百万円と苦虫女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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百万円と苦虫女

[ヒャクマンエントニガムシオンナ]
2008年【日】 上映時間:121分
平均点:6.29 / 10(Review 89人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-07-19)
ドラマ
新規登録(2008-01-27)【カラバ侯爵】さん
タイトル情報更新(2017-04-24)【イニシャルK】さん
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監督タナダユキ
助監督滝本憲吾
キャスト蒼井優(女優)佐藤鈴子
森山未來(男優)大学生・ホームセンターでの同僚(中島亮平)
竹財輝之助(男優)海の家でナンパする男・ユウキ
ピエール瀧(男優)桃農家の長男(藤井春夫)
嶋田久作(男優)刑務官
モロ師岡(男優)刑事
石田太郎(男優)上田村長
笹野高史(男優)喫茶店ホワイトの店主 白石
キムラ緑子(女優)鈴子の母
堀部圭亮(男優)仕事先の小暮主任
矢島健一(男優)鈴子の父
斎藤歩(男優)海の家の主人(黒澤祐三)
弓削智久(男優)リコの元彼氏(浜田武)
平岩紙(女優)バイト仲間・リコ
江口のりこ(女優)拓也の担任(浅野弥生)
佐々木すみ江(女優)桃農家の絹さん(藤井絹)
ささの堅太(男優)
悠城早矢(女優)
齋藤隆成(男優)鈴子の弟(佐藤拓也)
安藤玉恵(女優)黒澤広美
脚本タナダユキ
音楽櫻井映子
撮影安田圭
製作日活(「百万円と苦虫女」製作委員会)
ポニーキャニオン(「百万円と苦虫女」製作委員会)
電通(「百万円と苦虫女」製作委員会)
配給日活
編集宮島竜治
録音白取貢
照明石田健司
あらすじ
友人とルームシェアをすることになった鈴子。ところが引っ越し当日、友人は現れず・・・。深い人間関係が出来ることを恐れて引っ越しを続けながら生きる主人公と、周りの人々とのふれあいを描く。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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89.《ネタバレ》 ゆるふわ系映画と思いきや、起承転結もしっかりある。
蒼井優にぴったりの役柄、程よく地味で力強さもある。

女性が好きそうな映画。
バッジョさん [DVD(邦画)] 5点(2018-06-08 21:53:42)
88.主人公がひょんなことから前科持ちになってしまい、地元を離れて各地を転々としながら生活していく姿を描いたロードムービー。期待せずに観たら結構面白かったです。鈴子や弟には結構深刻な重い状況もあるのですが、全編通じてゆるーい雰囲気があり、肩が凝らずに観ることができたのが良かったです。出演者も演技の達者な方ばかりですんなり話へ入って行けました。弟のその後がどうなったのでしょうか。
ぽじっこさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-12-03 10:44:15)
87.《ネタバレ》 よい映画なのでしょうが、冒頭のルームシェアのくだりからしてありえなさ感が強く、なんか無理やり話を作っているなと感じてしまって、一度そう感じてしまうと、あれもこれもが真実味がなく、なかなか作品に感情移入できませんでした。ただ、そんななかでも、主役である蒼井優さんの演技は光っておりましたし、このラストは好印象でした。それにしても、いかにも岩松了さんとふせえりさんが登場してきそうなプチ不条理的タイトルはどうなのでしょうか?タイトルで敬遠している方がたくさんいるような気がします。
la_spagnaさん [DVD(邦画)] 5点(2017-08-28 23:39:00)(良:1票)
86.《ネタバレ》 主人公の若い女性が家出して、引越を続けながらいろんな仕事をするのが面白かった。
そして最後に男ができて、だけど男女はすれ違って会えない(会わない)。それが良かった。

主人公は正直者だ。
桃娘だったっけ? 拒否するとこが痛快だった。

他の人も書いてるが、カキ氷の才能は確かに愉快。
他人に褒められるというのは嬉しいものだ。遺伝子に組み込まれてるから?

たまにはこんな、ふつうの人たちの映画が観たい。
たぶん製作費は、ハリウッド大作映画の一万分の一以下だろう。
内容のない大作の洋画より、内容のある低予算の邦画が観たい。今作がそれ。
パルプンテ未遂Gさん [DVD(邦画)] 7点(2016-12-22 13:03:38)
85.偽悪的なタイトルだが、身構えることなく楽しめるまっすぐなストーリー
遠い昔話を思い出しているように優しく、これから始まる物語のように厳しい
最後にかじっているドーナツがとても美味しそうでした!
月のさん [地上波(邦画)] 7点(2016-12-22 11:05:15)
84.《ネタバレ》  作中人物に「えっ? 何で?」と思わされる事が多く、残念ながら肌に合わない映画だったみたいです。

 まず、主人公の弟が「僕は逃げない」「だから受験はしません」と言い出す理由が分からない。
 怪我させた相手に許してもらうまで諦めないというなら、別に中学が変わっても会いに行けば良い話だし、結局は事件を起こして問題児となったから受験を諦めたという、後ろ向きな結論に思えてしまいます。
 主人公の彼氏が「彼女にお金を使わせていた理由」を言えなかった事も不自然で、男の見栄がそうさせていたというなら、どう考えても食事を奢ってもらったり借金したりする方が、情けなくて恥ずかしいのではないかなと。
 極め付けがラストの主人公の行動で、結局また引っ越すって、どうしても理解出来ない。
 「色んな人から逃げていた」と反省したはずなのに「今度こそ次の街で、自分の足で立って歩こうと思います」って、それ典型的な「明日から頑張る」な先送り思考じゃないかと、盛大にツッコんでしまいました。

 これまで「自分探し」という行いからも逃げていた主人公が、今度こそ自分探しの旅を始めるという事なのかな……とも思ったのですが「今回は引っ越すけど、次の街では定住してみせる」なんて考えているようなので、そんな解釈すらも不可能。
 泣いてスッキリしたら、またまた仕事を辞めて旅立ち「引っ越さずに、この場所で頑張ってみる」「彼氏を信じて待つ」という事さえも出来なかった姿からは、どうにも成長を感じ取る事が出来ません。
 そもそも物語の合間に挟まれる「弟がイジメられる光景」が、実に胸糞悪くて、そちらの方が主人公の悩みなんかよりも余程深刻に感じられる辺り、物語の軸がブレているようにも思えました。

 監督さんとしては、あの「男女が再会出来ずに、すれ違ってしまう切ないラストシーン」を描きたかったがゆえに、多少の不自然さには目を瞑ってでも、こういうストーリー展開にしたのかなぁ……と推測する次第ですが、真相や如何に。

 そんな本作の良かった点としては「かき氷を作るのが上手い」「桃を採るのが上手い」と褒められるシーンにて、こちらも嬉しくなるような、独特の爽やかさがあった事が挙げられますね。
 こういった形で「働く喜び」のようなものを描いている映画は、とても貴重だと思います。

 同僚の女性に「良いんですか? 誤解されたままじゃないですか」と、長台詞で「不器用な彼氏の真意」を種明かしさせた件に関しても、今になって考えてみると、良かったように思えますね。
 当初は(ちょっと分かり易過ぎるよなぁ……)とゲンナリしていたのですが、曖昧なまま「もしかしたら、愛情ゆえにお金を使わせていたのか?」と含みを持たせるだけで終わるよりは、ずっと誠実だったかと。
 主人公に「来る訳ないか」と言わせた点も含め、両者の恋愛模様に対し、はっきりと答えを出してみせた姿勢には、好感が持てました。
ゆきさん [DVD(邦画)] 3点(2016-07-20 06:37:06)(良:1票)
83.《ネタバレ》 どうっていう映画でもないのだが、蒼井優の演技力?のためか最後まで飽きずに見ることが出来た。
森山未來がたかりやに変わっていくあたりまではよかったが、最後にどんでん返しのいい人。
若干、二人の間に距離が出来ている状態になっていて、実はというのは無理があるのだが、まあその方が後味は悪くないので、それはそれでありなのだが、
もうちょいうまい演出方法があったのではないかと思う。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2016-02-16 17:01:13)
82.《ネタバレ》 蒼井優、腕細いなぁ~、で、ぼそぼそしゃべるから聞き取りにくい。まぁそれがある意味「売り」なんだとは思うけどね。海・山と転々としながら描かれる人たちはちょいとありがちで大げさなような? 大学生の彼氏、何故彼はあんなことするのか理解が難しいが、もしかして今風ということかな? まぁ結局のところ最後はあれでよかったんじゃないか、と思っていますハイ
Kanameさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-09-17 08:37:25)
81.桃農園までの流れは面白かった。けれど恋人が出来てから、急に温度が変わってしまった。それまでのブラックな色合いがホワイトになってしまった。出来ればブラックなままでいって欲しかった。百万円貯めさせたくないのは分かるけど、貯めさせても出て行きたくないようにお前が努力しろよ!って。回りくどいし他の子とイチャイチャしているのも理解できない。せめてもの救いはラストがお決まりにならなかったことですかね。ただこの作品自体の持つ魅力は結構好きです。必要以上に説明しないところもGOOD!
Dream kerokeroさん [インターネット(字幕)] 6点(2015-04-06 22:07:41)
80.前半は慌ただしく落ち着きのない展開で、これといって印象に残りませんでした。。
全体的に特にこれといった何かが起こるわけでもなく、軽く青春しちゃってるストーリー。
蒼井優と森山未來は若いのに味があるし、こういう役をやらせるとピタリとはまります。
逃げの決まりコメントですが「好きな人にはたまらない作品」。
牛若丸さん [DVD(邦画)] 5点(2014-12-29 21:49:03)
79.《ネタバレ》 面白いですが、亮平がお金を盗った動機と行為そのものがずっと引っかかっています。
DAIMETALさん [DVD(邦画)] 5点(2014-12-03 02:49:46)
78.《ネタバレ》 最後の「来るわけないよなー」っていう一言にやられました。
普通の映画ならあそこで中島(森山未來)が走ってきて抱き合って終わり。

でも敢えてそれはしないで、しかも追いかけてこないと思って終わり。

ここからは私の妄想かもしれないけど、あのあと中島は走り寄って借金の本当の理由を説明し、鈴子を嬉し泣きさせてしまうはずだ。その上で鈴子は「それでも、私は次の街に行くけどいつか迎えに来てくれる?」と問い、中島は了承し別れる。(ここで物語終了)

こーいう(私としては綺麗で自然な)想像が出来る映画って珍しくてとても気に入っちゃいました。


また、自分は何1つ取り柄がないと思っていても知らずに、弟に勇気を与えてる。
そんな魅せ方も素敵でした。
amierさん [DVD(邦画)] 9点(2014-10-30 23:11:41)
77.あともうちょっとでいい映画になりそうな気がするんだけどなぁ
miumichimiaさん [DVD(邦画)] 6点(2014-08-27 00:02:14)
76.《ネタバレ》 鈴子は自暴自棄になり、いわゆる"自分探しの旅"に出るのであるが、結果として鈴子が一時の生活の地に選んだ先々で、海ではある少年に一夏の思い出を残し、山では桃を生業とする村人たちの意識に変化が起こり、地方都市では亮平という少年を一人の男として一つ大きく成長させたように思う。日本のどこかに、彼女一人がわずかの間でも存在したことにより、実に多くの人間の人生に影響を与えたと思います。それなのに鈴子は、必要以上に自分を過小評価して、自らもったいない人生を突き進んでいく。来るわけないよなーじゃなくて、もう少し待て。日が暮れてでも来るまで待て。本当に気になって仕方がないなら、会えるまで探して走れ。ネガティブ思考、思い切った行動を取らない、では結局何も起こりません。この考え方のままではあのラストは必然であり、当然の結果なのかなと思います。
タケノコさん [DVD(邦画)] 6点(2014-05-13 22:00:30)
75.逃げる姉と逃げない弟。各々に強さがある。ケータイを持たない姉と弟を手紙が繋ぐ。
カネを手に入れる度に海・山・地方都市と逃げ続ける姉、それを弟は強さと見る。結果弟は追い詰められる。その弟の姿を見て逃げないと誓う姉。
誤解や裏切り、信頼と不信、本音を言う言わない、出会いとすれ違いそして別れ。人間関係の距離のとり方の難しさ等々、人生のいろんなものが詰まっている。最終的には「逃げない」がテーマになっている印象だが、自分を追い詰めるぐらいなら適当に逃げてもいいと思うのだけれど。で、「自分探し」なんかやめちゃってラクに生きればいい。

東京50km圏道路地図さん [DVD(邦画)] 9点(2014-01-23 10:43:22)(良:1票)
74.蒼井優と池脇千鶴の違いがわからなくなっていた僕に、蒼井優の良さをこれでもかというほど叩きつけてきた傑作。
磯野との野球を経て、キャッチャーとして一回り成長するために始めた心理学にどっぷりはまったナイスガイ中島の淡い恋模様も収録(うそ)。人は恋するとバカになる。バカにならなくなるのは成長か?はたまた感性の劣化か?僕は中島くんが好きだ。
 
良くできた成長のストーリー。主題は果たしているから細かいところはほっとこう。
おでんの卵さん [DVD(邦画)] 8点(2013-07-07 13:15:49)
73.《ネタバレ》 蒼井優が人付き合いの苦手な女の子を好演。
トラブルを避けるために本心を隠して人と距離を置く。
それが嫌な目に遭って来た体験から得た処世術。
そんな中で出会った彼氏や、弟との文通が鈴子の気持ちを動かす。

姉弟の絆は微笑ましく感動的でもあった。
ところが、誠実そうに見えた彼氏のほうは、次第にお金をアテにされるように。
そんな男とは別れて正解。
と思っていたら、まさかのどんでん返し。
口下手で不器用な二人のラストがなんとも切ない。
何やってんだよ、じれったい。

でも、後からちょっと冷静に振り返るとかなり無理のあるところがチラホラ。
鈴子を引き止める手段としてお金を借りて百万溜めさせないというのが浅はかすぎる。
金を借りたら軽蔑されるリスクがあることくらいわかるだろうに。
問い詰められたときも、嫌われたくないなら真相を言うはずだし。
それができないほどのダメ男には、飲み会での対処とかを見るかぎり思えなかった。
それに割と早めに自分から好きだとちゃんと告白もしていたし、それを考えると好きだからここに居てほしいとくらい言えなきゃおかしい。
キャラがブレてる。
そもそも百万円溜まったら引越しという設定に違和感を感じていたが、要するに金を借りて葛藤を生むためのストーリー上の都合でしかなかったのか。

携帯電話のある時代にこんなすれ違いドラマって本当に久しぶりに見た気がする。
携帯電話のおかげで、日常でのすれ違いはほぼありえなくなってしまったから、そこから生まれるドラマもなくなってることを実感。
鈴子の場合は、人と関わりたくなくて持ってなかったということで説得力を保ってはいるが。
幾つかの矛盾点を打ち消しにするほど、蒼井優の魅力が出ていた。
蒼井優じゃなければ、ストーリーにリアリティがないので凡作になっていたかも。
飛鳥さん [DVD(邦画)] 7点(2013-07-06 22:56:29)(良:1票)
72.《ネタバレ》 なんかこう、雑で浅いんですよね。桃娘のシークエンスとか、一昔前の農村ならいざ知らず。ラストシーン。ドーナツくわえて階段昇る主人公。いや、ないって。それは。21世紀の映画とは思えない。「自分探し」を否定したシーンのみに2点です。
なたねさん [DVD(邦画)] 2点(2012-12-16 00:11:59)
71.タイトルから、コメディータッチの内容かと勝手に想像していましたが、まったく違っていたため、映画の出来そのものより、その時の気分に合わない映画を観てしまった・・・という印象です。でも蒼井優の演技は素晴らしかったですね。あまり好きな内容ではありませんが、悪くない映画だと思います。
ramoさん [DVD(邦画)] 6点(2012-10-27 15:23:14)
70.《ネタバレ》 エンディングが意外で良かった。彼の不器用な手口は裏目に出てしまったが縁があればまた会えるさ。
movie海馬さん [地上波(邦画)] 7点(2012-07-25 00:17:37)
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【点数情報】

Review人数 89人
平均点数 6.29点
011.12%
100.00%
222.25%
311.12%
444.49%
51719.10%
62123.60%
72528.09%
81213.48%
955.62%
1011.12%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.71点 Review7人
2 ストーリー評価 4.90点 Review10人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review9人
4 音楽評価 5.00点 Review6人
5 感泣評価 4.57点 Review7人
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