ルームのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ルーム

[ルーム]
Room
2015年【アイルランド・カナダ】 上映時間:118分
平均点:7.26 / 10(Review 34人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-04-08)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2016-02-05)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2017-12-16)【イニシャルK】さん
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監督レニー・アブラハムソン
キャストブリー・ラーソン(女優)ジョイ
ジェイコブ・トレンブレイ(男優)ジャック
ジョアン・アレン(女優)ナンシー
ウィリアム・H・メイシー(男優)ロバート
ショーン・ブリジャース(男優)オールド・ニック
野沢由香里ナンシー(日本語吹き替え版)
原作エマ・ドナヒュー「部屋」
脚本エマ・ドナヒュー
音楽スティーヴン・レニックス
撮影ダニー・コーエン[撮影]
製作総指揮エマ・ドナヒュー
配給ギャガ
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未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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12
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34.実話に基づいているようだが、参考程度だと思う(実話はもっと壮絶っぽい)。
作り方が上手く、最後まで見せ続ける。だが、後半部分はもっと掘り下げることが可能だったと思う。特に母親のメンタル面は曖昧な感じがする。
それでも、出来の良い作品。
simpleさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-08-22 23:15:46)★《新規》★
33.《ネタバレ》 普通な人なら監禁から「脱出」した時点で終わりそうなお話しなんだけど、「その後」を描いていたとは正直予想外でした。おじいちゃんはすぐにいなくなっちゃったけど、やっぱ一緒には住めないかなぁ。おばあちゃんとその友人(この人のポジショニングが今一つ不明だな)はさら~っとこの子を支えるという姿がいい。逆に自由になったはずの母親はそれに耐えきれないというね、子どもは強いなホント。お互い支え支えられて人は生きていくんです。静かながら良い映画デシタ
Kaname🌟さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-08-21 12:04:30)★《新規》★
32.《ネタバレ》 もう少し、作り込めばもっと面白くなったと思う映画。映画の設定に無理がありすぎ。

納屋の壁一枚は単純すぎる、自分が監禁されたと考えると、7年間1日中部屋に居て、穴も掘らなかったのか、
壁を壊そうと思わなかったか(頑強な地下室ならまだ判るが)。机とクローゼットを動かせば、天窓に届くので、
子供を脱出させることができる。

普通なら死体処理は、絨毯を家の敷地内に隠し、夜に穴を掘り埋めると考えるが・・。外に出たことのない子供に
あまりに無理難題であるし、トラックで運ぶ可能性、犯人が後ろの絨毯を確認しない可能性などの設定に無理。
母親は自分の5歳児にそんな危険を冒させるのか?

解放後も、母親の自殺未遂について、もっと掘り下げてほしかった。なんとなく、うまくいったかなって映画?
cogitoさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-05-02 19:48:58)
31.狭い狭い、1部屋から始まる物語。

 リングは無限大だ(キン肉マン)
 自分探しの旅(を渇望する人々)
 引きこもり(部屋にいきる人)

脱出し、初めてセカイを見たジャックは戸惑い、
いつもの部屋に帰りたいという。

徐々に、世界と触れ合う機会を増やし、
母親と一緒に「なんでも挑戦するように」していった。

そこには当たり前とされるような幸せがある。

目を向ければ、きっとそこには当たり前の幸せがある。
スマートフォンという狭い文字列から世界をみるか、
歩く中で自分が全心身で触れ合う世界をかんじるか。

親の「子どもを大切にしたい」「当たり前の子どもの楽しみを与えたい」
そのためにとった行動に対する苦悩と、容赦ないインタビュー。

今後の幸せを少しにおわせながらも、
実は本当の(幸せな?)苦悩はこれからだ、と諭すような終わり方。

自分なら、部屋の中で生活し日々当たり前のことから
新しいことを発見することを選んでしまうかもしれない。
元祖さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-04-19 14:19:07)
30.《ネタバレ》 きっと、子は生き延びるのであろう
そうでないと救いが無さすぎる
たがしかし、嘘がバレた母親の命はどうなってしまうのか 息子との再会は。彼女だけは やはり再び外の世界を見れないままに最終的には手をかけられてしまうのか とにかく願った 母子共に殺さないでくれと、、 そんな願いが叶ったのか叶わなかったのか ここでは語りませんが とにかく心苦しい初めの一時間だった。
以下、ネタバレしますが、
最後あの男がどんな捕まり方をしたのか その先どんな処罰を受けるのか 何年の懲役を受けるのか 反省する気持ちが少しでもあったのか そんな事はどうだっていいんです あの親子達の未来が明るいものとなってゆくのであれば、その上で、その後のあの男を一切映さなかった事、その後、あの男の情報を極薄にした事は すごく潔かったと思います。そうです そんな事はもうどうだってよいんですよね あの親子達の未来が明るいものとなってゆくのであれば、あの親子たちの安否と人生の再スタートがちゃんと見届けられたんだから さよなら植木、さよならイス1号、さよならクローゼット そして二人の思い出詰まったあのおへや。狭い部屋で生き抜いた60分、そして広い世界に解放されてこれからの未来が保証されてく58分、とてもバランスよく感じました。自分の心の中ではもうベストな10点満点作品です ただ、10点投じなかった理由というのがありまして、それはなんと言っても所詮は非道な犯罪映画である事と とてもじゃないが何度観ても楽しめるというような素敵娯楽作品ではないんですもんねという理由だからです。

ルーム、誰かに語り伝えていきたい映画です。犯罪面のどうのこうのと言うことやなしに、親子愛、家族愛、生命力、再生、という面で。

最後に、なぜ、生まれてすぐに子供を保護施設の前に置いてこなかったのかという意見を母親に投げ掛けたインタビュアー、そのドキッとするような質問に対して間髪入れずに答えきった母親としてのその答え、ここって実は一番重要なところで 話のピークとみてもよかったんじゃないかと思えるシーンであったかと思えます。かなりそう思えます。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2018-03-06 21:06:47)(良:2票)
29.《ネタバレ》 とても素敵な親子で、とても素敵な母親だった。
ひとりぼっちで泣いて泣いてゾンビになって、
そこへ生まれてきたジャック。
ひとりで子供を産む、考えただけで壮絶で強い女の子だ。

メディアが、ジャックをなぜ赤ちゃんのうちに外に出さなかったのかと聞いたとき、
一緒に愕然としてしまった。
言いたいことはわかるけど、そんなことあの立場で冷静に考えられるわけがない。

ジョイの父親がジャックを受け入れられない、その辛さもすごくわかった。

どんどん幸せになっていくジャックがとても素晴らしく、
いい映画を見れたなと思いました。
新しい生物さん [インターネット(吹替)] 9点(2017-12-25 04:42:19)(良:1票)
28.《ネタバレ》 脱出してから犯人に復讐するシナリオと勝手に予想していたら全く違った感じでした。
子役、母親役とも魅せられる演技でよかったです。
久しぶりによい映画をみたなぁと感じさせられました。
ローグさん [DVD(吹替)] 8点(2017-09-25 17:20:07)
27.《ネタバレ》 17歳のときに誘拐監禁されて7年も狭い部屋に閉じ込められたジョイ。
子供を逃がしてハッピーエンドかと思えばそれは序章で、そこからの物語が本番だった。
ジャックを複雑な思いで見る祖父の気持ちもわかる。愛する娘の子であると同時に、憎んでも憎み切れない犯人の子なんだから。
事件がなかったものとしては暮らせない。救出後の苦悩にしっかり焦点を当てて描かれた映画で考えさせられる。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 5点(2017-08-28 20:11:36)
26.《ネタバレ》 舞台は、何処にあるの分からない、薄汚れた小さな部屋。狭苦しいその部屋は常に鍵が掛けられ、外部との繋がりは一切ない。四方の壁に窓はなく、唯一あるのは天井に穿たれた小さな天窓のみ。キッチンやバスルーム、小さなトイレや古びたテレビがあり、一応はこの部屋だけで生活が完結するようになっている。週に一度、正体不明の中年男が必要最低限の生活物資をこの〝部屋〟へと届けてくれる。住民は、二人。一人は七年前に誘拐されこの部屋へと監禁されてから、一度も外部と繋がりを持ったことのない若い女性ジョイ。もう一人は、そのジョイが五年前に誰にも助けてもらえずたった一人で産み落とした今年で五歳になる男の子ジャックだ。そう、ジャックは生まれてから一歩も外の世界へと踏み出したこともなければ、部屋以外に存在する何物も目にしたことすらないのだった。彼女たちはこの特異な状況をどのように生き延びてきたのか?どうしてこのような不幸な境遇へと陥ってしまったのか?そして、彼ら親子はこの部屋を脱出し無事に外の世界へと帰ることが出来るのか?本作は小さな納屋に何年にもわたって監禁されてきたそんな母子の過酷な運命と、だからこそ培われてきた強い絆を真正面から見つめたヒューマン・ドラマだ。物語の中盤まで舞台はこの小汚い一部屋のみ、登場人物もこの母親と彼女の息子である男の子のみというなかなか特異な設定なのだが、この純粋培養された男の子の視点で物語を語るという秀逸な設定により非常に見応えのあるドラマを築き上げることに成功している。ここまで狭い世界を描きながら、ずっと緊張感を途切れさせずに見せた監督の手腕は大したものだ。情報の出し方も巧く、この少年の父親が誰なのかをぎりぎりまでぼかして描いているため、観客は誰かはほぼ分かっていながらそれでも違っていてほしいと思わせる不安感の煽り方も抜群にいい。と、途中までこれは傑作になるかもとワクワクしながら観ていたのだが、まだ一時間を過ぎない辺りで少年が外の世界に脱出してしまってから僕は急速に冷めてしまった。僕の好みの問題なのかもしれないがちょっと脱出が早すぎるように思う。誤解を恐れずに言えば、せっかくこの監禁された母子という魅力的な設定を扱っていたのに、それを中盤で放棄するというのはあまりにも勿体ない。後半の外の世界の展開ももちろん大事なのだろうけれど、もっと短く描くことが出来たように僕は思うのだ。少年の脱出ももっと何度も失敗してからの方が確実にサスペンスが盛り上がっただろうに。映画の一時間半まではそんな密室からの脱出劇にして、残りの三十分でシリアスな後日談を描く。その方が遥かにバランスが良くなったと僕は思うのだが。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2017-08-25 00:10:47)
25.《ネタバレ》 前半は、ひたすら「ルーム」内でのみ話が展開され、登場人物も3人(というかほぼ2人)のみ。設定上そうなるのが自然とはいえ、外の描写をばっさり切り捨てて、見る側と少年を同化させたこの決断力は見事です。中盤の脱出シーンの、見ていて力が入るスリリングさもなかなか。しかし、一番優れているのは、その先に真のドラマを用意したことで、その構築力は、主人公の「幸せなはずなのに・・・」という一言に強力に凝縮されています。また、見ている我々からすれば忌まわしい存在でしかないはずの「ルーム」も、少年からすれば戻りたい/戻ってもおかしくない場所である、という心理も、きちんと描写されています。
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-08-21 00:55:59)(良:1票)
24.《ネタバレ》 ルームから脱出するまでの緊迫感、脱出後に母子が再会する高揚感にくぎ付けになる。後半は、広い現実世界の中でどう母子が生きていくかに話が転換される。主演2人の演技もさることながら、内面をみつめる丁寧な演出もよかったです。
カワウソの聞耳さん [DVD(字幕)] 7点(2017-08-16 16:11:08)
23.《ネタバレ》 6.5点

7年間誘拐され、その間に出来た子供との監禁生活と脱出後の生活を描いた作品
両生活とも演技が上手く、途中はどこに着地する気なんだ?とも思ったが、終わり方もよかった。

子役と母親の演技が素晴らしい(特に子役)
初めて外に出たときのカメラワークの見せ方もうまく楽しめた作品
話自体もよく、見せ方も素晴らしいけども、いかんせん盛り上がりに欠けているためこの点で
メメント66さん [DVD(字幕)] 6点(2017-08-12 13:41:35)
22.《ネタバレ》 感情もっていかれた。子役と母親役のキャストのはまり込みが絶妙。
僅かな細かいところを除けば、非の打ち所がない作り込まれようの完成度の高い作品。
ハッピーエンドで終わりましたチャンチャンではなく、「犯人の子どもと生きていく」という現実的な問題がむしろメインで描かれているので独創的でポイント高い。
カジノ愛さん [インターネット(字幕)] 8点(2017-07-29 19:02:21)
21.《ネタバレ》 こういう映画って、脱出したらハッピーエンドか、脱出してからの復讐劇だったりするけど、現実は、それからが戦いなんだなぁと思いました。主演の女優さんもそうだけど、子役の演技がすごかった。子供の存在って、それだけで生きる目的になるんだよね。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-02-26 17:08:45)
20.《ネタバレ》 外の世界を知らずに育ったジャックは監禁生活にも不満を抱かない。むしろ母親がここを抜け出すと決めた時から、露骨に不機嫌になり、当たり散らす。変化を恐れ、4歳に戻りたいと弱音を吐く。なんとも言えないなぁ。初めて見た無限の青空、孫の顔を直視できないジィジ、自殺未遂、初めての友達、「へや」との別れ…。いろんなタイミングで、いろんな思いが頭を巡った。そして鑑賞後も続く余韻。心をわしづかみにされていることに気付く。やはり映画はこうでなきゃ。重苦しいけれども、とても良い映画を見せてもらった。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-02-24 23:35:24)(良:1票)
19.《ネタバレ》 2008年にオーストリアで発覚したフレッツル事件をモチーフにした作品なのですが、本作は監禁事件の異様さを描いたサスペンスではなく、一般的な子育て論にまでテーマを敷衍させているという点にその独自性があります。そういえば監督の前作『FRANK』でも、一見すると作品のテーマとは無関係そうな主人公フランクの家庭環境が克明に描かれていましたね。
このテーマを扱えば「監禁部屋から逃げられてよかったね」で終わるところなのですが、本作はまったく違う着地点へと降り立ちます。傍から見ると監獄でしかない監禁部屋でも、ジャックにとっては愛着のある世界であり、彼は監禁部屋に戻ることさえも望むのです。監禁部屋にいる間、母親は払える注意、持てる優しさのすべてを自分のために使ってくれた。二人にとって時間は有り余っていたため何かで急かされることはなく、他者がいないので「こうあるべき」という価値観を押し付けられることもない。そして、ほんの小さな変化、些細なイベントであっても、その感動を母親と共有できた。そんな環境でジャックは自由に感性を育むことができました。
しかし、外の世界に出ると母親は「普通はこうだ」という子供像を押し付け始めます。さらにはジャックとは別行動が多くなり、ジャックの立場を理解してくれない。外の世界を知らないジャックにとって良い悪いの判断がつけられない問題でも「なぜこのような振る舞いをするのか」と言って責めてくる。このような母親の変化に対するジャックの戸惑いは、現実世界でも多くの子供が経験するものです。子供が求めているのは社会のルールブックを教えてもらうことなのに、そのルールブックをいつの間にか前提化させて責められる。それぞれに個性があるのに、普通を求められる。子育てをしている私も大いに反省させられました。
ジャックにとっては辛い日々が続きますが、そんな彼を癒したのは祖母の再婚相手と近所に住む同世代の子供でした。どちらも血縁のない相手であり、ジャックは社会性の獲得により母親以外の人たちともコミュニケーションがとれるようになったことで、外部に理解者を獲得、成長が彼を救ったのです。本作はかなり極端なモチーフをとっていますが、例えばずっと家で育っていた子供が幼稚園入園で初めて親元を離れるという話でも、おそらく同じような内容になります。居心地の良かった家を離れるのは怖い、母親は他の子と自分を比べるようになって辛い、それでも新たな環境を受け入れることで子供は強くなり、より大きな幸福を手に入れるのです。愛着ある監禁部屋への別れを告げるクライマックスで私の涙腺崩壊。素晴らしいドラマでした。
とはいえ、母親役のブリー・ラーソンがアカデミー主演女優賞を獲得する一方で、ジャック役のジェイコブ・トレンブレイがノミネートすらされなかったというジャッジには、ちょっと疑問でしたが。ラーソンが悪かったとは言いませんが、本作はジェイコブ君の力量で成り立っているようなものでしょ。ラーソンにはいくらでも代わりがいますが、ジェイコブ君の代わりはいませんよ。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2017-01-18 19:03:51)(良:4票)
18.いい映画だったけどもっと期待してしまったのも事実。
子役はとてもよかった。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 6点(2017-01-15 00:06:46)
17.《ネタバレ》 僕には同じくらいの息子がいるので、前半はもう観るのが辛くて、まるで息とめて映画見てるみたいで、正直、DVDを何回か止めて、ひと呼吸置いて観たりしました。それくらい、子供への感情移入が半端なかったです。ただ、子供が外へ出て初めて世界の空を観た瞬間、子供の不安と驚きが直に伝わってきて、なんかよくわからん感動がきて、ゾクゾク震えました。後半は落ち着いて観れたんですけど、それでも二つ目の課題、この境遇で、どう社会にて適応していくかをドキドキしながら観てました。最後の部屋に訪れるくだり、子供が世界へ一歩前に進んだことで、もう二度と後戻りはできない、その切なさと勇気感とゆーか覚悟感に、成長することへの残酷さと素晴らしさを同時に味わった気分になりました。ちなみに、涙は映画見てる間、最初から最後まで止まりませんでした。それにしても子供って、適応能力が凄いですね。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 10点(2016-11-11 11:18:08)
16.《ネタバレ》 アメリカ映画って昔からこんなんだったけかなぁ?と思いながら、最後まで観た。韓国映画などのアジアの映画のように人の心に寄り添う映画。ここではこの二人の親子から視点が外れることなく、解放後の周囲の家族の温かさを描く。盛り上がるシーンはないが、特殊な設定を好むアメリカ映画の新たな可能性を感じさせる。もちろんこれまでにも作家性の強いアメリカ映画には、このような寄り添う映画はあったのだが。ラストが泣ける。この母親にはもう見たくもない監禁された「部屋」。しかし子どもにはそこは母との熱い絆を育んだ甘酸っぱい世界だったのだ。後半のどこまでも優しく描かれてる世界は、暴力大国アメリカと同じ世界なのだろうかと思ってしまうくらいだ。
トントさん [DVD(字幕)] 8点(2016-11-10 21:27:07)
15.《ネタバレ》 部屋のからの脱出し、解放された喜びから一転、自分に起きてしまった事の大きさに心を病んでいく母親。そして、外の世界に徐々に適応していく息子。この対比がうまく描かれている。あの絶望の中、息子がすべてだったと理解はできるけど、息子に部屋に帰りたいと言わせるほどの、壮絶であろう育児を想像すると頭が下がる。その部屋と母子が違う感情で決別するラストも印象深い。
ラグさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-11-05 14:32:25)
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 7.26点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
525.88%
6720.59%
7926.47%
81338.24%
925.88%
1012.94%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review3人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review2人
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【アカデミー賞 情報】

2015年 88回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞ブリー・ラーソン受賞 
監督賞レニー・アブラハムソン候補(ノミネート) 
脚色賞エマ・ドナヒュー候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2015年 73回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ドラマ部門)ブリー・ラーソン受賞 
脚本賞 候補(ノミネート) 

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