追憶の森のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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追憶の森

[ツイオクノモリ]
The Sea of Trees
2015年【米】 上映時間:110分
平均点:5.33 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-04-29)
ドラマミステリー
新規登録(2016-04-01)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2019-06-04)【イニシャルK】さん
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監督ガス・ヴァン・サント
キャストマシュー・マコノヒー(男優)アーサー・ブレナン
渡辺謙(男優)ナカムラ・タクミ
ナオミ・ワッツ(女優)ジョーン・ブレナン
ケイティ・アセルトン(女優)
ジェームズ・サイトウ(男優)
玄里(女優)
藤原啓治アーサー・ブレナン(日本語吹き替え版)
渡辺謙ナカムラ・タクミ(日本語吹き替え版)
岡寛恵ジョーン・ブレナン(日本語吹き替え版)
製作ギル・ネッター
F・ゲイリー・グレイ
配給東宝東和
美術アレックス・ディジェルランド
衣装ダニー・グリッカー
編集ピエトロ・スカリア
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9.《ネタバレ》 ◇カンヌ映画祭で大ブーイングをくらって、興行成績的には、惨敗だったと聞いていた作品。先日、某CS放送でやっていたので、ようやく鑑賞。◇なるほど。これは、”富士の樹海”という”場所”を知らない外国人には、ピンと来なくて当たり前である。ましてや、”自殺”を禁じているキリスト教圏なら、尚更。◇だが、日本人独特の宗教観、死生観を持っている人なら、その琴線に、充分に、引っかかってくるのではないかなと。◇アーサー夫婦の”二人のゲーム”のくだりは、とってもリアル。「お互い、感謝せずにすむだろう?それでいい。」は、心当たりがあって、よぉーく、わかる。(笑)長年、夫婦をやっていると、ホントに、そういう時ってある。これは、痛烈に胸に刺さった。◇”タクミ”と名乗る男に感じる違和感が、この映画の肝かと。樹海という不思議な森の中で、耳を澄ますように、そのひと言、ひと言を、捉えた時、その先に”待っているもの”を、探し出すことが出来るかもしれない。◇全米は泣かなかったが、普段、映画を観て、滅多に泣かないウチの主人が号泣し、「お前の好きな色と季節は、なんだっけ?」と優しく聞いてくれたので、10点!!(笑◇だがしかし、渡辺謙が、後年、この映画の出演経験を生かせず、不倫に走ったのは、誠に、残念。よって、-2点の8点献上です。
さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2018-04-28 13:01:41)
8.《ネタバレ》 ここでの評価が現時点で4.86というロースコアなので期待しないで鑑賞しましたが、思った以上に面白かったです。
マシューマコノヒーが薬をのんだあたりから、幻覚が始まったという感じなのでしょか。
なので、あくまで幻覚である渡辺謙が英語ペラペラなのも特に違和感がない。
違和感があるとすれば、助かった後の医者が、医者なので英語が話せるのはよしとしても、やたらとフレンドリーすぎて
日本の医者にこんなタイプはいねーぞという感じがしたところでしょうか。
途中の回想シーンで喧嘩ばかりの夫婦が、奥さんがなくなって、自殺に追い込まれるもんか?
という気がしたのですが、その辺も後半の急展開で納得という感じでした。
前半がもうちょっとテンポが良く引き込まれる感じであれば、もっと高得点になる映画でした。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-04-12 11:35:14)(良:1票)
7.《ネタバレ》 ここはただの森じゃない。この場所は、君たちのいう〝煉獄〟だ――。ほとんど荷物も持たず、着の身着のままで日本へとやってきたアメリカ人科学者、アーサー。目的は、観光でも仕事でもない。その真の目的とは、世界有数の自殺の名所である青木ヶ原樹海へと趣き、自らの人生に終止符を打つこと。コートのポケットに睡眠薬を忍ばせ、タクシーで目的地へと辿り着いたアーサーは立ち入り禁止の看板を無視して森へと足を踏み入れる。携帯もコンパスも役に立たない深い森の中でたった一人、彼は死に場所を求めて彷徨い続けるのだった。だが、アーサーはそこで偶然通りかかった一人の日本人男性と出会う。全身泥だらけ、生気のない顔で森を歩く彼の両手には何本ものためらい傷が走っていた。そう、タクミと名乗る彼もまた死の誘惑に囚われた一人だったのだ。死にきれずもう一度家族の元へと帰りたいと願うタクミと、妻との満たされない夫婦生活に深く心を傷つけられたアーサー。生への微かな希望を捨てきれず後戻りしようともがく2人だったが、〝森〟はそんな彼らを容易に解放しようとはしなかった…。鬱蒼と茂る富士の樹海を舞台に、マシュー・マコノヒーと渡辺謙という二大演技派俳優がほぼ二人芝居で挑んだのは、そんな哀切な空気漂うヒューマン・ドラマだ。監督は、優秀なドラマを幾つもものにしてきた一方、時にびっくりするようなつまらない作品を撮ることでも有名なガス・ヴァン・サント。二人の男がただ森を彷徨い続ける映画と聞いて、僕の脳裏に真っ先に浮かんだのは知る人ぞ知る伝説的クソ映画として名高い同監督作品『ジェリー』。あちらは主演のマッド・デイモンがただひたすら砂漠を彷徨い歩くだけの映像を延々見せ続けるという苦痛以外の何物でもない作品であったが、こちらは最後までちゃんとしたドラマとして作られておりひとまず安心した。と、そういう前提で観始めたのが功を奏したのか、そんなに悪くないというのが僕の率直な感想だ。確かに脚本がいまいち練られていないという欠点が大きく目立つ作品ではあるのだが(自殺の動機となった妻とのエピソードが類型的、黄色と冬の伏線が効果的に使われていない、最後の10分に漂うあからさまな蛇足感等々)、見どころは富士の樹海が放つその冷酷なまでの神秘性だろう。死や自殺を必ずしも否定せず、むしろ自然の摂理の一部として慈悲をもって見つめている。一神教にはない、日本的アミニズムの神々しさが――完全ではないにせよ――画面の中に捉えられていた。その点は評価されてしかるべきだろう。主演俳優2人の存在感も際立っていた。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2017-02-03 00:25:27)(良:1票)
6.《ネタバレ》 ようやく樹海の自殺志願者の映画が登場と期待したのですが、あまりのウダウダ話に全くついていけず。わざとらしくすれ違い傷つけ合い距離を置き合う。ここまで行き違う夫婦に愛が戻るとか、あるのでしょうか?
だみおさん [DVD(字幕)] 2点(2016-11-08 01:57:30)
5.《ネタバレ》 マシュー・マコノヒーの熱演光る作品でした。
青木ヶ原樹海が舞台ということで、随分と重たい映画になるのかと思いましたが、
超常現象的な不思議な展開で締めくくられ、なんとも言えない余韻が残る結末となってました。
そんなわけでまぁ佳作かなと思うのですが、気になる点二つ。
謙さん、あんなに濁流流れ込んでいる洞窟に避難するのは自殺行為ですよ!
マシューさんとナオミさん。仲睦まじく車内で会話してるシーンで、「あ、これ事故るパターンや」と思ったらやっぱり!
その辺のお決まり展開はやはり気になりましたね。
まぁ見終わっての教訓。幸せや大切なものは、失ってその大きさに気づく、かな。あぁ人は愚かです。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-11-06 21:41:54)(良:1票)
4.《ネタバレ》 ○森で遭遇するのがたまたま英語のできる日本人だったことは眼を瞑るとして、奥さんが目の前で亡くなるのはさすがに。○渡辺謙の存在については納得できるものもあればできないものも。
TOSHIさん [映画館(字幕)] 5点(2016-05-29 10:44:38)
3.《ネタバレ》 実力派キャストを揃えているのでとても期待していましたが、これはちょっとすべった感じです。愛、死、スピリチュアルなど、深遠なテーマを欲張って詰め込みすぎて、これをどうやって収めようかと、まるで監督自身が答えを探して迷路を彷徨っているような。キイロとフユのエピソードも説明不足により、決まった時の爽快感はほとんどなく、置いてきぼりされた唐突感しか無かったです。それに彼が出会う日本人が一人残らず英語ペラペラってねえ・・。ここは富士の樹海である前に日本だぞ。期待外れだとツッコミしか出てきませんが、管制塔から見た樹海の眺望(パノラマ)はすごかったです・・と最後意味なしフォロー。
タケノコさん [映画館(字幕)] 4点(2016-05-10 00:03:36)
2.《ネタバレ》 差しっぱなしにされた車のキーの強調や、手荷物を巡るやり取りなど、如何にも説明的で諄い感じの冒頭である。
語りに入ると流れ出す劇伴も、シーンの解釈を狭めてしまう。

キイロとフユのキーワードがドラマの中で効果的に決まってこないのも、視覚的な段取りが不十分な為ではないだろうか。
もっとその二つの意匠を種明かしに至る過程のどこかに仄めかしておくべきだと思うが。

焚火の傍で科白で語られる紅茶やシャツのエピソードについても、それらをナオミ・ワッツの不在の中で具象の画面として再提示させることで
影の気遣いと情愛を印象づける、そういう段取りも本来なら欲しいところである。

映画なのだから。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2016-05-07 22:23:37)
1.《ネタバレ》 富士の樹海、青木ヶ原で「ヘンゼルとグレーテル」。罪悪感と絶望に伏して、死の森を練り歩く満身創痍の男。そこで出会った男に魂を救われるが、意識が朦朧とする中で見た幻か。オスカー俳優のマシュー・マコノヒーと対等に渡り合う名演を見せる渡辺謙。疑問点が一点、青木ヶ原はどのくらい広いのかな??
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2016-05-07 02:12:38)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 5.33点
000.00%
100.00%
2111.11%
300.00%
4111.11%
5222.22%
6444.44%
700.00%
8111.11%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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