監督は「パシフィックリム」や「ホビット」の脚本やってるデルトロ監督。
この監督絶対ロリコンやろーって思いますね。
女の子が妙にエロい感じがしましたw
SASUKEさん [DVD(吹替)] 8点(2015-06-25 00:25:29)
131.残酷で痛々しい現実、そして現実逃避の妄想世界も見ていて楽しいものではなく、救いようのない話でした。映画として高いレベルであることは間違いありませんが、見終わったあと、ドヨヨ~ンと暗い気持ちになってしまいました。
一般的な「ファンタジー映画」を期待していると、ひどい目にあいます。間違ってお子様と一緒に観たりなんかすると、無垢な子供の精神に心的外傷を残してしまうかもしれないのでご注意を。
ramoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-06-08 16:41:09)
130.《ネタバレ》 映画としては非常に完成度が高くて素晴らしい作品です。でも皆さんがおっしゃっているように予告の(パッケージの)ルンルンな雰囲気に騙されがちな映画でもあります。とにかく悲しく、ダークで、容赦の無い現実がシッカリ描かれています。無慈悲な現実と対比するようにオフェリアの純粋さが際立っています。

オフェリアの境遇が不遇すぎて観るのも考えるのも辛くなります。無垢な血=オフェリアの命と引き換えなのはある意味必然なのかもしれませんね。純粋がゆえのあのラストでしょう。究極的可愛そうな女子の物語。

個人的にはチョークで扉を作ったり、パンや人食い怪物の造形などファンタジーとしての完成度がピカイチでしたので、もっとファンタジー寄りに比重を置いてくれたらエンタメとして観られたのになあと感じます。名作ですが何度も観たくない映画、チト重いです。
アラジン2014さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-02-12 23:07:16)
129.《ネタバレ》 これ系の、主人公が嫌な現実世界とは別にファンタジーな出来事に遭遇する映画はそれなりに見てきましたが、オチはだいたい三つで、実は主人公の妄想、ファンタジーは本当の事、どっちともとれるのどれかでした。この映画はどっちともとれるで、主人公しかファンタジーと遭遇していない(主人公だけ見える)って部分で、僕はそう感じました。映像的には目玉の怪物はキモくてインパクトがありました。戦時中の不憫な民間人を描いたヨーロッパ系映画の雰囲気も感じましたが、同時になんだかジェニファーコネリーのラビリンスを思い出しました。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2014-11-07 10:43:40)
128.《ネタバレ》 苦しい物語です。私も9歳でスティーブ・ジャクソンのソーサリーにハマってからは、12歳から20歳くらいまで自分のファンタジー世界を日々構築して両親や学校や受験、病気から現実逃避をしていました。誰にでも何かしらあるのでしょうが、このような通過儀礼をわかりやすく表現できていると思います。
DAIMETALさん [DVD(吹替)] 6点(2014-10-08 06:36:26)
127.《ネタバレ》 いきなり魔法の国の姫とか言われても観る側はいまいちついて行けず。また試練ってのもよくわからんものだし。
nojiさん [地上波(字幕)] 5点(2014-10-04 17:41:58)
126.《ネタバレ》 こんなにも辛い現実逃避ってあるだろうかと、一瞬本当に少女は地底の国のプリンセス?と思ってしまったりもしたが、最初から分かっていたとおり、ラストはやっぱり悲しく、現実と想像のお伽話(グロテスクであると相場が決まっている)が度々リンクする不幸な少女の話だった。なんて寂しい結末だろうと心が重たくもなるが、彼女の無垢な魂は平和な地底の王国で永久に幸せに暮らすことが出来たのかもしれない。これこそまさにファンタジーな結末。完璧。でもグロさが少し悪趣味なので少し減点。
ちゃかさん [映画館(字幕)] 9点(2014-08-30 18:04:49)
125.イソップやグリムといった西洋のおとぎ話のストーリーが残酷なのは有名ですが、予備知識なしでこの作品を見たものですからイメージしていたものとのギャップに思わず引き込まれました。ただ今一共感できない映画でした。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-26 20:34:36)
124.《ネタバレ》 幻想的
都会のアリス、ロストチルドレンを思いだす。
引き込まれる世界観
miumichimiaさん [DVD(吹替)] 10点(2014-08-02 11:02:13)
123.《ネタバレ》 ダークファンタジーと言うジャンルを強烈に植え付けた作品です。ファンタジーでありながら現実の痛み(物理的な痛みも含めて)をこれでもかと見せる。拷問の恐ろしさばかりが強烈に残るなと思ってたらラストに更に強烈な痛みが待ってました。このラストはあんまりだ。強烈に落ち込みました。落ち込んだが、これは評価せざるをえない。二度と見たくないが傑作だと思います。
ぴのづかさん [DVD(字幕)] 9点(2014-04-06 22:03:47)
122.《ネタバレ》 ずっと可哀想な話に決まっているからと避けてましたが雪がちらつく今日とうとう観てしまいました。そしたら、痛いし可哀想だしで涙を流して観てました。この映画はファンタジー部分が主人公の妄想であってこそ訴えるものがあるのだと思います。ハッピーエンドとして見たら価値が無い、教訓を込めたフランダースの犬的残酷なお話でした
nazuさん [DVD(字幕)] 9点(2014-02-11 21:31:16)
121.《ネタバレ》 独特のグロテスクなイメージと神話的なイメージがこうも親和するとは驚きです。そこに牧神パンと迷宮、少女オフィーリア、伝統的な貴種流離譚が絡み合う。監督のギレルモ・デルトロ監督は本当に教養の深い人なんでしょうね(単なる文系オタクかも知れない)。
一見悲壮極まりないエンディングですが、救いが無いとは思わない。幻想の中で王女に選ばれた彼女は最期のその一瞬間のみは救われていた筈でしょうから。物質的な死と精神的な救いは別に考えるべきである、まさに東洋哲学の始祖、ヤージュニャヴァルキヤの思想ですが、そこまで深く考えるのは考え過ぎか……。
民朗さん [DVD(字幕)] 7点(2013-07-23 23:25:07)
120.スペイン内戦時代、厳しい現実から逃れるために妄想の世界で生きるしかなかった女の子の物語。ただ現実同様、妄想の世界も試練や苦しみに満ちていて、生き難い世界なのには変わりありません。小さい子供の妄想にまで、侵食した内戦の過酷さの描き方と妄想世界における世界観が素晴らしい。ラストは絶対ハッピーエンドであったと信じています。
キリンさん [DVD(字幕)] 9点(2013-01-23 23:31:50)
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【点数情報】

Review人数 139人
平均点数 7.05点
010.72%
100.00%
232.16%
321.44%
453.60%
5107.19%
62215.83%
73323.74%
83827.34%
91913.67%
1064.32%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.45点 Review11人
2 ストーリー評価 7.55点 Review20人
3 鑑賞後の後味 6.68点 Review19人
4 音楽評価 6.94点 Review17人
5 感泣評価 6.15点 Review13人

【アカデミー賞 情報】

2006年 79回
脚本賞ギレルモ・デル・トロ候補(ノミネート) 
撮影賞ギレルモ・ナヴァロ受賞 
作曲賞(ドラマ)ハビエル・ナバレテ候補(ノミネート) 
美術賞エウヘニオ・カバイェーロ受賞 
特殊メイクアップ賞 候補(ノミネート)メイクアップ賞 として
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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