砂上の法廷のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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砂上の法廷

[サジョウノホウテイ]
The Whole Truth
2016年【米】 上映時間:94分
平均点:4.18 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-03-25)
ドラマサスペンス法廷もの犯罪ものミステリー
新規登録(2016-04-01)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2017-09-06)【+】さん
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監督コートニー・ハント
キャストキアヌ・リーヴス(男優)リチャード・ラムゼイ
レネー・ゼルウィガー(女優)ロレッタ・ラシター
ググ・ンバータ=ロー(女優)ジャネル
ジェームズ・ベルーシ(男優)ブーン・ラシター
ショーン・ブリジャース(男優)アーサー・ウェスティン
森川智之リチャード・ラムゼイ(日本語吹き替え版)
脚本ニコラス・カザン
製作総指揮ニコラス・カザン
チャールズ・ローヴェン
配給ギャガ
あらすじ
大物弁護士が自宅で殺害され、17歳の息子が容疑者として逮捕された。敏腕弁護士ラムゼイ(キアヌ・リーブス)が少年の弁護を引き受けるが、少年は完全黙秘を続ける。法廷でも多くの証人たちが少年の有罪を裏付ける証言を重ねていく。
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1
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11.《ネタバレ》 法廷で争うこと以外の不必要な要素をできるだけ排除し、実にスッキリとした作りになっている。その点は評価したい。キアヌのモノローグでドラマが進行していくのがまたミソで、法定で証言する大半は自己防衛のために嘘をつく、というこのセリフが実はそれを言っている当の本人であるキアヌ自身が真犯人だったという伏線になっていて面白かった。
ただどうしても納得いかないのは、最終弁論において弁護士のキアヌが、殺人を犯したのは明白ですがどうか無実に、て陪審員たちに言って無実を獲得したけど、殺人を犯したのに無実?情状酌量の余地ありとかじゃなく?そこの辺だけがちょっとスッキリしませんでした。
まあアメリカは州によって裁判や罰則等が違ったりするから、こういうのアリなのかも。
Dream kerokeroさん [インターネット(字幕)] 5点(2019-05-11 20:56:57)★《新規》★
10.《ネタバレ》 タイトルからもアテにならない、いい加減な裁判を描いてるのかな?という予想でした
息子は確実に無実で、どうも母親が怪しいていうのも最初からわかる。
で、語り手となってるキアヌ演じる弁護士からも彼の先輩弁護士である被害者も誠実で正義の弁護士という感じはしない。

裁判が始まってみればやっぱり誰も真摯に証言してないし、判事からしてさっさと終わらせたいという態度。
どんな理由があるにせよ人が殺されてるのに無罪になるって?
これらを傍観者として観ていたわけです。
題材はとてもいいと思うんですよ、一応ラストには期待するんですが、グイグイ惹きこまれるものはなかったな。
大外れとも思わないけど、もうちょっとなんとかならなかったのかなあという思いの残る映画でした。

息子役の俳優とレネー・ゼルウィガーがミスキャストに感じましたが黒人の女性アシスタント役がクールでよかった。
この監督の「フローズン・リバー」を観てみたいです。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-01-09 14:21:04)
9.《ネタバレ》 ずいぶんと評価がひくいですねぇ。。確かに重厚さもなく被告の少年もキアヌの演技も微妙でしたがそれなりにスラスラと観れましたし、最後のどんでん返しも含めてそれなりに楽しめました。また観たいとは思いませんが、移動中とかにさらっと見るなら良いかと。
珈琲時間さん [インターネット(字幕)] 6点(2018-10-18 22:14:14)
8.ただ、キアヌ・リーヴスを堪能するためだけの映画。
ゆっきーさん [DVD(字幕)] 4点(2018-04-26 15:23:19)
7.《ネタバレ》 なかなか面白かった。ま、キアヌかっこいい~~と思ってる派なので、こういう弁護士役もいいですね~。で、お相手は、の、レネーですが最初誰だか分らんかったほどの変わりっぷりに軽くビックリ。キアヌより年下なのにえらく老けてしまったような?以前のぽちゃかわいいさが全くないのは何かちょっと残念ですね。犯人はちょっと意外な人だったんだけど、そこら辺が分かってからのお話しの展開がちと物足りないかな~。まぁでも少なくとも全く退屈せず一気に観れたのは、自分的に面白い証拠なので、の、7点。
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-03-16 18:23:34)
6.《ネタバレ》 映画における裁判では「宣誓下にあるのだから、証言台に立たされた人間は真実のみを語っている」という暗黙の大前提が置かれているのですが、その大前提をひっくり返して「証人は、自分に都合の悪い話は捻じ曲げて証言する」ということを追及した点が、本作の新規性であると言えます。名作『羅生門』にも通じるアプローチですが、私はこれをリアリティの一種であると感じたし、二転三転する物語は物凄く楽しめました。
本作で描かれるウソの種類は2つあって、事件の核心部分の理解を意図的に操作しようとしてつくウソと、事件の真相とは直接関係ないが自分自身の触れて欲しくない部分をごまかすためにつくウソとがあります。後者については合理性のあるウソであるため、その人物の背景を紐解く中で不整合が自ずと露わになってくるのですが、難しいのが前者であり、その周辺にある些細なウソを切り崩していきながら「より確からしい理解とは何か」を探ることになっていきます。
作品は証言と回想を行き来しながら進むのですが、回想パートにウソはなく、少なくとも作り手が観客に対してインチキはしていないという点にも感心させられました。また、一見すると荒唐無稽に感じられるオチについても、ある思惑が想定外の形で別の思惑と結びつきながら結果的にこの歪みまくった構図が出来上がったという説明付けがなされており、決して「サプライズのためのオチ」とは感じませんでした。全体として矛盾がなく、おかしいと思われる部分にもよくよく考えればちゃんと説明が付けられており、実によく考えられたお話となっています。
キアヌの弱点である能面フェイスは、本作では観客に表情を読ませないという点で良い方向に作用しているし、疲れきってはいるが男を魅了する色気はギリギリ残っている人妻役に、こちらもくたびれきったレニー・ゼルウィガーが見事にハマっています。また、女性で見た目が良くて有色人種だから陪審員から正義の側に見られやすいという理由で主人公が傍らに置いているインターンの弁護士の堅物ぶり、この場にいるのは自分の実力を評価されているからだという勘違いぶりも面白く、キャスト面でもなかなか充実した作品だと感じました。
ザ・チャンバラさん [インターネット(吹替)] 7点(2017-11-10 18:41:58)(良:1票)
5.《ネタバレ》 キアヌリーブス&レニーゼルヴィガーの法廷モノ。被告人の冤罪かそれとも・・・?だなんて、普通に期待値は高かった。

ところが いざ蓋をあけてみれば、オイタをしていたママでもかばってあげたいマザコン息子といい、自分は不倫してもキアヌの不倫は許さない黒人弁護士女といい、私の個人的主観ではどう考えても”モテ”るキャラはキツイのに 息子だけでなく隣人の思春期小僧にもキアヌにもモテているレニーゼルヴィガーといい

さらには脇役のウソつきスチュワーデスといい、ウソつき警察といい、暴力夫といい

「だれひとりロクな奴がおらんのかーい!」

と大声で叫ぶ気力も萎えそうなほどの脱力映画であった。

最終的にキアヌとレニーが不倫関係解消するでもなく、キアヌが真犯人として訴えられることもなく、息子が父殺しの真半身がキアヌだと知っていたことを聞かされてキアヌがイスに座って どよ~ん・・・・とうなだれる場面からのエンドロールって、おいおい、私のほうがよっぽど どよ~~~~~ん・・・・だよ。
フィンセントさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2017-08-08 07:08:15)
4.《ネタバレ》 公判の朝、廷吏が私に笑顔を向けたのは、私の負けが確実だからだ――。敏腕弁護士であるラムゼイはその日、不穏な気持ちで裁判所へと向かっていた。旧知の仲であった先輩弁護士が殺害された事件の初公判が開かれるからだ。容疑者は彼の一人息子である青年マイク。口論の末、父親をナイフで一突きにしたという第一級殺人罪。そう、ラムゼイは家族ぐるみで付き合いのあったその弁護士のためにも何としても息子の無罪を勝ち取らなければならなかった。だが、マイクは逮捕された直後から心を閉ざし、ラムゼイに対しても一言も口を利こうとしない。さらには召喚された証人たちの口から次々と明かされるのは、殺されたその父親が酷い家庭内暴力や派手な女性関係を繰り返していたこと。圧倒的に不利な状況の中、ラムゼイは不憫な境遇に追い込まれたマイクの母親のためにもと裁判を進めていくのだが…。果たして事件の真相とは?本当にマイクは父親を殺したのか?そして、ラムゼイは無事に彼の無罪を勝ち取ることが出来るのか?一人の少年の裁判を通して炙りだされる、そんなある家族の濃厚な愛憎劇をスリリングに描いた法廷ミステリー。キアヌ・リーブス&レネー・ゼルウィガー共演ということで今回鑑賞してみました。映画全編を通して描かれるのは法廷でのやり取りのみ、後はそれぞれの証人の発言から事件に至るまでの回想シーンを差し挟んでいくというスタイルの作品なのだけど、こういうタイプの映画ってほぼ会話中心になるのが常。なので主要人物を演じる役者陣がよっぽどの実力者でないと、とても見ていられないような冗長な作品になりがちです。対して本作。身も蓋もない言い方をしてしまえば、狂言回しとなるべきキアヌ・リーブスが圧倒的に大根なのです。ハリウッド・スターだけあって確かに華はあるのですが、それは頭空っぽにして観るべきアクション映画でこそ映える代物。こういう演技力を必要とする役に彼をキャスティングしたのは明らかな失敗だったと言わざるをえません。途中途中で挟まれるナレーションなんて棒読みもいいところ。おかげで退屈極まりない作品となってしまってます。また、脚本のお粗末さもそれに拍車をかけています。最後に明かされる衝撃の――というか無茶苦茶なこの真相なんて、突っ込みどころ満載。これに納得できる観客など果たしているのでしょうか?観るだけ時間の無駄の凡作というほかありません。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 3点(2017-06-21 23:17:50)(良:1票)
3.《ネタバレ》 法廷物は動きがない分、シナリオと緊迫感でそこそこの名作になるはずなのに、本作品に限ってはシナリオもいまいちだし、緊迫感もあまりない。まぁ、このシナリオではこれ以上を望むのも無理がありますね。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-04-12 20:59:13)
2.《ネタバレ》 キアヌリーブスを含め、登場人物のやり取りに緊迫感がない。法廷のシーンもロー&オーダーの方が100倍面白い。最後に一捻りあるかなーなんて思ってたけど、何もなかった。残念でした。
まいったさん [ビデオ(字幕)] 2点(2016-09-21 00:12:54)
1.《ネタバレ》 法廷ものとの事で頭を使う事を期待して観に行きましたが、どうも法廷部分がつまらない。つまりは初めからこの手垢にまみれたしょうもないオチありきの映画で、法廷部分は別に高いクオリティでなくても構わないという姿勢を感じました。94分ですし、土曜ワイド劇場だったらまあまあ良かったのではないでしょうか。また配給会社に騙されたなあと思いつつ夜道をトボトボと歩いて帰りました。やはり「世界最速日本公開」という肩書は見えている地雷でした。
DAIMETALさん [映画館(字幕)] 0点(2016-04-02 19:00:08)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 4.18点
019.09%
100.00%
2218.18%
319.09%
4218.18%
519.09%
6218.18%
7218.18%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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