リンカーン弁護士のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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リンカーン弁護士

[リンカーンベンゴシ]
The Lincoln Lawyer
2011年【米】 上映時間:119分
平均点:7.26 / 10(Review 31人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-07-14)
ドラマサスペンス法廷もの犯罪もの小説の映画化
新規登録(2012-06-03)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2012-07-01)【+】さん
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監督ブラッド・ファーマン
キャストマシュー・マコノヒー(男優)ミック・ハラー
ライアン・フィリップ(男優)ルイス・ルーレ
マリサ・トメイ(女優)マギー・マクファーソン
ウィリアム・H・メイシー(男優)フランク・レヴィン
ジョシュ・ルーカス(男優)テッド・ミントン
ジョン・レグイザモ(男優)ヴァル・ヴァレンツェラ
マイケル・ペーニャ(男優)マルティネス
ボブ・ガントン(男優)セシル・ドブス
フランシス・フィッシャー(女優)メアリー・ウィンザー
ブライアン・クランストン(男優)刑事 ランクフォード
マルガリータ・レヴィエヴァ(女優)レジー
ペル・ジェームズ(女優)ローナ
シェー・ウィガム(男優)コーリス
マイケル・パレ(男優)刑事 カーレン
音楽クリフ・マルティネス
撮影ルーカス・エトリン
製作シドニー・キンメル
ゲイリー・ルチェッシ
トム・ローゼンバーグ
ライオンズ・ゲート・フィルムズ
配給日活
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12
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31.《ネタバレ》  最初はいけ好かない感全開の悪徳弁護士ミック。こいつとは仲良くなれないぜーっと思っていたら、実は正義感が強くて家族思い。このギャップは魅力的。いやー、かっこいいですわー。
 さあ、今回の依頼人はマジでとんでもないサイコパス。しかも金持ちの息子。狂気と財力を兼ね備えた最悪の依頼人。そうとは知らず金づると思い込み弁護を引き受けてしまうミック。
 で、この映画が面白いのは、だいぶ早い段階でこのサイコパスが自ら犯人だとばらしてしまうこと。
 ミックはルイスが犯人だとわかったうえで、彼を無実にするよう弁護しなければならない。そこでミックは暴行で起訴されたルイスを無罪にしつつ、別件の殺人でルイスを逮捕させるという離れ技をやってのける。更にはルイスがいったん釈放されることまでわかったうえで、追撃の手を緩めない。奥の手というか禁じ手というか、マル秘お助けキャラバイクマン召喚。サイコパスを袋叩き。こんなにスカッとすることあるでしょうか。
 まさに蛇の道は蛇。悪を以って悪を制す。防戦一方からの逆襲劇。手に汗握るスリリングな展開。いろんな伏線が次々と張られては次々とつながっていくのが快感。いや、これはもう脚本が面白いのでしょう。脇に配置した人物たちもみな一様に活躍していい仕事しています。
 相棒の犠牲、自分のせいで服役させてしまった無実の人への謝罪、この辺だけがちょっとしこりとして残りましたが、痛快娯楽ダークヒーローものとして大変完成度の高い名作かと思われます。
たきたてさん [DVD(字幕)] 8点(2022-04-03 23:30:52)(良:1票)
30.《ネタバレ》 面白かった。
ガメつい弁護士と思わせといて、意外に純。
だから彼の周りには魅力的な人物が集まる。
フランクも、運転手も、ハーレー乗りの軍団も、別れた妻も無駄のない配役。
そしてストーリーも法定物として納得の出来。
マシュー・マコノヒーって、こういうちょっとヤサグレ気味でいいやつっていう役がハマる。
いや、いい映画。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 8点(2021-03-14 20:36:38)
29.マシュー・マコノヒーが演じるミック・ハラーというキャラクターが実に魅力的です。手練手管で金をせしめる悪党の一面と、弁護士として真摯に職責を全うしようとする正義の顔を併せ持つ男。どちらが表とか裏ではなく、どちらもミックという人間の正面と考えます。非の打ちどころのない極悪人も、聖人君子もそうそう居ません。ミックは実に人間らしく、そして弁護士らしく、損得勘定を忘れず良心と相談しながら、難局に立ち向かっていきます。感情移入するに足る器量を持った人物でした。イメージ的には少しハリー・キャラハン刑事と重なるかもしれません(細身でヤサ男なルックスも含めて)。展開はスリリングですし、カタルシスも十分。脚本は非常に良質でした。ちなみにミックに対抗できる日本人弁護士だと古美門研介(『リーガル・ハイ』)になるのかな。うーん、タイプは違うけどどちらも素敵。それにしても動く車内で仕事をして酔わない体質は羨ましいです。
目隠シストさん [インターネット(吹替)] 8点(2021-01-01 00:00:01)(良:1票)
28.面白い。主人公に魅力があるし、犯人や相棒、運転手などもしっかりしたキャラクターで良かった。でもちょっと弁護士としては現実離れし過ぎかな。
nojiさん [インターネット(字幕)] 7点(2020-10-21 22:40:59)
27.《ネタバレ》 暴行罪で起訴されている資産家の弁護を請け負った主人公
序盤は無罪なのか有罪なのかがわからず、情報や判断材料を集めていく
中盤で犯人だということ、更に過去に自分が無実の人間を諭し、有罪にしてしまった事件の真犯人であることが発覚

序盤は何かと金にがめつく、悪いことにも手を染める弁護士なのかと思わせて
実は正義感が強く、職業倫理がしっかりしているようなシーンを散りばめ、
相棒が殺された後も弁護士としての立場を全うしながら、更なる一手で悪を征す 展開の仕方が非常に上手いと思いました。

余計なシーンもほとんどなく、主人公から悪役まで全員の演技も素晴らしい
ラストまで気持ちいい終わり方で締められており 良い作品でした!
メメント66さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-09-28 00:46:46)(良:1票)
26.あくまでも個人的な感覚ですが、「リンカーン弁護士」というタイトルにデジャブを感じ、一体何だろうと突き詰めてみたら「暴れん坊将軍」でした。日常的な言語感覚ではけっして結びつかない2つの言葉を結びつけ、前半で特性を、後半で職業を表現しているあたりが同じです。で、「暴れん坊将軍」がそうであるように、この作品もどうせ安っぽい勧善懲悪ドラマだろうとタカをくくっていたのですが、意外に骨がありました。
とはいうものの、いろいろ用意周到で出来すぎな気が…。ラスト、リンカーンに乗って走り去るマシュー・マコノヒーの姿は、白馬に乗って砂浜を駆ける松平健に見えなくもありません。
眉山さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-06-16 03:01:26)
25.これはおもしろいな。
主人公が弁護をする相手が「まさかの」
相反する正義と職務を全うしながらも、信念を貫く男の姿。
シナリオが良く出来てて、テンポも良いから目が離せない。
観終わった後もスッキリできるいい映画。

逆タイトル詐欺の傑作。
タイトルのチープさを鵜呑みにせず観るべし!
愛野弾丸さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-06-10 21:49:25)
24.《ネタバレ》 ストーリ展開がスムーズで非常に見心地がよく、満足度が高い作品。主役の弁護士が魅力的に描けていて、物語前半で丁寧に拝金主義で下世話な姿を描きながら、中盤で悪役である依頼人が実は過去の依頼人を陥れ、自分もまんまと騙されて司法取引で無実だったその男に無理やり罪状を認めさせ服役させてしまったことに気づく。そして、そのことを悔いて、全力で悪役である依頼人を逆にお縄にしようと司法のテクニックを駆使して奮闘する。実は職業倫理に篤く正義感の強い熱い男だったことを描いていく。そのシフトチェンジも自然で演出も実に手堅い。見終わった後の感興も決して安っぽいウェルメイド・ハッピーエンド的なB級作品に堕さない品格があり、非常に質の高い娯楽作品だと思う。
エリア加算さん [インターネット(字幕)] 8点(2020-06-10 18:27:14)(良:2票)
23.面白い!

法廷物は潜水艦映画と並んでハズレが少ないジャンルだと思いますが、この映画もその期待を裏切りません。
というかこれ、法廷物というよりヒーロー物に近いです。

金になる事件を探してリンカーンで裁判所を回る怪しい弁護士。汚い事もやるし金にもうるさい。
刑事にも嫌われてる。
乗ってるリンカーンのナンバーはNTGUILTY。
しかしほんとの悪は絶対許さない。

ってな感じで、この映画の構図は法廷を舞台にしたダークヒーロー物のそれです。
マシュマコノヒーは非常にハマってます。

シナリオの細かい伏線と回収は精緻だし、いやな奴はちゃんと負ける。
だから観た後に爽快感がある。
これぞ正しくヒーロー物です。

そしてこういう映画にかかせない小粋なパートナー。この映画では運転手ですな、彼がいい味だしてます。

変な前知識をもたずに観ていただけると吉です。
あばれて万歳さん [インターネット(字幕)] 8点(2020-05-17 14:19:24)(良:1票)
22.《ネタバレ》 期待せずに見たせいかかなり楽しめました。これ明らかにタイトルで損してますね。「リンカーン弁護士」じゃまるで80年代のB級映画かTVシリーズそのもの。

チャラい個人弁護士が実は非常に頭が切れるというのは定番のプロットですが、台詞や動きがいちいち決まっていて実に気持ちが良かったです。とにかく主人公がハマり役。もちろん他のキャスティングも違和感なく非常に的確で、肝の座った運転手、過去に親密だったであろう検事、二癖はありそうなメキシコ系の金貸屋、元刑事風情の相棒、いかにも胡散臭い七光りの若造、強面の暴走族などなど見所満載です。まあ、マリサ・トメイの年増具合がちょっと気になりましたが、それ以外は理想的な配役で役のバッティング(渋滞)もなく非常にスッキリしていたのはお見事としかいいようがありません。

メインストーリーのミステリー部も非常によく練られていて、二転三転するストーリーには本当にハラハラさせられます。有罪だと分かっている依頼人に対してどのような手法でひっくり返すのかが気になって目が離せませんし、更に自分が過去に担当した冤罪事件の真相も絡まってきて、重すぎず軽すぎない絶妙なストーリーに仕上がっています。また、アクションを主人公が担当しなかったのも正解で、顔が広いおかげで暴走族が加勢してくれるシーンなども非常に分かり易く、アクションシーンにリアリティを持たせると同時に伏線の意味合いもあって素晴らしかったです。

ただ、、鑑賞後3日経ってレビューを書こうとすると途端に熱が冷めており、やはりこの映画も「見たら忘れる系」の典型なのかもしれません。全体的に80年代のTVドラマ風なのもLAの雰囲気と合っていて楽しいですので、ぜひ軽い感じで鑑賞してみてください!(個人的にリンカーンのナンバープレートがツボでした)
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-04-17 13:17:55)(良:1票)
21.《ネタバレ》 マシューを20数年ぶりに見た。評決の時以来。その時の印象が強く、この映画の前半はダーティな弁護士役だったが、いつか悪人を退治する弁護士に変化するだろうと思ってしまった。20数年ぶりに見たが、彼はやはり善人が似合う。
yoshi1900olololさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-12-01 23:33:45)
20.とてもおもしろかった。タイトルがダサくて残念、と思ったら原題のとおりなのね。さらに残念。
センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-02-08 23:54:51)
19.しょぼいミステリーなのかと思ったら、意外によく練られていて(?)驚きました。もう少し、良いタイトルはなかったのかなぁ?
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 6点(2018-08-06 21:11:34)(笑:1票)
18.面白い。

主人公のちゃらけた感じが、
事件の複雑さを良い意味で間延びさせている。

いわゆる「できる」弁護士が、
しかし、無罪の被疑者を有罪としてしまう怖さを抱えながら、
極悪な嘘をつける被疑者の弁護を担当する。

2度、登場する荒くれ者との絡みも良い味を出しており、
自分が信じきれるところまで、調査をし、
その結果ですよ、という見せ方がとても楽しめた。
元祖さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-05-23 21:28:42)(良:1票)
17.シリーズ物のテレビドラマのような作品。二転三転の意外な展開は確かに面白いけど、無理矢理感十分なキャラクターやストーリーがちょっと残念。
ProPaceさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2017-06-03 23:10:04)
16.タイトルがイマイチだったので期待していなかったが、実は結構面白い。
展開も変わっていくので、飽きがこない構成になっている。
simpleさん [地上波(吹替)] 6点(2017-04-29 21:08:50)
15.《ネタバレ》 ちょっと現実味のない弁護士映画だけど、マシューの「はまり具合」がなかなか面白かった。でも、しらじらしい犯人役を演じるライアン・フィリップが良かったねー小憎たらしい役をいい感じで演じてました。裁判の進行上であんなことが成立するかどうかは詳しくないから全然分からないけど、最後は見事成敗も決まり、ハイすっきり。タイトルもそのまんまwのすっきり映画でゴザイマシタ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-10-01 10:34:31)
14.《ネタバレ》 かりに現在の依頼者に過去の事件の真犯人疑惑(あるいはその確証)があるとしても、その依頼関係を継続したまま、さらにその依頼者の手続を利用して手掛かりを露出するなど、まったく論外です。したがって、法廷ものとしては0点なのですが、サスペンスとしては終盤までまあまあスリルを維持する出来ではあるので、点数はそこに対して。しかし、依頼関係の点は措いたとしても、中盤で早々にルイスが自認してしまうのは、心理の綾を削ぎ、面白くなくしてしまっていると思う。あくまでもルイスは全部否認し続け、主人公もどっちに進むべきか迷う、の方がはるかに良かったと思うけど。あと、マリサ・トメイが老けちゃってるのが残念。
Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2015-06-29 03:11:27)
13.《ネタバレ》 ありがちな展開と設定だが、まあそれも良し。ただ最後の母親はなんだ? 直訳とはいえタイトルで損をしているかな。評価をチェックしなければ永遠に観ていないかもです。 
kaaazさん [DVD(字幕)] 7点(2015-04-19 03:43:22)
12.別れた妻子、敵対する警察側、裁判所の職員、お抱えの運転手に、いかにもヤバそうな暴走族。主人公ミックが彼らと話す言葉には心に十分な余裕があり、テンポがあり、粋でさえある。ウケ狙いのジョークを飛ばすことなく自然に口にのぼるセリフばかりだが、これほど惹きつけられる会話も珍しい。また勝つためには依頼人相手でもコンゲームを挑み、暴力をも辞さないが、社会的に弱い者、はみ出し者、有色人種をかまわず対等に話すミックがふところ広くて頼もしい。彼らもまたミックに力をかし、そうした相互扶助の痛快さがいっそう話を面白くしている。松田優作主演ドラマ「探偵物語」の〝bad city〟の雰囲気をちらっと思い出した。
tonyさん [インターネット(字幕)] 10点(2015-01-04 23:14:42)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 7.26点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
513.23%
6516.13%
71341.94%
81032.26%
913.23%
1013.23%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人
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