太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-

[タイヘイヨウノキセキフォックストヨバレタオトコ]
2011年【日・米】 上映時間:128分
平均点:5.70 / 10(Review 30人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-02-11)
ドラマ戦争もの実話もの小説の映画化
新規登録(2011-02-19)【奥州亭三景】さん
タイトル情報更新(2016-03-20)【イニシャルK】さん
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監督平山秀幸
チェリン・グラック(アメリカユニット監督)
助監督尾上克郎(セカンドユニット監督)
演出諸鍛冶裕太(アクションコーディネーター)
キャスト竹野内豊(男優)大場栄大尉(フォックス)
唐沢寿明(男優)堀内今朝松一等兵(サイパンタイガー)
山田孝之(男優)木谷敏男曹長
井上真央(女優)青野千恵子
中嶋朋子(女優)奥野春子
板尾創路(男優)金原少尉
光石研(男優)永田少尉
柄本時生(男優)池上上等兵
近藤芳正(男優)伴野少尉
酒井敏也(男優)馬場明夫
ベンガル(男優)大城一雄
岡田義徳(男優)尾藤三郎軍曹
阿部サダヲ(男優)元木末吉
トリート・ウィリアムズ(男優)ウェシンガー大佐
ダニエル・ボールドウィン(男優)ポラード大佐
浜田晃(男優)斉藤
外波山文明(男優)井桁
脚本西岡琢也
チェリン・グラック
音楽加古隆
撮影柴崎幸三
製作島谷能成
東宝
電通
日本テレビ
読売テレビ
企画日本テレビ(企画製作)
プロデューサー奥田誠治(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
美術中澤克巳
編集洲崎千恵子
照明上田なりゆき
その他大屋哲男(ポストプロダクションスーパーバイザー)
ネタバレは禁止していませんので
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12
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30.《ネタバレ》 ハリウッド映画のようにムリに盛り上げたりする必要はないけど、テーマがいい割には展開・描写が平板で今ひとつでした。
昭和期の戦争映画を観たものからすると、平成の日本男児は戦前と所作、体格が違うようで似合わない人が多い。
ラストの隊伍を組んで軍歌を歌いながらの下山シーンは悪くなかったですが。
クリプトポネさん [地上波(邦画)] 4点(2017-08-01 23:03:39)
29.《ネタバレ》 史実の詳細は知らないので、あくまでの映画の物語としての感想。ターニングポイントは米軍TOPがタカ派からハト派に交代した事だろう(交代がなければこの話も存在しないだろう)。事実上の戦闘は終了しているわけで、米軍も無駄な血は流したくないし、いかにして島内を落ち着かせて終結させるのか?が目的となる。日本軍側も組織的な戦闘行動は出来なくなっているわけで、冷静に考えれば米兵を殺す事より、島民を守りつつどうやって生き残るかが目的となる。ここで双方の思惑(無血)はある意味一致しているわけで、あとは現実的にどう終結・解決していくのか?という「交渉」がポイントとなる。最初は収容所に簡単に出入りできるのが非現実的に思えたのだが、交渉のチャネルとして米軍が開けておいたのなら非常に上手いやり方だ。日本軍側も島民から情報収集できて現状認識・冷静な判断ができ、無益な戦闘が避けられた。あとは「米軍の言いなりで降伏はしない。ただし上官の命令には従う」というタテマエと落としどころ。大場大尉の見事な交渉力と統率力だと思う。が、大きな役割を果たしたのは阿部サダオ演じる仲介者。この人が影のヒーローだろう。この人なしでは解決しなかった。他方、唐沢の役どころがよくわからなかったのが残念。非常によくできた話(奇跡)なので、いったいどこまでがホントの話なのか?という疑問は残る。
東京50km圏道路地図さん [地上波(邦画)] 7点(2017-01-24 19:57:19)
28.《ネタバレ》  決して面白くない話ではないし、民間人を守ることを最優先した大場大尉は軍人として立派だと思います。(民間人を置き去りにして逃げた関東軍や巻き添えにした沖縄の陸軍と比べるとひとしお)
 ただ、「奇跡」とか「フォックス」という言葉から連想される内容ではなかったので、少し期待外れだったことはいなめません。
 あと、日本側は、発想、行動、実にリアルだったんですけど、アメリカ側の方が、特に司令官が交代してからゆるいというか、異常に美化されてて。収容所に収容されてる民間人が残存兵と接触して薬品を渡すのを黙認するとか、大場大尉の「見事な」作戦や、あるいは両軍の「ぬるい」接触の中での行き違いで結構犠牲者を出してるにも拘わらず、日本軍に対して個人的な敵愾心を示す米兵がまったく現れないとか。
いくらアメリカ人原作とはいえ、あまりにも気をつかって不自然な感じが
rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-04-15 11:26:59)
27.大場大尉はきっとすばらしい人なんだと思う。面白くないと書いてはいけないような内容の映画だが、やはり面白くないものは面白くない。キャラが全く立っていない。登場人物の中に感情移入できる人がいない。カメラワークも緊張感がない。全編、照明が明るすぎる。登場人物も緊張感がある人いない。そして極めつけは、みんな書いているとおり、奇跡がない。だめだ、こりゃ。
木村一号さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-01-09 16:41:21)
26.ラストの弔銃~行進~軍刀降伏はやっぱり沁みました。
すたーちゃいるどさん [地上波(邦画)] 8点(2013-09-15 17:59:20)
25.《ネタバレ》 実話を元にしているので、話の展開や結末についてはとやかくは言いません。ただ題材としては非常に困難なものを選んだなぁと思いました。なぜなら戦争末期であり、もうほぼサイパン諸島は米軍の占領下になっており、生き残って山篭りしている日本兵に対して、さほど躍起になって掃討しようとはしておらず、また捕虜に対する扱いも人として受けられるモラルの範疇以内なので、戦争映画としては少々刺激的要素の少ない題材だと感じました。それに輪をかけて主演の竹野内豊の、なんともまぁ緊迫感のなさといったら・・・。せめてもう少し主人公、大場大尉の人となりが分かれば、作品に感情移入出来たかもしれません。これだったら、山田孝之や唐沢寿明のような、戦争が終結しても一人で戦い続ける哀しい男の話の方が、グッときたかもです。
Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 3点(2013-06-19 18:23:18)
24.《ネタバレ》 竹野内さんは抑え目の演技で真摯な印象でしたが、みなさんおっしゃるように内容が…。
あまり演出を派手にしないような撮り方は好感がもてるんですが、さすがにエピソードの深みが足りません。
史実の戦争ものに『足りない』って言っちゃうのは不謹慎ですが、映画として見るとどうしてもそんな感想になっちゃいますね。
ただ戦後70年、日本は復興し、また国難が。。。
人間、落ち着くヒマがありませんね。
ろにまささん [地上波(邦画)] 5点(2012-10-17 20:44:33)
23.《ネタバレ》 敗戦国・日本を描いた作品は映画やドラマで、何作も観てきましたが、
とりたてて真新しい所もなく、取り上げるべき見どころもあんまりなかったような。
良い意味でも悪い意味でも可でも不可でもないものを作ったなぁ、という印象。
タイトルで大見栄を切ってしまい損した部分もあるかもしれないが、
それを差し引いても、真新しさがなかった。
バニーボーイさん [地上波(邦画)] 4点(2012-08-09 21:32:49)
22.ん~「フォックスと恐れられた」らしいんだけど、どこが?って感じだね。全くそんな描写がない。唐沢君もせっかくスキンヘッドになったのにそのキャラがほとんど活かされていない。メチャクチャ敵を殺しまくるのかと思いきやいたって普通(笑)いつの間にか死んじゃってるし。元ヤクザなんでしょ?もっとその辺のエピソードを掘り下げてほしかったね。あ~つまんなかった。見て損した。
イサオマンさん [地上波(邦画)] 3点(2012-08-07 23:50:37)
21. 他の方も指摘していますが、「奇跡」という言葉はちょっと表現としては適切でないような気がします。「きれいごと」に過ぎるというのももっともな意見のような気がしました。
海牛大夫さん [地上波(邦画)] 6点(2012-08-05 23:15:47)
20.うーん、なんか地味だなぁ。あっ、唐沢はある意味派手だったけれど。米軍兵の言葉一つとっても、綺麗過ぎる。戦争ってこんな美談になるのかなぁ。
はりねずみさん [地上波(邦画)] 5点(2012-08-05 17:50:36)
19.《ネタバレ》 フォックスを演じた竹之内は、感情を抑えたところが役に合ってとても良かった。場面場面での演出も丁寧です。なぜ投降しないか?自分にはそれがひっかかった。もっと掘り下げて欲しかったかな。
ラグさん [DVD(邦画)] 6点(2012-02-19 01:44:49)
18.《ネタバレ》 見る前は、フォックスと呼ばれた天才軍人が米軍を翻弄するような話なのかと思っていたら、全然違ってましたね。タイトルには奇跡とあるけど、別に奇跡みたいなことは起きてないと思うし。ただ、一本の映画としては純粋に面白かった。 日本軍に米軍、そして民間人それぞれ丁寧な描き方がされているし、それぞれの人間模様や心情がどれも共感出来てシナリオの出来映えはグッドです。一番の主題は大場大尉の葛藤でしょう。帝国陸軍たるもの、投降は出来ない。だけど、みんなの命を救いたい。そのもどかしさや揺れ動く気持ち。そして祖国が爆撃を受け、戦争に負けたんだと知った彼の無念さがとてもよく伝わってきます。誇りやプライド、怒りや憤り、皆を指揮する者として、様々な思いを巡らせながら決断をしていくその様が胸を打ちます。ただ、欲を言えばもっと泣ける要素といいますか、情にくるものがもっとあれば良かったかなと。良作ではあるんですけどね。
あろえりーなさん [DVD(邦画)] 7点(2012-02-02 21:14:00)
17.《ネタバレ》 玉砕攻撃のシーンは日本映画とは思えないほどリアルでした。
大場大尉の「褒められる事は1つもしていない」という言葉がとても印象的で、大場大尉の苦悩がそこに込められていたと思いました。
日本が焦土と化しても尚、抵抗を続けようとする兵士達。命を軽視するよう洗脳した当時の日本の指導者に怒りがこみ上げてきます。サイパンのメモリアルパークにある戦争記念館に大場大尉が軍刀を献上したシーンが大きなパネルとなっており、この事がサイパンでの戦争が終結した瞬間であるのだと思います。
悲惨さが今ひとつ描かれていない感じがしますが、よくできた映画だと思います。
sumaさん [DVD(邦画)] 8点(2012-01-09 20:32:21)
16.個人的に15年間、太平洋戦について勉強してきましたが、今作は「こういう人がいた。こういう時代があった。」というだけの内容で、N○Kのドキュメント番組よりも薄い内容でした。
制作側の、日米に気を使った感のある演出やセリフが邪魔をしてか、きっともっと大変だったはずなのに、それが伝わってこない。
月日の流れも、日本軍の信念も悲しみも辛さも伝わってこない。
そして最も大事な、戦争の無意味さと惨さも感じられませんでした。
スタッフの暑さに耐えた自己満足では、戦争の真の愚かさは伝えられないと思う一本でした。
sirou92さん [DVD(邦画)] 5点(2012-01-01 16:37:28)
15.《ネタバレ》 史実をベースにしているとのことだが、史実自体は一本の映画にするにはいささか盛り上がりにかけていた印象。日米のキャスト・スタッフにより、両サイドの視点からの進行は新鮮ともいえるが、要は補給もなく、民間人をかかえサイパンの山中で1年半持ちこたえた軍人たちの話、であり、ストーリーに広がりを持たせづらかったと思う。しかしキャストは炎天下、サイパンに残された日本軍を体当たりで演じており、小汚い衣装やメイクなど裏方もいい仕事をしている。敬礼や作法もしっかり考証されているのは高評価。特に竹之内豊は終盤、頬がこけ、別人に見えるほど減量し、役者魂を感じた。それゆえに最後の投降シーンは最大の見せ場だったとも言えるが、実際にあんなに元気に歌いながら行進したのだろうか。しかも軍服もなぜか急に小奇麗になっており、逆に醒めてしまった。
田吾作さん [DVD(邦画)] 6点(2011-09-26 12:29:12)
14.《ネタバレ》 内容がないよう・・・相方も怒り心頭でした・・残念。
ゆみっきぃ♪さん [映画館(邦画)] 6点(2011-09-24 20:29:50)
13.《ネタバレ》 このサイトでは最初おもいのほか点数が低く驚きましたが、おそらく大げさなタイトルと副題のせいかと。おまけに必要以上に抑制的で、カット数を決めて撮る平山監督なので、ハリウッド映画のようなドンパチとスリルを想像していると肩すかしにあいます。
大場がいかにフォックスだったか、というより、フォックスと呼ばれた大場の投降までの一年半を描いた作品です。そういう視点でみると、よく撮れているし、細かい所の描き方が非常に良いです。例えば日本軍の戦術、銃剣の使い方、などあの通りで、THE PACIFICの日本軍が米軍みたいな戦いをしているのに較べると、好感を持てます。
バブル以降、日本の戦争映画は兵隊がどれも兵らしくない動きと格好ですが、CG、スタントなしの主人公たちの演技もあって、本作ではかなり真に迫っています。もっと個別の重要人物の心理描写を掘り下げてほしい気もしますが、そうすると3時間ぐらいになるでしょう。もっともこの2時間で飽きなかったので、もっと長いバージョンがあってもいいかも知れません。
最後の投降の場面、大場の剣を納める場面は秀逸です。日本軍の投降をここまでちゃんと威厳をもって描いた映画はこれまでなかったように思います。
ろんべえさん [DVD(邦画)] 9点(2011-09-03 23:49:43)
12.《ネタバレ》  大場大尉が頭のいい作戦将校だったのは判った。だが、民間人を置き去りにして、あくまで戦闘行為こそが軍人の本分と考えていたのが、空爆を見て戻って民間人を守るに至った感情の推移がイマイチ分かりにくい。というか、あの時一瞬にして宗旨替えをしたように見える。
 あと、面白いっちゃあ、面白いんだけど唐沢の特殊部隊っぽいやつ、日本の軍隊としては型破りすぎて、マンガのようにリアリティに欠ける。大場大尉との関係もあやふや。でも、唐沢自身はよく頑張ったと思う。

 将棋の話。あのアメリカの将校は、「日本の将棋は、チェスなどと違って、取った相手方の駒を、こちら側の戦力として使う。だから、「取られる」事を嫌う」と説明するが、この部分が分かりにくい。ましてや上官には絶対に伝わっていないと思う。
 多分、アメリカ人は捕虜になった時点で、個人的に「ゲームセット」なんだろう。日本人はその後の生き様を考えてしまう。と言う事だと思うんだが。
 その辺の所を、ストーリーに反映していれば、もっと良かったと思う。もっと「捕虜は虐殺されるのか」「虜囚はホントに辱めなのか」とか苦悩してほしい。せっかく、ドアを開けるように出入りしている、収容所の実態もあるのだし。
Tolbieさん [DVD(邦画)] 6点(2011-08-28 02:13:21)
11.う~ん..凡作..(期待していたのに..) 主人公の深~いドラマが描かれている訳でもなく..淡々とエピソードが消化されるだけ..残念...
コナンが一番さん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2011-08-26 19:43:31)
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【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 5.70点
000.00%
100.00%
200.00%
3310.00%
4310.00%
5826.67%
6826.67%
7310.00%
8413.33%
913.33%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.20点 Review5人
2 ストーリー評価 8.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 8.60点 Review5人
4 音楽評価 7.66点 Review3人
5 感泣評価 6.50点 Review4人
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