クリムゾン・ピークのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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クリムゾン・ピーク

[クリムゾンピーク]
Crimson Peak
2015年【米】 上映時間:119分
平均点:6.27 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-01-08)
ホラーファンタジーミステリー
新規登録(2015-11-12)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2016-02-29)【DAIMETAL】さん
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監督ギレルモ・デル・トロ
キャストミア・ワシコウスカ(女優)イーディス・カッシング
ジェシカ・チャステイン(女優)ルシール・シャープ
トム・ヒドルストン(男優)トーマス・シャープ
チャーリー・ハナム(男優)アラン・マクマイケル
ジム・ビーヴァー(男優)カーター・カッシング
バーン・ゴーマン(男優)
レスリー・ホープ(女優)
ダグ・ジョーンズ〔男優〕(男優)
ジョナサン・ハイド(男優)
タマラ・ホープ(女優)
脚本ギレルモ・デル・トロ
マシュー・ロビンス
音楽フェルナンド・ベラスケス
製作トーマス・タル
ジョン・ジャシュニ
ギレルモ・デル・トロ
配給東宝東和
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1
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11.あれだけ夜中に屋敷の中を嗅ぎまわってるのに、姉弟たちの危機感の無さもおかしい。
nojiさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2019-08-12 23:39:09)★《新規》★
10.《ネタバレ》 ギレルモデルトロの映画と言われなきゃ、ちょっと分からないくらい
デルトロ色が薄い。

でもこの映像美!
特に圧巻なのが、屋敷のなかの映像。
もうミステリアスな雰囲気にどっぷりつかって、
家族の歪みを描いている。

なんというか、ちょっと前に大量に創られていたアメリカの猟奇殺人事件ものにうんざりしていたが、
このような世界観の中で描かれると、見応えある映画体験ができるものだと感心。
クリーチャーのあまり出てこないデルトロ映画。
でも見応えあった!
唸っちゃったよ。
トントさん [DVD(字幕)] 8点(2018-09-29 17:41:35)
9.《ネタバレ》 画面からほとばしるようなギレルモ・デル・トロの美意識、世界観。画の力が圧倒的です。
アメリカパートは英国部よりずっと光量が多くて、淑女たちの絹のドレスの華麗なことが際立ちます。なんとふんだんに布が使われていることか。ミアもジェシカも彼女らにベストに似合う色合いの衣装を纏って、帽子からコートから本当に素敵です。
そしていかにもここからが本番、といった趣の英国の古屋敷。ゴシック・ホラーと聞いて期待する全ての要素を揃えております。重厚・薄暗・長廊下・高い天井、そして地下。屋根が抜けていては廃屋感が出てしまうので個人的にはそこまでボロくしない方が好みなのですが。雪がちらちらと舞い降る視覚効果が欲しかったんでしょうな、監督は。降り積もる新雪ににじむ赤い土。鮮烈な色彩舞台を考えついたものです。
とにかく目が楽しくて、美術点は満点。ただ個人の好みを言ったらキリがないですけど、姉が狂うほどに完璧な弟像を描くならベン・バーンズ級の美貌を使ってほしかった。お話もあと2mほど(?)奥行きが欲しかったところ。
それとこの話に出てくる幽霊はよく考えると皆親切で助言をくれるんですが、それならなんであんなオソロシイ風体で出てくるんだよう。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-09-14 16:25:16)
8.《ネタバレ》 ミアさんのヴィジュアルといい、トムヒの没落貴族っぷりといい美しくて、とっても好きです。夢中になれました。トムヒとひっそり結ばれてほしかったけれど、ゴシックホラーですから、そうあっさりハッピーエンドというわけにもいかず… 初めは怯えていたミアさんが勇敢になっていく流れもきらいじゃないです。そして、トムヒのダメ紳士モノをたくさん見たい。
まーごさん [DVD(字幕)] 8点(2018-08-30 22:32:34)
7.映像は綺麗だけど、話が自分には合わないみたいで正直、観てて苦痛レベルでした。
真尋さん [DVD(吹替)] 1点(2017-08-29 22:38:01)
6.《ネタバレ》 おぞましくも美しい美術はさすがのデル・トロであり、十分に目を楽しませてもらいました。ティム・バートンの角がとれた今、このジャンルの先頭に立っているのはデル・トロであるということは間違いないようです。
ただし映画として面白かったかと言われると、それは微妙。物語の舞台がクリムゾン・ピークに移るまでに1時間もかかっている展開の遅さや、幽霊話と殺人事件がうまく絡んでいないという構成のまずさ。また、クリムゾン・ピークに移る前から主人公は怪奇現象を経験していることから、クリムゾン・ピークとおばけ屋敷のインパクトが相対的に薄まっているという点もいただけませんでした。おばけ屋敷ものにするのであれば、怪奇現象はそこでしか起こってはいけないと思います。
本作の制作にあたってデル・トロはキューブリックの『シャイニング』を意識したと言っており、確かに幽霊よりもキ○ガイの方が怖いというオチにはなっているものの、閉鎖空間でキ○ガイと過ごさねばならないことの恐ろしさの描写がいま一歩足りていません。ルシールが絶対的な強者ではなく、かつ、イーディスが絶対的な弱者でもなく、それどころか二人の間にいるトーマスはどちらかと言えばイーディス側に寄っているため容易に逆転可能な勢力図になっていることがその原因であり、そのために主人公側の絶望感が絶対的に不足しています。
そのトーマスはトーマスで、煮え切らない態度をとるのでイライラさせられます。敵は姉一人であり、男が本気を出せば力で押さえ込むことは容易なはずなのに、彼がウジウジと悩んでいる間に状況がどんどん悪化していくのだから困ったものです。真相に気付いて屋敷までやってきたアランを殺したと見せかけて実は急所を避けていましたという偽装工作にも、一体何の意味があったのかわかりません。あの場でトーマスとアランが力を合わせてルシールを押さえにいけば誰も死なずに済んだはずであり、彼の不合理な行動の数々が映画のテンションを下げています。
あとお母さんの幽霊、ヤバそうな雰囲気で登場して「クリムゾン・ピークに近づくな~」となぞなぞみたいな警告の仕方をしないでね。あれでは絶対に伝わりません。「結婚詐欺に気を付けて~」と言えばよかったのに。
ザ・チャンバラさん [インターネット(字幕)] 5点(2016-11-11 12:29:29)
5.《ネタバレ》 いつかその時が来たら、“クリムゾン・ピーク(深紅の丘)”に気をつけなさい――。19世紀末、アメリカ。幼いころに母親を失くし、以来裕福な父親の元で大切に育てられた少女イーディス。幼いころから何不自由なく暮らしてきた彼女は、ちょっぴり世間知らずで夢見がちな女の子だ。年頃の美しき女性へと成長した彼女は、ある日、イギリスからやってきたトーマスという名の準男爵と出会う。いまいち信用できない彼に父は警戒心をあらわにするが、何処か影のある謎めいたところにイーディスは次第に心惹かれていくのだった。そんな折、父親が浴場で謎の死を遂げる。哀しみに打ちひしがれるイーディスは、トーマスと結婚し、彼の故郷であるイギリスへと移り住むことを決意する。子供のころから姉と二人きりで過ごしてきたという彼の館は、寂れた郊外にひっそりと佇み、年代物の家具調度品や古びた芸術品で溢れ返っていた。だが、イーディスはまだ知らない。そこが、冬になると真っ赤な赤土が染み出し、丘の上に降り積もった雪を真紅に染めてしまうことを…。古びた洋館を舞台に、そんなうら若き女性が迷い込むことになる淫靡で怪しげな世界を妖艶に描いたゴシック・ホラー。僕のこよなく愛するダーク・ファンタジーの傑作『パンズ・ラビリンス』を生み出した鬼才ギレルモ・デル・トロ監督の最新作にして、『パンズ~』の系譜を色濃く受け継いだだろう本作をもうワクワクしながら今回鑑賞してみました。いやー、いいですね、いかにも彼らしいこのおどろおどろしい世界観。蟻が蝶の死骸を食い漁る様をアップで映し出したり、廊下の暗がりから骸骨のような幽霊が迫ってきたり…。ミア・ワシコウスカが身に纏う衣装の美しさも相俟って、そんなモダンな世界に僕はもうどっぷりと浸かりきってしまいました。圧巻はやはり、彼女が移り住むことになるシャープ家のその細部まで造り込まれた美術でしょう。何かが潜んでいそうな暗い影がいたる所に漂い、廊下には何処に誘われるのか分からない古びたエレベーター、天井に穿たれた大きな穴からは常に埃が雪のように舞い落ちる…。もう見事としかいいようがありません。ただ、そのように世界観は確かに素晴らしかったのですが、肝心のストーリーの方がちょっと弱かったのが残念。物語の随所に繰り返される母親の警告がいまいち効果的に使われていないし、幽霊の扱い方もなんとも中途半端。うーん、惜しい!とはいえ、クライマックスでの真紅の血や土がそこかしこに迸る血みどろ展開はまさにデルトロらしい残酷な美しさに満ち満ちていて(頬にナイフとかもう痛々しいったらありゃしない!笑)、そこらへんは大変満足でございました。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2016-10-20 15:40:38)
4.《ネタバレ》 ギレルモ・デル・トロ監督は、多くの作品で共通して、幽霊や普通の人間とは異なる異形なる者を負の象徴や恐怖の対象としてではなく、人間を導く者、救う者として描く。
そして同時に、それらが良き事をどれだけしようとも、真の意味で救われてはいないという悲哀も映す。
世間では普通、優れているとされている人間に対する憎悪や劣等感、憧れ。
異形なる者への底知れない愛情。
しかしその愛情は決して盲目的なものではない。
大多数である普通の人々の中では、異形なる者は陽の目を見る事がないかもしれないという無慈悲な事実を常に客観した視点で捉える。
その自己批評を含んだ客観性があるからこそ、内輪向きではない作品の魅力に繋がり、詩的な情景、映像美と相まって悲哀はより増す。
そして共通する思いを感じ生きる自分の心にいつも響いてくる。
ちゃじじさん [DVD(字幕)] 6点(2016-10-11 16:09:06)
3.《ネタバレ》 妖怪屋敷に住む姉弟。前半は気品ある雰囲気だけれども冗長な展開。後半は一転して、歪んだ愛情で繋がっている姉弟を起点としたキョーレツなバイオレンスで押し通す。ナイフで刺してカマでしばく。飛び散る血飛沫がクリムゾン色の山肌と相まってグロすぎ。ストーリー性はほとんど無いのだが、ドロドロなグロさに持って行かれたバイオレンスホラー。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2016-02-28 22:16:56)
2.《ネタバレ》 ゴシック・ホラーが好きな人は大満足間違いなし。
ラファエロ前派の絵画から抜け出したような衣装や髪型(ネグリジェ姿のミアなんかエヴァレット・ミレイの「花嫁の付添人」そのもの)だし、荒涼とした地にぽつんと建つお屋敷なんてエミリー・ブロンテの「嵐が丘」みたいな閉塞感が漂うし、死の臭いのこびりついた姉弟なんてエドガー・アラン・ポーの「アッシャー家の崩壊」みたいです。これがまた前半の明るいアメリカの風景(シャーロック・ホームズのような蒸気と熱気に包まれた世界)と対照的でいっそうおどろおどろしい。赤い粘土に浸食されているお屋敷の豪華なことと言ったら……このまま保管してマニア向けテーマパークにして欲しいくらいです。

ただ……たぶん監督の趣味だと思うんですけど、色々とイタイ。
バイオレンス描写がくどいです。それさえなければ満点付けたいくらい好きなんですが、お父さん殺人場面とか、あまりにむごたらしくて直視できませんでした……。あとパンズ・ラビリンスのときも思いましたが、頬にフェティシズムをお持ちなのかしら。顔をさっくりやられると本当に痛そうで痛そうで……耐性がないもんできっついです。
しかも、この映画の人たち刺されると必ず抜くし。ナイフって刺されたらそんな必死で抜くもんですかね。2度痛そうできっついです。

ストーリーはド直球でしたが、どんでん返しとかこういう映画に求めていないので私はちょうどよかったです。
ただ、妙にヨイショしてくるよそ者のあからさまに財産狙っていそうな没落貴族なんかよりは、社交的で堅実で共通の話題もあって家族ぐるみで長い付き合いの医者の方が、いいですよね。それじゃお話にならないんですが、確かに、お嬢さんすぎますよね主人公。

あとお母さんの幽霊も、どうせメッセージを伝えるならもうちょっとわかりやすく言ってあげればいいのになーとか、もうちょっと怖くないような感じに登場してあげたら感動の再開になりそうなのになーとか思いますが、未来のことを話しちゃうわけだから、きっと幽霊さんにも色々と事情があるんでしょうね。
kiryuさん [映画館(字幕)] 9点(2016-01-11 00:25:03)
1.《ネタバレ》 映像はとても綺麗です。ただ終盤は結構凄惨になります。なぜこれがR15なのかと思ったが、終盤の血みどろの戦いのせいか?それともトム・ヒドルストンの尻が見えたからか?映倫は結構厳し目だと思った。
画の美しさに比べてお話がいささか切れに乏しいと感じるのは私だけか?真っ赤な宝石、厳しそうな母親の肖像画、湧き上がる赤い泥、地下室にある泥の溜まった桶、謎の録音シリンダー、と印象的なアイテムがたくさん出てくるのに、それらを組み合わせて目の覚めるような展開を期待したのに肩透かしでした。ラストもあっさりしすぎ。
その中では、愛する弟からにっくきあの女を愛してると言われて嫉妬で怒り狂いナイフでサクサクと突き刺すジェシカ・チャステインはなかなか恐ろしくて良かったです。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 7点(2016-01-09 19:22:55)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 6.27点
000.00%
119.09%
200.00%
300.00%
400.00%
5218.18%
6218.18%
7327.27%
8218.18%
919.09%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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