コント55号とミーコの絶体絶命のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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コント55号とミーコの絶体絶命

[コントゴジュウゴゴウトミーコノゼッタイゼツメイ]
1971年【日】 上映時間:89分
平均点:5.75 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(1971-08-07)
コメディシリーズもの
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タイトル情報更新(2019-03-24)【イニシャルK】さん
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監督野村芳太郎
助監督山根成之
キャスト萩本欽一(男優)坂本金作
坂上二郎(男優)坂本次郎
由美かおる(女優)中川秀子
太地喜和子(女優)田所桃代
倍賞美津子(女優)朱美(特別出演)
花沢徳衛(男優)亀山助役
財津一郎(男優)沼田課長
小松政夫(男優)武藤
三木のり平(男優)患者
いわたがん太(男優)小林
たんくだん吉(男優)吉沢
なかにし礼(男優)杉本医師
和田アキ子(女優)薬局の娘
田中邦衛(男優)虎五郎
浦里はるみ(女優)秀子の母
三原葉子(女優)桃代の母
武智豊子(女優)子猫の老婆
脚本野村芳太郎
山根成之
大西信行
音楽中村八大
作詞阿久悠「天使になれない」
北山修「地球の裏側」
作曲都倉俊一「天使になれない」/「地球の裏側」
中村八大「風に吹かれて」
挿入曲由美かおる「地球の裏側」/「タバコの火を消して」/「風に吹かれて」
和田アキ子「天使になれない」
撮影川又昂
製作杉崎重美
浅井良二
配給松竹
美術重田重盛
編集浜村義康
録音栗田周十郎
松本隆司(調音)
照明三浦礼
その他IMAGICA(現像)
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4.《ネタバレ》 今回は55号のふたりが同じ市役所の同じ課に勤める兄弟という設定で、欽ちゃんが弟、二郎さんが兄なのだが、筋金入りのケチな兄に小言を言われまくっていた弟が係長になった途端に兄に上司風を吹かせて仕返しをする最初の展開がいかにもコント的な感じで、二人も兄弟という設定上か先週見た「ワンツーパンチ 三百六十五歩のマーチ」よりもさらに息の合ったコンビぶりを見せている。ストーリーは胃の痛い兄の自分はガンではないかという勘違いから膨らんでいき、それをきっかけに起こるすったもんだが描かれているが、それがありがちながらも笑えるし、弟がひょんなことから知り合った女性(太地喜和子)が県議の娘で、見初められた弟が彼女と婚約するエピソードはちょっとした風刺もあって良い。(太地喜和子のワガママぶりがなんかカワイイ。)旅行に出かけた兄が旅先で知り合った朱美(倍賞美津子)の旦那(田中邦衛)が寅さんのような風貌で笑えるのだが、この倍賞美津子というキャスティングもおそらく寅さんのパロディーを意識してのことでそれを思うとよけいに笑える。(そういえば田中邦衛、この年に公開された「男はつらいよ」の一本に出てたな。)海に飛び込んだ兄を助けたのが弟が恋をしている女性 秀子(由美かおる)だったというのはちょっと強引に感じるものの、兄を死んだことにして香典を集める後半の展開はなかなかの見もので、ここがいちばん笑えた。全体的に「ワンツーパンチ 三百六十五歩のマーチ」よりもペーソスのある作風だが、ラストは市役所を辞めた二人が屋台のラーメン屋になっている姿が描かれていて、そこで秀子にも振られてしまうのだが、それでも前を向いて生きていこうとする姿に思わず勇気づけられた。ほかの出演者では病院で兄に話しかける患者役に三木のり平が出ているのが嬉しい。薬局の店員を演じている和田アキ子が若いながら今とほとんど印象が変わらない感じなのはすごかった。医者役はあんまり見たことがない人だなと思っていたら俳優が本業ではないなかにし礼だったのもビックリ。
イニシャルKさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-07-29 16:25:46)
3.《ネタバレ》 『ワン・ツー・パンチ』ほどではないですが、これもそこそこ面白い。病気だと勘違いするパターンはよくありますが、それがきっかけで起こるてんやわんやがなかなか笑えました。しかし中盤は、海に飛び込んで金を全部なくすとか、ちょっと強引な展開が目につきました。倍賞美津子とのエピソードも、必要というわけでもありませんし。まああれは、田中邦衛の寅さんのパロディが眼目なんでしょうけど。後半の香典集めあたりは楽しめました。脇役陣では、太地喜和子のワガママ娘が可愛くてよかったです。
しかしこの映画、欽ちゃんを寅さん、二郎さんをマドンナの父親あたりに置き換えれば、そのまま『男はつらいよ』シリーズにもなりそうです。おそらくは松竹の伝統的な喜劇の作法にのっとっているのでしょう。そのためかある種の安心感があります。55号の映画はほかにも見てみたいですね。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-03-12 22:08:23)
2.うーん、「ミーコ」って誰なんだ。何がどう「絶体絶命」なんだ。まず、欽ちゃんと二郎さんが、本作では兄弟なんだそうです。この時点でだいぶ違和感ありますね。そんでもって、2人は市役所勤めなんだけど、弟の欽ちゃんはひょんなことから地元有力者の二号さんの超ワガママ娘に気に入られてどうやら玉の輿、出世の道まで開けてきちゃう。まあ確かに、地方自治って多分に私物化されている面がありますからねえ。一方、兄の二郎さん、筋金入りの守銭奴なんだけど、どうも最近、胃の調子が悪い。実際には大した病気ではないのだけど、ガンで余命いくばくもないと勘違いしてしまう。で、二郎さん自暴自棄なり一騒動、というオハナシ。この勘違いの原因のひとつが、欽ちゃんが間違えて他人の診断を二郎さんの診断と勘違いしたことにあり、まあコントでありがちなネタではあるのですが、この手のネタ、「余命わずかなのが自分でなくてよかった、他人でよかった」ってんだから、正直あんまり笑えません。そこは目くじら立てないとしても、変に社会風刺的な部分が、ちとストレート過ぎて理屈っぽく、ナンセンスな笑いに繋ぎ切れなかったり。楽天的な愉しさは、いいんですけどね。 それにしても、チョイ役ながら、和田アキ子の存在感と威圧感は凄い。道理で、芸能界で誰も頭が上がらん訳です。
鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2014-03-02 21:12:20)
1.《ネタバレ》 コント55号の映画って初めて見ましたが、本当にいいコンビで、そしてまさにTHE・喜劇という内容で楽しかったですね。特に兄ちゃんを死んだことにして御香典を集めようとする展開が実に笑える。仕事も恋も失っても、二人ともはつらつとしてるのが良い。なんだか元気をもらえるような。由美かおるのチャーミングさも印象深かった。
あろえりーなさん [地上波(邦画)] 6点(2013-08-11 22:11:24)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.75点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4125.00%
500.00%
6250.00%
7125.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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