市川崑物語のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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市川崑物語

[イチカワコンモノガタリ]
2006年【日】 上映時間:82分
平均点:3.75 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドキュメンタリー伝記もの
新規登録(2007-12-18)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2018-10-05)【イニシャルK】さん
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監督岩井俊二
出演市川崑
和田夏十
高峰秀子(映像出演)
上原謙(映像出演)
淡島千景(映像出演)
品川隆二(映像出演)
若尾文子(映像出演)
山本富士子(映像出演)
京マチ子(映像出演)
市川雷蔵(映像出演)
仲代達矢(映像出演)
北林谷栄(映像出演)
中村鴈治郎(二代目)(映像出演)
叶順子〔1936年生〕(映像出演)
ミッキー・カーチス(映像出演)
船越英二(映像出演)
中村玉緒(映像出演)
岸恵子(映像出演)
川口浩(映像出演)
仲谷昇(映像出演)
宮城まり子(映像出演)
岸田今日子(映像出演)
小沢栄太郎(映像出演)
高峰三枝子(映像出演)
石坂浩二(映像出演)
草笛光子(映像出演)
三條美紀(映像出演)
島田陽子(映像出演)
あおい輝彦(映像出演)
三国連太郎(映像出演)
加藤武(映像出演)
坂口良子(映像出演)
若山富三郎(映像出演)
浅野ゆう子(映像出演)
大原麗子(映像出演)
司葉子(映像出演)
中井貴恵(映像出演)
桜田淳子(映像出演)
萩尾みどり(映像出演)
佐久間良子(映像出演)
吉永小百合(映像出演)
古手川祐子(映像出演)
奥菜恵(映像出演)
松坂慶子(映像出演)
岸部一徳(映像出演)
萬田久子(映像出演)
螢雪次朗(映像出演)
池内万作(映像出演)
葛山信吾(映像出演)
中村敦夫(映像出演)
松嶋菜々子(映像出演)
尾上菊之助[五代目](映像出演)
永澤俊矢(映像出演)
富司純子(映像出演)
脚本岩井俊二
音楽岩井俊二
作曲村井邦彦「仙人峠」(「悪魔の手毬唄」より)
大野雄二(「犬神家の一族」より)(ノンクレジット)
製作角川映画
プロデューサー一瀬隆重
砂田麻美(ライン・プロデューサー)
配給ザナドゥー
編集岩井俊二
その他長田千鶴子(スペシャルサンクス)
市川崑(写真提供)(「ぼんち」、「犬神家の一族」、「女王蜂」、「細雪」、「犬神家の一族」脚本)
角川映画(映像提供)
東宝(写真提供/映像提供)
日活(写真提供)
砂田麻美(取材)
野上彌生子(「花ひらく 真知子より」原作 「真知子」)
八住利雄(「花ひらく 真知子より」脚本)
泉鏡花(「日本橋」原作)
和田夏十(「日本橋」、「炎上」、「鍵」、「野火」、「ぼんち」、「黒い十人の女」、「私は二歳」脚本)
久里子亭(「穴」、「悪魔の手毬唄」、「獄門島」、「病院坂の首縊りの家」脚本)
三島由紀夫(「炎上」原作 「金閣寺」)
長谷部慶治(「炎上」、「鍵」脚本)
谷崎潤一郎(「鍵」、「細雪」原作)
大岡昇平(「野火」原作)
山崎豊子(「ぼんち」原作)
幸田文(「おとうと」原作)
水木洋子(「おとうと」脚本)
松田道雄(「私は二歳」原作 「私は二歳」 「私は赤ちゃん」)
横溝正史(「犬神家の一族」、「悪魔の手毬唄」、「獄門島」、「女王蜂」、「病院坂の首縊りの家」ほか原作)
長田紀生(「犬神家の一族」、「犬神家の一族」脚本)
日高真也(「犬神家の一族」、「女王蜂」、「病院坂の首縊りの家」、「細雪」、「犬神家の一族」脚本)
桂千穂(「女王蜂」脚本)
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4.おおむね先のレビュワーの皆様、特にイニシャルKさんが書かれているとおりです。付け加えるならば、金田一シリーズについては紹介されている時間が短いにもかかわらず、ほとんど犯人が明かされているので、見ていない人は注意が必要です。まあ、見ていることを前提に作っているのでしょうが。本作については、市川監督のファンならば当然見ているでしょうが、ファンでなくても前半はそれほど悪くないと思います。金田一シリーズになったら止めればよいのです。しかし、金を出してレンタルするだけの価値があるかどうかは微妙。監督の生涯や作品論だけならば、書籍でも手に入ります。それと映画を突き合わせる方が、よほど有益だし金の使い方としても正しいでしょう。私のように、テレビで放送されたから見るというのでなければ、この映画と出会う機会はそうそうないと思うのです。しかし、ちゃんと劇場公開されているのですよね、これ……。結局あの会社の体質というのは、30年経って社長が替わってもあいかわらずだった、ということでしょうか。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-08-20 11:21:16)(良:1票)
3.《ネタバレ》 岩井俊二監督がもっとも影響を受けたという市川崑監督について描いたドキュメンタリー。ひたすら市川監督の誕生から「犬神家の一族」リメイク版に至るまでの経歴を字幕で追っているだけでドキュメンタリーというよりは市川監督について書かれた書籍を画面越しに読んでいる感じではっきり言ってあまり面白くはない。しかも、金田一シリーズのところで市川監督の演出の特徴である細かいカット割り(1976年の「犬神家の一族」での遺言状が読まれたあとのシーン。)を流しておいて分析でもするのかと思ったらそれで終わっていたり、金田一シリーズの部分の字幕も「タイトルクレジットが見たこともないフォントになっていた。」とか、「そのままもう一回見た。」、「一週間後友達を連れてもう一度見に行った。」などというかなり低次元の主観的なものになっており、岩井監督が金田一シリーズ、とくに「犬神家の一族」に思い入れが深いのはじゅうぶん分かるのだが、これでは他人と映画の話をしていて、相手を無視して自分の好きな映画について勝手に一人で熱弁をふるっているのと同じにしか見えず、僕も市川監督の映画は好きだが、さすがに正直、それがどうしたのと思えてくるし、一人の人物に迫ったドキュメンタリーというならばもっと踏み込んだ映画にしてほしいところで、せめて「ある映画監督の生涯 溝口健二の記録」のように関係者(と本人)へのインタビューで構成したほうがよかったのではないか。実際、「どら平太」の頃にNHKで放送された市川監督についてのドキュメンタリー番組ではそういう構成であったが、明らかにそっちのほうが面白かった。(ちなみにその番組には岩井監督もインタビューを受けるひとりとして出演している。)最後のほうで「犬神家の一族」リメイク版のタイトルロールがノーカットで流れるのだが、そこに来て、ひょっとしてこれはドキュメンタリーの皮をかぶった、新作映画をPRするための宣伝用映画だったのではないかと気づく。そう考えると今さらこの映画を見る価値はほとんどないのではないかと思えてきて、見たこと自体をなんかむなしく感じてしまった。
イニシャルKさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2011-08-12 02:29:55)
2.延々と字幕文字を読ませられ続ける映画なんて、映像美を特徴とする映画作家を語るには、まったくふさわしくない。字幕の連続にはうんざりする。映像で語れ、といいたくなる。
goroさん [DVD(邦画)] 3点(2008-02-24 08:36:20)
1.もしかして映像による作家論ではないかという期待を抱いて見た。作家論の本で、いろいろシーンについて触れてあっても、スチール写真が参考に掲載されているだけだと、もひとつよく分からないことが多い。動く映像には動く映像で説明してほしい、と常々思ってた。まして市川崑となれば、あのカットのリズムの秘密を、同業者に分析してもらえるかと期待する。でもそういうことやってくれないの。金田一シリーズのとこで、そのリズムだけ見せて、やっぱりすごいな、と唸らせてそれだけ。さらに「照明について多く語りあった」と証言しながら、その内容を教えてくれないのは、これはもうイジワルと言うしかない。けっきょく、うっすらと危惧していたとおりの、新犬神家公開へ向けたPR映画でしかなかった。
なんのかんのさん [DVD(邦画)] 5点(2008-01-19 12:27:40)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 3.75点
000.00%
100.00%
200.00%
3250.00%
4125.00%
5125.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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