湯を沸かすほどの熱い愛のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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湯を沸かすほどの熱い愛

[ユヲワカスホドノアツイアイ]
2016年【日】 上映時間:125分
平均点:6.44 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-10-29)
ドラマ
新規登録(2016-07-11)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2017-09-17)【くるきまき】さん
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監督中野量太
キャスト宮沢りえ(女優)幸野双葉
杉咲花(女優)幸野安澄
篠原ゆき子(女優)酒巻君江
駿河太郎(男優)滝本
伊東蒼(女優)片瀬鮎子
松原菜野花(女優)宮田留美
りりィ(女優)向田都子
松坂桃李(男優)向井拓海
オダギリジョー(男優)幸野一浩
脚本中野量太
撮影池内義浩
製作クロックワークス(「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会)
テレビ東京(「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会)
プロデューサー福田一平(エグゼクティブプロデューサー)
配給クロックワークス
美術三ツ松けいこ
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12
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25.《ネタバレ》 母親とは何だろうか。
“腹を痛めて産んだ子だから可愛いんだ。”よく聞く台詞だが、宮沢りえが演じるこの「母」もそうだと思っていた。

「お母ちゃんの遺伝子ちょこっとだけあった。」そう言って涙ぐみながら強く微笑む娘の姿にこの「母」の血が流れていることを疑わなかったのだ。自分は。

しかし物語が進む内にそうではなかったことが描かれる。そうだ。手話を知っている娘の姿があった。あれはこの為だったのだ。この「母」はどういう想いで手話を習わせたのだろうか。それを思うともう涙が止まらない。

ただの「母」の物語ではない。綺麗なことばかり描いているわけでもないし、暴力的なところもある。でも人間なんてそんなグチャグチャな想いで溢れている生き物だろうという作り方がいっそ清々しい。

余命が短いと知った母親が用意したものは新しい家族の形。それは全てが彼女の意図したものではないが、彼女の行動によってもたらされたものに違いない。最後にここまでしてくれる彼女を呼ぶのに「母」以外の呼び方などあるはずがないのだ。
さん [インターネット(邦画)] 8点(2019-08-16 09:22:10)★《新規》★
24.《ネタバレ》 宮沢りえが幸薄くも愛の深い女性を好演。捨てられて捜し求めた母に、やっと会えると思ったのに拒絶される。
でも、自分は周りの人たちに愛を与え続ける。いじめで不登校になった安澄を厳しく叱りながらもそれに立ち向かう強さを教える。
真実を隠して安澄を自分の子として育てながら、耳の不自由な実母と会話ができるようにと手話を習わせておく。
浮気性の夫も、引き取った血の繋がらない子供たちも、仕事の依頼で関わった探偵も、双葉の慈愛に動かされている。
末期ガンと診断されてからの物語となると、ありきたりな感動押し売りになりがちで醒めてしまうことがよくある。
でも、この作品はそういう押し付けがましさは感じず、素直に入り込めた。エピソードの中には出来すぎだと思うものもあるけれど。
イジメに対抗して教室で制服を脱いだとしても、現実ならそれでイジメが止むどころか更にネタにされるだけのような気はする。
飛鳥さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-07-19 19:56:21)
23.《ネタバレ》 親から継いだ銭湯を営む夫が1年前に遁走し、やむなくパートで働きながら娘を育てる「お母ちゃん」を、宮沢りえが文字通り「熱演」している。
そのお母ちゃんが末期がんと診断されてからの、約3か月を描いた作品。

本作では、どこにでもありそうな家庭の雰囲気を上手く表現している。
洋画に対する邦画のひとつの優位性は、この「どこにでもありそうな」画を通して、観客を作品世界に誘いやすいことだが、
特に家での食事シーンなどは、家族ならではの会話や独特の間などに、俳優や脚本(監督)の力量を感じる。

高校で陰湿ないじめに遭う娘に「今逃げたらずっと逃げることになる」「お母ちゃんにはわからない」「いやわかる」「わからない!」「わかる!」
このやりとりだけで、お母ちゃんもかつていじめを受けていたことが暗示される。
普通なら、戸惑いのなか中途半端な同情から甘やかしてしまうところを「お母ちゃん」は決して妥協せずに娘の背中を押す。

産みの母の迎えを待ち続ける(夫と他人の間に生まれた)子を真剣に気遣い、明るく受け入れるお母ちゃん。

突然家からいなくなった夫を許したのも、すべて自分がいなくなった後の家族を考えての事。

夫婦問題やいじめ、複雑な家庭環境といった不遇な人生を経験した人間なら、彼らの喜怒哀楽が画面の向こうの出来事とは映らないだろう。
(本作では、これらを演じる俳優陣の演技力も相当に高いことも付言しておきたい)

そして、物語が進むにつれて、それらのお母ちゃんの愛が「湯を沸かすほどの熱い愛」だったことに気付いていく流れも秀逸。

娘に買ったブラジャーや、毎年同じ日に届く「タカアシガニ」、たびたび食卓に登場する「しゃぶしゃぶ」といった小道具も上手く活用している。
(ちなみにこの「しゃぶしゃぶ」の湯も暗示的ではある)

そして、最終盤には、このお母ちゃんにも、はやり不遇な過去があったことが示されるくだりでは、胸が痛くなった。

最後のオチも含め、この家族の行動には現実離れしているところも多いが、私は映画表現として問題なく受け入れられた。
そして観終わった後は、(湯を沸かすほどではないにしろ)自分の心もお母ちゃんにほのかに暖められていたことに気付く本作は、久しぶりに観てよかったと思える作品だった。
田吾作さん [インターネット(邦画)] 8点(2019-06-09 20:04:48)
22.逃げなければ地獄のような日々が延々と続く陰湿ないじめなんて世の中にはいくらでもあるので、この映画を真に受けてしまって最悪の状況に追い込まれる人が出ないことを祈ります。リアリティと正論だけを追い求めると違和感だらけですが、物語が進むにつれてツボを押さえているのか心に刺さってきます。銭湯での葬儀もなかなかキマッてましたが、タイトルの真意を彷彿させるラストにはビックリ。主演と助演の女優さんお見事でした。
ProPaceさん [地上波(邦画)] 7点(2019-06-06 00:07:05)
21.湯を沸かすほどのとは、ラストのそういう意味??ちょっとそれは怖い。
周りの大人は駄目な人ばかりて、子供達に次々と呪いの様な現実が突き付けられる。前半はいい映画に思えたんだけど、後半は勝手な大人に胸くそ悪くなりましたね。感動するとかいう作品ではないです。
SUPISUTAさん [DVD(邦画)] 5点(2018-07-15 17:51:55)
20.《ネタバレ》 所々うまく出来すぎているふしもあるが、温まる映画。
情緒あふれる銭湯と、主人公の周りの人々とのやり取り。家庭ごとに様々な隠れた事情があるのだなと思い知らされる。
なにより、宮沢りえの圧倒的な存在感に目を奪われる。惜しまれて死にゆく人とはこういう人なのだと印象付けられた。
カジノ愛さん [インターネット(邦画)] 7点(2018-07-09 10:11:39)
19.冒頭の朝ごはんのシーンから、この映画の主人公である“母娘”の存在感に、何だか“違和感”を感じた。
ただし、その“違和感”は、決して不快なものではなくて、何気ない会話を交わす母娘の佇まいに実在性の曖昧さを感じ、彼女たちの発する空気感が妙に心地よく、不思議な浮遊感を覚えたのだった。
宮沢りえと杉咲花が演じるその母娘像は、勿論実像としてそこに映っているのに、感覚的にはまるで秀逸なアニメーションを観ているようだった。

その不思議な感覚の正体は、ストーリーが連なり、織り重なるドラマの流れの中で、徐々に明らかになっていく。
詰まるところ、この映画は、ありふれた人情物語ではなく、母娘の機微に溢れた愛すべき“ファンタジー”だったのだ。

神々しいまでに強く慈愛に満ちた母親、その厳しく熱い愛を一身に受け止める娘。彼女たちが発する時にエキセントリックにさえ見える「激情」の意味と意図が、“ファンタジー”という言葉に集約される。
それは決して非現実的な絵空事を描いているという意味ではない。
少々現実離れしていようが、常軌を逸していようが、ありのままに描きつけたかった「母の愛」。
その表現の手段として、現実的な“しがらみ”を廃すためのファンタジー性だったのだと思う。

「母の愛」と一言で言うけれど、そのありふれたテーマ性を、こんなにも真っ直ぐに、深く、強く、愛おしく、そしてファンタジックに描いた日本映画があったろうか。
冒頭で感じた違和感を早々に通り越し、この映画世界に息づく母娘の言葉と表情がダイレクトに心に突き刺さるようになってからは、琴線が震えっぱなしだった。

この物語が素晴らしいのは、テーマである「母の愛」と、それにまつわる「母娘の機微」が、決して主人公母娘だけの事柄ではなく、ストーリーに絡む多面的かつ多層的な“母娘像”の中で描きつけられていることだ。
そして、描き出されるそれらの殆どは、決して安直な美談としてではなく、胸が締め付けられるような辛辣な現実と共に映し出される。

自らの病を押し隠し、まさに「聖母」のような美しさと強さを見せる“母親”自身にも、自らの“母親”に対する拭い去れない心傷があり、その傷は安易に癒やされることはなく、より一層深く刻まれる。
むしろ、この映画の中で語られる幾つかの「母娘」の関係性においては、一つとして“幸福”のみで綴られているものはない。
どの母娘も、何かしらの深い後悔と失望に苛まれ、恨みや怒りを孕み、苦しみ、泣き濡れる。

それでもだ。
それでも、心のどこかで、母親は娘を愛し、娘は母親を愛し続ける。幸か不幸か、そこから逃れることなんてできないのだ。

「でも、まだ、ママのこと、好きでいてもいいですか?」

母親に置き去りにされた少女が振り絞るように発するその吐露に、この映画に登場するすべての「娘」の感情が表れているのだと思えた。


いや泣いた。少なくとも、この1〜2年の間では一番泣いた。
宮沢りえは、最強だ。杉咲花は、最高だ。

ラストシーンは、銭湯での葬式。その一寸エキセントリックに見えるシーンから、「風呂桶」と「棺桶」という言葉に見え隠れする密接な関係性を知ったこの幸福な映画体験は、暫く心から離れそうにない。
鉄腕麗人さん [CS・衛星(邦画)] 10点(2018-06-30 16:48:49)
18.《ネタバレ》 生みの親との手話の件はなかなかよかった。
その前の平手打ちは全く意味がわからず。
不幸な人大集合!みたいになっちゃってましたね。
お母ちゃんの最後はとても痛々しかった。
宮沢りえ痩せてるし、ほんとに病気みたいだった。
湯を沸かすほどの ってそれやっちゃう?
一気に引くでしょ、みんな、、、
あきちゃさん [DVD(邦画)] 4点(2018-06-25 14:33:28)
17.《ネタバレ》 なんともやっかいな映画でしたね。
超絶感動できるところもあり、なんじゃそりゃってのもあり。
でも、まぁ、映画なわけだし。
なにかを考えるきっかけを与えてくれる、いい映画でした。
そもそも映画を人に薦めるのって苦手だけど、これなんか、まさにそんな感じ。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-04-04 00:35:23)(良:1票)
16.《ネタバレ》 ◇昭和の、古き良き、ファンタジー映画。困難を、時限的に次から次へと解決する母。あなたは強い。
◇テーマである、母からの愛・母への愛を、熱い愛、冷たい愛。温度差で描く。
◇時折見せる弱さ、死に向かう暗さの中で際立つ赤色。それらの対比がアクセントになり、一気にラストまで見てしまった。
◇ちょっとビッグフィッシュに似てるな、と思いました(あちらは父息子)。宮沢りえさんの役者魂にプラス1点献上。
ミルアシさん [地上波(邦画)] 7点(2018-01-02 12:37:27)
15.複雑だ。感動的だが感動しきれない。
構成として納得いかない感じか。ちょっと寂しい映画。
simpleさん [地上波(邦画)] 5点(2017-12-24 16:44:16)
14.《ネタバレ》 最後がありえない。
戦慄のホラー映画。風呂に花敷き詰めて宮沢りえの顔のアップがでるところは恐怖。
そのあとの、母親を風呂釜で焼いて、その熱で風呂にはいる。。。。
いやいや、想像しただけで恐ろしくて、鳥肌立ちっぱなしでした。
松坂桃李とサービスエリアであって、そこから銭湯にきて働くだすのもの気に入らない。
唯一よかったのは、手話の下り。
本作は感動作なんかではない!
へまちさん [DVD(邦画)] 4点(2017-09-24 11:50:05)
13.《ネタバレ》 この映画、寅さんシリーズに似ています。
肩ひじはらずに気楽に観て泣き笑えばそれで善しです。
リアリティーが無い、不自然だ、それを言っちゃあおしまいよ! です。
またイジメ・不倫・蒸発・末期癌・聾唖・・・不幸話満載ですがそれらを余り深掘りせず展開するストーリーにはむしろ小気味良さを感じます。
冒頭の「湯気のごとく主人が蒸発しました、当分の間お湯は沸きません」の張り紙アップシーン、これでプッと吹き出し気楽観賞モードにスイッチオンです。
絵の具だらけの安澄に「何色が好き?」と聞く双葉(批判;イジメ加害者に真摯に向き合え)、自分を捨てた母に無視され塀上の置物を母の居る部屋に投げつける双葉(批判;瀕死の病人にそんな体力無いし部屋の子供が危険)などなど双葉の行動一つひとつに私は爽快感を覚えました。
ただラストの「○○を燃料にした湯船にみんなで浸かる」シーンは少々やり過ぎ感がありましたが双葉の一貫した意思や本作の良い意味での現実離れしたストーリー展開を考えるとOKでしょう。「違法では?」などとヤボなことは言いません。 
yoroshikuさん [映画館(邦画)] 9点(2017-09-04 14:06:35)
12.《ネタバレ》 この映画に出てくる人物は全て過去に家庭において不幸を背負っている。
そして他にもいじめであったり、病気であったりと登場人物を取り巻く不幸は絶えることがない。
しかし、逃げずに戦うという力技で過去の関係は精算され、対人関係は好転する。
家族を取り巻く都合の良すぎる不幸と都合の良すぎる善意。
いじめの加害者、双葉の母親、鮎子の母親という家族以外の人物は悪意の塊となり、家族の結びつきを強めるバックグラウンドとしてしか描かれない。
店内で、いきなり客が店員にビンタをしたら、食事中の他の客はどう思うだろう。夜病院の外で大声で楽しそうに叫んでいる人がいたら、今息を引き取ろうとしている他の患者の家族はどう思うのか。
あの葬式に対して近所の人は、今後銭湯を利用する人はどう思うのか。
拓海、君江、探偵とその娘も含めた広い意味での家族以外は、悪意で塗り固められ、ただの背景になってしまう世界。家族以外の他人に対する思いやり、想像力が欠けた世界。それらが、何の後ろめたさもなく”良き事”とされてしまう自体。
その内向きで閉じられた世界観が、ひたすら気持ち悪かった。
ちゃじじさん [DVD(邦画)] 2点(2017-07-29 23:11:47)
11.《ネタバレ》 前のレビュワーさんも書いてるけど、確かにこんなに簡単に乗り越えられない壁ばっかりの内容。でも僕は10点献上した。ひと頃の身勝手な大人の多かった時代の後始末をこうも痛快に解決していく、宮沢りえの演技が実に説得力があるからだ。子役(特に冒頭の鮎子ちゃん)も実にいい。しかし映画を観ていくと、3人の女性、全員親に捨てられてるんだよね。なのに愛が湧き出てくる宮沢りえ演じるお母さん。最後のお湯も愛の沸騰した湯加減だったんでしょうね(笑)
トントさん [DVD(邦画)] 10点(2017-07-09 00:35:44)
10.《ネタバレ》 最後までイッキに観せてしまう編集の巧さや、役者陣の芸達者ぶりなど、たしかに観て損はない作品。ただ、宮沢りえのお母さんがあまりにも自分勝手というか、私が絶対に正しいみたいな、あの強引さはちょっとどうなのかと感じた。いつまた発作が起きるか分からないのに、子供たちを乗せて車を運転するとか、いじめられてるのを知ってるのに半ば無理強いをしてに学校に行かせたり、新しい人生を歩んでいる人の所に出向いて、自分のエゴを押し付けたり、とにかくすべて自分本位。結果的に丸く収まってったから良かったものの、最悪の場合だってありえたわけで、そこんところがどうも、都合良すぎた感は否めません。それと登場人物のほとんどが親となにかしら離別しているっていうのも、ゲップが出るほど腹一杯で飽和状態。さすがに盛りすぎでしょう。

ただ、ここまでダメ出しをしてきましたが、それでもこの映画は今の社会で失われつつある、人とのつながりを再認識さてくれたし、なによりも昭和の肝っ玉母さんを思い出して、古き良き時代を垣間見れたことは、個人的には良かった点でもある。まあ昭和の時代の作品て、けっこうハチャメチャでしたからね。

奇しくも、良かった点と悪かった点が同じという、なんとも奇妙な現象が起きてしまいましたが、それだけある意味、一筋縄ではいかない作品だったということなんでしょう。
Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 6点(2017-06-16 06:32:02)(良:1票)
9.《ネタバレ》 余命を知ったとき我が子に何を残してやれるのか、という映画なんだと思ってみてました。だから、1時間30分頃にもう一人の(我が子の)大事な味方のために彼女が準備したことには、胸をつかれました。ここで暗転して葬儀のシーンに進んでもよかったような気もしますが、きっちり口当たりの良くないくだり(緩和ケアセンターパート)も盛り込んだことは、監督は逃げなかったんだというふうに評価したい。オチはいかにも、「チチを撮りに」の中野監督。安澄の「ひとりにはしない」という病室での決意はこれだったのね。
なたねさん [DVD(邦画)] 7点(2017-06-10 15:34:33)
8.《ネタバレ》 県ごとに価格が定められている銭湯の経営は厳しんじゃない?、勝手に火葬するの?等、しょうもないことを思ってしまった。多分、こういう細かいところに違和感を覚えてしまった。
宮沢りえ、杉咲花の演技は良かったと思うが、ストーリー展開がなぁ・・・
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 6点(2017-06-09 12:59:03)
7.冷静に見ると変なところはたくさんあるけど、
最後のシーンにまっすぐ進む脚本は小気味よく、
何より役者たちの自然な演技で映画の世界観に違和感なく引き込まれる。

永い言い訳、淵に立つ、湯を沸かす〜と立て続けに見た家族の映画の中で
一番心地いい物語。
miumichimiaさん [DVD(邦画)] 8点(2017-06-03 10:50:56)
6.《ネタバレ》 日本人が信じて疑わない"当たり前"をぶち壊してくれた映画、と思っています。例えば冠婚葬祭にやたらとお金をかけること。お祝いごとはまぁいいとしよう。でもお葬式はね~。ただでさえ大事な人が死んで悲しいのに、葬儀代でさらに大金を絞り取られるなんて、まさに弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂。この映画を観ていたら、別にお金をかけなくても、心を込めて送り出せばそれでいいんじゃない?なんて思えました。もう一つ、葬儀とか決まって黒のイメージが付きまとうのに、そこに赤ときたか!という感じ。生前のイメージに合えば、別に黒じゃなくてもね。殴ったり叩いたり(蹴ったり笑)の関係だって、お互いに愛情と信頼さえあればね。赤いメッセージそれは、愛情の象徴としてだけではなく、毅然とした正しさや正義の象徴としての赤、とも感じました。いろいろな意味でりえお母さんに元気をもらった映画です。明るく笑顔で送り出してあげたくなるような、そんな人でした。だから天国に旅立つ彼女には、"情熱の真っ赤な薔薇"を捧げましょう。
タケノコさん [映画館(邦画)] 7点(2017-05-15 23:19:04)
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 6.44点
000.00%
100.00%
228.00%
300.00%
428.00%
5312.00%
6312.00%
7936.00%
8312.00%
914.00%
1028.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 6.50点 Review2人
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