マッドマックス 怒りのデス・ロードのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。 > english page

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 マ行
 > マッドマックス 怒りのデス・ロードの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

マッドマックス 怒りのデス・ロード

[マッドマックスイカリノデスロード]
Mad Max: Fury Road
2015年上映時間:120分
平均点:7.73 / 10(Review 152人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-06-20)
アクションSFシリーズものバイオレンス3D映画
新規登録(2015-04-12)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2023-10-13)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョージ・ミラー〔1945年生・豪州出身〕
演出木村絵理子(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
キャストトム・ハーディ〔男優〕(男優)マックス・ロカタンスキー
シャーリーズ・セロン(女優)フュリオサ大隊長
ニコラス・ホルト(男優)ニュークス
ヒュー・キース=バーン(男優)イモータン・ジョー
ジョシュ・ヘルマン(男優)スリット
ネイサン・ジョーンズ[男優・1969年生](男優)リクタス・エレクタス
ゾーイ・クラヴィッツ(女優)トースト
ロージー・ハンティントン=ホワイトリー(女優)スプレンディッド
ライリー・キーオ(女優)ケイパブル
アビー・リー(女優)ザ・ダグ
コートニー・イートン(女優)フラジール
ジョン・ハワード〔1952年生〕(男優)人食い男爵
リチャード・ノートン〔1950生〕(男優)最高司令官
AKIRAマックス・ロカタンスキー(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
本田貴子フュリオサ大隊長(日本語吹き替え版【DVD&BD/ザ・シネマ】))
中村悠一ニュークス(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
竹内力イモータン・ジョー(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
千葉繁武器将軍(日本語吹き替え版【DVD&BD/ザ・シネマ】)
後藤哲夫人食い男爵(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
斎藤志郎コーパス・コロッサス(日本語吹き替え版【DVD&BD】)/人食い男爵(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】
沢田敏子ミス・ギディ[ばあや](日本語吹き替え版【DVD&BD】)
たかはし智秋スプレンディッド(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
潘めぐみフラジール(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
巴菁子メリッサ[種を持つ老婆](日本語吹き替え版【DVD&BD】)
磯辺万沙子アントワネット(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
落合弘治エース(日本語吹き替え版【DVD&BD】)/コーバス(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
田村睦心トースト(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
間宮康弘(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
勝杏里エース(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
宮内敦士マックス・ロカタンスキー(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
安原義人イモータン・ジョー(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
伊瀬茉莉也ケイパブル(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
榎木淳弥ニュークス(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
脚本ジョージ・ミラー〔1945年生・豪州出身〕
音楽ジャンキーXL
作曲ジュゼッペ・ヴェルディ「レクイエム 怒りの日」
主題歌MAN WITH A MISSION日本版エンディングソング「Out of Control」
撮影ジョン・シール
製作ダグ・ミッチェル
ジョージ・ミラー〔1945年生・豪州出身〕
製作総指揮イアイン・スミス[製作]
グレアム・バーク
ブルース・バーマン
配給ワーナー・ブラザース
美術前田真宏(キャラクターデザイン)
コリン・ギブソン(プロダクション・デザイン)
リサ・トンプソン(セット装飾)
衣装ジェニー・ビーヴァン
編集マーガレット・シクセル 
録音マーク・A・マンジーニ
クリス・ジェンキンス
グレッグ・ルドロフ
日本語翻訳アンゼたかし(日本語吹き替え版【DVD&BD】)
あらすじ
放射能汚染後の荒廃した世界。放浪中の元警官・マックス・ロカタンスキー(トム・ハーディ)は水を支配する独裁者・イモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の組織に捕まり、戦闘員の一人・ニュークス(ニコラス・ホルト)の「輸血袋」とされてしまう。一方、ジョーの部下・フュリオサ(シャーリーズ・セロン)は、水と他の資源を交換すべく、ウォータンクと呼ばれる改造車を運転して砦を出発する。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345678
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
152.絶対に大画面で見た方が良いです。
台詞が少なく、ストーリーもほぼ無いに等しく、とにかく映像とアクション、それのみ。
ひたすら改造車vs改造車であり、一部白兵戦。
なので映像に圧倒されつつ空気感に入り込めれば高評価だったのかもしれませんが、iPadで見てしまったために画面の大きさ的な意味で全く入り込めず、面白いと感じられませんでした・・・。
53羽の孔雀さん [インターネット(字幕)] 3点(2023-11-15 17:57:41)
151.ただ往復するだけでこの破壊力!
TERUさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2023-11-09 21:14:26)
150.《ネタバレ》 公開時は誰も彼も話題にして絶賛していた映画、そのぶん気が重くなりいつか観なければと思いつつやっと観ました。ああすげぇ。そりゃみんな絶賛するわ。

のっけからとんでもない世界でありながら全編通じて「リアリティ」に貫かれている。一応近未来ではあるが未知の科学は(そんなに)出てこないので実はSFでもないんだね。そんな架空の現代劇としてのリアリティ。攻撃が成功したり失敗したりするのにはロジックがあってそう都合良くはいかない。どんなに強くても女が筋肉男を一人で素手ではぶっ飛ばせない。怪我をすれば血を流して顔は腫れ、風呂に入れない人々はホコリまみれ。ワイヴズがきれいなのは水で洗ってるからという描写もちゃんとある。女のほうが射撃は上手いというのも一応現実には即している。

リアリティという点なら、心が壊れたマックスがなかなか物分り良くならない、どころか全能力を生存に全振りしてしまっているので最初は言葉も満足に話せないという描写も面白い。元々素直なウォー・ボーイズであるニュークスの方が早く適応する。

全編とんでもないバイオレンスが展開し続けるが、その表現としてヒューマニズムが根底にある。エグいシーンは状況として写すがグロまでは行かない。この映画は酷い世界を描いているがどこか優しい。ジョージ・ミラーは人間というものを信じていて、だからこんなとことんまで酷い世界を描きながら希望を抱かせる。その優しさは劇中で葬り去られる人々にも向けられている。

人間は愛か希望がないと生きていけない。マックスはそのどちらも得られる機会を捨てて贖罪の旅に出る。それがマックスにとっての愛と希望なのだろう。この映画は優しいが決して甘くない。
tubirdさん [インターネット(字幕)] 9点(2023-06-03 22:02:23)
149.《ネタバレ》 砂漠化が進み、水や資源が枯渇し、近代国家はなくなり、暴力が支配する近未来。すぐに「北斗の拳」を思い浮かべますが、調べるに、「北斗の拳」の方がマッドマックスのシリーズ初期作品から、大きな影響を受けたとのことです。全面的に砂漠が舞台なので、ISISを連想させなくもありません。時宜を得ていると言えなくもありません。そんな何でもありの世界ですから、当然、悪い奴が暴力で支配をしていて、女性を手籠めにしていたりするわけで、女隊長がこれに反旗を翻し、女性を解放しようとし、主人公マックスもこれに加わるというような話です。何もかもが過剰でスピード感も半端ないので、2時間とそれほど長くないのですが、爽快に疲れます。バカっぽいアイデアを、とことん突き詰めて磨きをかけると、驚きと笑いに混じり、妙な説得力が生まれます。なかなか、この領域までは届かないものです。太鼓にエレキギター。棒高跳び。笑えます。
camusonさん [DVD(字幕)] 8点(2023-03-26 15:38:04)(良:1票)
148.《ネタバレ》 - Fury Road - “怒りの道”。 になるんだけど、このタイトル面白いんだ。MADとFURYは同じ意味。なのに何でくっつけた?
この映画のフュリオサ(Furiosa)が、スペイン語で“怒り”の女性名詞なんだって(※男性名詞はFurioso)。Furiosaを縮めてFury。
なので、- Fury Road - の意味するところは“フュリオサの道”。それは彼女の辿ってきた道であり、彼女の進んで行く道。なんですね。
なので、この物語の主人公はフュリオサで、マッドマックスの外伝と言えるかもしれません。

続編の公開が発表されてから、マックスがメル・ギブソンじゃないことに、正直不安があった。名前だけの安易なリメイク作品になるんじゃないか?って。
車のカスタムの仕方も、2や3の、鉄板とか鉄パイプとか“有りモノを適当にくっつけた”感がなく、ちょっとデザイン的に美しすぎないか?って。
そんな不安は映画が始まってすぐに消し飛んだけどね。

乾いた荒野とアスファルトが舞台の1と2に対し、サンダードームと同じく砂漠化が進んだアスファルトの無い世界が舞台のこの映画は、1と2の続編であり、失敗作3のリブート作品だと思っている。
2から3と続く世界観で、文明・秩序が崩壊すると、ヒューマンガスみたいな力のあるリーダーが組織を作り、バータータウンのような街が出来て、新しい文明と秩序が生まれる。もう一方で3の子供たちの部落のように、心の支えとして宗教(のようなもの)も生まれる。
イモータン・ジョーとV8エンジンを神のように称える街シタデルは、3のバータータウンと子供たちの部落をくっつけて発展させた宗教都市に思える。
そう考えたらあまりに芸術的にカスタマイズされた車も理解できる。彼らにとって車は、私達にとってのお神輿や山車みたいな存在なんだろう。
という訳で、本作は3からハリウッドのぬるま湯テイストを抜いて、カリッカリに乾いたマッドマックスの世界観を正常進化させた作品と言える。

フェリオサが主役のマッドマックス外伝として捉えると、マックス役はメルでも行けたんじゃないか?なんて思ったり。トムのマックスは最初、無愛想で自己中っぷりがヒーローっぽくないと思ったけど、そのぶんスプレンディドが無事だった時のサムズアップが人間臭くてたまらなかった。フェリオサに名前を伝えるところもまた良いんだよね。人を信じられない世の中で、孤独に生きてきた男の優しさ。あぁ、彼は間違いなくマックスだ。って思ったよ。
安易に看板に頼った続編でなく、観たいと思ったものを観せてくれた映画として、前作から27年後に、こんなサプライズ・プレゼントがあるなんて…長生きして良かった!って思えました。
さぁ指を組んで天に掲げて「V8!V8!V8!」
K&Kさん [映画館(字幕)] 10点(2022-11-05 21:41:36)
147.――真似の出来ない奴らがいる。

かのブルース・リー、ウルトラマンでの古谷敏さんの体躯。
そして、メルギブソンが演じるマッドマックスだ。

数え上げたらキリが無いほど他にもいるが…そういう人材ってのが居る。
もう神に愛されたっていうか、そういう人間たち。

今回は、自宅で眠ってるBlu-rayを並べ替えてた。
まだ観てないのが優に200本を超えてると思うんだが……いや、自慢でも何でもなくて、俺はアホの墓標だなーと思う。

そこで、アレだ。
今回はマッドマックスが不意に観たくなり、何を観るかをず――――っと考えてたんだが…そんな時に発見したのは「マッドマックス/怒りのデス・ロード」だ。
前に、映画秘宝で紹介していて「こりゃ観るしかない!」と購入したんだけど…ここ数年ずっと忙しかったんで観るのを先延ばしにしてた。
購入したのは「スチールブック」で彩色版とBlack&Chromeの両方が入ってるヤツだけど……コレって、映画館でやってたのかな?

スチールブックと言えば、アレだ。
同じスチールブックで「マーヴェリック」のBlu-rayがAmazonで受付してたんで注文しようと思ったら…速攻で売り切れてやんの!
また、アホウみたいな値段(つか転売価格)になってるし…転売ヤーらの餌食になってる。
はぁ~…どこに行っても、迷惑をかけまくる奴が多いな…昨今。

さて、ずーっと観たかったBlack&Chromeを閲覧したが…やっぱ、よく出来てる。

ただ、俺的にはオーストラリア臭とバイオレンス、そしてスピードが漂ってた過去の「1」と「2(ロード・ウォリアーズ)」の方が好き。
でも、まぁ…3はアリだけど同じカテゴリーに並べられないっつーか…(関わってないけど)スピルバーグ的な臭いが強いからね。

怒りのデス・ロードで主演を務めてるトム・ハーディーも頑張っては居るけど…走る時にガニ股じゃ駄目な気がするのよ、俺的には。
やっぱりメル・ギブソンの走ってるバランスっつーか、格好良さには叶わないなー、とマジで思う。
あと、この映画って…死ぬほど観てる俺から言わせりゃ、「2(ロード・ウォリアーズ)」のリメイクなのは皆が知ってる通りだけど、2のマックスはフュリオサ大隊長役の「シャーリーズ・セロン」だな、マジで。
これは、どう考えても、2と同じ同じアングルで映ってるシーンもあるんで…(多分)ほぼ間違いないと思う。

さて、白黒で観る感想だが一長一短。
俺が白黒で観直して凄いなーと思ったのは、(2007年)に公開した「ミスト」が、まず頭に浮かぶ。
最初はカラーで観たってインパクトのせいかもしれないけど、バケモノとかは白黒の方が色合いまで想像させられて、もの凄い恐怖感があったし、白黒ってのが濃霧(ミスト)感が溢れてたと思う。
けど、今回の怒りのデス・ロード【Black&Chrome】に関しては車やウォーボーイズ(山海塾みたいな白い戦闘員)のタトゥーのディティールの詳細が際立ってたってのは有るが、俺的にはやっぱりカラーの方がいいと思う。
あのウォーボーイズってのは、原色な健常者に対し「色を失ってるモノトーン感」が重要なので、あの異常さはカラーの方が絶対際立ってると思う。
あ、勿論イモータン・ジョーもその部類だけど。
つか、ジョーって…いま(あの)宗教団体の問題が出てるから、彼の発言を聞いてると…宗教的な本尊っつーか教祖の指示とか…それを受ける側の心の持ちよう、何を喜びとするように教え込まれてきたか?なんかがジンワリと感じられて…「ああー、こんな作品でも、宗教の簡単なメカニズムが解ってくるんだなー…」なんて考えてしまい、怖いなーと思った次第。

さて、「マッドマックス/怒りのデス・ロード」だけど…カラーもモノトーンも含めいい映画ではある。
けど、マッドマックスは俺にとってメル・ギブソンしかない。

スタッフが頑張ってる「いい映画」だけど、マッドマックスとしては「(俺にとっては)違う映画」ってのが感想。

うーん…中学の時に観たあのアクション…スタントにも「絶対にアレ死んでたよな?!と皆でワイワイ話してたシーン。
そして、最高にカッコいいマシーン「V8インタセプター」に痺れて…
それが「2の冒頭で全面破壊」っつー、監督の思い切りの良さに超ビビった。

あと、アレだ。
ヨッペから前売り券を貰って「サンダードーム」を観に行ったのも思い出す。

マッドマックスと共に奔ってたなぁ…マジで。

――暴力とスピード。

やっぱり凄い作品なんだよな…。
男に尊敬と畏怖を感じられてこそ、マッドマックス。

その金字塔は揺らぐ事は無い。

俺の永遠の世界だ。


.
映画の奴隷さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2022-09-11 14:49:30)
146.《ネタバレ》 これは面白い。終始殺伐とした雰囲気なのに、ずっとニヤニヤしながら見てしまいます。あまりに荒唐無稽な話を、きわめて大真面目かつ大げさに展開しているからでしょうか。奇抜な車両群による追いかけっこと、何がなんだかよくわからない戦闘シーンと、実は同じルートを往復するだけという単純なストーリーに好感が持てます。
個人的なツボの1つは、白塗りの男たち。彼らは「キョンシー」の影響を受けているに違いない。もう1つは、車両の先頭にくくり付けられたままエレキギターを弾きまくる彼。いったい何の必要が? 彼にとっては快感なのか拷問なのか? 戦闘能力はほぼゼロのはずですが、終盤にちょっとだけ見せ場があるのも笑えます。
そしてラスト、ようやくシャーリーズ・セロンと熱い抱擁かと思いきや、あっさり群衆に逆行して去っていくトム・ハーディもカッコいい。続編を作る気ですかね。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-03-04 02:32:22)(良:1票)
145.《ネタバレ》 すごい!どまんなかまっすぐのアクション!こんな映画をまっていた!ひたすらカーアークションなんだが、もうあの手この手の見せ場のオンパレード。是非USJのアトラクションにしてほしい。欲を言えば主人公がもっと悪くてもよかった。
ホットチョコレートさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2021-06-28 21:32:25)
144.映像だけで長時間持たせるのがすごい。
過去作を見てなくても単品でも鑑賞に堪える。
ちゃんと設定に奥行きがある。
アートセンス抜群。
芸大なら首席卒業じゃないだろうか。
よこやまゆうきさん [インターネット(字幕)] 8点(2021-06-08 17:28:02)
143.《ネタバレ》 シリーズの中で唯一、公開当時映画館で見ました。
そして今回久しぶりに見て、やっぱり面白かったです。
トム・ハーデイのマックスも悪くないし、今作の主役はフュリオサの方だと思うので、ちょうどいい絡み具合だと思います。

巻き込まれて結局手を貸して、多くの人に未来への道を与えた後去っていく、というマックスの物語がパワーアップしてます。
未来を担っていく女たち。
子どもだったり植物の種だったり、すべて女たちに託され、そこへ至る道を切り開く手伝いをするマックス。
カッコイイです。
そして、今作では、女たちもただ守られる側ではなく、戦う強い女たちなので痛快です。
シャーリーズ・セロンは、坊主頭で顔を汚してても綺麗。
でも美貌に甘んじないで、徹底して役作りをするところが凄いと思います。

印象深いのは、ニュークスです。
短い一生だけど、イモータン・ジョーの為に戦って死ぬことが幸せと信じ切ってる。
でも束の間だけど愛を知り、本当に守るべき者の為に死ぬ。
クレイジーのようで陽気だし頭も良く健気なニュークスをニコラス・ホルトが魅力的に演じてました。
nanapinoさん [地上波(吹替)] 7点(2021-02-14 02:43:35)
142.《ネタバレ》 マッドマックスと言えば、インターセプター。
活躍の場が無く破壊されたのは残念無念。

とはいえ、マッドマックスと言えば、
燃費無視のガリガリエンジン。
もう、違法改造車をこれでもかって見せる世界観。

シナリオは二の次にして、
これでもかのマッドマックスの世界を追求。
すばらしい!

そしてシャーリーズセロンはすごいなぁ。
最後まで気づきませんでした。
こっちゃんさん [インターネット(字幕)] 8点(2020-10-30 19:15:09)
141.《ネタバレ》 アカン、これは完全にハマったわ。もう濃厚過ぎる登場人物から世界観、単純明快なストーリーまですべてドハマり。最初から最後までほとんどカーアクション、それでいて決して飽きることはなく、目はもう画面に釘付け、手に汗握る。白塗りの若者が自らを犠牲にするところ、おばあちゃんが亡くなっちゃうところなんかお約束ながら泣ける。あー面白れぇー!!でもこの手の映画って苦手な人が割といる気がしたんだけど意外な高レビュー。やっぱいい映画はいいんだね。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 8点(2020-09-26 09:52:07)
140.《ネタバレ》  何度目かの視聴でしたが、やはり地上波ではあれやこれやカットされてますなぁ。しょうがないけど。
名前をなかなか言わないで最後の方の大事ななところで名乗る系の好きなわたくしとしては、おれの名はマックスってとこで震えました。
こういう映画が好きなことに理屈があるか!って思いながら今、理屈こいてますけど。(謝)
純粋な白塗り若造の洗脳下から解き放たれ、人の心を持って犠牲になってゆくシーンは毎回泣けます。
人生って長さじゃなくて中身だよね。
最後ありがちなチューとかせずに静かに去っていくマックスも素敵。
jetter3さん [地上波(吹替)] 8点(2020-09-20 20:58:11)
139.《ネタバレ》 わたし自身、地球上でいちばん最低な生き物は「人間のオス」じゃないかと本気で思うことがありますが、それを具現化したような映画です。狂った親分を崇拝してるだけの雑魚野郎たちに向かって、いくら水と緑と女がなければ文明社会は成立しないのだと言い聞かせても、話は通じませんよね。そういう獣みたいな連中って、実社会のなかにも存在しますけど、いつになったら彼らは生物として進化できるんでしょうか?
巨大な歯車を人力で回したりしてるシタデル砦は、なんだか『千と千尋』に出てくる湯屋みたいなところ。出てくる人間は、全員畜生以下。イモータン・ジョーという仮面男は、支配者のくせにずいぶん無防備で、みずから前線に出ていって殺される。原始人以下の支配体制です。
いちばんの見どころは、シャーリーズ・セロンが「緑の地」が消えたことを知って泣き崩れる場面だけど、その前後の大半の時間は、スピルバーグの『激突!』みたいな内容で、わたし的には早送り再生でも差支えありませんでした。もちろん文明批評的なテーマを汲み取ることはできるけど、どちらかというと狂人同士のプロレスを楽しむ作品なのだろうと思います。
アカデミー賞6部門とはいっても、作品賞でも監督賞でもないですが、国際批評家賞やキネ旬で1位を取っているのは驚きです。地上波のカット版を見ただけの評価ではありますが、そこまでの傑作とは思えませんでした。ちなみに、これ以前のシリーズ作品は見ていません。
まいかさん [地上波(字幕)] 6点(2020-09-16 17:59:59)(良:1票)
138.荒廃した未来における資源争奪戦というのが本シリーズの基本的なモチーフだと思うのだが、そこに女性解放や障害者活躍といった現代的な社会テーマだったり、魂の再生といった宗教テーマだったりと倫理的問題も盛り込んでしまった結果、本来のテーマ性が薄れてしまって全体的な世界観がボヤけてしまった印象。好意的に見れば現代風に世界観をアレンジしたといえなくもないが、正直マッドマックスシリーズに倫理問題を持ち込むのはどうかと思う。マックスの存在感のなさは女性の抵抗運動に奉仕する役割でしかない事の証左だろうし、宗教的カリスマ(ジョー)への忠誠心から「仲間」への自己犠牲といったウォーボーイズ(ニュークス)の心情変化も荒廃した世界観の中ではウェットでミスマッチな印象を受ける。とはいえ、アクションは進化しているので、テーマ等は考えずに単純な「鬼ごっこ」として楽しむ分にはいいのかもしれない。
東京50km圏道路地図さん [地上波(邦画)] 6点(2020-09-15 17:44:04)
137.《ネタバレ》 いやー、最高のお祭りでした!
全然この映画の存在を知らす、地上波の放送で観たのですがおもしろかったです。
ただR-15指定ということで、地上波放送に耐えられるような編集となっていたようです。
なもんで最大のキモであるジョー抹殺のシーンがカットされており、なんだか不完全燃焼でした。
(別の方法でそのシーンは確認しましたが)
ま、直接的な血生臭い映像はいけないんでしょうけど、そもそもこの世界観でそこを排除してどーする?って感じですど。
ともあれこの映画を知るきっかけにもなったので良かったですが。
近々ノーカットで全編見直すこと確定の出来栄えでした。ま内容はないんですけど(笑)
ろにまささん [地上波(吹替)] 8点(2020-09-13 23:00:52)
136.《ネタバレ》 初めて見たマッドマックスシリーズ、思ったよりはるかに面白かったです。まあこれまでこのシリーズにあまりいいイメージを持っていなかったということでもありますが、登場人物は思ったよりキャラが立っていて魅力的で、カーチェイスは思ったより展開が多くて丁寧で飽きが来ず、世界観は思った通りに絶望的でしたが思った以上に迫力があり、胸に迫るものがありました。
クレイバードさん [地上波(吹替)] 7点(2020-09-13 16:15:26)
135.マッドマックスとタイトルのついた映画は数十年前にテレビ放送を観たきりでそれ以来観ていませんでしたが好きな女優さんにつられて鑑賞。創り上げられた狂気の世界っぷりがすごい。これは他の星の神話なのだと思って鑑賞するとしっくりきました(監督もそのつもりで描いているのではないだろうか?)マックスは彷徨えるヘラクレスでありユリシーズな訳です。そう考えると最後にマックスが去っていくのは必然なのだろうな~
果月さん [地上波(吹替)] 7点(2020-09-13 13:09:41)
134.《ネタバレ》 世界観のつくり込みが凄いですね。血と炎と砂埃の世界、マッドマックス2の正統進化といった感じです。炎を吹くギターとか、ぶっ飛んだセンスが面白いです。冷静にシナリオを読み解くと驚くほど単純なのですが、ここまで雰囲気とパワーで盛り上げられるなら大したものですね。
alianさん [インターネット(字幕)] 8点(2020-07-21 22:04:51)
133.《ネタバレ》 いやあ、音楽がとにかくカッコよかった。

カーアクションは迫力あるけど、途中で飽きました。スミマセン。
たぶんカーキチの方たちは好きでたまらない魅力的な映像なんだと思いますが、フツーの人間が観ると、カーアクションだらけで「もうお腹いっぱい」です。もう少し他の何かが欲しいなぁ。

昔のマッドマックスを知ってるので、「今度のマックスはずいぶん弱いなぁ」「明らかにサブキャラだなぁ」「悪役たちの残酷さが薄まってて見やすいなぁ」「美女ばっか出てくるなぁ」「こんなに目の保養が多かったけかなぁ」等など、違和感…というほどでもないけど、意外性を感じました。

シャーリーズ・セロンあっての映画になってますが、確かに、男だらけでウジャウジャやられても、観る側はつまらないし古いし。
序盤のマックスの扱われ方を観てたら、このあと自由を取り戻したマックスに闘われてもイマイチ盛り上がらないな…と思っちゃったけれど、シャーリーズ・セロンが主役としてストーリーを力強く引っ張ってくれて、最後まで楽しめました。

ラストでマックスが去って行ったのも、「このストーリーはマックスが活躍したエピソードのひとつ」みたいな終わり方でよかった。続編出来そうね。

大迫力で音楽はいいし見やすいんだけど、なにしろカーアクションが好きじゃないとつらい映画でした。
りりらっちさん [インターネット(吹替)] 6点(2020-06-12 20:07:47)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345678
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 152人
平均点数 7.73点
000.00%
100.00%
200.00%
310.66%
410.66%
595.92%
62113.82%
72919.08%
84227.63%
93221.05%
101711.18%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.64点 Review14人
2 ストーリー評価 7.13点 Review15人
3 鑑賞後の後味 8.62点 Review16人
4 音楽評価 8.00点 Review14人
5 感泣評価 6.70点 Review10人
chart

【アカデミー賞 情報】

2015年 88回
作品賞 候補(ノミネート) 
監督賞ジョージ・ミラー〔1945年生・豪州出身〕候補(ノミネート) 
撮影賞ジョン・シール候補(ノミネート) 
視覚効果賞 候補(ノミネート) 
音響効果賞マーク・A・マンジーニ受賞 
音響賞クリス・ジェンキンス受賞 
音響賞グレッグ・ルドロフ受賞 
美術賞コリン・ギブソン受賞(プロダクション・デザイン)
美術賞リサ・トンプソン受賞(セット装飾)
衣装デザイン賞ジェニー・ビーヴァン受賞 
編集賞マーガレット・シクセル 受賞 
メイクアップ&ヘアスタイリング賞 受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2015年 73回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
監督賞ジョージ・ミラー〔1945年生・豪州出身〕候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS