ザ・バンク -堕ちた巨像-のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ザ・バンク -堕ちた巨像-

[ザバンク オチタキョゾウ]
The International
2009年【米・独・英】 上映時間:117分
平均点:6.15 / 10(Review 33人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-04-04)
ドラマサスペンス
新規登録(2009-03-09)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2010-01-23)【マーク・ハント】さん
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監督トム・ティクヴァ
キャストクライヴ・オーウェン(男優)ルイ・サリンジャー
ナオミ・ワッツ(女優)エラ(エレノア・ホイットマン)
アーミン・ミューラー=スタール(男優)ウィルヘルム・ウェクスラー
ウルリク・トムセン(男優)ジョナス・スカルセン
ジェームズ・レブホーン(男優)New York D.A.
ベン・ウィショー(男優)ルネ・アンタール
ローラン・スピルヴォーゲル(男優)
ジャック・マクギー(男優)美術館にて撃たれた仲間
ルカ・バルバレスキー(男優)ウンベルト・カルビーニ
ブライアン・F・オバーン(男優)コンサルタント
音楽ラインホルト・ハイル
ジョニー・クリメック
トム・ティクヴァ
撮影フランク・グリーベ
製作ロイド・フィリップス
チャールズ・ローヴェン
ヘニング・モルフェンター(共同製作)
製作総指揮テレンス・チャン
ジョン・ウー
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術ウリ・ハニッシュ(プロダクション・デザイン)
衣装ナイラ・ディクソン
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12
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33.《ネタバレ》 銀行とインターポールのタタカイだけど、肉体的なアクションと知能的なサスペンスがどっちつかずで中途半端ですな。
獅子-平常心さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-02-15 20:19:55)
32.《ネタバレ》 グッゲンハイム美術館での銃撃戦は見もの。色んな国でのシーンが出てきますし、何より国際犯罪(?)ですので、タイトル通りインターナショナルな感じが出ています。
結局、トップが変わっても実質は何も変わらず、巨大金融機関が世界を牛耳っている、という結末でしたが、金融機関が行なっていた闇取引を突っ込んで描いてくれていればベターだったかなと思います。
まいったさん [DVD(字幕)] 6点(2016-10-19 22:24:54)
31.《ネタバレ》 武器商人の片腕を担ぐ銀行とインターポールとの戦いを描く映画であるが
各国の警察が癒着構造で前に進まない状況で最後には組織が演出しない
処理方法を実践するがであるが、結構面白い映画でありました。
SATさん [地上波(吹替)] 6点(2015-10-16 15:16:21)
30.《ネタバレ》 せっかく巨大銀行との対決という設定なのに、知能戦の側面がほとんど感じられないのがマイナス。登場人物の描写も、敵側・味方側ともに、類型的で平坦で面白くない。あと、世界各地を飛び回っているのが、さしたる必然性が感じられず、移動のための移動に見えてしまったのだが。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-01 03:20:53)
29.《ネタバレ》 見どころはラストのワンシーンに尽きます。2時間かけて世界を飛び回り、仲間や容疑者を殺され、やっと核心に迫ったと思ったところであっさり水泡に帰す。これほど徒労感のある映画も珍しいと思います。しかし、それがリアルでクールでいい感じ。もしかしたら、どこかのメガバンクがスポンサーにでもなっているんじゃないでしょうか。「追求してもムダだよ」と知らしめるために。
眉山さん [地上波(字幕)] 7点(2014-07-31 21:42:05)
28.《ネタバレ》 サスペンス感はそれなりに良かったが、地元警察との連携の仕方や殺し屋と一緒になって戦うまでの過程等に多少なりとも違和感を感じた。もう少しシリアスに描写してくれるともっとハラハラドキドキする映画になったように思う。
ProPaceさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-07-30 23:00:32)
27.2013年には、日本国内で常識を疑う事件が2つ発生しました。ひとつは、某メガバンクが暴力団に融資を行っていたこと。もうひとつは、某餃子チェーン店の社長が、プロの殺し屋と推測される犯人によって殺害されたこと。この2つの事件からは、表社会と裏社会の距離は我々が思うほど遠くはないということを認識させられ、少なからず戦慄させられました。。。
本作のモデルは、1991年に経営破綻した国際商業信用銀行(BCCI)。独裁者を顧客に抱え、麻薬取引・武器輸出への関与、各国の諜報機関との関わりなど、出るわ出るわの悪行三昧。裏社会の組織ならともかく、世界78カ国に400拠点を構え、表社会で営業活動を行っていた金融機関がこれだけの悪事に手を染めていたということには、大変な驚きがありました。。。
本作は、そうした現実社会のトピックをエンターテイメント化すると同時に、熱い男のドラマとしてもまとめられており、さらには目を疑うほど素晴らしい銃撃戦もあり、非常に見応えのあるサスペンスアクション映画として仕上がっています。多少やりすぎな点もあるにはあるのですが、その辺りは「実話をベースにしております」という免罪符を使ってうまく言い訳しているので、致命傷にはなっていません。全体としては70年代風の骨太アクションであり、甘い要素はゼロ。主人公・サリンジャーは超絶美人の地方検事と行動を共にするも、両者が恋愛関係に発展することはありません。それどころか友達ですらなく、目的を共有し、かつ、仕事ができる相手だから一緒にいるのだという関係性は最高にクールでした。。。
また、敵方のブレーンであるウェクスラー大佐とサリンジャーの関係も激熱です。秘密警察での職務に人生を捧げたウェクスラーは、サリンジャーの将来の姿。職務のために尽くしてもそれが報われることはなかったという虚無感が現在のウェクスラーを支配しているのですが、悪を倒そうとまっすぐに生きるサリンジャーとの出会いによって、彼は再び「自分が信じるもののために戦う」という気概を取り戻します。他方、サリンジャーもまた、ウェクスラーから影響を受けます。まっすぐに戦うだけでは巨大な敵に勝つことができないということをウェクスラーから教えられ、そのことが、ラスト近くでの決断に繋がっていくのです。ドライな語り口の中に、以上の熱いドラマを忍ばせた本作の演出には、完全にノックアウトさせられました。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2014-01-06 00:58:02)
26.《ネタバレ》 ファーストカットのアップから始まり、終始、主演俳優クライヴ・オーエンの濃ゆい顔面が印象強い映画だった。
特に好きでも嫌いでもない俳優だけれど、改めて振り返ってみると、結構印象強い映画に多数出演しており、決して派手さはないけれど存在感のある俳優だと思う。

そのクライヴ・オーエン主演で、相手役は、これまた地味だけれど確固たる存在感を放ち続けるスター女優のナオミ・ワッツ。
この二人が組むに相応しく、映画は地味で堅実で骨太な世界観を構築している。

世界的な大銀行における巨悪と陰謀を、主人公らが単身対峙し、暴こうとするストーリー展開は、この手の映画ではよくあるプロットではある。
しかし、前述の主演俳優らの堅実な存在感と、ドイツ人監督のトム・ティクヴァの構成力が冴え、独特の緊迫感と映画的な美しさに溢れた見応えのある作品に仕上がっていると思う。
観る者を引き込む多彩なカメラワークは流石で、息を殺しての尾行シーンから突如として激しい銃撃戦に展開させる流れなどは白眉の出来映えだった。

映画のラストは、再び主演俳優の表情を画面いっぱいに映し出して終わる。
ファーストカットのそれと異なり、巨悪を追い詰めはしたが、結局何も変えられなかった主人公の表情は虚無感に溢れている。
カタルシスには程遠いラストだったが、この映画の顛末としてはとても相応しい幕引きだったと思う。

概ね良い仕上がりの映画なのだが、各キャラクターの造形には一抹の消化不良感が残る。
主人公をはじめとして、それぞれのキャラクターへの踏み込みが弱いので、今ひとつ感情移入できない部分もあった。
敵役関連のキャラクターも良い風味は出していたのだが、味わい深いところまで造形が及んでいたとは言い難く、そういう部分がラストの呆気なさに繋がってしまったとも言える。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 6点(2013-09-07 16:06:54)
25.映像が綺麗であり、また勉強になる映画だ
カップリさん [DVD(字幕)] 7点(2013-09-04 10:04:08)
24.映画として展開が地味。陰謀物好きだしクライヴ・オーウェン目当てだから見れた♪
movie海馬さん [地上波(字幕)] 5点(2012-04-08 17:01:59)
23.地味な映画ですが、うまくまとめてあって楽しめました。サリンジャー役の人が役所広司っぽくて良かったです。
大谷イレブンさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-05-01 02:20:52)
22.《ネタバレ》 フィクションといえる内容だが、実際の事件を元にしているためか、100%フィクションと感じさせないリアリティのある仕上がりとなっている。
実際に本作で描かれているものに近い銀行があったにせよ、本作に描かれている荒唐無稽さを“荒唐無稽”と感じさせない点が本作の良さではないか。
社会派映画のテイストにエンターテイメント要素やヒューマンドラマ要素を上手く混ぜ合わせて、質の高い映画となっている。
テンポも非常に良く、緊張感も常に保たれている点も評価したい。
本来ならば、辟易するようなムチャクチャともいえるグッゲンハイム美術館の銃撃戦もこのような仕上がりのためか、何故かムチャクチャさを感じさせず、逆に感動モノの仕上がりとなっている。
また、この手の作品としては、ストーリーもかなり分かりやすく整理されており、初見でも全く問題なく付いていける。
ラスト辺りの展開はややリアリティから外れていくが、どこかでオチを付けざるを得ないため仕方がないところがある。
ややトーンダウンしているところはあるが、個人的には逆に上手くオチを付けたとも感じられた。
男としての生き様や美学が込められているのではないか。
“正義”のために法の外に出ようとしても完全には出ることができない男の“悲哀”、“正義”のための行動をしたとしても“強固なシステム”に対しては、一人の男のチカラの“無力さ”などを描くことによって、「チャイナタウン」のような虚無感を漂わせている。
行き場がなく出口のない“怒り”を放置する辺りは製作者の思い切りの良さも感じさせる。
クライヴ・オーウェンもかなり熱演している。
法の外に出ることを決意したオーウェンとワッツが向き合うシーンでのオーウェンの“眼”が非常に印象的だ。
“眼”や“雰囲気”だけで演技できており、改めて高い演技力を感じられる。
本作によって、オーウェンとワッツを高く評価したくなった。
六本木ソルジャーさん [DVD(字幕)] 8点(2010-12-28 23:33:38)
21.《ネタバレ》 随所にトム・ティクヴァらしさが感じられるカット割りが観れて嬉しいですね。クライブ・オーウェンが殺し屋の車を追いかけるシークエンスで信号待ちする車がズラッと並んでいるシーンは、「これぞ、ティクヴァ!」と唸らされました。この人『パフューム』で判るように大群衆を画面に生かすのが好きというか上手いのですが、本作でも俯瞰ショットを活用して得意技を見せてくれます。国際的な犯罪に加担する銀行と言えば破たんしたBCCI(この銀行もルクセンブルグが本店だったですね)の事件をモデルにしてるなと判りますが、国際金融をプロットにするならばもっと不条理なエンディングが良かったのではと思います。銃撃戦がやけに派手だなと感じましたが、なるほど制作総指揮がジョン・ウーだからですね。社会性よりもアクション重視の、ハリウッド風というか香港ノワール風になってしまったのはマイナスでしょう。
S&Sさん [DVD(字幕)] 5点(2010-06-20 01:38:27)
20.《ネタバレ》 International: IBBCの名前、世界中に支店がある、映画も世界各地を舞台にしている、そして銀行が世界を支配しようとしている。ことからか?衝撃的なシーンや「事実」とされていることにショックを覚えたが、映画は中だるみが感じられる。また、ナオミワッツのいいところが全然引き出されていない気がしました。
HRM36さん [DVD(字幕)] 6点(2010-06-08 00:07:20)
19.前半はスリリングな展開で良かったけど、後半緊張感が途切れた気がします。銃撃戦は映画の見せ場で売りなのかもしれませんが、もっと静かに水面下での攻防のほうが緊迫感があったのではないかとも思います。なんだか惜しい映画でした。でも、主演の男優さんは雰囲気があって好きです。
ぽじっこさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-05-15 12:48:11)
18.《ネタバレ》 あまり引き込まれなかった。派手にドンパチやるのは良いし、舞台もイスタンブールやニューヨークなど、スタイリッシュ。でも、主人公があまり強くないし、洗練されていない印象を受けた。
lalalaさん [DVD(字幕)] 5点(2010-05-03 13:13:57)
17.《ネタバレ》 まずキャスト面が大変評価できる映画。ナオミ・ワッツさんってこんなに綺麗でしたっけ??『リング』も観たけど全然その時と印象が違う。格好もなんかセクシーだし、あんな人が職場にいたら周りは集中できないだろうなぁ・・・。シリアスな映画なのにそんなとこが気になったり。クライブ・オーウェンさんもとても味があって◎。アクションもこなすし、ガンコで自らのルールややり方を持つエージェントという雰囲気がものすごくマッチしています。

内容に関しては、こういう職業的汚職を扱ったような映画って結構増えてますよね。欧米ではそんなに無いかな。邦画で多いのかもしれませんが、上層部やそれ以上の圧力に屈せず真相を追いかける刑事、というストーリーはありふれていると言えばそれまでの作品。ただ本作はトカゲの尻尾切り的な展開や頭のすげかえなど、そんなにすっきりは終わりません。

自分には想像がつきませんがこのIBBCのような銀行のトップにいるような人達って、人生のゴールってどこにあるんでしょうかね。自分は仕事よりプライベートを優先させる人間なので、自分の銀行をより大きくしようとかそういう欲望を持つ職業人が全く理解できません。映画だけではなく実際の生活でもそういう人に対してそういう疑問がわいてきますが、どこまで行けば彼らは一息つくんでしょうか。この話でいけば世界中の銀行を牛耳るまで続けるんでしょうか。
まあ何が言いたいのかというとよく分かりませんが、彼らの限りない野望が私には少し理解不能でしたので。
TANTOさん [DVD(字幕)] 7点(2010-03-15 14:10:29)
16.序盤は刺激的でしたが、後はダラダラしていて退屈でした。でも、銃撃戦は迫力があって良かったです。
エムシューさん [DVD(字幕)] 5点(2010-02-22 13:58:44)
15.《ネタバレ》 「真実とは何か?」
その問いについてノンフィクションではないこの映画を見ながらずっと考えていました。
「見えやすい事実と見えにくい事実」その両方をもって「真実」を暴き出そうとするストーリーには真実味があったように思います。この映画の辿り着いた「真実」に居心地の良さはありませんでしたが、主役サリンジャーのその後の人生がとても気になる締め方でした。
liverpoolさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2010-02-13 19:46:52)
14.淡々としたストーリーで華がないよなぁ・・・ 唯一あるとすれば、『シューテム・アップ』を彷彿させる美術館での撃ち合いかな? 意外性もあったしね。
もう少し頭脳戦が面白ければ評価が上がったのにおしい。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 6点(2009-12-27 22:48:42)
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【点数情報】

Review人数 33人
平均点数 6.15点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4515.15%
5618.18%
6927.27%
7618.18%
8618.18%
913.03%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.60点 Review5人
3 鑑賞後の後味 5.25点 Review4人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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