ホビット/決戦のゆくえのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ホビット/決戦のゆくえ

[ホビットケッセンノユクエ]
The Hobbit: The Battle of the Five Armies
2014年【米・ニュージーランド】 上映時間:145分
平均点:6.77 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-12-13)
アクションドラマアドベンチャーファンタジーシリーズもの小説の映画化3D映画
新規登録(2014-12-01)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2017-07-09)【イニシャルK】さん
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監督ピーター・ジャクソン
キャストマーティン・フリーマン(男優)ビルボ・バギンズ
イアン・ホルム(男優)ビルボ・バギンズ(老年期)
イアン・マッケラン(男優)ガンダルフ
リチャード・アーミテージ(男優)トーリン・オーケンシールド
オーランド・ブルーム(男優)レゴラス
エヴァンジェリン・リリー(女優)タウリエル
ルーク・エヴァンス(男優)バルド
ジェームズ・ネスビット(男優)ボフール
リー・ペイス(男優)スランドゥイル
ケイト・ブランシェット(女優)ガラドリエル
ヒューゴ・ウィービング(男優)エルロンド
クリストファー・リー(男優)サルマン
ビリー・コノリー(男優)ダイン
ミカエル・パーシュブラント(男優)ビヨルン
スティーヴン・フライ(男優)湖の町の統領
ブレット・マッケンジー(男優)リンディア
ベネディクト・カンバーバッチスマウグ/ネクロマンサー
森川智之ビルボ・バギンズ(日本語吹き替え版)
山野史人ビルボ・バギンズ(老年期)(日本語吹き替え版)
羽佐間道夫ガンダルフ(日本語吹き替え版)
東地宏樹トーリン・オーケンシールド(日本語吹き替え版)
大友龍三郎スマウグ/ネクロマンサー(日本語吹き替え版)
平川大輔レゴラス(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子タウリエル(日本語吹き替え版)
山路和弘バルド(日本語吹き替え版)
森田順平スランドゥイル(日本語吹き替え版)
玄田哲章ドワーリン(日本語吹き替え版)
稲垣隆史バーリン(日本語吹き替え版)
土田大キーリ(日本語吹き替え版)
茶風林ドーリ(日本語吹き替え版)
宮田幸季オーリ(日本語吹き替え版)
小島敏彦オイン(日本語吹き替え版)
稲葉実グローイン(日本語吹き替え版)
平田広明ボフール(日本語吹き替え版)
塩田朋子ガラドリエル(日本語吹き替え版)
菅生隆之エルロンド(日本語吹き替え版)
大木民夫サルマン(日本語吹き替え版)
野島昭生ラダガスト(日本語吹き替え版)
石塚運昇ダイン(日本語吹き替え版)
銀河万丈湖の町の統領(日本語吹き替え版)
多田野曜平ウォーリーウォート(日本語吹き替え版)
最所美咲ヒルダ(日本語吹き替え版)
清水理沙シグリッド(日本語吹き替え版)
落合弘治フィーリ(日本語吹き替え版)
斎藤志郎ボンブール(日本語吹き替え版【エクセンテッド・エディション版】)
原作J・R・R・トールキン「ホビットの冒険」(日本語翻訳版・岩波書店、原書房刊)
脚本フラン・ウォルシュ
フィリッパ・ボウエン
ピーター・ジャクソン
ギレルモ・デル・トロ
音楽ハワード・ショア
撮影アンドリュー・レスニー
製作フラン・ウォルシュ
ピーター・ジャクソン
フィリッパ・ボウエン(共同製作)
製作総指揮トビー・エメリッヒ
配給ワーナー・ブラザース
振付ベネディクト・カンバーバッチスマウグ/ネクロマンサー(モーションキャプチャ)
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12
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26.《ネタバレ》 本作は『ロード・オブ・ザ・リング』のファンには物足りないようですが、こっちはあのくどさにちょっと辟易する方なので素直に楽しめました。なんと言ってもテンポが良い。そしてやっと2時間ちょっとに収めてくれた。大群の整列と突撃シーンはやはり圧巻で、特に一糸乱れぬ優雅な動きのエルフ軍が素晴らしい。ドワーフ軍が山羊に乗るのも良いね。

気に入らない点ももちろんあって、まず卑怯者のアルフリド、散々ウザさを振りまくのを放置しておいてちょっと矜持を見せて出ていこうとしたらぶっ潰されるって(笑)。どっちかにしてくれよ。そしてなんと言っても肉弾戦は強いのに魔法はからきしなガンダルフ。結局このシリーズでは前作で松ぼっくり燃やしただけだぞ。いいのかそれで。

いいのかそれでと言うとバルド役のルーク・エヴァンスはどう見ても顔と活躍が主役級、なのに終盤居なくなるぞ。居なくなるといえばクライマックス中ビルボは気絶したままなのだがこれまたいいのかそれで。

ドラゴンが早々に退治されるのはあれでよし。あいつは台詞が小物すぎる。カンバーバッチがしゃべったってだめ。それより全体的に条件設定があるのかないのかよく分からない、というかストーリーの都合で変わってる気がする。オークやトロールの首のもげやすさもその都度変わる。あと人間軍は漁師だから強いという話なのに最初からおばさん前線に出してどうする。

まあいろいろな突っ込みどころもテンポ良く進むので観ている間はあまり気にならないが、このシリーズはクライマックスとラストがやたら長いのでその間に反省会が出来てしまうんだよね。
tubirdさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-05-19 00:00:36)
25.いよいよ一大決戦が描かれる、という趣向なんでしょうけれど、さっぱり盛り上がらず。
「あ、何だろう」とか「何が起こるんだろう」というタメも緊張感もなく、モンスターどもがサッサと姿を現してはサッサと斃されていく、その繰り返し。
そもそも、ここまでの2作で、さほど大風呂敷を広げていた訳でもないので、物語が収束する快感も乏しいし。
映画ではなく、ただただ「CG」を見せられている感じです。
ところで、第2作の最後を途中で打ち切って、ドラゴンとの戦いを第3作のアタマに持ってきたことについては、賢明といえば賢明なんでしょう。このあっけない最期を第2作のラストにもってきたのでは、確かに収まりが悪いかも。第3作の前フリとしては、よろしいかと。
鱗歌さん [CS・衛星(吹替)] 3点(2017-01-22 09:38:41)
24.《ネタバレ》 スマウグの襲撃から始まり、暗さが伴う良い序盤。物語をとおして、指輪物語につながる部分も複数垣間見れ、まとまりはよかった。軍同士の戦闘シーンは、二つの塔や王の帰還を知ってるからか、やや見劣りするかな。敵役指揮官のアゾグに魅力が感じられないのも一因かもしれない。サルマンやガラドリエルなどのフィーチャリングをもっとしてほしかった。2のときも思ったが、邦題は原題に合わせてほしい。
カジノ愛さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-01-20 20:52:30)
23.《ネタバレ》 ドラゴン退治をこっちにまで引っ張ったおかげで、今作は前作より、盛り沢山で濃い内容になっていて、さすがに、このホビットシリーズで一番楽しめました。それになんか泣けました。ビルボとトーリンの友情に。ビルボって、ほんといい奴なんだなーと、当初はあまり感じてなかったのに、ビルボがめちゃくちゃ好きになりました。この後、ロードオブザリング3部作を改めて見たくなる作りもいいです。それにしても、ロードオブザリングを含め、全6作に言えることなんですけど、結局、どれも、盛り上がるのは、いいタイミングの援軍登場ばっかやなー、てゆーか、それ、多すぎじゃね、です。それでも好きなんですけどね。
なにわ君さん [ブルーレイ(字幕)] 10点(2016-09-28 16:19:53)
22.《ネタバレ》 やはりドラゴン退治は、あれだけで終わるのなら前作の最後に持ってきた方が良かったように思いました。
これだと、せっかくのドラゴンが、前作を思い出させるためだけの存在になってしまって勿体ないでしょう。それで浮いた分で、トーリンの内面の遷移をもう少し丁寧に描写してくれた方がラストをより感動的なものにできたように思います。
とはいうものの、(もちろん本家にはおよびませんが)これはこれで十分楽しめました。
マー君さん [DVD(吹替)] 6点(2016-06-05 12:54:23)
21.正月三が日の中日深夜に鑑賞。正月休みも残り1日となり、気負うことなく豪華絢爛な映画を観たい気分で鑑賞。そういう意味では是非はともかくとしてちょうどいい映画だった。

「ホビット」三部作の最終作。「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚として、前シリーズ同様にピーター・ジャクソンが全監督を務め上げただけあって、世界観の統一感は文句無しに保たれていて、その映像世界の作りこみは全作品通じて圧巻だったと思える。
ただし、当然ながら、もはやファンタジー映画史の頂点に君臨する作品である「ロード・オブ・ザ・リング」の物語性と比べると物足りなさは否めない。
「ロード・オブ・ザ・リング」の熱心なファンであれば、そのストーリー性により深みを与えるために“追加”された豪華なスピンオフとして、存分に楽しめる映画シリーズだったとは思うが、そうではない者にとっては、それなりに楽しめる反面、ストーリーの面白さに欠ける作品として映ってしまっただろう。

英国人俳優マーティン・フリーマンを主人公に配したことは大正解だったと思う。この俳優の持つ“謙虚な存在感”は、やはり特別なもので、“前日譚の主人公”であるビルボ・バキンズというキャラクターが持つ性質にとても合っていたと思う。

ともかく、全6作品に及ぶあまりに膨大な映画世界を描き切ったピーター・ジャクソンには敬意を表したい。
鉄腕麗人さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-01-06 15:34:30)
20.3Dテレビで鑑賞しました、ゼログラビティ同様3Dで観て正当な評価が出来る作品です。シナリオは5点位かもしれませんが映像で2点加点出来ます。現時点で最高の3Dコンテンツでしょう。ゼログラビティよりさらにCG技術の進化を感じられる作品です。3Dテレビを買って良かったと思いました。
3D環境をお持ちの方は、間違いなく楽しめるでしょう。
恥ずかしながら目が疲れるので、2回休憩しました。遊園地のアトラクション的な映画です。
glxynt2さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2015-12-19 15:25:56)
19.《ネタバレ》 ロードオブサリングの感動再び!と勢い込んで観たものの、原作のボリュームを考えるとこちらも同じような枠組みで3部作にするのは無理があったんじゃ…、と思わせ続けた本シリーズもとうとう完結。という訳でけっこうハードルを下げて観始めたせいか、僕的にはけっこう面白く観ることが出来たっす。まあ、いろいろと突っ込みどころは多々あれ(あれだけ引っ張ってきたドラゴンが冒頭10分であっさり死んじゃうトコとかけっこう失笑しちゃいました~☆)ど、戦闘シーンの迫力なんかは抜群の安定感で素直にハラハラドキドキ。当初の予定通りシンプルに2部作として製作していたらきっと完成度の高いシリーズになっていただろうに、そこらへんはやっぱ色々と大人の事情があったんでしょうね~。クライマックスが終わった後の大団円の超あっさり終わってしまうトコとかなかなか投げ遣りな感じがして、P・ジャクソンの「俺は普通に2部作で撮りたかったんだよ!」という嘆きがそこに滲み出ているような気がしたのは僕だけかしら?フロドもゴラムも出てこないし…。と、前シリーズに比べるとやっぱり見劣りしちゃうけど、普通に独立したファンタジーとして観ればけっこう面白かったかな~。ジャクソン監督はこれで肩の荷が下りただろうし、次はどんな凄い作品を撮ってくれるのか期待を込めて7点!
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2015-08-03 21:30:21)
18.前回から引っ張った割にはスマウグがしょぼい。
それから、トーリンは最低。
エルフは相変わらず最強。
群像劇的な構成で、主人公として手厚く描かれているわけじゃないけど、結局はビルボが美味しいところを全部持ってくというのは良かった。
前3部作と比べると最終決戦の描写はスケールダウンしてるけど、トロルの使い方が斬新で面白かった。
もとやさん [DVD(吹替)] 6点(2015-06-17 12:46:02)
17.《ネタバレ》 前作で引っ張っていた竜との戦いが最初の5分くらいで片付くのにはずっこけましたが、その後の戦闘シーンはやはり素晴らしい出来ですね。大群衆のシーンなんかでも、一体一体のCGが作り込まれているし、早い動きをするところの人のCGとかは今までだとCG臭さがあったんですが、そういうのも軽減されていて映像技術の進歩をまた実感した次第です。トーリンの最後の台詞や仲間たちが悲しみにくれる台詞など、なかなかぐっとくるものがありました。
あろえりーなさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2015-06-01 20:33:06)
16.王の帰還と比べてしまうと盛り上がりは大分落ちますが、そういうのも見越して竜との対決の結末を冒頭まで引っ張ってきたんでしょうね。トーリンの葛藤がもう少し描かれていればもっと良かったと思いますがそれ以外の部分に関しては三部作通してよくやったと思います。元々ロード・オブ・ザ・リングの後にこの地味なストーリーをやるというのが無茶な話で、それでもここまで楽しめる作品に仕上げてくるのはやはりピーター・ジャクソンならではないですかね。このシリーズを見たことない方はこれからはホビット→の順で見るのが正解になるのかなと思います。
映画大好きっ子さん [DVD(吹替)] 8点(2015-05-09 22:26:17)
15.《ネタバレ》 最後にやっとすっきり。「ロード・オブ・ザ・リング」を観返したくなりました。ただ3部作を観ての感想は・・・トゥーマッチかなあ。まあ自分向きではなかったかもです。
kaaazさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-04-25 00:22:35)
14.《ネタバレ》 前の二作をDVDで観ていたので続きが気になり映画館で鑑賞。トーリン・オーケンシールドのドワーフ故の弱さと強さ、スピード満点の展開、壮大なロード・オブ・ザリングへの伏線などこの「ホビット」シリーズも楽しめた。映画館とはいえ、これだけの長時間を飽きなく見せるのはさすがの一言だ。
パオ吉さん [映画館(吹替)] 8点(2015-02-02 01:07:25)
13.《ネタバレ》 ビルボ・バギンズの冒険、「指輪物語」前日譚3部作最終章。今作は登場人物がすぐそこにいるかのような臨場感ある3D映像による戦闘が中心。わだかまりを解いて手を組んだドワーフ・エルフ連合軍と醜いトロル軍団が大激闘。長い長い戦を経て、戻った故郷ののどかさが印象的。冒険は「ゴン中山」からフロドへと受け継がれる。シリーズを通じて、人物の個性が弱く本家シリーズには及ばない。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2015-01-03 00:26:28)
12.《ネタバレ》 まさか竜がタイトルが出るまでに退治されてしまうとは思わなかった。当初の予定は二部作だったらしく、なるほど三部作にするために膨らませたり取ってつけたりしたエピソードがやや贅肉に感じられる。見せ場の配置に相当苦労したのではないだろうか。
とはいえ戦闘シーンは見ごたえがあるし、ロード・オブ・ザ・リングを観た後では「これくらいやって当然だろう」なんて思ってしまうかも知れないが世界観やその映像、美術はとても素晴らしい。

役者ではビルボを演じたマーティン・フリーマンが良かった。フロドのように悲壮感たっぷりではなく飄々とした雰囲気の中にも情の厚さや勇気が垣間見れる演技がいい。ロード・オブ・ザ・リングの出演者も多数いるが彼らの印象が変わらない内にシリーズを完成できて良かったと思う。

しかし、膨大な量の財宝とはいえあんな簡単に目を曇らせてしまうトーリン。彼の手にひとつの指輪が渡っていたら一瞬で闇の部分を見せてきそうだ。やはり指輪がホビットの手に渡ったことは幸運なことだったと改めて思ってしまった。
さん [映画館(字幕)] 7点(2015-01-01 05:03:45)
11.《ネタバレ》 遂に完結したホビット三部作の最終作。元々は二部作の予定だっただけあって、延々とクライマックスの様な戦闘が続く構成になっています。予定通り二部作だったなら、恐らくスマウグの根城を目指すところから後編の始まりだったのでしょうね。今回の作りですと、やはり最強のドラゴンであるスマウグがあっけない感は否めません。事実、それがオープニングですし。
但し、『指輪物語』『ホビット』を愛してやまないピーター・ジャクソンが作っていることもあって、一本の映画として何とか成り立つように様々な工夫を凝らしていると思います。トーリンが我を失ってしまうが、黄金の間に冠を投げ捨て、再び戦士として立ち上がる時の高揚感は素晴らしい。キーリとタウリエルの恋愛話も単調になりがちな戦闘シーンの連続の中で上手く機能している。原作には登場しないレゴラスを大活躍させることでマクロな視点のアクションシーンに限らず、一対一のアクションも面白く魅せている。本来、『指輪物語』とは違い、単純なストーリー構成をしている『ホビット』を映画化した作品として、ここは評価出来るのではないでしょうか。
しかしこの映画が合わない人がいるのも良く分かる。繰り返される遠景カットは人によってはピーター・ジャクソンの悪癖に見えるでしょう。でもやっぱり原作の『指輪物語』に慣れ親しんでいる身からすると、あの作品世界を映像化しているだけで満足してしまうのですよね。だから複雑な構成を持っている『指輪物語』はともかく、前述の通りの構成の『ホビット』は本来大衆向けではなく、完全にマニアのために作られている作品というのが本質だと思います。
民朗さん [映画館(字幕)] 8点(2014-12-31 08:55:21)
10.《ネタバレ》 面白かった...のだが、物語冒頭にクライマックス的な暴龍スマウグとの決戦を持ってきたせいか、物語が進むにつれて尻すぼみ感が出て来る。この件は第二部で終わらせてたら良かったのになぁ。また、ビルボとトーリンの友情は結構掘り下げて語られていたのだが、その他の物語が放りっぱなしな点は不満。結局最後までドワーフたちの見分けが付かなかった。全体的に薄味な感じ。ダイジェスト感が大きいのだ。アーケンストーンはどうなったか、王国の後継者は誰か、莫大な財宝の分配は?とか、エピローグ(エンドロールでもよし)でもっと語って欲しかった。ただ、5軍(ドワーフ、エルフ、人間、オーク二軍?)の乱戦の魅せ方が非常に燃えるし、サウロン、ナズグルとの対決シーンは興奮必至。奥方様強すぎ。ラストは『LOTR』へ繋がるエピソードが描かれエンド。そして『ホビット』シリーズのラストを飾る“The Last Goodbye”。暖かな日差しの中でホンワカしている気分にさせるこの歌は、ピピンが歌っているとのこと。シリーズ通してエンドロールの歌が心に残る。何だかんだ言っても、やはり良作三部作には違いなかった。
しぇんみんさん [映画館(字幕)] 7点(2014-12-30 17:56:43)
9.映像としてのクオリティはもうすでに出来上がっていてファンのための映画の印象。ロードオブザリングは越えられない印象だね。
とまさん [映画館(字幕)] 6点(2014-12-27 14:04:02)
8.《ネタバレ》 率直に言って前三部作を観終わった後ほどの満足感は得られませんでした。
ごちゃごちゃいるドワーフは楽しいけれども締まりがないのが全編通した要因なんでしょうね。

他の理由を考えてみた。

クライマックスが最初に来ていて、その後の話に緊張の糸が解けてしまったこと。
バルド親子が竜を倒し、最強の部族長3人組がサウロンを追い払ったのに対し、ドワーフ王が戦ったラスボスがただのでっかいオークなのがいろいろ残念。
結局のところ大鷲が解決するオチ。
あと、これは私の気のせいかもしれないけれど、エレボールの砦前での戦闘の俯瞰図がヘルム峡谷とそっくりだし、エスガロスの人間たちが休息を取った廃墟がミナスティリスの下層部に似ていたりとか・・・使い回してない??
こういうところで予算をケチっていたのだとしたら、PJちょっとイメージダウン。

それでも、前シリーズよりシンプルな物語である分ビルボの苦しみが浮き出ており、マーティン・フリーマンの演技力が際立っていたと思います。
なんだかんだ言ってもビルボの人情味に涙するのです。やっぱり良作。
denny-joさん [映画館(字幕)] 8点(2014-12-21 23:32:10)
7.ビルボ・バギンス大好きです。
彼の冒険も苦労も活躍も素晴らしかった。
とても立派でした。

「決戦のゆくえ」と言うぐらいで、戦闘シーンは実に素晴らしかった。
迫力あって見ごたえがありました。
アラン・リーさんのデザインも好きなので、たとえばエルフが美しい曲線の鎧をつけて華麗に戦うところなど。
他の作品とは違う、この作品の世界観にどっぷりと浸れた所が実に気持ち良い。
品が良くて豪華でその上アクションも機敏だとなれば、楽しくないわけはありません。

しかしこの作品は、題名が「ホビット」であってもビルボがお話の中心と言うわけではありません。
ドワーフ達は主役で常に頑張っているけど、その心情は分かりにくいと感じました。
特に山ノ下の王トーリンの人柄なのですが、ずっと黙っていたり反対に怒鳴っていたりして、私の理解しようとする気持ちとかみ合いませんでした。
トーリンに感情移入しようとして一生懸命見るんだけど、私からは距離がある人物に思えて、そこの所の私の気持ちの整理がつかないままずるずると来てしまいました。
そこの所は残念でした。

ガンダルフのイアン・マッケランさんがとてもお元気そうで、見ていて楽しくなりました。
サルマンのクリストファー・リーさんのお姿にはビックリです。
いったいお幾つなんでしょうね。

なんのかのと言っても三部作はとても見ごたえがありました。
ピーター・ジャクソン監督にはまた素晴らしい作品を作って頂きたいと思っております。
たんぽぽさん [映画館(字幕)] 8点(2014-12-21 21:48:12)
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 6.77点
000.00%
100.00%
200.00%
313.85%
400.00%
527.69%
6830.77%
7726.92%
8726.92%
900.00%
1013.85%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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