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ゴーン・ベイビー・ゴーン

[ゴーンベイビーゴーン]
Gone Baby Gone
2007年【米】 上映時間:114分
平均点:7.37 / 10(Review 46人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス犯罪ものミステリー刑事もの小説の映画化
新規登録(2008-10-15)【Sgt.Angel】さん
タイトル情報更新(2012-11-04)【+】さん
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監督ベン・アフレック
キャストケイシー・アフレック(男優)パトリック・ケンジー
ミシェル・モナハン(女優)アンジー・ジェナーロ
モーガン・フリーマン(男優)ジャック・ドイル警部
エド・ハリス(男優)レミー・ブレサント刑事
エイミー・ライアン(女優)ヘリーン・マックリーディ
ジョン・アシュトン(男優)ニック・プール刑事
エイミー・マディガン(女優)ビー・マックリーディ
エディ・ガテギ(男優)チーズ
マーク・マーゴリス(男優)レオン
マイケル・K・ウィリアムズ(男優)デヴィン
タイタス・ウェリヴァー(男優)ライオネル・マックリーディ
原作デニス・ルヘイン〔原作〕『愛しき者はすべて去りゆく』(角川文庫刊)
脚本ベン・アフレック
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
挿入曲ガンズ・アンド・ローゼス"You're Crazy"
撮影ジョン・トール
製作ショーン・ベイリー
ミラマックス
美術クリス・コーンウェル(美術監督)
シャロン・シーモア(プロダクション・デザイン)
編集ウィリアム・ゴールデンバーグ
その他ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(指揮)
マット・デイモン(スペシャル・サンクス)
ジェニファー・ガーナー(スペシャル・サンクス)
マーティン・ブレスト(スペシャル・サンクス)
テレンス・マリック(スペシャル・サンクス)
ケヴィン・スミス(サンクス)
ジェリー・ブラッカイマー(サンクス)
ジェイソン・ミューズ(サンクス)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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46.《ネタバレ》 いろいろ考えさせられる作品ではあるものの、真相が判り始めるとちょっと腑に落ちない点が目立ち始めますね。元々正義のためなら証拠捏造など平気でやる刑事ならば、誘拐などまどろっこしいマネをせずに母親も同じように捏造で逮捕してしまえば、叔父が親権を取ってそれで手っ取り早く丸く収まったと思うんですけど・・・、極端な話チーズを使って始末させる方法だってありますし。後から養子に迎えるという方法もあったのでは?などいろいろ思い浮かびますね。主人公が娘を母親の元に返すという最後の選択肢もおかしいですね。この町に住んで探偵をし、こういう家庭で育つということかどういうことか誰よりも判ってるハズなのに、しかも殺された男の子のために犯人を撃ち殺すほどの法を超えた正義感を持ってるハズの人間が、母親の元に返すという選択肢をとるとは思えないので違和感しかないですね。見応えはあるもののご都合主義的な展開が気になりました。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-02-03 18:03:38)
45.《ネタバレ》 子供1人のために警官がここまでやるか?とも思いましたが、警部が自分の娘を以前亡くしているという伏線があったので一応OK。最後、警部がアマンダを可愛がっていた一方で実の母親が心を入れ替えず娘に無関心という結末を迎えるところ、また、主人公と彼女もこの件が原因でケンカ別れしてしまうところについて、果たしてどちらの選択が正義だったのか考えさせられました(私だったら主人公と同じ選択をするかな)。キャストはバッチリ。警官役の脇役2人、モーガンフリーマンとエドハリスがどちらもいい味を出していましたし、主人公役もうまく雰囲気が出ていて良かったと思います。
まいったさん [DVD(字幕)] 6点(2016-10-02 01:40:13)
44.《ネタバレ》 うまく練られた物語だと思いました。最後に子供を実親に返すか返さないか、自分だったらどうするかなって思いました。実の母親次第でしょうけれども、あんな母親であればモーガンフリーマンに育ててもらった方がよかったかもしれません。ストーリーからは全然離れますが、映画の中で何回か主人公が銃を突きつけられるシーンがあります。一歩間違えればその時点で自分の人生ゲームオーバーになってしまうなんて考えただけでゾッとします。アメリカの州によっては許可が下りればスーパーや居酒屋でも銃の携帯が認められると聞きましたがバーなどで酔っぱらってケンカして撃たれるとかあるんじゃないかと思うと日本とのギャップで信じられません。。だいぶ本題から逸れました。
珈琲時間さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-02-21 08:33:35)
43.《ネタバレ》 珍しくマジで腹が立った映画。
作品ではなく主人公に対してだ。
犯罪者に組するような人権弁護士が大嫌いなのだが、それに匹敵する嫌悪感。
あの少女が老人の愛情の元で育てられるのがいいか、養育能力のないジャンキー母の元で育てられるのがいいか。
間違いなく少女にとっては不幸な選択だったと確信するが、主人公はどんな責任も取れるわけがない。
中途半端な遵法精神と正義感を振りかざした頭の堅さで、何人もの人間を不幸にした。
それで正しいことをしていると信念を持っているところが、悪人よりも始末が悪い。
別れていった彼女に共感する。

モーガン・フリーマンが早々に引退して姿を消したので変だなと思い、事件の隠れキーマンだと気づいてしまう。
サスペンスでは特にネタバレを警戒して事前情報はできるだけ入れないようにはしているが、こればっかりは仕方ない。
このキャスティングがネタバレのマイナスに。
ただ、その存在感はやっぱり光っており、痛し痒しといったところか。

見終わって後味がよくないし好きにはなれないが、感情が揺さぶられたのは確か。
どんな監督かと興味を持ったら、主演ケイシー&監督ベンのアフレック兄弟の作品だったのか。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 8点(2015-01-31 23:57:39)
42.《ネタバレ》 ベン・アフレック初監督作、で弟のケイシーが主演という兄弟作。手堅い構成とキャスティングはベテラン監督の雰囲気すら漂う意欲作ですね、これが日本劇場未公開というのはもったいないなぁ~。まぁ静かな展開だしあまりベンは日本で有名じゃないしで敬遠されちゃったのカナ?。さて内容はとても考えさせられる深く難しいもので決して後味のいいもんじゃないね、、、。どちらが正しいのか、ん~難しいところだなこれは。ラストの展開も結構そうきたか的、というかエド・ハリスが出てる時点でこのまま終わるわけないよな~って思っちゃうよ(そうじゃない?w) 若干狙い過ぎかなーとは感じながらも見応え十分でしたね。ベン・アフレックの今後が楽しみでゴザイマス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-03-01 11:37:48)
41.《ネタバレ》 アルゴ未見、アルゴもこんな感じなのかなぁ。

サスペンスから汚職モノになり気付けば人間ドラマ…。良くも悪くも、色々とごちゃまぜ。
自己満足で少女を救った警部と、自己満足で少女を元の環境に戻した主人公…

かならずしも法を守ることが正しいと言えないというか、法では救えない人もいるというか、そういうことを訴えたかったのかな。
Sugarbetterさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-02-20 21:22:32)
40.《ネタバレ》 とても見応えのある映画でした。そして、ベン・アフレック監督の初監督作品と聞いて驚きました。演出力、構成力ともに風格があり、まるでクリント・イーストウッドが撮った映画のようであります。キャストでは、モーガン・フリーマン、エド・ハリスの重厚な存在感は言うまでもありませんが、ミシェル・モナハンの凛とした存在感が印象に残りました。最後は、本当の正義とは何かを強烈に問いかけてきます。私は、彼の選んだ選択には賛同できない。法は必ずしも弱者を守ってくれるわけではない。時には弱者を守る計らいも必要と思う。彼のもとから去る間際に見せたアンジーの悲壮な表情に心が痛みました。
タケノコさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2013-10-02 14:59:58)
39.《ネタバレ》 せっかくネグレクトで虐待されている少女をいろいろな人が救おうとしたのにひとりの正義気取りのカタブツ男にすべてぶち壊される話。でもコイツ、無抵抗の人を後ろから頭撃ちぬいて殺してるんだよね。そんなヤツの自分勝手な解釈で少女はまたろくでなしの母親のもとに戻されちゃう。コイツは女にも逃げられ、自分のしたことは間違いだったと悔やめばいいけど少女の今後を思うとやるせない気持ちになる。ま、こういうバカっているんだよね。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 5点(2013-09-14 21:45:42)
38.テーマはいいと思うが、設定や展開に無理があり気になってしまった。
nojiさん [地上波(吹替)] 5点(2013-06-15 01:30:19)
37.《ネタバレ》 私は彼女の考え方派です。見なかったことにしてほっとく。
虎王さん [DVD(字幕)] 7点(2013-05-10 23:45:36)
36.《ネタバレ》 オチをむかえたのに最後まで結論が出ない映画だなと思った。少女の運命は実の親に託されたわけだが、人形の名前も覚えていないぐらいに母親はあまり少女に愛情は注いでいない。どちらが幸せだったのかの結論はこの後の少女に委ねられるわけだが。主人公の彼女が過去に苦悩した事実を考えるとなんとも悩ましいところ。ともかくドラマ、アクション、ひねりを加えたオチと最後まで飽きることなく見れる作品に仕上がっていると思う。初監督でこの映画を撮ったベン・アフレックのこの後の活躍も期待したい。
taka-104さん [DVD(字幕)] 8点(2013-04-02 08:02:17)
35.何が正しいか正しくないかは各々で違うって事ですよね。事実と真実は異なる。なかなか楽しめました。
movie海馬さん [地上波(字幕)] 7点(2012-09-24 17:25:15)
34.《ネタバレ》 何かモヤモヤするが映画としては楽しめた。周りが「あーだ、こーだ、何が正しい、間違ってる」といくら世話を焼いても、やはり自分を信じて、信念持って生きて行くしかない・・・この映画では、まだそんな判断が出来ない少女が対象だから、こんなことになってしまった訳だけど。
よりさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-04-15 00:05:43)
33.《ネタバレ》 よくできている映画でした、が、重いです。ハッピーにはなりません。そして、「ミスティックリバー」やジュリアン・ムーアの「フリーダムランド」が頭をよぎり、疑心暗鬼になっておりました。つらい。余談ですが、DVDのインタビュー見ているとよっぱりアフレック兄弟声も話し方もそっくりですね、さらに偉大な兄弟になっていただきたいです。
HRM36さん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-12 10:54:32)
32.サスペンスとしてもドラマとしても高水準に楽しめる良作。
akilaさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2011-12-05 11:37:32)
31.ドラマ要素の強いサスペンス映画。問題提起を促すラストの展開は良かったが、
サスペンス部分のシナリオの出来は今イチで、途中でオチがわかってしまったのは残念。
主人公の人間像も描写不足でよくわからないし、これならサスペンスはあくまでサブに回して、
ドラマのほうに力を入れてもらったほうが、もっと見応えのある内容に仕上がったと思う。
それでも、いろいろと考えさせてくれた作品だった。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 6点(2011-09-05 02:29:00)
30.《ネタバレ》 ○近年稀にみる傑作に仕上がっている。ドラマとサスペンスのバランスが非常に良い。間に挟む現地の人の様子も作品に良いスパイスとなっている。○モーガン・フリーマン、エド・ハリスという大物俳優に対し、主演の二人が少し弱いかな。もちろん悪いとか言う訳ではないが。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 9点(2011-08-28 22:43:13)(良:1票)
29.《ネタバレ》 ドイル引退および郊外の一軒屋で妻と抱き合うのシーンを見たらば、ああ、アマンダはここにいるんだなあ、ということはわかってしまう。
なので、謎解きとしては食い足りないのだが、全体としてはなかなかの秀作に仕上がっているかと。
「2」という数字は何かとトラブルの種になるので困りもの。
「1」があったために、「2」を回避しようという動機が大きく働いてしまう場合は、特に困りもの。
私は「失敗」のことを言っているのだが、「1」がなければ、「2」は成立しなかったので、逆に言えば「1」が無かったと仮定したならば、パトリックは「同じ決断」をしただろうか、というと、それは不確定、むしろ逆だったかもしれない、と言えると思う。
「1」については完全に「失敗」だったので、あんなことをしておきながら刑務所を免れているという設定にも大きく無理があるのだなあ。
あの小児性愛者は放っておいてもアメリカの法律では一生刑務所から出てこられないのだから、殺すことはなかったのだし、彼には殺す権利もなかったのだし、あの処刑は衝動殺人以外のなにものでもない。たまたま銃を手に持っていて、たまたま「カッ」としてしまったから。それだけ。
他人がどう誉めてくれようと、「1」は完全なる間違い。
「パトリックの思う神様」は、それを許さないだろう。
…で彼はカトリックだと思われるので、そして「神様が許すかどうか」だけを気にしているので、こういう場合は教会に行って懺悔をするのが通常の展開のはずだがなぜだかそうはならないところもちょっとヘンである。
「1」の決断が間違いであったからこそ、「2回間違えたくない」という思いばかりが強くなって、「2」が発生したということである。2は1とセットだ。1回目は、明らかに神様が許さないことをしでかし、2回目は、自分の神様が良いと言ってくれると思うことを彼はした。
…個人的には、パトリックがドイルとの会話を終えたあとの段階でフェイドアウトして終わったほうがよかったのではないかと思う。原作はどうあれ、その後の展開を謎のままにして観客に任せてしまったほうが、完成度は高くなったように思われる。そうなってくれていれば、努力賞をあげてもよかった。
パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-06-15 01:32:15)(良:1票)
28.ベン・アフレックが監督したとは到底思えないほど正義というものについて深く考えさせられる素晴らしい名作といえるでしょう。主役に弟のケイシーを起用したのも好要因。人間の行動に対して法律が絶対とは言えません。
白い男さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2011-06-12 14:37:06)
27.《ネタバレ》 主人公2人(特に男)が微妙だが、雰囲気&内容ともに良かった。
のははすひさん [DVD(字幕)] 7点(2011-05-02 18:13:39)
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【点数情報】

Review人数 46人
平均点数 7.37点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
548.70%
6613.04%
71226.09%
81839.13%
9510.87%
1012.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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【アカデミー賞 情報】

2007年 80回
助演女優賞エイミー・ライアン候補(ノミネート) 

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