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私の中のあなた

[ワタシノナカノアナタ]
MY SISTER'S KEEPER
2009年【米】 上映時間:109分
平均点:7.11 / 10(Review 89人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-10-09)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2009-08-31)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2014-07-17)【MitzBow】さん
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監督ニック・カサヴェテス
キャストキャメロン・ディアス(女優)サラ・フィッツジェラルド
アビゲイル・ブレスリン(女優)アナ・フィッツジェラルド
ソフィア・ヴァジリーヴァ(女優)ケイト・フィッツジェラルド
アレック・ボールドウィン(男優)キャンベル・アレクサンダー
ジェイソン・パトリック(男優)ブライアン・フィッツジェラルド
ジョーン・キューザック(女優)デ・サルボ判事
トーマス・デッカー(男優)テイラー・アンブローズ
エミリー・デシャネル(女優)ファーカッド医師
デイヴィッド・ソーントン〔男優・1953年生〕(男優)チャンス医師
エリザベス・デイリー(女優)スーザン看護士
リン・シェイ(女優)アデル看護士
マーク・ジョンソン(男優)パーヴィス叔父
ヘザー・ウォールクィスト(女優)ケリーおばさん
ブレナン・ベイリー(男優)
脚本ジェレミー・レヴェン
ニック・カサヴェテス
音楽アーロン・ジグマン
撮影キャレブ・デシャネル
製作マーク・ジョンソン
スティーヴン・ファースト
製作総指揮トビー・エメリッヒ
美術ジョン・ハットマン(プロダクション・デザイン)
衣装シェイ・カンリフ
編集アラン・ヘイム
スタントコンラッド・E・パルミサーノ
パット・ロマノ(スタント装着)
あらすじ
白血病である姉のケイトのために自分の体がこれ以上傷つけられることを拒否したいと、アナは弁護士のもとを訪れる。彼女は、自分の両親を訴える訴訟を起こすことになるのだが・・。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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89.《ネタバレ》 臓器提供を拒む妹、そして強要する母、どちらの言い分も余命短い長女を想ってのことであり、悩ましい。父親も弟も家族皆が優しい。その中でも母がやはり1番愛情が強く、故になかなか冷静でいられない。長女の家族への愛情が、笑う度に伝わってきた。2回目の鑑賞だったが、余計難しいテーマだと思えた。答えはないのだろう。
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 7点(2018-07-15 01:42:53)★《更新》★
88.《ネタバレ》  『感動』とか、そーゆー端的な単語では表現できないドラマ。
 ばっちばちの法廷劇ではありません。裁判は、この映画の舞台装置の一つにすぎないようです。
 死を受け入れた姉。姉の死を受け入れることができない家族。そんな家族のために、姉は自分との別れを家族が受け入れられるように一計を案じる。それが真相。
 ただ真相を知ってビックリ、とか、そーゆーことでもありません。アナがケイトに電話するシーンで、ごくごく自然に、私達が真実に気付かされるような展開。
 だからこれは、死の病に冒された姉と、その家族の、ありふれた人間ドラマなのだと思います。だから人の心を打つのだと思います。
 『それは間違っている』『それは正しい』ということを論じるような映画ではないのでしょう。
 姉の延命のため、妹を作った母。幼き頃から、姉のため幾度となく注射や手術を受けてきた妹。
 この映画が素晴らしいのは、そんな母をただのモンスターにしなかったこと。妹をただの被害者にしなかったこと。母と妹が、心の一番深い部分で、姉を助けたいという思いを共有しているところが大事なんだと思います。
 母と妹だけでなく、弟も父も、家族みんなが仲良し。そんな家族がいてくれて、テイラーとも出会えたケイトは、そんな自分の人生が凄く幸せだと満足できたからこそ、最後の決断ができたのでしょう。
 ケイトにとって、病の苦しさから解放されること、そして自分のために家族が精神的な苦しさから解放されることは、最高の幸せだったのではないでしょうか。
 ラストで、『私の人生のすべて』と言いながら、母にアルバムを渡すシーン。そこでケイトが話すサマースクールのバスのエピソード。『私はまた同じ席で母を見ている』は、映画史に残る感動の名台詞だと思います。
 キャストは全員パーフェクトだったと思います。キャストがキャストであることを忘れてしまうほど。それぞれの思いや葛藤を静かに、でも雄弁に表現していたと思います。
 そしてこの監督が作るこの映画の空気。深刻で重いテーマを扱いながらも、なぜか温かい気持ちになれるように、生きていることが嬉しいと満足感を得られるように、そうしてくれたことに、監督の優しさを感じます。
たきたてさん [DVD(字幕)] 8点(2018-06-26 13:21:59)(良:1票)
87.《ネタバレ》 妹が姉の治療のために犠牲になることを拒否。訴訟を起こされてテンパる両親の動揺が伝わってくる。
特に母親は長女を助けるために何でもしてきた。抗癌剤で髪を失って嘆く長女のために、躊躇なく自分も髪を剃ってみせる。まさに母の愛は海よりも深し。それだけに次女の反逆は晴天の霹靂だっただろう。
その妹の突然の反逆の隠された真相が良かった。ラストも絵空事のハッピーエンドや悲嘆に暮れるバッドエンドではなく、さらっと現実的なのがいい。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 6点(2017-11-30 22:11:10)(良:1票)
86.《ネタバレ》 両親にとって妹は姉を生かす道具なわけで、それに物申す妹。ケースは違いますけど、エホバの輸血事件を思い出しました。なので、てっきり子供の人権問題の話かと思ったら、どうも妹の様子が変だし中盤でオチがわかってしまって、裁判官と弁護士の援護射撃もあり、あとは良くも悪くも感動的な茶番でした。設定はオモシロイので安易な感動話に終わらせず、もっと深い話にできたんじゃないのかと。キャメロンディアスがミスキャストな気もしますが、ありがちな苦悩・葛藤を感じさせず、突進していく母の狂気を漂わせる点は逆によかったのかなと。邦題はウマイです。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-03-06 00:18:06)
85.THE・泣ける映画。正論と正論の戦いはよいね。善人しかでてきません。
すたーちゃいるどさん [地上波(吹替)] 7点(2016-01-11 21:52:33)(良:1票)
84.これだけ多くのテーマを詰め込んで、キチンとまとめあげた作品は少ないと
思います。アメリカ文化の大傑作と言いたいと思います。重たくなりそうな
内容を明るく仕上げた所も上手いです。度々観返していきたいです。
glxynt2さん [CS・衛星(吹替)] 9点(2015-08-22 00:47:25)
83.《ネタバレ》 全員善人の話は好みじゃないのだけど、近年、泣ける映画は少ないので、許せます。ケイトが幸せそうにしている場面になると、涙がドバーっとあふれてかないませんでした。すごい眼精疲労だったのですが、この映画を観て涙が大量に出たことで目の疲れがとれました。
たぬき野郎さん [ブルーレイ(吹替)] 9点(2014-09-27 22:08:21)(笑:1票)
82.目をそむけたくなるシーンが多かったが、最後まで見ることができた。
ホットチョコレートさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-09-10 06:35:28)
81.難しい終末医療を題材とした映画だけど、登場人物に悪い奴がいないのがこの映画に関しては非常に良かった。3人の兄妹の関係、雰囲気も良い。
nojiさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-08 17:00:20)
80.映画の内容はよかったけど、キャメロンデャイスには荷が重かったのでは?と思わせる印象。
あまりにもいろいろなイメージが付きすぎている役者ではないほうが、映画の内容にスッと入っていけるのに。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 6点(2014-09-06 11:01:56)
79.姉のドナーとなるべく遺伝子操作によって子供を産むという発想にそもそも嫌悪感があったので映画の中の当事者たちへの共感は今一でした。原作は読んでいませんがあらすじに目を通した限りでは後味の悪さの残る小説の結末の方が人間臭くて自然な感じを受けました。この映画のラストの方が好まれると思いますが、回りくどい展開に違和感を感じました。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-17 13:45:24)
78.《ネタバレ》 主人公が、アナからケイトに変わっていくと物語の側面が変化していく。
訴訟ものではなく、終末医療の問題だった。物語は多少冗長なところがあるが、余韻は悪くない映画。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-06-28 12:51:46)
77.《ネタバレ》 姉を救うためのドナーとしてこの世に生を受けた妹が、法や人間の力を信じて必死にがんばる母親に対して問題を突きつけるという映画…。母親はアメリカそのものなのか…。初めは、訴訟社会のアメリカなら在っても不思議ではないストーリーだが…と訝しく思いながら観ていた。けどとんでもない。最後はすべてのことが納得できる。というより何一つ余すところなく、深く大きな結論に、観る者をも巻き込んで到達する。
妹が最後に一人で語る次の言葉。「なぜケイトは死に、私たちは残ったのか。その答えはない。死は死、誰にも理解できない。私は姉を救うために生まれたが救えなかった。だがそのことは重要なことではない。重要なのは私にすばらしい姉がいたということ、いつかきっとまた会えるということ…」。死んでいったケイトに自分たちがいっしょに一つになって繋がっていることに気づく。
世に終末医療の問題といわれるものが、深く解けない問題をわたしたちに突きつけているのだということを、改めて考えさせてくれる好い映画だった。それにしても、この「シネマレヴュー」ってありがたいですよね。あらかじめ高得点の映画だけを録画予約できるから…。

さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-06-10 20:24:35)
76.アナが主役とばかり思っていたら、実はケイトでした。ケイトの過去が語られるわりに未来の生について触れられなかったのはそのためなんですね、納得。ただ、アナが本心で移植等を拒否した場合の物語も最後まで見てみたかった気がする。姉のスペアとしての生、それを疑わない母親サラとの関係。こちらも語るべきことが多いテーマです。
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 7点(2014-03-04 11:39:39)
75.終始、涙が流れっぱなしでした。この作品では、いろいろな立場から、今、自分が置かれている状況などから思いをめぐらすことができると思います。死を受け入れること。何が本人にとって大事か、ある程度の年齢になれば、しっかり向き合って気持ちをくんであげること。これが重要だと思います。作品全体を見ると、お兄ちゃんの行動とか、彼氏の消え方、裁判の扱い方など「ぬるい」部分はありますが、これはあくまでも、問題提起と
してのエンターテイメント作品ですので。良作です。
たかちゃんさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-12-12 20:00:03)(良:2票)
74.《ネタバレ》 何の予備知識なしで鑑賞、弱点を突かれる家族愛ものでやられました、突飛な設定ではありますが、ドラマティックではなく割と淡々とてていい感じです。泣くポイントではなさそうな家族が仲良くしているビーチのシーンで切なくて泣けてきました。
ないとれいんさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2013-03-20 09:48:27)
73.いい家族。全員が自分の役割を把握して助け合っていることに感動。
たこちゅうさん [DVD(吹替)] 7点(2012-11-28 19:27:24)
72.《ネタバレ》 スゴイことを言わせちゃうスタートから結構ビックリ、、、アビゲイル大きくなったね~撮影当時11歳ぐらいなのに芸達者だなぁ。出演の皆様の高レベルな演技力は素晴らしい。子どもが両親を提訴するというショッキングな展開にドキドキ。ある意味反則技気味な内容だけど、ドナーとして子どもをつくるか??ちょっとその選択を選んだ時点で倫理観念が崩れてるよ。結果的なドナーと、狙ったドナーとはまるで意味が違う。そこらへんがどうも引っかかってノレない。裁判でどうなっていくかと思いきや、段々方向性が変わってきて・・・。しかし、尊厳死という難しいものに挑んだ製作者の気持ちは十分理解できました。人が人を想う気持ち、、、忘れたくないですね。いつか必ず訪れる「死」。それを大きく迎えられる充実した人生を送りたいものでアリマス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-11-03 09:44:02)
71.《ネタバレ》 現実にこういう家族が存在して、そういう治療法への警鐘でもあるのかな。 誰かの命を救うための「人」を生み出して、その命を使うべきではないって。 キャメロン・ディアスは役柄をよく理解していますよね、自分が娘を失うのが耐えられないから苦しめても生かそうとする母親で、「スペアの子」への愛情は少なめっていう。 アビゲイル・ブレスリンのシリアスな演技も見られたけれど、ケイト(ソフィア・ヴァジリーヴァ)の短い人生でも楽しい思い出もできたから、もういいのっていう感じが心に残りました。 ケイトの尊厳死の方にシフトして、(ポスターになっている)サラとアナの関係の方はぼやけてしまったのが残念。 思い出アルバムももっと手作り風だったらよかったけど、デザイナーさんが作ったとわかる小奇麗さ。 ラストを原作と変えたそうなのは潔いと思います。 下手に希望を持たせるとかえって残酷な場合もあるし、命にしがみつくだけが愛情ではないと思うので。
レインさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-07-07 07:00:03)(良:1票)
70.とても感動しました。最初、見たときは憎み憎まれるような愛憎ドラマ化と思ったけど、
実際見ると大変思いやりを感じた。家族に突然の不幸が訪れたとき自分ならと考えさせられる内容。登場人物には悪人はいません。とてもよかったと思います。
さん [地上波(吹替)] 9点(2012-07-04 16:50:40)
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【点数情報】

Review人数 89人
平均点数 7.11点
000.00%
111.12%
211.12%
300.00%
411.12%
5910.11%
61314.61%
73033.71%
81820.22%
91112.36%
1055.62%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.42点 Review7人
2 ストーリー評価 7.00点 Review9人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review8人
4 音楽評価 6.16点 Review6人
5 感泣評価 7.72点 Review11人
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