金メダル男のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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金メダル男

[キンメダルオトコ]
2016年上映時間:108分
平均点:5.20 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-10-22)
ドラマコメディ小説の映画化戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2016-07-11)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2023-05-23)【イニシャルK】さん
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監督内村光良
キャスト内村光良(男優)秋田泉一(オトナ)
知念侑李(男優)秋田泉一(ヤング)
木村多江(女優)亀谷頼子
ムロツヨシ(男優)村田俊太郎
土屋太鳳(女優)横井みどり
平泉成(男優)秋田留一
宮崎美子(女優)秋田房江
笑福亭鶴瓶(男優)難波寅太
大泉洋(男優)川原先生
上白石萌歌(女優)黒木よう子
大友花恋(女優)間宮凜子
ささの友間(男優)竹岡啓二
音尾琢真(男優)田崎先生
清野菜名(女優)北条頼子
竹中直人(男優)高校の校長先生
田中直樹(男優)中野先生
長澤まさみ(女優)佐野先生
加藤諒(男優)三村考二
柄本時生(男優)長澤真佐樹
山崎紘菜(女優)橋本めぐみ
森川葵(女優)篠宮亜紀
ユースケ・サンタマリア(男優)クイズ番組の司会者
マキタスポーツ(男優)同僚・沼田
手塚とおる(男優)阿久澤支店長
高嶋政宏(男優)星川優馬
温水洋一(男優)
福澤朗(男優)福澤朗(「真相報道バンキシャ!」
南原清隆(男優)南原清隆(「ヒルナンデス!」)
久本雅美(女優)久本雅美(「ヒルナンデス!」)
有吉弘行(男優)有吉弘行(「ヒルナンデス!」)
萩原利久(男優)
福留功男(音声協力 「アメリカ横断ウルトラクイズ」)
出演堺正章(映像協力 「ザ・トップテン」)
榊原郁恵(映像協力 「ザ・トップテン」)
有吉弘行(映像協力 「進め!電波少年」)
松井秀喜(映像協力)
原作内村光良「金メダル男」(中公文庫)/一人舞台「東京オリンピック生まれの男」
脚本内村光良
音楽林祐介
内村光良
和田亨(音楽プロデューサー)
作詞桑田佳祐「君への手紙」
内村光良「私のサンクチュアリ」/「春の感謝祭」
永六輔「こんにちは赤ちゃん」
阿久悠「勝手にしやがれ」
阿木燿子「さよならの向こう側」
秋元康「恋するフォーチュンクッキー」
作曲桑田佳祐「君への手紙」
内村光良「私のサンクチュアリ」
中村八大「こんにちは赤ちゃん」
大野克夫「勝手にしやがれ」
宇崎竜童「さよならの向こう側」
ヨハン・シュトラウス2世「美しく青きドナウ」
エドワード・エルガー「威風堂々」
ジャック・オッフェンバック「天国と地獄」/「春の感謝祭」
編曲桑田佳祐「君への手紙」
主題歌桑田佳祐「君への手紙」
挿入曲清野菜名「私のサンクチュアリ」
高嶋政宏「春の感謝祭」
製作博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(「金メダル男」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(「金メダル男」製作委員会)
日本テレビ(「金メダル男」製作委員会)
読売テレビ(「金メダル男」製作委員会)
奥田誠治(「金メダル男」製作委員会)
読売新聞社(「金メダル男」製作委員会)
制作博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(制作プロダクション)
配給ショウゲート
美術東映(美術協力)
円谷プロダクション(美術協力)
俵万智(美術協力 俵万智「サラダ記念日」)
スタント舟山弘一(ワイヤーアクション)
その他日本テレビ(映像協力)
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1
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5.日本版フォレストガンプかな?
感情移入しにくいのはナレーションがほとんどだったからか、ところどころくすっと笑わせてくれる大人向けのコメディ。

PS 芸術家ぶって黒いシャツ着ちゃってるところなんか勝手にツボりました。
HRM36さん [インターネット(邦画)] 5点(2021-02-13 08:47:49)
4.《ネタバレ》 落ち着いてみられるコメディって感じかな。出演している人たちが好きなので、終始ニヤニヤしながら観てた。冒頭の出川とヒッチハイクの有吉が良い。
ラグさん [インターネット(邦画)] 5点(2021-01-24 20:53:45)
3.《ネタバレ》 金メダルじゃないけど、アイデア賞はあげられる。彼の幼少時代から始まり少年時代、学生時代、劇団員の時代までは真面目さとコミック的な部分が上手く融合し知念侑季君が演じた部分は面白くてかなりよかった。(この知念君という顔も体型も表現力もコミカルな男子がまさかジャニーズの子だという事は後で調べて知ってビックリだ。) だけど、彼が世界一周を始めたあたりからは話がとっぴ過ぎてやり過ぎてしまったんじゃないかと思われ 内村パートになったところからは逆にテンションダダ下がり。惜しく感じてしまいましたね アイデア良かっただけに まあ残念。
でも最後に、彼が金を獲得したあのショット《父親母親が二人で道路を渡りゆく瞬間》このショットはすごくよかった。(よくよく見ると歩行者信号は青なのに、なんでクラクション鳴らされてるんだろと 撮影ミスかなとか思ってみたりしましたが)お後がよろしく終わっていたりしてました。
内村監督に対しては、普通に真面目にベタなドラマを撮るわけでなく、ちょっと異色で芸人らしく色モノ勝負してきた事に対してすごく好感持てました。
よって金メダルではないけれど、アイデア賞の小さなトロフィーだったら二つや三つはあげてもよいかな。なんて思えます。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-10-26 22:57:41)
2.《ネタバレ》 あぁウッチャンの映画だねぇ。
って感じ。
やりたいようにやって色がでてるんだからたいしたもんだ。
若いパートの知念さん良かったです。
エンドロールで自分のクレジットと並列に並べるあたり、内村さんの良識を感じました。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-10-21 09:07:16)(良:1票)
1.《ネタバレ》 原作・脚本・監督・主演の人物がこだわりで作った映画のようで、本人の人脈で一定の豪華キャストが実現したということらしい。基本的にはコメディで、爆笑するほどのものはないが終始ニヤニヤしながら見ている感じだった。泣かせる箇所も複数あり、そのような悲喜こもごもの断片が連なって流れていくのが人生ということかも知れない。
ただしそれによって描かれた主人公の半生に感動を覚えるかというとそうでもない。これまでやってきたことはいつか必ず生きる、というのはいいとして(かなりわざとらしいが)、また人生の折り返し点を過ぎてなお挑戦を続けるのもいいとして(というか、これ以外の生き方ができないとわかった?)、そもそも主人公の性格が個性的すぎて共感しようがない。多才な芸能人ならこういう生き方があるかも知れないが、無芸な一般人にとって人生物語としての効用はかなり限定的というしかない。

ところで自分がわざわざ映画館まで行くのは映画自体より主に特定の女優を見るためであり、この映画に関しては森川葵さんが目的である。何でキャスト配列順がこんなに下なのかと思ったが、登場順とのことで仕方ない。少なくとも自分としては、この人の出番は強烈に可笑しかった。
また土屋太鳳という人がものすごく清純で可愛らしい顔で出ていたのがかなり意外だった。エピソードとしてもトリダンスは圧巻で、ほか坂本龍馬も含めて「表現部」全体が面白い趣向である。ほかの出演者としては、宮崎美子さんの最初の場面は20代相当とのことで、自分としてはカメラのCMの頃を思い出した(とまでいうと嘘だが)。平泉成氏も最初はまるきり年齢不詳の役柄で笑ったが、最終的には見事な老夫婦になっていて感動を誘う。
以上、本筋のところで共感しづらいところはあるが、楽しい要素も多いので否定できない映画だった。ちなみに背景音楽も個人的には時代背景を感じさせて悪くない。点数はかなり甘くしておく。
かっぱ堰さん [映画館(邦画)] 6点(2016-10-25 19:59:49)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.20点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5480.00%
6120.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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