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ヘアスプレー(2007)

Hairspray
2007年【米・英】 上映時間:116分
平均点: / 10(Review 109人) (点数分布表示)
コメディミュージカル青春ものリメイク戯曲(舞台劇)の映画化
[ヘアスプレー]
新規登録(2007-07-24)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2011-04-21)【+】さん
公開開始日(2007-10-20
レビュー最終更新日(


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監督アダム・シャンクマン
キャストジョン・トラヴォルタ(男優)エドナ・ターンブラッド(トレーシーのママ)
ニッキー・ブロンスキー(女優)トレーシー・ターンブラッド
ミシェル・ファイファー(女優)ベルマ・フォン・タッスル(アンバーの母)
クリストファー・ウォーケン(男優)ウィルバー・ターンブラッド(トレーシーのパパ)
クイーン・ラティファ(女優)“モーターマウス”メイベル・スタッブス
ザック・エフロン(男優)リンク・ラーキン
ブリタニー・スノウ(女優)アンバー・フォン・タッスル
ジェームズ・マースデン(男優)コーニー・コリンズ
アマンダ・バインズ(女優)ペニー・ピングルトン
イライジャ・ケリー(男優)シーウィード・スタッブス
アリソン・ジャネイ(女優)プルーディー・ピングルトン(ペニーのママ)
テイラー・パークス(女優)アイネス・スタッブス
ジェリー・スティラー(男優)Mr.ピンキー(洋品店の主人)
ジョン・ウォーターズ(男優)フレッシャー(近所の露出狂のおじさん)
ポール・ドゥーリイ(男優)Mr.スプリッツァー
ブルース・マクフィー(男優)警察署長
リッキー・レイク(女優)スカウト・エージェント(終盤に登場)
マーク・シェイマン(男優)エージェント
アダム・シャンクマン(男優)エージェント
アン・フレッチャー(女優)看護婦
渕崎ゆり子トレイシー・ターンブラッド(日本語吹替版)
山寺宏一エドナ・ターンブラッド(日本語吹替版)
塩田朋子ベルマ・フォン・タッスル(日本語吹替版)
堀勝之祐ウィルバー・ターンブラッド(日本語吹替版)
上村典子“モーターマウス”メイベル・スタッブス(日本語吹替版)
三木眞一郎リンク・ラーキン(日本語吹替版)
脚本レスリー・ディクソン
ジョン・ウォーターズ(1988年映画版)
音楽マーク・シェイマン
作詞マーク・シェイマン
作曲マーク・シェイマン
編曲ブラッド・デクター
ジェフ・アトマジアン
マーク・シェイマン
挿入曲ミシェル・ファイファー"(The Legend Of) Miss Baltimore Crabs"他
ジョン・トラヴォルタ"Big, Blonde and Beautiful (Reprise)"他
クリストファー・ウォーケン"(You're) Timeless to Me"
ジェームズ・マースデン"The Nicest Kids in Town","(It's) Hairspray"
クイーン・ラティファ"Big, Blonde and Beautiful"他
アマンダ・バインズ"Without Love"
ニッキー・ブロンスキー"Good Morning Baltimore"他
ザック・エフロン"It Takes Two","Ladies' Choice" 他
イライジャ・ケリー"Run and Tell That"
撮影ボジャン・バゼリ
製作ニュー・ライン・シネマ
製作総指揮アダム・シャンクマン
トビー・エメリッヒ
ジェニファー・ギブゴット
ギャレット・グラント
マーク・シェイマン
ロバート・シェイ
ジョン・ウォーターズ
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクトニー・ガードナー[メイク]
美術デヴィッド・グロップマン(プロダクション・デザイン)
デニス・ダヴェンポ-ト
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
振付アダム・シャンクマン
アン・フレッチャー(共同振付)
衣装リタ・ライアック
編集マイケル・トロニック
字幕翻訳戸田奈津子
その他ギャレット・グラント(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ピート・アンソニー(指揮)
あらすじ
舞台はボルチモア。ヘアスプレー会社のTV番組「コーニー・コリンズ・ショー」に憧れ、オーデションを受けようと意気込む16歳のトレーシー。彼女は歌も踊りも一流。しかし母親(ジョン・トラボルタ)は大反対!だって彼女はDEBUすぎるっ!さあ歌え、踊れ。問答無用のノンストップミュージカルの最高峰!
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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109.《ネタバレ》 ミュージカルが好きな人限定の映画ではありますが
人種やルックスへの偏見など深い部分を描いてるけど
まぁ底抜けに明るくて前向きでw
音楽もR&Bやらモータウンやらゴスペルやらで
無意識に身体が動いちゃうはリズム取っちゃうわww
いちおー悪役なんだろうけどM.ファイファーだって
自分の人生に対して悪びれてないのもカッコいいね
にしても
R&Bやらゴスペルやらは黒人さんには勝てません
これも一種の人種偏見なのかもしれませんが
どんなに頑張っても勝てません
パワーと迫力、声の伸び
どんなに頑張っても勝てまへーん
こっちゃんさん [映画館(字幕)] 9点(2016-02-09 21:06:45)
108.《ネタバレ》 この映画では「コニーコリンズショー」は最後、黒人と白人が一緒に踊り白人至上主義のヴェルマはクビになって追放!メデタシメデタシ!なエンド。

でもこのショーのモデルになっていた実在の60'の番組「バディ・ディーンショー」(映画同様2時間ワクで週6日放送されていた大人気番組)では司会者が黒人に対する差別化廃止を訴えたとたん番組が打ち切られたという真逆のバッドエンドだったのだ。

2枚組DVDの特典disc2をぜひ見てほしいのだが、オリジバル版を作ったジョンウォーターズが、その司会者を中心とした出演者(当時は高校生。今はジジババ)の同窓会(そんなものがあったなんてスゴイね)で、その番組の不幸な顛末を聞いてこの作品のストーリーを思いついたそうな。

なるほど、それを思えば、社会的マイノリティを描かせたらピカイチのジョンが「美男美女がウケるティーンの番組でもし、チビデブが支持されていたら?」「黒人差別を廃止できず強制終了された番組がもし、黒人差別を廃止受け入れていたら?」・・・といった、マイノリティーのポジティブな”if”を映画の中で現実化させたらさぞかし”痛快”になる。 

ということで生まれたこのステキなストーリーだが、実力派ベテラン俳優団と若手新人団が見事に融合したこの作品は私の中で最高傑作ミュージカル。舞台版以上にダンス&歌が詰め込まれていて、それはアダムシャンクマン監督が以前はダンサーで振付師でもあったことから来るそうで。とにかく”動的”な作品なのである。そして私も見ていてつい動いてしまうので、座って見ないで立って見ている。

それだけダンス&歌が詰め込まれていたわけだけど、私はまだまだ、あと5曲くらいはカモン!てくらい。やめないで、もっと続けて!リアルI can't stop the beatである。ゴスペル、ロック、モータウン、R&B、ラテン、ビッグバンドジャズなどなど・・・カラフルなケーキやお惣菜が食べ放題ディナーのように次々と目の前に並べられていって「あぁ次のメニューは何?まだまだ胃袋は空いてるよ、あぁもっと食べたい、お食事の時間制限は忘れた!」そんな感じ。

巨漢ジョントラは、オファーが来た時「女装した男じゃなくて本当の女に見えるようにメイクして」と条件をつけてOKしたそう。そういえばウォーターズ版ではディヴァインがママ役をやっていて、それはもう、まんまピンクフラミンゴのドラァグ・クイーンやんけ!マツコデラックス状態やんけ!という状況だったのだが(私的にはちょっとそれはカルト臭気がして苦手だった)、この作品のジョントラは、オネエではなく、見事に女性になっていた。その身振り手振りやちょっとした表情も本当に見事な女であることに拍手したい。やっぱり演技力最高ですね。ラストでフリンジのミニドレスで「ナイフッアンドッフォーク♪」って歌い踊る姿が目に焼き付いて離れません。

ザックエフロンのようなディズニーチャンネルあがりのイケメン若造俳優は私が最も苦手とする部類なのですが、(だから「ハイスクールミュージカル」も食わず嫌いで見ていない)この映画のあの額部分にフック(耐荷重量2g)がついているヘアスタイルといい、何かとウィンクしてくるヤサ男っぷりが素晴らしく、この作品を見てザックが好きになりましたよ

ラティファ女王も余裕の貫録。彼女は最後近くで「I know where I've been」という黒人差別についてシヴィアに歌い上げるゴスペルを披露するのだけど、他の曲がすべてアップテンポかミディアムな中で唯一スロー、そして他の曲がすべてオチャラケ系であるのに対してマジメ系・・・という点で、よりいっそう見るものはこのナンバーに心がフォーカスされるのではないでしょうか?

美魔女ミシェルもまた余裕の貫録&美しさ。49歳であのミス・ボルチモア時代の思い出シーンはすごいとしかいいようがない。

ウォーケンは動きが少ない分、細い表情の演技がとても素晴らしい。私は、ジョントラママに家を追い出されて店で寝ていたところにトレイシーがやってきて家のカギを彼に見せたとき「おぬし、やるよのう」みたいな表情をする彼が好きですよwあと、ジョントラママがフリンジドレスで踊ってデカ尻をウォーケンに向けてブルンブルン振った時に「うっぉーうちの嫁タマンネー!」って表情で口に手をやるとことろもねw 彼のあの、サラリとした顔だからこそできる、絶妙な顔ワザですねw

私は「良い演技をするので好き」な黒人俳優は何人かいましたが「デートしてキスしたい」と思う黒人俳優はいませんでした。が、この映画のシーウィードは、ヤられました。私の初”心のヴァージン”を奪いました。
フィンセントさん [DVD(字幕)] 10点(2015-06-16 11:15:02)
107.60年代を舞台に差別がないなんて、ちょっと偽善的だと思ったけど、それなりに面白かったです。
トラボルタを期待すると損します。
主人公は女の子です。可愛い子だけど、ずっと盛り上がったストーリーなので、ヒロインの存在が薄れてきます。
90分くらいで終わったらよかったけど、長いエンドロールも含めて110分は長すぎます。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-11-06 23:17:13)
106.気持ち悪い。好みじゃない。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 3点(2014-09-27 00:37:29)
105.《ネタバレ》 C級ゲテモノ映画だったオリジナルのヘアスプレー(1988)が、一度ブロードウエイを経由しただけで、こんな王道ミュージカルになるとは!  基本的なストーリーはオリジナル映画版と同一ながら内容はまったく別の映画になっていて(何しろこっちはミュージカル映画ですからね)、だからこれは決して映画ヘアスプレー(1988)のリメイクではなく、ブロードウエイミュージカルヘアスプレーの映画化になっています。
とはいえ、オリジナルの監督や主役がちょい役で出演していたりするのはご愛嬌。個人的にはオリジナルで謎だった「ペニーが口にしてるのは何だろう?飴??」という疑問がこのリメイク版で確認できたのでほっとしました。
あばれて万歳さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-12-15 00:47:44)
104.《ネタバレ》 ミュージカル映画を冒険アドベンチャーモノのプロットで作ったらこうなりました、という見本のような映画。このプロットというのが本当にコテコテの王道プロットでして、割と色々な映画でも使われているものです。①主人公がある大きな難関に遭遇し、すごすごと引き返してくる。②社会的地位の低そうな連中(黒人の不良生徒達)の仲間になる。③野蛮なはずの彼らが実に洗練された技術(ダンステクニック)を持っていた。その技術を授かって難関を突破。④難関突破のご褒美イベントとして、主人公が以前から「いつの日かあそこに…」と憧れていた場所(TVスタジオ)で自由に行動できる状況に。以降、「忙しいが非常にやりがいのある充実した日々」が過ぎていく。さらに、素敵な異性との仲が親密になる嬉しいイベントも発生。⑤蜜月の日々から一転、主人公の運命が急激に破滅へと向かい始める。仲間達と離れ離れになり、主人公の立場が刻一刻と悪い方へと向かう。⑥絶体絶命の状況から一気に敵の懐までスッポ~ンと飛んでいくありがたいワープイベントが発生。⑦最後は愛する人との共同作業で敵にトドメを刺す。…と、まあ大体こんな感じの話になります。こうしてみると本当に教科書的な王道プロットです。実はこのプロットは、宮崎駿さんの傑作「天空の城ラピュタ」にそっくりの構成なんです。試しに②の「黒人の不良生徒達」を「海賊達」に、③の「ダンステクニック」を「飛行機」に、④の「TVスタジオ」を「大空」に変えてみて下さい。あとはほとんど同じになりますから。ま、ともかくこの映画、黄金期の宮崎駿さんも好んで用いたこの超優等生プロットのお陰で、ミュージカル映画としては驚異的なハイペースでサクサクと気持ちよくお話が進んでいきます。普通のミュージカル映画では、ミュージカルシーンに入るとそこで一旦ストーリー進行が途絶えがちになったりするものですが、この映画ではミュージカルシーンでもお構い無しにどんどんストーリーを進行させるという方法がとられているので、その疾走感たるやかなりのものです。ミュージカル映画でここまでのスムーズネスを実現した映画はちょっと例がないのではないでしょうか。シチュエーションを頻繁にチェンジさせて、視覚的にも飽きさせない工夫がなされているのも感心しました。これには「雨に唄えば」的なサービス精神を感じます。9点です。良く出来てます。
バーグマンの瞳さん [地上波(字幕)] 9点(2013-08-16 20:34:03)(良:1票)
103.《ネタバレ》 太っちょのオカンが見たことある顔だけどわからなくて、あれだけの巨漢ならどこかで見たことあるはずだと思い出そうとしたけど最後まで全く分からず、エンドロールでトラボルタだと分かってたまげました^^;
作品の方は楽しめましたが、ネガティブ系の僕としては、ポジティブ過ぎて薬かなんかやってんじゃないかと思いました、現在この主役の子が女優としての仕事が無くて美容師資格を取って働いて、女優の夢は捨てていないと知りなんだか切ない気分になりました。
ないとれいんさん [地上波(字幕)] 6点(2013-07-18 18:03:53)
102.《ネタバレ》 楽しい映画でした。人種差別に対し黒人たちが「ブラックベリーは甘味の王、ダークチョコレートはリッチな味」なんて歌い上げちゃう明るさがいいです。逆に、デモシーンになるととたんに真面目になってしまいがっかりです。あんなに広いストリートで、あんなにたくさんのダンサーがいて、なんで普通にデモしちゃうのか。もっとエンターテイメントとして突き抜けてもよかったのではないかと思います。ともかく全編にわたって楽しくて、ステップなんて踏めないのについ体が動く映画です。
デルモゾールG軟膏さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-10-11 00:28:51)
101.《ネタバレ》 いやーー面白かった 一気に観ちゃったよ  ある種「押し押し」の展開は合わない人には合わないかも  トラボルタの女装は見事(スゴイ体型!キグルミ⁉) ミシェルの悪女もさすが  ウォーケンの飄々とした感じも貫禄  ラティファも貫禄 しれーっと実力者揃いで演技力が高レベル  そこに若くて元気なニッキー・ブロンスキーを中心に歌い・踊りまくる  50年代終わりのアメリカの状況をさりげなく盛り込みつつ(あれ以上は…ギリギリのとこでしょう)巧みな演者たちの共演が観れただけで ワタシは満足ですね   いい映画でゴザイマシタ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-09-23 07:44:54)
100.《ネタバレ》 インド映画もびっくりするくらい歌って踊ってましたね。ストーリーは、中学生でも書けそうな単純な脚本で、ドリームガールズの方がまだ内容が濃かったと思います。でもとにかく明るく楽しい!それに、ブラックの人達のダンスのキレ、歌声の張りや伸びは最高ですね!抗議デモの歌はとても印象的でした。これは映画というより、歌とダンスの鑑賞映像だと思います。
ramoさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-09-12 23:42:03)
99.人種差別という重いテーマ(と言ってもメインは歌とダンスですが)を扱っていますが内容はとても明るいです。観ているだけ楽しくなる。歌やダンスっていいですね。 もっと慎重に扱うべきテーマだとか言うのは全く持ってナンセンスかと。
ケ66軍曹さん [DVD(字幕)] 8点(2011-09-01 08:34:35)
98.差別と偏見をテーマに盛り込んだ、学園もののミュージカル映画。
全体的に明るくて音楽もいいのだが、そもそも人種差別と肥満を同一線上に並べるというのは、
ちょっとおかしい気がする。黒人はダンスや歌が圧倒的にうまいので、
前者だけにテーマを絞った方がまだ良かった。
ヒロインの女の子は愛嬌たっぷりだが、いろいろな意味でバランスが悪く、
見ていて段々イライラしてくるし、女装したジョン・トラボルタのシーンは完全に浮いている。
詰め物をしてコミック的なデフォルメ体型なんか見せるより、ちゃんとした女優さんを使うべき。
前半はまあまあだったけど、後半で印象がガタ落ちした作品だった。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 4点(2011-07-25 07:12:36)
97.こんな脳天気なテイストで人種差別問題を語るなんて人種差別問題に失礼じゃないのか。せっかくのトラボルタなのにダンスの見せ場もなし。クリストファー・ウォーケンの修羅顔で雑貨屋の親父役は無理。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-07-10 18:25:18)
96.ミュージカル映画は好きなんですがちょっと長く感じました。あれだけはじけて踊っていたら差別とかどうでもよくなりますね。
さわきさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-03-31 16:05:28)
95.《ネタバレ》 怒濤のような躊躇いのない楽曲の連打と、カット割や動作・振付の工夫によって、舞台とはまた別の映画としてのミュージカルを完成させている。ミシェル・ファイファーがきちんと歌える人なのは分かっていたが、相変わらずなのにはびっくり。意地悪な役であるにもかかわらず不思議に不快感がないのは、彼女のにじみ出るコメディ・センスの賜であろう。若い男優を中心とするサポート陣の働きもなかなか。ただし、トラボルタの歌があまりにも下手なのと、いくら単純賑やか作品とはいえ人種差別問題の処理があまりにも適当なのは、やはり気になった。説明的な決め台詞を抜いて、普通に筋を追うだけでよかったのでは?
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-03-23 15:12:03)
94.とにかく明るいミュージカル映画。

舞台は60年代アメリカ。主人公のトレーシーはぽっちゃりめの女の子だが、ひょんなことから夢の"コニー・コリンズショー"に出演することになる。
太っているトレーシーを認めないライバルや、TV局に根強く残る黒人差別と闘っていくトレーシーの奮闘劇。

とにかく、トレーシーのママの引きこもり、黒人差別の問題、トレーシー自身の奮闘…と、エピソードは盛りだくさん。
それがほぼノンストップで、歌を織り込みながら進んでいくので、飽きはしない。

ただ、テーマを詰め込み過ぎていて、いまいち訴えかけたいこと、メッセージが明確にわからなかったのが残念。

しかし、主人公であるトレーシーの、無邪気で明るいキャラクターには好感が持てるし、ミュージカル映画の核である音楽もよい曲ばかり。

落ち込んでいるときなどにオススメの映画。
Sugarbetterさん [映画館(字幕)] 7点(2011-01-27 15:38:07)
93.人種差別がテーマだったんですね。ただ少し中途半端。ミュージカル映画としては良いです。
akilaさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-01-16 16:21:17)
92.《ネタバレ》 とにかく117分間歌って踊るノンストップ・ダンスミュージカル。意外と歌と踊りのお上手なおデブ母娘。おデブ母を好演したのはまさかのジョン・トラヴォルタ。頭カラッポにしてライブを楽しむ内容だがあまりにも中身がなく退屈極まりなかったです。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-02 00:45:05)
91.アッハッハ。こんなに楽しい作品だったのを今の今まで知らなかったのは不覚でした! ハリウッド随一とも聞くフェミニストのミッシェル・ファイファーがゴリゴリの白人至上主義者を演じるなんてのも、面白すぎ! トラボルタが母親役っていうんで、キワものとしか思えなくて見そびれてたのですが、お父さんがウォーケン、ミッシェルも出てるって知ったら、もっと早く見てたわよーん。トラボルタばっかり宣伝し過ぎたんでは?    
あっ、ところで、これってリメイクものだったんですね。ビックリ。ジョン・ウォーターズなら、ぜひ見てみたーい! しかも彼は本作でも製作にかかわってるんですね。なるほどなるほど。探してみよっと。
おばちゃんさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2010-10-22 18:00:46)
90.《ネタバレ》 タイトルから美容室を舞台にした作品だと想像していたのですが。嬉しい部類の予想外れの作品です。男のような顔だと思っていた母がトラボルタであった事を本サイトで知り仰天し、改めて夫婦のダンスシーンを思い浮かべている次第です。テーマ、ストーリー、歌と踊り、それぞれが程よく溶け合った、なかなかの出来栄えです。自分を嫌わないトレーシーの笑顔が魅力的で印象に残ります。【追記】クリストファー・ウォーケン目当てで再見しました。時折笑みを浮かべて歌って踊る姿、ミシェル・ファイファーをあしらう様子に酸いも甘いも噛み分けた好々爺ぶりが滲み出ておりました。
JAPANESE. 551さん [DVD(字幕)] 7点(2010-08-02 00:49:57)
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【点数情報】

Review人数 109人
平均点数 6.90点
000.00%
100.00%
210.92%
321.83%
487.34%
5109.17%
61715.60%
73027.52%
82422.02%
91211.01%
1054.59%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.21点 Review14人
2 ストーリー評価 6.26点 Review19人
3 鑑賞後の後味 8.10点 Review20人
4 音楽評価 8.39点 Review23人
5 感泣評価 4.60点 Review15人

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