Menu
 >
 >
 > ちゃんと伝える

ちゃんと伝える

2009年【日】 上映時間:108分
平均点: / 10(Review 12人) (点数分布表示)
ドラマ
[チャントツタエル]
新規登録(2011-12-13)【eureka】さん
タイトル情報更新(2016-07-11)【DAIMETAL】さん
公開開始日(2009-08-22
レビュー最終更新日(


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

Twitterにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督園子温
キャストAKIRA(男優)北史郎
伊藤歩(女優)中川陽子
奥田瑛二(男優)北徹二
高橋恵子(女優)北いずみ
高岡蒼甫(男優)田村圭太
でんでん(男優)田中先生
吹越満(男優)渡辺先生
満島ひかり(女優)
笠原秀幸(男優)
脚本園子温
配給ギャガ・コミュニケーションズ
編集伊藤潤一
その他IMAGICA(現像)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)



【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
12.《ネタバレ》  映画の最後にて表示されるメッセージから、本作が監督の実父に捧げられた品である事が分かります。

 そういった経緯を踏まえて考えると、とても真面目に作られていた事には納得なのですが、園子温監督特有の力強い魅力が伝わって来なかったのは、何とも寂しいですね。
 役者さんの演技に関しても、妙にわざとらしく感じられたりして、残念。

 「余命幾ばくも無い父との別れを惜しんでいたら、実は自分の方が重度のガンであった」という設定は面白いのですが、今一つ効果的に作用していないようにも思えました。
 結局、主人公の死までは描いていないし「ヒロインがプロポーズを受け入れてくれる事」くらいにしか影響が窺えません。
 それにしたって、彼女に関しては「理想の恋人」以外の個性が窺えなかったりするものだから、短命なのを承知で結婚してくれても、それが当然の流れであるように思えてしまい、観ていて感情が揺さ振られないのです。

 また、全体の流れを眺めてみても「父親の死と、約束の釣り」という泣かせ所の後に「主人公がガンである事を恋人に告白する」という泣かせ所が続いて、観ていて疲れてしまう形であり、しかも明らかに前者の方に比重を置いた構成だったりするものだから、どうにもチグハグな印象。

 良かった部分としては、劇中の音楽が挙げられますね。
 静かな旋律の中に、優しさを感じられます。
 主人公の母を、いつも病院まで送り迎えする形となり、すっかり顔見知りになっていたバス運転手が、無人のバス停を見つめて、寂しそうにバスのドアを閉じるシーンなんかも印象的。

 監督さんの力量は確かでしょうし「こういうタイプの映画も撮れるのか」と感心させられる気持ちはあったのですが、それが感動にまで繋がらなかった事が、寂しく思えてしまう一品でした。
ゆきさん [DVD(邦画)] 4点(2016-07-02 20:20:40)
11.《ネタバレ》 身内にガン患者在。治療の提案とか、遺体のリアリティとか、セリフまわしとか、その他いろいろ無さ過ぎて感情移入ができなかった。状況とかだけを観るならば良いお話かもしれないけれど、全体的にあまりにもフンワリし過ぎてたなぁ。
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-04-13 16:05:14)
10.《ネタバレ》 これも園子温監督っぽい作品でした。
脇を固める園子温キャストのおかげかな?

いやいやこーゆー内容の映画を撮るのって大事だし、
撮り切れるあたりがさすが園子温監督だなって思いました。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-23 07:50:22)(良:1票)
9.「凶悪」が撮れて、「ちゃんと伝える」が撮れて、振れ幅大きすぎます。静かな流れがまた泣けますね。湖のシーン、あんなにぶらんぶらん腕が動いたらおかしいだろうと、少し冷めてしまったのは残念。
HRM36さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-06-13 09:24:28)
8.《ネタバレ》 脚本における台詞の組み立て方があまりにもどうしようもなくて、説明台詞よりもさらにひどい何かというものを表現する言葉を考えたのだが、思いつかなかった。大体、「父はここで僕に○○と言った」というナレーションが入って、回想シーンで父がそのままその台詞を言ってしまうだなんて、ほとんどギャグの領域では?
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 1点(2014-04-22 01:44:16)
7.父子の葛藤・和解や、死に直面する人間の苦悩がもうちょっと表現されているのかと思ったが拍子抜け。AKIRAの演技がヘタクソなのか、奥田と親子に見えない。どっかから借りてきた家族のようで総じてリアリティーが欠如している。家族ってもっとギスギスしたり、ドロドロしたりいろいろ衝突するでしょうよ。
よかったのは、満島ひかりの女子高生姿と伊藤歩が可愛かった事ぐらい
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-04-15 09:54:35)
6.前半はいいが後半良くない。
ホットチョコレートさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-04-14 22:43:02)
5.最初の10分ぐらいで挫折しそうになったけど、途中から急に面白くなった。
最後は本当に名残惜しい、という予想に反していい映画。リアリティはともかくいろいろなことを想像してしまう。
癌という病気に対する...ではなくて人と人とのつながりのようなものを薄く描いている作品。
simpleさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-04-13 21:31:03)
4.《ネタバレ》 家族が癌だと知らされた時・・まっさきに口に出たのは「手術をすれば助かりますかっ?」だった。
主人公の男は医師に何も聞かず受け入れてる。
主人公の婚約者の女も、何の癌?とも聞かず受け入れてる。
映画的にはそのほうがたんたんときれいなんだろうけど、実際はそんなもんじゃないでしょう。
雰囲気重視の現実味皆無の映画。
木村家の娘さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2014-04-11 22:15:11)(良:1票)
3.リアリティが全てとはまったく思わないけど、この映画ではリアリティの欠如が気になった。あと伊藤歩の存在、立ち位置がちょっと疑問。
nojiさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-04-09 22:43:53)
2.《ネタバレ》 父親と息子の関係を描いたヒューマンドラマ。園子温印とも言える血や残酷シーンは全くありません。また不用意にカメラを動かさず殆どフィックスで撮っているのも、ダイナミックなカメラの動きが持ち味の園監督らしくなく可也異色作に見えます。恐らくこれは一つの親子(エンドロール後に映画を実父に捧げているので園監督自身かも)を描いたドラマであるからこの様な落ち着いた画作りにしたのでしょう。
本作はタイトルの通り「伝えることの難しさ」がテーマ。厄介なことに身近な家族・恋人にこそ大切なことは伝え難い。また結婚についてとても真摯に厳しく評している作品でもあります。普段、強烈な映画を撮り、色々な人から「極端だ」「無茶苦茶だ」と言われる事の多い園監督の根底の真面目さが解る作品ではないでしょうか。
何とも素晴らしいのが、映画の中でガンを知らさせる人の描き方。二人出てきますが、どちらも告げられた直後は硬直し自失している様で一応話を聞いてもいる。妙な演技のリアルさに唸らされました。
民朗さん [DVD(邦画)] 7点(2013-10-28 22:27:06)(良:1票)
1.まずは、ちゃんと伝える。よかったという事をちゃんと伝える。
園監督らしからぬ 毒が一切ナイ真面目な作品。
AKIRAって良い。奥田瑛二が良い。伊藤歩が良い。(高橋恵子は普通。)
ほぼ同じ時期に製作されて発表された 恋の罪やヒミズなんかよりも よっぽど良いもん撮れていると思うんですが、園監督及び配給会社の宣伝部、なぜにこちらのほうのPR活動にもっと力を入れていなかったのでしょうか もっと多くの人にちゃんと伝えるべきではないのでしょうか 〝ちゃんと伝える〟これ泣けるって。
3737さん [インターネット(字幕)] 9点(2012-09-11 21:53:21)(良:1票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 4.83点
000.00%
118.33%
200.00%
3325.00%
4216.67%
518.33%
6216.67%
7216.67%
800.00%
918.33%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

■ ヘルプ
旧デザインCopyright(C) 1997-2017 JTNEWS