SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライムのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム

[エスアールサイタマノラッパーツージョシラッパーキズダラケノライム]
2010年【日】 上映時間:95分
平均点:7.00 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-06-26)
シリーズもの青春もの音楽もの
新規登録(2011-07-07)【カーヴ】さん
タイトル情報更新(2016-05-03)【DAIMETAL】さん
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監督入江悠
キャスト山田真歩(女優)アユム
安藤サクラ(女優)ミッツー
桜井ふみ(女優)マミー
増田久美子(女優)ビヨンセ
加藤真弓(女優)クドー
駒木根隆介(男優)IKKU
水澤紳吾(男優)TOM
上鈴木伯周(男優)タケダ先輩(T.K.D)
岩松了(男優)アユムの父
脚本入江悠
製作入江悠
プロデューサー入江悠
配給ティ・ジョイ
あらすじ
埼玉のHIPHOPグループ『SHO-GUNG』のIKKU(デブ)・TOM(ガリ)コンビは、病死した伝説のトラックメーカーT.K.Dことタケダ先輩ゆかりの野外ライブ跡地を求めて群馬県を訪れていた。道を尋ねる彼らの口から洩れた“タケダ先輩”の名に反応する一人の女。彼女もまたタケダ先輩をリスペクトする地元の女ラッパーだったのだ……。
ネタバレは禁止していませんので
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1
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9.《ネタバレ》 個人的には前作の方が好きかな。舞台は埼玉からさらに田舎へ行き、群馬へ。
それはいいとして、やはり前作にあった「燻ってる人あるある」のリアリティが今作は主人公が女性に替わってしまったので、
失われたように感じた。
いや、田舎でくすぶっている女子もいるんでしょうけど、
僕も田舎育ちで、そのまま田舎に居てある意味田舎で燻っているのですが、まわりにこんなに熱く燻っている女子はいないので、
なんかピンと来なかったんですよね。人物像が。
前作の燻ってる男達はリアルにまわりにゴロゴロ居るので、これあるあるやなー、という部分が多々あったのですが、
正直嵌りませんでした。
田舎に住んでいる女子には投影できる部分はあるとは思いますが。
それにしても安藤サクラって二世だけど親の七光ってないところが素敵な女優さんですな。
正直ブスなんだけど、そんなことがどうでもよくなる世界でも勝負できる人材だと思います。
バニーボーイさん [地上波(邦画)] 6点(2016-10-17 22:09:26)
8.《ネタバレ》 子供の頃、必ず訊かれる将来の夢。自分の世代、小学生男児なら「プロ野球選手」が定番でした。そりゃあもう猫も杓子も。本当になりたいというより、そう言っておけば無難だから。そんな空気が確かに在ったと記憶しています。B-hackの歌詞も基本は同じ。エンターテイメントとして、耳触りが良いように、夢や希望を“盛っている”ワケです。目指すは正社員なんてシビアな現実、要りませんもの。魂の叫びではなく、単なる歌詞。少なくとも、今の彼女たちにとっては。だから同窓会気分でB-hackを再結成出来たとも言えます。しかし、人の心はそう単純に出来ていません。営業を終えた彼女たちが落ち込んでいたのは、水着を着させられたからでも、観客が少なかったからでもありません。歌詞に、若き日の自分に、痛めつけられたのです。ステージとカメラの距離は、希望に満ちた歌詞と、現実の彼女たちとの距離。なんて遠いのでしょう。「あの頃の自分、調子に乗ってたな、てへ」で済ませるには、彼女たちは若過ぎました。ウケ狙いの歌詞でも、土台にあるのは本当の夢。種火は燻ったまま。消火も消化も終わっていません。だから苛立つのです。何がロイヤル・ストレート・フラッシュだ。ワンペアも儘ならないのに。今ある自分の手札に愕然とします。結局、B-hackはもう一度晴れ舞台に立てませんでした。それもそのはず。身の丈というものがあります。今の彼女たちにとっての分相応は、法事の宴会ということ。でも場所なんて関係ありません。酔っぱらいの前で吐き出した思いは正真正銘。ガキの気取ったライムより、不格好でも血の通った言葉の方が、何倍も何十倍も沁みるというもの。泣けました。その思いは、こんにゃく父ちゃんにも届いた様子。やるじゃん。スゴイよ(エンディングも必聴!)。さて、現実の問題。手札は最悪。どうしましょうか。ポーカーで勝負にならないのなら、七並べは如何でしょう。大富豪なら革命だって起こせます。ポーカーの価値観に縛られるから、苦しくなるんじゃないかと。ルール変更は卑怯ですか。いえいえ、生きるための知恵です。法事で場違いラップを披露できるクソ度胸があれば、きっと彼女たちは大丈夫でしょう。それよりデブニートとガリ貧相の方がよっぽど心配。デブ、お前はまずちゃんと働け。あとガリは女を見る目があるな。見直したよ。
目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 9点(2013-11-27 18:26:11)(良:2票)
7.前作より全てにおいてパワーアップしてる!これは面白い!

まず、前作ではやや物足りなかったラップのシーンがこれでもかこれでもかという具合に炸裂してる!サイタマノラッパー対グンマノラッパーの対決シーンは圧巻!

そして、今回は女の子ラッパー達が主役だが、前作の登場人物よりもさらに重い試練を背負っており、より青春ドラマとしても見応えのあるものになっている。
川原でライブをやる為に100万円を貯めるというのはちょっと無いかなと思ったけど、彼女達の想いの真剣さゆえ引き込まれるものがあった。
金の為にプールでラップの曲を披露する場面の彼女達の真剣さはどうだ。いや、決して格好良いものではない。むしろ、痛い上に寒すぎて直視できない。しかし、それは遠くからのロングショットにてぼんやりと画面に映し出されるので大丈夫だ。これは巧い!と、思わず叫んでしまった!
観てる間はなんてダサダサの歌なんだろうと思っていたのだが、終わってみていつの間にか「シュシュシュー」と呟いてしまっている自分が居た。びっくり!

これはSR3も絶対観なきゃなるまい!しかし、近所のビデオ屋には置いてやがらねぇ。どうしたものか。
ヴレアさん [DVD(邦画)] 8点(2013-11-19 20:05:19)(良:1票)
6.《ネタバレ》 追い込まれても、別に現状が良くなるわけでもなく、それでも「私」は歌い続ける。とても素敵なラストの「みんなどこにいる?」のラップに「俺はここにいる!」と心の中で唄い返しました。
トントさん [DVD(邦画)] 7点(2013-05-08 06:29:48)
5.《ネタバレ》 んー!前作のほうがもうちょっとドキュメンタリーぽく感じれ、現実感がありインディ感と作品の連動をまだ感じれた。残念ながらフリースタイルのシーンが全てイマイチ。プールでのB-HACKのライブはユルクてイイんだけどなー。オチも落ちきれてない辛い。
reitengoさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2012-05-29 22:57:44)
4.12年前か13年前、高校の文化祭で12人の友人たちと体育館のステージの上で歌って踊った。
ふいにその時の写真を見てみると、思わず苦笑いをしてしまうけれど、どうしたって忘れられるわけがない思い出だ。
あの過ぎ去った時間は、やはり自分にとって大切な“輝き”なのだと思う。

前作「SR サイタマノラッパー」とストーリーのプロット自体は殆ど同じで、主人公の性別を男から女に変えただけの“二番煎じ”と言えなくはない。
しかし、僕はこの続編に一作目には無かった抑えきれないエモーションを感じずにはいられなかった。

この映画で描かれた主人公たちの過ぎ去った“輝き”と自分自身のそれとがオーバーラップしたことは、その大きな要因だろう。
けれど、決してそれだけではなかったと思う。

借金返済、失恋、堕胎、傷心、喪失……20代後半の彼女たちが抱える問題は様々で、この映画の中でそれらの問題が総て解決されるわけではない。
むしろ、殆どの問題を丸々それぞれが抱えたまま、映画は幕を閉じる。

しかし、少なくとも彼女たちは、如何なる時も自分たちが“何か”を決断し、実行しなければ、この先を生きていくことが出来ないということをよく知っている。
そのそれぞれの姿は、決して美しくも格好良くもないけれど、根本的に幼稚な「男」に対して圧倒的に“オトナ”で、故にとても凛々しく見えた。


ほころびは非常に多く、決して完璧な映画ではない。故に鑑賞直後の評価は“充分満足”した上で8点とした。
しかし、気がつくと「シュッ、シュッ、シュッ~♪」と口ずさみ、YouTubeで「B-hack」のPVを繰り返し観ていた。
「ああ、これはやはり“特別”だ」と自ら思い知り、点数をつけ直した。


エンドロール、主人公はリリック書き直した曲をヘッドフォンで聞きながら、母校をはさむ川沿いを歩いていく。
その姿には、かつて確かにあった“輝き”を懐かしみつつも、経てきた時間の距離を認め、“今の自分”を認める強さを感じた。

“ハートのロイヤルストレートフラッシュ”が出揃うハズがないことを彼女たちはとうに知っている。
でもだからと言って立ち止まっていい理由にはならないし、立ち止まってなどいられない。
本編のラストカットに映し出されるままに、傷つき、小さく輝き、彼女たちは“何でもない道”を少し胸を張って歩いていく。
鉄腕麗人さん [DVD(邦画)] 10点(2012-05-09 15:29:03)(良:2票)
3.《ネタバレ》 金太郎飴のように1と同じような流れで、つまらないなあと思いながら観てたが、ラストのマイクリレー(というのでしょうか?)は、水戸黄門の印籠状態のカタルシス爆発で、ああ、なぜこんなにも涙が出るのか!
長谷川アーリオ・オーリオさん [DVD(邦画)] 6点(2012-01-11 11:53:23)(良:1票)
2.《ネタバレ》 日本のヒップホップ、音楽業界の現状。昔は歌手になりたいって人が多かったと思うが、今は女優と言う人が多いような気がする。女優が儲からなくなったら、若者は何に憧れるんだろうか?ストーリー的には1の方が好きだが、パート1の点数を抑えた分、水着の分、おまけして7点です。 ところで、ノットーリアスじゃなくてビギー アーメンじゃなくてRIPって言うんじゃないのかなラッパーなら たいして詳しくないけど 違う? パート3も製作中?らしいが、パート4はフクシマをテーマに凄いものを創るべきだと思います ZEEBRAが久しぶりのアルバムを出すそうですがどうなるんでしょうか?今こそ日本のヒップホップの存在価値を示せる時なんですが…
マーガレット81さん [DVD(邦画)] 7点(2011-11-27 11:36:53)
1.個人的に1作目をあまり評価できなかったが、私はこっちのほうに好感が持てる。
1作目よりは金がかかってるので、役者やロケやエキストラが充実し、とても観やすい。話もそこそこ面白いし小さいエピソードや脇役の役者もいい感じ、ラスト父親に言った一言はとても良くそこで締めたのがうまい。
しかし冷静に考えると、よくある青春ドラマの盛り上がり部分をラップに変えただけの話になってないだろうか?
この監督、技術は高そうだから次は脚本にもっと力を入れて、もう少し大きな話を映画にしてみたらいいと思う。
カーヴさん [DVD(邦画)] 6点(2011-07-26 11:20:38)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4111.11%
500.00%
6333.33%
7222.22%
8111.11%
9111.11%
10111.11%

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