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仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル

[カメンライダーカメンライダーカメンライダーザムービーチョウデンオウトリロジーエピソードレッドゼロノスタートトゥインクル]
2010年上映時間:72分
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-05-22)
アクションSFシリーズもの特撮ものTVの映画化
新規登録(2010-04-26)【まるにゃ~ん】さん
タイトル情報更新(2024-09-15)【イニシャルK】さん
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監督金田治
演出柴崎貴行(オープニング演出)
キャスト溝口琢矢(男優)野上良太郎 仮面ライダー電王
中村優一(男優)桜井侑斗 仮面ライダーゼロノス
石丸謙二郎(男優)オーナー
秋山莉奈(女優)ナオミ
松元環季(女優)コハナ
松本若菜(女優)野上愛理
永田彬(男優)尾崎正義
関俊彦モモタロスイマジン
遊佐浩二ウラタロスイマジン
てらそままさきキンタロスイマジン
鈴村健一リュウタロスイマジン
大塚芳忠デネブイマジン
中井和哉ピギーズイマジン(長男)
鳥海浩輔ピギーズイマジン(次男)
柿原徹也ピギーズイマジン(三男)
原作石ノ森章太郎
脚本小林靖子
音楽佐橋俊彦
作詞藤林聖子「Action-ZERO 2010」
主題歌中村優一「Action-ZERO 2010」(名義「桜井侑斗&デネブ」)
大塚芳忠「Action-ZERO 2010」(名義「桜井侑斗&デネブ」)
撮影いのくままさお
製作鈴木武幸
木下直哉
平城隆司
東映(「超・電王トリロジー」製作委員会)
テレビ朝日(「超・電王トリロジー」製作委員会)
アサツー ディ・ケイ(「超・電王トリロジー」製作委員会)
木下グループ(「超・電王トリロジー」製作委員会)
東映ビデオ(「超・電王トリロジー」製作委員会)
プロデューサー白倉伸一郎
武部直美
加藤和夫【プロデューサー】
杉山登(エクゼクティブプロデューサー)
配給東映
特撮佛田洋(特撮監督)
美術韮沢靖(クリーチャーデザイン)
スーツアクター神尾直子
岡元次郎
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2.《ネタバレ》 普通に電王の1エピソードですね。ゼロノスメインと言いつつもバトルは電王がやるとこなども。もうちょっとREDゼロノスは活躍してほしかったなぁ。でもそれだとTVのときといっしょになっちやうかな?侑斗と愛理の話なのですが、ここから2人が結ばれるにはまだまだといったところなので、消化不良な感じも。あと、星空の下を走るシーンはくどい。何回も入れないでいい。最後、え?まだやんの?と思った。しかしモモはミルクディッパーをなぜ探せなかったのかw愛理も見かけたり、徒歩圏内なのに・・・
まるにゃ~んさん [映画館(邦画)] 5点(2011-04-06 15:54:38)
1.昨年観ていたのに、ずっと気になっていたが、今回久し振りにDVDを借りて観たら、一言言いたくなった。
仮面ライダー電王って、終わってみてよく考えると、電王が主役というよりは、ゼロノス=桜井侑斗と愛理さんの物語で、その意味では「さらば電王」よりは、よっぽど正統な、電王のエンディングである。
一つながりの時間の中の、違う時点での同一人物とは言っても、意識の主体としては、別々である「桜井さん」と「桜井侑斗」な訳だから、侑斗としては運命の人として、無条件に愛里さんを受け入れるというか、愛理さんと結ばれるというのは、「男として釈然としない」と思うし、愛理さんとしても、半ば「義務的に」若かりし頃のかつての恋人と結ばれるというのも、ちょっと躊躇したくなるだろう。恋愛の結果でなければ結婚はない、といった昨今の若い女性としてはなおさらのこと。この二人の「主体的に」「再び恋愛する」物語を描かなくては、ハナさんが生まれなければいけない電王世界は、完結しない。
そういった事情で、最初はギクシャクした二人が、次第により強く惹かれあうことになる途中の事件は、ちょっとショボイんだが、最後のバイクで二人が走るシーンが、とても美しくて、中村優一の本放送時よりちょっと大人になった、男らしい顔立ちと相まって、最後を飾るにふさわしい名シーンとなったと思う。
逆に、常に正々堂々・真っ直な性格だったはずのデネブが、随分と「らしくない」小細工を考えたな、という違和感もあった。
Tolbieさん [DVD(邦画)] 7点(2011-02-04 09:01:13)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
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300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
7150.00%
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