ブロンソンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ブロンソン

[ブロンソン]
BRONSON
2008年【英】 上映時間:92分
平均点:5.00 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
刑務所もの犯罪もの実話もの伝記ものバイオレンス
新規登録(2012-12-08)【8bit】さん
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監督ニコラス・ウィンディング・レフン
キャストトム・ハーディ〔男優〕(男優)
脚本ニコラス・ウィンディング・レフン
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【クチコミ・感想】

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6.《ネタバレ》 「有名になりたい」。漠然としたつまらない承認欲求のために、刑務所で暴れるだけの愚かな筋肉バカの話と言えばそれまでだが、レフンとハーディのタッグであるから普通で終わるはずがない。冷徹で的確な距離感を保ち、決めるところはキチンと決めるセンスが潔い。暴力でしか自分を表現できない不器用なブロンソンに対して、レフンは投影していると思うし、彼とは違う道を見つけたが故の客観性を持っている。それに応えるハーディは、一見筋肉バカのように見えて、知的でチャーミングに熱演。独り善がりと客観性、愚鈍と哲学、現実と映画(妄想)の"対比"はこの映画でも健在だ。イチモツの小ささがコンプレックスだとしたら、もっと別な方法で自分を磨くべきなのに、それしか見つけることができなかった悲しさ。身の丈に合った人生を受け入れられなければ、彼のような自己肥大化した人間になることを脳内劇場で学ぶべきなのだ。
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 6点(2015-06-09 19:37:04)
5.《ネタバレ》 何がしたかったんだよう? 何がいけなかったんだよう? 誰にどうして欲しかったんだよう? サッパリわけ分かりません。「そうか、この人は素っ裸であそこ丸出しで、制服警官数名と殴り合って傷めつけられるのが喜びなんだね」としか考えようがありませんでした。チャールズ・ブロンソンが気の毒です。
だみおさん [DVD(字幕)] 2点(2014-08-05 18:15:56)
4.見る前にものすごく期待をしていただけに、ちょっとがっかりしてしまいました。話にまとまりがないというか…それが主人公という人間なのだから、映画もこうなのだ!と言われれば、それはそうかもしれません。ただ、つまらなくはないですし、ダークナイト・ライジングなんかより素晴らしいトム・ハーディが見られますので。
カニばさみさん [DVD(字幕)] 6点(2013-08-04 00:30:07)
3.このモデル、イギリスで今も服役中とのことですが、正直主人公に何の魅力も感じないため、全く入り込むことができませんでした。
彼は何を目指していたのでしょう。何を望んでいたのでしょう。私にはさっぱりわかりません。
精神病棟で手のひらに脱糞するシーンで、私は口に入れていたものを吐いてしまいました。
のんびりした描写が多く、90分がとても長く感じました。
一体、30年刑務所にいて、何を食べていれば、あれだけの体を維持できるのでしょう。
ホリエモンも押尾学も激ヤセしてるみたいだし…。
もし、日本で一番有名な服役犯をモデルにした映画を作ったら誰が観るんだろうと首をかしげたくなりました。
観賞して、何も得たものはありません。
それから、大のチャールズ・ブロンソンファンの私は敢えて言いたい!
「お前、今すぐ、その名前、変えろ!」
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2013-05-16 00:32:08)
2.有名になりたいから悪いことをする、チェブラーシカのシャパクリャクと同じことを言っている。
こわい。
 
90分そこそことは思えないほど、こってりした映画。
こってりなのに、そこそこさらっと観られるようになっているのがすごい。
 
屋台風トンコツラーメンみたいなものだから、身構えずにちょっと寄っていく感じで観るといい映画。でも、トンコツだから、心に余裕がないときとかは観ない方がいいと思う。
おでんの卵さん [DVD(字幕)] 7点(2013-05-11 09:19:56)
1.トム・ハーディのカメレオンぶりが凄すぎます。それは役作りや肉体改造が凄いというレベルを超えてしまっており、もはや完全に別人。『BLACK&WHITE』や『裏切りのサーカス』を見ればわかる通り、本来、この人はかなりの二枚目なのですが、本作ではそんなイケメンの面影が完全に失せてしまっています。全盛期のデ・ニーロをも超える程のなりきりぶりには恐れ入りました。本作がきっかけでハーディはブレイクし、今や2代目マックス・ロカタンスキーを任されるまでに成長しましたが、本作での演技を見れば、評価されて当然の俳優であることがよく分かります。。。
ハーディと同じく、現在では売れっ子となったニコラス・ウィンディング・レフンによる演出も絶好調です。コメディにもシリアスにも寄りすぎない独特の温度感を終始維持できているし、高い映像センスによって「目で楽しませる映画」にもなっています。『時計じかけのオレンジ』とも『ナチュラル・ボーン・キラーズ』とも違ったスタイルの犯罪者映画を確立しており、今後、本作が犯罪者映画の新しいひな形になる可能性もあります。。。
以上、演出と演技のレベルの高さは大きく評価できるのですが、全体としては「傑作になり損ねた映画」という印象です。モンスター級の犯罪者の生き様が描かれるのみで第三者の視点がまったく存在していないため、映画と観客との間にあるべき共感の接点が出来上がっていないのです。監督と俳優の技見せ映画としては大いに楽しめますが、残念ながらドラマとして得られるものはそれほど多くありません。
ザ・チャンバラさん [DVD(字幕)] 7点(2012-12-14 12:08:43)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
2233.33%
300.00%
400.00%
500.00%
6233.33%
7233.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
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