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恋妻家宮本

2017年【日】 上映時間:117分
平均点: / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドラマコメディロマンス小説の映画化
[コイサイカミヤモト]
新規登録(2016-10-12)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2017-01-26)【イニシャルK】さん
公開開始日(2017-01-28
レビュー最終更新日(


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監督遊川和彦
キャスト阿部寛(男優)宮本陽平
天海祐希(女優)宮本美代子
菅野美穂(女優)五十嵐真珠
相武紗季(女優)門倉すみれ
工藤阿須加(男優)大学生時代の陽平
早見あかり(女優)大学生時代の美代子
佐藤二朗(男優)五十嵐幸次
富司純子(女優)井上礼子
入江甚儀(男優)
佐津川愛美(女優)
豊嶋花(女優)
渡辺真起子(女優)
原作重松清「ファミレス」上下(角川文庫刊)
脚本遊川和彦
作詞吉田拓郎「今日までそして明日から」
作曲吉田拓郎「今日までそして明日から」
挿入曲吉田拓郎「今日までそして明日から」
撮影浜田毅
製作市川南〔製作〕
配給東宝
電通
美術金勝浩一
照明高屋齋
その他東宝(提携)
電通(提携)
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3.《ネタバレ》 アップの表情とモノローグの氾濫と劇伴で一から十まで説明しつくすテレビドラマ仕様。
息子の転居であるとか、妻が語るボランティアの話とかロウソクの小道具であるとか、
震災後の福島が絡むエピソード(原作では宮城)なども取ってつけたように持ち出されるのだが、これも見事にただ台詞として語られるだけで
具体的な画面として提示されるわけでもドラマの大筋に係わってくるわけでもない。善良で優しいストーリーのダシに利用されている印象すら受ける。

主要な要素の一つである料理の映像も下手(そもそも調理を描写しない)だし、富司純子の扱いも酷い。

この程度のものをよく海外に出せると思う。『道程』とかのつまらない日本語エピソードなどの翻訳をどうするとかの意味ではなく、
単純に観客を舐めた言語偏重の全面介護方式という意味で。
ユーカラさん [映画館(邦画)] 3点(2017-03-17 23:51:01)
2.《ネタバレ》  役者がとても良くて、登場人物ひとりひとりに気持ちを乗せる事ができて。特にドンが良かったなぁ。ドンの抱えた哀しみが響いて。

 でも残念ながら、映画としてはあまり褒められない状態で。映像と脚本と音楽とが、全部説明口調というか解説風というか。面白味を狙っているつもりが全部説明になっちゃってる映像なんかは、あー、やっちゃったねぇ、ってモノがたっぷり。
 完全な一人称映像で始まりながら、次のカットでその存在が消滅しちゃうという冒頭からして間違っちゃってるのですが(いや、あのファーストカットこそは映画の「入口」で観客を迎えてるって言いたいんでしょうけれど)、問題はたとえば映像とモノローグと文字と音楽とが全て同じ事を語るという、そのハイパーおせっかい表現法。本来、無言の演技だけで構成して表現できるであろう事柄に気持ちを表すモノローグを入れ、更にそのモノローグを具体的に表す文字を画面上に登場させ、音楽も気持ちを語るという。そこまでしなければ理解してくれない誰かを対象に映画を作らなければならないと思うのは、強迫観念みたいなものなのでしょうかねぇ。
 状況によって変化するライティングとか特定のセリフにかかるエコーとか、お節介、やり過ぎ感がハンパないです。
 対象として想定される観客のレベルを下げる事によって作品のレベルまで下がっちゃうと思うのですが。

 阿部寛と天海祐希のコンビは眺めているだけで十分絵になっちゃうわけで、そんなに色々と盛ってあげなくちゃいけない存在ではありませんよね。「語らなきゃ想いは伝わらない」ってお話ではあるのだけど、それは映画そのものの物理的現象とイコールって訳ではない筈です。

 でも、天海祐希が停電した駅の待合室でお弁当を食べるシーンを見て、かつて邦画に食事シーンが多い事に苦言を呈していた人がいた事を思い出しましたが、食事シーンこそは邦画の大きな魅力の一つなんじゃないかな、と思いました。このところ『エミアビのはじまりとはじまり』『この世界の片隅に』『サバイバルファミリー』そしてこれと、邦画の印象的な食事シーンに出会う事が多いな、って。
あにやんさん [映画館(邦画)] 6点(2017-02-19 21:57:46)
1.《ネタバレ》 本作の監督を務めた遊川氏はテレビドラマの脚本家として知られているとのことだが、この映画は確かにドラマっぽかった・・・良くも悪くも。

悪いところは、とにかく説明過多であること。主人公の心情(すなわち本作のストーリーの展開)をそのまま心の声で表現するのは面白みに欠けるし、繰り返し登場するファミレスのシーンはあまりにしつこかった。映画のオーディエンスをもっと信用してほしい。ドラマのように途中から観る人だったり、ケータイをいじりながらなんとなく観ている人はいないんだから。同じことを何回も大きな声で言うような構成は「くどい」の一言に尽きる。

良かったところはユーモアだ。お約束のような定番ギャグが随所にあって、観ていて自然と口角が上がった。奇をてらったことをせず、誰もが安心して笑えるものを提供できていて、長年お茶の間を相手にしてきた遊川氏の腕が光っている。テロップを効果的に使ったギャグもあり、テレビの世界で活躍する監督ならではの発想だと感じた。

あと、これは良いところでも悪いところでもないのだが、同じセットが何回も出てくるのもドラマっぽいなと思った。宮本家のリビング、ファミレス、学校、お料理教室、病院、ドンの家・・・同じセットでシーンをまとめて撮って製作費をなるべく抑えて作っている感じが出ていた。

エンドクレジットは半端ないくらいダサかった。狙いすぎていて、その結果見事に外している。観ているこっちが恥ずかしくなるほどで、とても正しい選択だったとは思えない。
だが、とても「優しい」選択だったとは思う。
Y-300さん [映画館(邦画)] 5点(2017-02-12 21:57:04)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 4.67点
000.00%
100.00%
200.00%
3133.33%
400.00%
5133.33%
6133.33%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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