さいはてにて やさしい香りと待ちながらのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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さいはてにて やさしい香りと待ちながら

[サイハテニテヤサシイカオリトマチナガラ]
The Furthest End Awaits
2014年【日】 上映時間:118分
平均点:5.20 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-02-28)
ドラマ
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タイトル情報更新(2021-10-04)【イニシャルK】さん
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監督チアン・ショウチョン
キャスト永作博美(女優)吉田岬
佐々木希(女優)山崎絵里子
桜田ひより(女優)山崎有沙
臼田あさ美(女優)城山恵
イッセー尾形(男優)弁護士
村上淳(男優)清水俊夫
浅田美代子(女優)山崎由希子
永瀬正敏(男優)男(友情出演)
北香那(女優)
音楽津島玄一(音楽プロデューサー)
製作木下直哉
遠藤茂行
東映(「さいはてにて」製作委員会)
講談社(「さいはてにて」製作委員会)
木下グループ(「さいはてにて」製作委員会)
東映ビデオ(「さいはてにて」製作委員会)
配給東映
美術金勝浩一
鈴村高正(装飾)
録音柴崎憲治(音響効果)
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5.《ネタバレ》 眼前に広がる海という絶好のロケーションにおいしそうな珈琲、映画としてはこれだけでもう半分は勝ちというか、、。 ただ、肝心である人物の描き方が弱い気がしました。特にシングルマザーの絵里子さん。岬と彼女の合流は想像に難くありませんが、困ったことに、そこに至るまでの彼女の心境の変化がほとんど描かれていません。もちろん、彼氏の乱暴がきっかけではありましたが、それにしても、突然手の平を返したように二人が打ち解けたので、かなり違和感を感じました。以降、絵里子さんたら、顔つきも口調も洋服のセンスもまるで別人みたいになってるし、、人ってこんなに簡単に変われるものですか? 岬は以前に東京 (金沢?) で珈琲のお店をやっていて、彼女の作る味は多くの客の心を掴んでいた、というのは説明なくとも展開からわかるので、そこはよかったと思う。 全体的にみて、強く心に残る場面がなかったのが残念かな。海岸一面に巨体を揺らしながら稽古に励む相撲部員たちの光景はシュールで面白かったけど (笑) しかし本作の女性監督はかの楊徳昌のお弟子さんですか、、う~む。次作に期待。
タケノコさん [DVD(邦画)] 5点(2020-11-26 13:40:20)
4.《ネタバレ》 題名が日本語としてこなれていない上に、何となく「北の××」のようなのをイメージさせるのが事前の印象を悪くしており、そもそも能登半島の突端(石川県珠洲市)とはいえ「さいはて」は言い過ぎである。またかなり心が騒ぐ場面があるので癒し系映画ともいえず、その意味でもミスリードな題名と思われる。
主演女優はいまだに童顔だが(一生そうだろうが)、今回は化粧っ気がなさすぎのようで老けた子どものようにも見える。性的アピールをする気がないということだろうが、それでも見境なく犯そうとする男の邪悪さを際立たせるためとも思われる。この辺は外国人の監督なので感覚の違いがあるかも知れない。

ところで問題なのは結局何が言いたいのかわからないことで、ラストで???の状態のままエンドロールが始まるので困ってしまう。しかし無理に理屈で考えると、これはもしかして男は不要ということを言いたかったのか。かよわい人々を脅かす男は憎むべき敵であり、シングルマザーは金沢市の男どもに依存する生活をやめてから見違えるほど愛情深い母親になった。また主人公は父親(男)の帰りを待つ必要はなくなったが、ここにいる動機がなくなったわけではないことに改めて気づいたということらしい。
そういう結末が可能なのは主人公にもともと経済力があったからで、相続放棄をしなかったのも負債など何とでもできる見通しがあったからと思われる。こんな場所で店開きして大丈夫なのかに関しては、青森県八戸市尻内町から注文が来ていたように、日本国中どこにいても繁盛する基盤ができているとの自信があったのだろうし、そもそもモデルになった実在のコーヒー店(特別協力 二三味珈琲)が同じ市内にあるわけなので、その点は問題にならないと判断したのかも知れない。

そのようなことで、要は主人公の実力を背景にして男を排除し、女性のための理想郷を作った話ということらしい。年齢に関わらず呼び捨ての友達関係ができており、また小学生2人の間でも、弟には恐れがないが姉には不安がある、と男女で微妙に差をつけていたようでもある。男の居場所はないようで困るわけだが、主に映像面がいい感じだということと、主演女優が嫌いでないこと、また子役も存在感を見せていたので悪い点は付けられない。
ちなみに男は不要でも警察は必要である。あの男がいつか必ず復讐に来る、という危惧を残したまま終わってしまう映画だった。
かっぱ堰さん [インターネット(邦画)] 5点(2018-10-07 20:25:46)
3.《ネタバレ》 Netflixにて視聴。タイトルだけでチョイス。
ところどころ永作さんの眉毛が薄く見えてチョー怖い・・
内容は・・重めの話なのかと思ったがそうでもなく。
親父の借金のくだりとか、小屋をコーヒーショップに改築とか
永作さんはそこそこ金持ちの設定なんですね(棒
あずれもさん [インターネット(邦画)] 6点(2017-05-26 05:26:03)
2.何の予備知識もなく見始めたけど、まず最初に感じたのが、これ撮ったのは女の監督だろうなってこと。
良くも悪くも女の監督が撮りそうな作品で、雰囲気だけはいいけど、中身が無くて薄っぺらい。
それでも、何故か惹かれる部分もあって、不思議な作品ではある。
主人公の素性がほとんど明かされていなくて、いろいろと想像する部分が大きかったのが魅力になってるような気がする。
自分自身も両親と同じように結婚と離婚を経験していて、子供も居たけど親権は旦那にあるとか。
もしかして、事故か病気で、とか、いろいろ想像してしまう。
それから、作中に登場するコーヒーがとても美味しそうで、飲んでみたいと思わせてくれたのも魅力の1つ。
画面からコーヒーのいい香りが漂って来そうな作品でした。
もとやさん [DVD(邦画)] 6点(2016-08-15 15:42:07)
1.これはもうなんていうんでしょうかね。雰囲気ありきの映画というか。
岬に建つコーヒーショップが舞台という、それだけで面白くなってしまっている感じですね。
何が言いたいかと言うと、これが大都会の真ん中で展開される物語だったなら、ごくありふれた全く面白くない映画になっていたんじゃないでしょうか?
そういう意味ではロケーションが勝利した映画と言えるでしょう。
もちろん、永作博美と佐々木希(手足長っ!細っ!)の演技も良かったのですが、物語自体はそれほど真新しさもなく、悪く言えば手垢の付いたレベルでした。
ヴレアさん [DVD(邦画)] 4点(2015-09-29 09:37:00)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.20点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4120.00%
5240.00%
6240.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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