おおかみこどもの雨と雪のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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おおかみこどもの雨と雪

[オオカミコドモノアメトユキ]
The Wolf Children Ame and Yuki
2012年【日】 上映時間:117分
平均点:6.34 / 10(Review 125人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-07-21)
ドラマファンタジーアニメ動物もの
新規登録(2012-05-21)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2018-06-28)【イニシャルK】さん
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監督細田守
宮崎あおい
大沢たかおおおかみおとこ
黒木華
西井幸人
大野百花雪(幼年期)
加部亜門雨(幼年期)
林原めぐみ草平の母
中村正[声優]細川
大木民夫山岡
片岡富枝韮崎のおばさん
小林隆韮崎の旦那さん
染谷将太田辺先生
碓井将大
多田野曜平校長
上白石萌音毛野
荒川ちか文子
谷村美月土肥の奥さん
麻生久美子堀田の奥さん
菅原文太韮崎
原作細田守「おおかみこどもの雨と雪」(角川書店刊)
脚本細田守
奥寺佐渡子
音楽高木正勝
北原京子(音楽プロデューサー)
作詞細田守「おかあさんの唄」
製作市川南〔製作〕
日本テレビ(「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会/製作幹事)
マッドハウス(「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会)
角川書店(「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会)
東宝(「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会)
電通(「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会)
スタジオ地図(「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会)
読売テレビ(「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会)
企画スタジオ地図
プロデューサー奥田誠治(エグゼクティブ・プロデューサー)
川村元気(アソシエイトプロデューサー)
制作スタジオ地図
配給東宝
作画貞本義行(キャラクターデザイン)
末吉裕一郎(原画)
大杉宜弘(原画)
井上俊之(原画)
山下高明(作画監督)
美術上條安里(美術設定)
衣装伊賀大介
編集西山茂
録音東京テレビセンター(録音スタジオ)
上田太士(光学リレコ)
その他マッドハウス(プロダクション協力)
東映アニメーション(アソシエイト)
GAINAX(アソシエイト)
丸山正雄(スペシャルサポーターズ)
あらすじ
国立大学に通う花は、教室に一風変わった青年を見つける。聞けば彼はこの大学の学生ではないらしい。興味を持った花は彼に積極的に話しかける・・・。 トリッキーなアイデアを駆使して「子育て」について描く、細田守監督のアニメーション作品。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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125.《ネタバレ》 個人的にすべてのアニメの映画の中で最高傑作だと思う。
タイトルは「雨と雪」だが、主人公はあくまで母親の「花」である。
ストーリーは花と狼男との出逢いから始まり、2人の子供の子育ての完遂をもってエンディングを迎える。
あくまでこの映画のテーマは主人公である「花」の狼男や子供たちに対する愛であり、
その為に奮闘する母親という「お仕事もの」であり「サクセスストーリー」なのだ。
それを踏まえると無駄のない完璧な脚本だと思う。
自然背景の描写、音楽も素晴らしい。
Nigさん [映画館(邦画)] 10点(2018-08-18 02:46:42)★《更新》★
124.《ネタバレ》 ずいぶんと男を粗末に扱っているなぁという印象。
父親の狼男は、2番目の子が誕生した瞬間に、まったく理由を示さずに殺されてしまう。死んだら人間の姿に戻ると思うのですが、獣のままの姿で一般のごみ収集車に放り込まれる。男はペット以下の生ごみ扱いです。
さらに、子どもの一人は男で、これも不要という作者のご判断なのでしょう、山に行って帰ってこない。
かくして、母、娘二人となり、母子癒着して幸せに暮らしました。めでたし、めでたし。
男損女肥(←誤字ではありません)の現代日本にふさわしいアニメかもしれませんが、何とも不快な作品でした。
駆けてゆく雲さん [地上波(邦画)] 2点(2018-07-28 13:48:48)
123.《ネタバレ》 男(旦那)の身勝手で花の将来を台無しにし、男(息子)の身勝手で花のささやかな希望は打ち砕かれる。身勝手な男の行動で女が泣く羽目になるこの物語を子供向けに感動の作品ぽく見せかけているが、一般的な道徳観から違和感ばりばり。この監督は一体何を私たちに伝えたくてこの作品を作ったのだろうか?花の親が登場しないのも不自然極まりない。それに花も今の時代にありながらあまりに世間知らずすぎるところが噓くさい。
リニアさん [CS・衛星(邦画)] 1点(2017-07-17 03:54:15)
122.《ネタバレ》 狼の子どもを育てるなんて・・・独特の設定なものの、スッと世界観に入れた。
ガチャガチャしてなくて好き。ほのぼのとした静かな物語。
狼と花の馴れ初めが素敵で、温かい目で見守る自分に気づく。
花の母としての強さや包み込むような優しさ、田舎の人々の温かみ、田園風景広がる澄んだ空気…。
喧騒から遠ざかった日々がそこにあった。おおかみこどもである雨と雪の自分なりの今後の生き方の決意に拍手。
カジノ愛さん [DVD(邦画)] 7点(2017-06-19 21:21:06)
121.アニメ史上屈指の傑作というから「どれどれ・・・」と観てみたらもうびっくり!
バーグマンの瞳さん [地上波(邦画)] 3点(2017-04-08 15:35:45)
120.《ネタバレ》 ケモノに会って、恋に落ちて、中〇しセクロス決めて、ケモノは死んじゃうけど、ケモノの子供を産んで田舎で一緒に暮らす。ケモナーが歓喜する映画。あと避妊はしっかりしましょう。
たろささん [地上波(邦画)] 5点(2017-03-25 20:54:45)
119.《ネタバレ》 なんかいろいろとよく分からない設定の物語よね。というか何を伝えたいのかかなり不明だな~、ホント誰に向いてるんだろこのお話しは。まぁ俗にいうふぁんたじい雰囲気映画?かな。なんとも評価のしづらい内容なので、の、5点。
Kanameさん [地上波(邦画)] 5点(2017-03-25 17:56:11)
118.《ネタバレ》 映画館で観て,もう1度テレビ放送で観ました。

おもしろかったけど……
ちょっと粗が目立ちすぎて,素直に受け取れませんでした。
そもそも,何で避妊しないの? 生命保険に入らないの?(免許取れるなら戸籍あるよね?) 花は友達いないの?

美しい愛の物語なんだろうけれど,愛しい相手を幸せにするためには,知恵と備えが必要だなあと思いました。(そしてこの物語は,知恵も備えもなかった)

田舎暮らしの経験がなければ,釘を打つのも大変だろうし,家庭菜園なんてさらに。でもいきなり始めてしまう無計画さにクラクラ来ました。
滑落しても,びっくりするほど元気な超人的肉体をもっているし,もういろいろつっこみどころがありすぎます。

全編に渡って「苦境にも笑顔でがんばるけなげなお母さんと,それを取り巻く美しい自然」を描きたいのはわかるのだけれど,
脇が甘すぎて,テーマだけが先走ってしまっているようにしか思えませんでした。

身内の男性は絶賛していたけれど,これ,男女逆だったら,どうなのかなあとも思いました。
プランクトンさん [映画館(邦画)] 6点(2016-12-05 13:37:38)(良:1票)
117.雨と雪の成長、お母さんの頑張り、家族愛に満ちた一家の物語。子供と一緒に見ましたが、子供は「まあまあ楽しかった」との事。子供向けには、もう少し、笑えるシーンがあっても良かったかな〜。
ぽぽ☆ぽんた (^-^)vさん [DVD(邦画)] 7点(2016-05-04 05:25:50)
116.《ネタバレ》 ずーっと家のTVの録画番組の中に埋もれていたやつをやっと最近鑑賞できました。
ただただ時間がなくて観ることができていなかったのですが、時間が経つにつれ「もう観なくてもいっかー」なんて気持ちも出てきてしまったり。そんな自分を奮い立たせるように観たのですが、観てよかった。素晴らしい映画でした。

ある程度前知識として入っていたのは、
・狼男と人間の女性が恋に落ちて子供が出来る。
ということくらいでした。そんなSFな設定と現実世界の設定を混ぜ合わせるとこんなに面白くなるんですね。

「狼として暮らすか人間として暮らすか」
その選択を待つ花なのですが、自分は絶対雪が狼で、雨が人を選ぶと思ってました。
おてんばの雪はすぐに感情任せに狼になるし、雨は雨で田舎に引っ越してすぐに前の都会の家に「帰りたい・・・」って泣いてるし。
結論だけ見ればいかにも作り話って思われるかもしれませんが、鑑賞中は完全に入り込んでしまっていて、最終的に二人が落ち着いたところに驚きを隠せませんでした。

そして母親、花。もうすごいですね!!実際にはあそこまでの人はなかなかいないだろうと思いますが、まさに命がけの子育てに脱帽!母は強し!っていうか母強すぎです(笑)



何点か腑に落ちない不自然なところもチラホラ。

1.なぜ父親は死んだのか。展開が急すぎ、っていうか雑に感じました。
2.花に家族は?天涯孤独の身とかいう設定ありましたっけ?自分が見逃したのかも。
3.草平はユキに怪我させられたとき、なんであんなにしつこかったの?ストーカーの域じゃん。
4.雨の変化も急すぎ。まあ実際には複数年経っての変化なのですが、オタクキャラかと思いきやの山の主って・・・飛躍しすぎでは?(笑)

TVバージョンだったので、ひょっとしたら上記の疑問に関わるようなところはカットされてたのかも。
個人的に気になった部分です。あしからず。
TANTOさん [地上波(邦画)] 8点(2015-11-05 00:03:20)
115.《ネタバレ》 姉は人間として、弟は狼として巣立っていく。二人を見つめる母のまなざしがどこまでも優しい。
絵柄が好き。かわいい。背景描写もキレイ。ストーリーはファンタジーアニメということもあって、現実の重みは感じないので、感動までには至らない。
飛鳥さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-09-18 22:23:05)
114.《ネタバレ》 この監督の作品は機会があるたびに観てるんですがものすごく苦手やったんですよね。
ただこれに限ってはなかなか良かったです。
リアリティとフィクションのさじ加減がなかなかよろしい。
親子の愛とか巣立ちとかマイノリティが云々みたいなテーマを見いだすこともできなくはないけど、設定がこれである以上ちょっと素敵なおとぎ話として捉えたほうが断然楽しめると思います。
子育てとか始めたらまた考え方が変わるのかもしれませんが。
そっと・・・チタラダさん [地上波(邦画)] 7点(2015-09-12 05:50:00)
113.《ネタバレ》 13年の歳月に散りばめられた行間のように、フルネームのない登場人物、テレビや携帯をわざと見せない現代の描写、非現実の中の現実が織りなす世界観のため、あくまでフィールグッドムービーとして見るのが正解だろう。悪く言えば、雰囲気重視でリアリティにおいて都合の悪い展開を誤魔化しているとも言える。後先考えず在学中におおかみこどもを産んじゃうとか、厳しい環境で村社会の強い山奥の集落でそう上手く子育てできないだろとか、気にしたら負け。それに、監督の嗜好が今作であからさまに具現化され、下卑た欲望が画面に透けて見えてしまうことが拒絶反応の強い要因ではないか。監督が女性だったらもっと違うアプローチで印象が違っていたかもしれない。それでも許容範囲だったのは、「そうきたか」と唸る演出だったり、育て上げた万感がリアルに親と重なって、こみあげるものがあったから。育ててくれた親への感謝、かつてした子育てへの郷愁。主題歌は反則すぎる。
Cinecdockeさん [映画館(邦画)] 7点(2015-08-08 00:56:03)
112.こんな映画がヒットするなんて世も末です。
見事なクソ映画でした。
この映画は過去にヒット作を作った監督のマスターベーションです。
この母親を見て、昔話題になった「ビッグダディ」と美奈子を思い出しました。
無計画出産で能天気に子供を育てるストーリーに終始ムカつきました。
こんな薄っぺらい話を子供に聞かせて、親子愛や自然の素晴らしさなんて決して教えられないと思いました。
クロエさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2015-08-02 20:11:38)(良:2票)
111.《ネタバレ》 草木の絵にも同レベルを期待したいくらい水の描写がリアルできれいだった。自分の中では素朴な中にも新鮮さを感じるアニメだったが、ファンタジーとはいえ親子三人の過酷であるはずの田舎暮らしにもうちょっとリアリティーがほしかった。
ProPaceさん [地上波(邦画)] 7点(2015-07-20 19:38:58)
110.《ネタバレ》 母は強しですね。でも田舎ってそんなに綺麗なものじゃないってアニメだからしょうがないか
osamuraiさん [地上波(邦画)] 7点(2015-07-13 11:40:57)
109.《ネタバレ》 雪の子供時代の声をあてた大野百花ちゃん、うますぎる! 怒ったりすねたり吠えたり笑ったり、これ以上の喜怒哀楽をどうやって表現すればいいのかってくらいガンガンくる。また雪自身が青大将を腕にまきつけたり、小動物の骨を集めたり、面白すぎて最高。一方、巣立ちのときを迎えた雨の方は、人間界を選んだ姉と違い、10歳ではや成獣となる。遠吠えをするおおかみ姿のりりしいこと! 2人の子供たちをいつまでもずっと見ていたかった。また花は、うかつにもおおかみおとこと同棲して、子供も産んで、子供の正体を隠す子育てを選んだため、批判されても仕方ないかもしれないが、彼女がいなければ、おおかみおとこは永遠に、誰とも触れ合えなかったかもしれない。社会的にハンディを負っている人々にとっては、彼女のように苦労を恐れず人生を受け入れてくれる人は、何ほどにも代えがたい存在に違いない。それに、子供たちの正体をさらすということは、世間の差別と戦うこと。シングルマザーの子育てに、そんな余裕など絶対ないと断言できる。成長後の子供たち自身がカミングアウトの選択を持つ方がいい。私は、人や獣を問わず惜しみなく愛を与える花が好きだ。雨も、雪も、命を散らしたおおかみおとこも、この家族が本当にいとおしい。
tonyさん [DVD(邦画)] 9点(2015-07-12 22:50:18)
108.《ネタバレ》 主人公の花が学生の時から子供が自立するまでの長期間を描いているので、御多分にもれずインパクトのないストーリー展開になってしまいました。メリハリがないというか、ダイジェストを見ているような感じですね。おおかみこどもという設定はマイノリティのメタファーだと思います。他の人に知られてはいけない秘密を抱えているという点がこの映画の最大の特徴でしょう。そしてその特異さのハイライトが弟の狼として生きるという選択だと思います。花はきちんと子どもたちと向い合ってきたから、その特殊な選択を受け入れることができたのだと思います。おねえちゃんの話は蛇足に感じました。あとキツネが地域を取り仕切ってるという話が出てきますが、さすがに失笑ものだと思います。キツネはただ本能のまま自分が生きることだけしか考えてないと思います。
承太郎さん [DVD(邦画)] 6点(2014-12-31 07:10:06)
107.作画は良い出来だし、上手い演出も見受けられ、ストーリーも合格点だったと思います。それでも、何か心に響くものがありませんでした。過去の日本アニメの名作の域から、抜け出せていないのだと思います。
川本知佳さん [映画館(邦画)] 6点(2014-12-15 23:21:12)
106.《ネタバレ》 未熟な母親の成長と挫折。
冒頭から「美女と野獣」が一線を超えたようなストーリー展開。

セリフを省いて絵だけで物事を語る演出は素晴らしかった。

愛した者と死に別れ、女で一人で二人の子を育てる彼女の力強さ。
田舎の屋敷を一人でキレイにしてしまうなど、全国の主婦は見習いたい体力だ。
母親の無欲なひたむきさは村の人々も突き動かす。
文太のオジキ!ついて行きます!

ただ、脚本家の強引なフルスイングで引っ張るような内容である。
若さに溢れる「花」と「おおかみおとこ」の恋愛は、その後に待ち受ける苦労の道を考えない軽薄さで溢れていた。
「おとぎ話」でリアルな子育てをするという無茶振り、子育てにしても多少描写不足で危うい。
「聖母マリア」のような言葉で片そうとする母親像は危険でもある。
最愛の夫の突然の死が、彼女に早急な覚悟を決断させたのかも知れない。
そんな未熟さが、「雨」に父の跡を追わせてしまった。
むしろ「雨」のような野生の世界でしか生きられない者はそれで良かったのかもしれない。
ただ「雪」は人間として生きていく覚悟を決めた。
「雨」が「おおかみおとこ」と同じ道を辿るのかは解らない。
けれども、そこには「花」から貰うことが出来た愛情が宿っていると信じて。
すかあふえいすさん [DVD(邦画)] 8点(2014-12-09 21:55:59)
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【点数情報】

Review人数 125人
平均点数 6.34点
043.20%
121.60%
232.40%
354.00%
464.80%
51713.60%
62116.80%
72520.00%
82520.00%
9108.00%
1075.60%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review9人
2 ストーリー評価 6.11点 Review17人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review15人
4 音楽評価 6.60点 Review15人
5 感泣評価 6.26点 Review15人
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