ビルと動物園のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ビルと動物園

[ビルトドウブツエン]
2007年【日】 上映時間:100分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-07-19)
ドラマラブストーリー青春もの
新規登録(2010-02-03)【アンドレ・タカシ】さん
タイトル情報更新(2010-03-12)【マーク・ハント】さん
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監督齋藤孝
キャスト坂井真紀(女優)原田香子
小林且弥(男優)大村慎
山口祥行(男優)一太
三浦誠己(男優)江藤
犬山イヌコ(女優)笹部
津田寛治(男優)佐伯
小林正寛(男優)漁師
梅沢昌代(女優)教師
河原さぶ(男優)漁師
勝村政信(男優)杉浦
渡辺哲(男優)原田史郎
日村勇紀(男優)社員
脚本齋藤孝
製作松下順一
プロデューサー加藤東司
編集齋藤孝
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1.《ネタバレ》 主演は坂井真紀。「実録・連合赤軍」が良い例だけど、最近観た彼女が出ていた映画はほとんどがイタイ役回りだった。映画界がよってたかって彼女をいじめているような印象。いつの間にこんな芸風の女優さんになったのだろうと思っていたところで、この主演作を観ました。あらら、相変わらずイタイ役だ。30歳手前のOLと卒業間近の音大生のラブストーリー・・・らしい。というのは、20代の男女の恋愛モノといえるような描写がほとんど有りません。コミュニケーション下手で地味な二人の生活が連なります。音大生が窓拭きのバイトをしていた「ビル」で出会い、初めてのデートが「動物園」ということから付けたと思えるタイトルは作品世界を何も象徴しない適当さで、映画全体がその覇気の無さで支配されている(って、ちょっと言いすぎか…笑)。でもこの起伏が少ない映画、自分は好きです。口当たりの良い演出を入れようなどとは微塵も思っていない重さと暗さが、主人公の現実だと思うし、本当にそれを淡々と切り取るだけですが、小細工がない分、痛みがリアルに届けられます。男の自分より、同性の方こそ共感する部分があると思います。劇的な展開が無いストーリーに苦言を呈する方もいるはずだけど、製作者はそれを確信犯でやっているので良しとしますね。ということで、自分の中では坂井真紀がますますイタイ女優として定着してしまいました。応援していますので頑張ってください。彼女の父親役の渡辺哲さんが頑固で嫌なおっさんなのだけど、このお話では重要な役割を演じていて、その存在感が光っていました。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-02-03 23:43:07)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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