それでも夜は明けるのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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それでも夜は明ける

[ソレデモヨハアケル]
12 Years a Slave
2013年【米・英】 上映時間:134分
平均点:6.56 / 10(Review 55人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-03-07)
ドラマ歴史もの実話もの伝記もの小説の映画化
新規登録(2014-02-08)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2019-02-17)【Olias】さん
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監督スティーヴ・マックィーン[監督]
キャストキウェテル・イジョフォー(男優)ソロモン・ノーサップ/プラット
マイケル・ファスベンダー(男優)エドウィン・エップス
ルピタ・ニョンゴ(女優)パッツィー
スクート・マクネイリー(男優)ブラウン
クヮヴェンジャネ・ウォレス(女優)マーガレット・ノーサップ
マイケル・K・ウィリアムズ(男優)ロバート
マーカス・ライル・ブラウン(男優)ジャスパー
ベネディクト・カンバーバッチ(男優)フォード
ポール・ダノ(男優)ジョン・ティビッツ
サラ・ポールソン(女優)エップス夫人
アルフレ・ウッダード(女優)ショー夫人
ギャレット・ディラハント(男優)アームズビー
ブラッド・ピット(男優)バス
ポール・ジアマッティ(男優)フリーマン
マーク・マコーレイ(男優)奴隷船の船長
ドワイト・ヘンリー(男優)アブラムおじ
タラン・キラム(男優)ハミルトン
立木文彦ソロモン・ノーサップ/プラット(日本語吹き替え版)
宮内敦士エドウィン・エップス(日本語吹き替え版)
宮本充フォード(日本語吹き替え版)
成田剣バス(日本語吹き替え版)
脚本ジョン・リドリー[脚本]
音楽ハンス・ジマー
撮影ショーン・ボビット
製作スティーヴ・マックィーン[監督]
ブラッド・ピット
アーノン・ミルチャン
製作総指揮ジョン・リドリー[脚本]
配給ギャガ
美術アダム・ストックハウゼン(プロダクション・デザイン)
衣装パトリシア・ノリス[衣装]
編集ジョー・ウォーカー〔編集〕
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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55.《ネタバレ》 いろいろ賞を取ったらしいので期待しましたが、それほどの作品か? というのが正直な感想です。大昔に見たテレビドラマ「ルーツ」や、ひと昔前に見た「アミスタッド」のほうがよほど印象に残っています。
とにかく理不尽で悲惨なシーンを積み重ねて積み重ねて積み重ねて、最後に自分だけ脱出できて、それでおしまい。原作がどんな書き方なのかは知りませんが、要するにドラマ性が足りない気がします。だから見る側もだんだん免疫がついてきて、飽きてきます。
いろいろ賞を取ったのも、こういう〝差別もの〟に賞をあげないと「お前は差別を助長するのか」「現実から目を逸らすな」みたいな、それこそ理不尽な批判に晒されるおそれがあったからじゃないかと。あくまでも推測ですが、彼の国もストレスフルですね。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2019-02-12 02:31:59)
54.《ネタバレ》 ブラッド・ピット、製作もやっているせいか、いい役をもらいすぎな感じ。一人だけ価値観が現代人。
テーマが黒人奴隷制度で製作費が集まらなくて、ブラッド・ピットは製作費を集める為に苦労したとは言え。
たろささん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-01-29 23:56:43)★《更新》★
53.この時代のアメリカが大っ嫌いになる映画ですね。
ケンジさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-07-02 06:21:24)
52.《ネタバレ》 唐突に奴隷にされてしまう主人公。でもどんどん話に引き込まれて行って。じっとりとした暑さがこちらにも伝わってくる。
ゆっきーさん [DVD(字幕)] 8点(2018-05-07 13:09:09)
51.奴隷制度の実話なので、不愉快な場面が多いのは仕方がないですね。現在から見れば奴隷への接し方はブラピ以外の白人は狂っているとしか思えないのですが、当時としてはごくごく普通の態度だったんでしょうね。盛り上がる話でもないですし、ひねりの利いた話でもありませんが私は子供に観せたい良作だと思いました。
東京ロッキーさん [インターネット(字幕)] 8点(2018-01-25 15:19:48)
50.差別は良くないよね。それでも、人は「区別」するんだよね。
アカデミー賞作品賞を獲った映画らしいけど、そんなにいい映画かなぁ・・・
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 6点(2017-12-02 23:02:03)
49.《ネタバレ》 シリアスでまじめな作品だった。
いろいろ考えさせられた。
へまちさん [DVD(字幕)] 8点(2017-11-04 20:18:51)
48.《ネタバレ》 あまりにも痛切な実話。
奴隷といえど人間なのに、虫けら扱いされていた現実に背筋が凍る思いをした。
今回スポットが当たった奴隷以外にも、奴隷の数だけ波乱万丈のドラマがあるんだなと確信した。
本作でアカデミー助演女優賞を受賞したパッツィー役のルピタ・ニョンゴの演技は、悲痛が伝わってきて見事なものだった。
カジノ愛さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-05-09 20:58:00)
47.人種差別のひどさや、人の心の非情さは伝わってくるのだけれど、それはこの映画の力だけでなく、歴史的事実として知っているということが手伝っていた気がします。

足し算が多く、引き算がないような脚本に思えました。そして長いと感じさせられました。アカデミー賞を取り、期待し過ぎていたのかもしれないけれど、作品としてはそこまでのものなのだろうか?との感想を持つ映画でした。
あきさんさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-03-20 12:58:30)
46.なんとも心が痛む作品だった。黒人奴隷制度がどれ程に理不尽なものかが、実によく表現されている。子供や妻にもかつてアメリカ南部の奴隷制度の一端として見せたい作品。
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 8点(2016-11-06 17:00:18)
45.黒人奴隷は可哀想だね、奴隷や差別はよくないね、っていうだけの何のひねりもない映画。
小学校とかの時、体育館に集められて見せられた反戦映画と同じ作り。その反戦映画でも可哀想な戦災孤児が出てきて、とってもとっても可哀想。だから戦争はダメなんだよ、って結論になる。まんまこの映画と同じ。これじゃ教材ビデオを見せられているようなもんだ。
いや、教材ビデオとはいえよくできてるとは思う。実際見てたら、本当に主人公を含めた黒人奴隷は可哀想で仕方がない。奴隷制度なんてひどいなと思う。主人公には感情移入するし、ブラピに助けてもらって悪徳主人のもとを去る時はスカッとするし、心から良かったなと思える。
でもさ、お話としてこれでいいの?
あまりに話がベタすぎやしないか?
○○が可哀想→だから△△はよくない というもはや、やりつくされて、手垢がつきまくった手法をただそのままやっただけ。
それじゃあダメだろう。
これがアカデミー賞っていうのも、わかりやすいなあ。黒人差別とかそういうのを扱えばこんなベタなのでも作品賞とっちゃうのだとしたら残念だ。
椎名みかんさん [DVD(吹替)] 6点(2016-07-23 22:32:59)
44.この映画を見ると、黒人奴隷制度というのが、いかに理不尽な白人主義的なものかが分かる。
なんの理由もなく、肌の色が黒いというだけで奴隷になってしまうというのは、ピンとこないのだが、
現代社会に置き換えてみると、海外旅行中にテロリストに誘拐されてしまうようなものか。
テロリストは金欲しさに交渉するため、交渉の余地があるが、
奴隷はその場所から一切外部との接触を遮断されてしまうため、交渉の余地がない。
そう考えると、本当に奴隷制度とは恐ろしい物だと考えさせられる。
映画にもどるが、いきなりのブラピに少々戸惑う。
あの役ブラピじゃなくてもできただろう・・・それとも、友情出演かなんか?
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 8点(2016-07-14 15:35:54)
43.淡々と繰り返される理不尽極まりない黒人への虐待。思わず目を瞑るシーンが多いがリアリティ高い証拠。
アメリカの黒歴史をアメリカの映画でここまで鮮明に描いたことに評価したい。それでも黒人差別を訴える作品としてはまだまだ序の口なんだろう。
Mighty Guardさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-02-24 22:32:49)
42.《ネタバレ》 アメリカ史の暗黒サイドである奴隷制度のありさまを真正面から見据えてのこの一本、正面も正面、目をそらさずに描ききるその筆致ときたら当然のごとく処刑だの鞭打ちだの、非人道的な行為描写に割く時間が長くて、「早く南北戦争始まってくれー」と願いながら観るはめになった。
黒人がこんなに酷い仕打ちを受けました、で終わっていないところがこの物語のリアルなところで、白人らも実に色々な人がいたのだなあ、と個人的にはそこが一番の発見でした。人道的に許されないことをしている、という罪の意識が多かれ少なかれ存在し、まだら模様のような社会。本当は奴隷制度なんか嫌だ、でも広大な農園を維持しなければ、との経済システムの中で生きるB・カンバーバッチ演じる農園主はぎりぎりのところまで苦しんでいるし、次の主人である酷薄な農園主夫婦らも残虐な行為が正当化される社会の中で理性の針が振り切れてしまっていた。愛情を抱いた女は黒人奴隷で、屈折した思いは嫁とのはざまで彼女への虐待へと向かう。あいつ狂ってたなあ。怖い。
家の女主に納まった元奴隷の女性もいたりもする。そうなると、手に入れた特権に安住してしまうものなのね。白い人も黒い人も色々で、モザイクのように社会を構成していたその描き方が奴隷映画としては新しく感じて見ごたえがありました。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-01-31 23:57:28)
41.原作がこういう内容なんだろうから仕方ないけど、理不尽な奴隷体験を延々を見せられるのは苦しい。
いい人も登場するけど、ほぼ嫌な人ばっかりで、気分が悪かったです。
その後の奴隷解放運動を描いた方が作品としては面白くなったんじゃないだろうか。
そもそもそういう時代だったんだから仕方ないとしか言い様が無くて、この人はまだマシな境遇だったと思える。
終盤の展開も手放しでハッピーエンドを喜ぶ感じではなくて、農園に残された人たちのことを思うと後ろ髪を引かれる想いでした。
もとやさん [DVD(吹替)] 5点(2015-12-24 15:28:40)
40.黒人奴隷生活の残酷さを含めを比較的淡々と描かれている作品だと感じた。
奴隷制度がいかにナンセンスで酷いものかは多くの映画で語られていると思うが、これは間違って奴隷にさせられたということがテーマ。ただし、映画の内容としてその特殊性はそれほど強くないので、インパクトが凄く強いというわけではない。
それでも、丁寧に作られたいい出来だとは思う。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-12-14 00:27:10)
39.《ネタバレ》 序盤何の説明もなく始まり、奴隷商人に捕まり南部に売られるという過程を唐突な展開にすることで、観ている観客に状況を把握させないという見せ方がソロモンにとってのそれとシンクロさせるようなつくりになっていた。また鞭打ち場面や首吊り場面に代表される観客にも苦痛を感じさせるような長回しも含め、全体的に説明を極力排除し観客にこの場を体感をさせるような映画だった。
ブラピのいいとこどりには少し違和感を感じたが、自国の負の歴史と正面から向き合った作品を作り、その作品がアカデミー賞を受賞するという事には懐の深さ、映画文化の成熟を感じた。
ちゃじじさん [DVD(字幕)] 6点(2015-07-30 16:36:27)
38.《ネタバレ》 淡々とした奴隷の日々に、観てるこっちもしんどくなって、映画の体感時間を長く感じました。退屈というより、苦痛。ただ、最後の家族に再び出会えるところで、なんだか涙がこぼれて。そして、この時代の南部の奴隷制度の中にも、一定のルールがあり、一定の雰囲気があったんだなーと。木に吊るされているのに、その周りで何事もないように行き交う人々の異常さ、あのシーンは特に印象に残りました。時代の空気感で、それが当たり前だと思う者に、時代が変わっても普遍的なものがあると説くブラピも印象的でした。これを観ていると、なんだか日本の北朝鮮の拉致被害者のことも考えてしまいます。彼ら彼女らも、人生の長い時間、家族と引き離され、そして今でもそれが続いていると思うと、やるせない気持ちになってきます。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2015-06-02 20:09:08)
37.《ネタバレ》 人種差別問題を扱った映画には、あまり傑作がありません。白人によるごめんなさい映画が多数を占め、歴史映画の皮を被りながらも、その内容は極端に惨い面ばかりを強調し、当時の一般的な社会情勢を描写できていないためです。この辺りの事情は、我が国において近現代史をまともに扱えた作品がない点と似ています。センシティブな問題であるがゆえに、製作者がどのポジションをとるのかに注目が集まってしまい、結果、事実関係が二の次になってしまうのです。
そこに来て本作ですが、アメリカ資本により製作された人種映画としては、過去最高の出来だったと思います。奴隷制度を抱えていた当時の社会をきちんと描けているのです。従来の作品群で私が疑問に感じていたのは、映画で描かれている通りの暗黒一色の人生ならば、黒人奴隷が反乱を起こして社会は大混乱するのではないかということでした。白人農場主と黒人奴隷の間には持ちつ持たれつの関係があったはずなのですが、何が何でも白人を悪にしなければならないという製作側の事情から、そうした描写がスッポリと抜け落ちてしまっていたのです。その点、本作は実際に奴隷生活を経験した黒人運動家による著作を原作とし、イギリス出身の黒人監督を起用、さらには脚本家にも黒人を入れるという念の入れようであり、アメリカ出身の白人監督がやれば「奴隷制度を肯定している」との批判を受けかねない描写にも果敢に挑んでいます。多くの農場主は財産として奴隷を大事に扱っていたこと、中には奴隷と主人という関係を超えた信頼関係を結ぶケースもあったことが、きちんと描かれています。また、同胞が理不尽な扱いを受けても、他の黒人奴隷は見て見ぬフリをしていたという黒人側の問題にも言及されており(最終的には、主人公も他の奴隷を見捨てて行く)、これにより当時のアメリカ社会が随分と理解しやすくなりました。感情的になりすぎないマックィーン監督の演出も、本作のアプローチには合っていたと思います。
気になったのは以下の2点。まずはブラピの登場場面。ヒーローの如く颯爽と現れ、長年主人公を捕え続けていた問題をいとも簡単に解決してしまうのですが、彼だけは現代の価値観で発言するため、作品から完全に浮いています。次は、12年という時間の重みを描けていない点。予算や撮影スケジュールに余裕がなかったとはいえ、経過時間を示す演出が皆無というのは良くありません。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2015-05-10 02:50:10)(良:2票)
36.《ネタバレ》 全体的にすごく淡々としていて、アカデミー作品賞らしからぬ、音楽でぐわ〜っと盛り上げたりしない作品なので、
物足りないなと感じる人も多いかと思います。
でも、リアリティに徹して、この空気感を演出するには、やはりこのスタンスでしかありえないだろうなと思います。
首吊りがぷら〜となっている周りで、みんな一見平穏そうに過ごしてるあの恐ろしい感じ。
黒人差別をテーマにした映画ではありますが、人間というものに対するもっと普遍的な部分を描こうとしている点にも好感が持てます。
それはすなわち、差別的な気持ちというのは、立場が作り出してる。だから、誰だって人を差別する身になりえる。
自分の今の立場を維持したければ、差別が必要になる。そういう根深いものを描いてましたね。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 7点(2015-05-04 23:43:41)
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【点数情報】

Review人数 55人
平均点数 6.56点
000.00%
111.82%
211.82%
300.00%
423.64%
547.27%
62036.36%
71120.00%
81221.82%
935.45%
1011.82%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review4人
4 音楽評価 7.00点 Review4人
5 感泣評価 7.00点 Review3人
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【アカデミー賞 情報】

2013年 86回
作品賞 受賞 
主演男優賞キウェテル・イジョフォー候補(ノミネート) 
助演男優賞マイケル・ファスベンダー候補(ノミネート) 
助演女優賞ルピタ・ニョンゴ受賞 
監督賞スティーヴ・マックィーン[監督]候補(ノミネート) 
美術賞アダム・ストックハウゼン候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞パトリシア・ノリス[衣装]候補(ノミネート) 
脚色賞ジョン・リドリー[脚本]受賞 
編集賞ジョー・ウォーカー〔編集〕候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2013年 71回
作品賞(ドラマ部門) 受賞 
主演男優賞(ドラマ部門)キウェテル・イジョフォー候補(ノミネート) 
助演女優賞ルピタ・ニョンゴ候補(ノミネート) 
助演男優賞マイケル・ファスベンダー候補(ノミネート) 
監督賞スティーヴ・マックィーン[監督]候補(ノミネート) 
脚本賞ジョン・リドリー[脚本]候補(ノミネート) 
作曲賞ハンス・ジマー候補(ノミネート) 

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