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ナイスガイズ!

The Nice Guys
2016年【米】 上映時間:116分
平均点: / 10(Review 6人) (点数分布表示)
アクションコメディ犯罪ものミステリー
[ナイスガイズ]
新規登録(2016-12-25)【たろさ】さん
公開開始日(2017-02-18
レビュー最終更新日(


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監督シェーン・ブラック
キャストラッセル・クロウ(男優)ジャクソン・ヒーリー
ライアン・ゴズリング(男優)ホランド・マーチ
キース・デヴィッド(男優)オールドガイ
ボー・ナップ(男優)ブルー・フェイス
キム・ベイシンガー(女優)ジュディス・カットナー
脚本シェーン・ブラック
音楽ジョン・オットマン
撮影フィリップ・ルースロ
配給クロックワークス
衣装キム・バレット
編集ジョエル・ネグロン
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1
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6.ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングの2人がW主演のバディ・ムービー。
何かあれば己の腕っぷしでカタを付けるタフガイ、クロウとハプニングの度に甲高い悲鳴を上げる飲んだくれ私立探偵ゴズリング。
なかなかの名コンビぶりでした。
この手の映画は、ストーリーは単純明快、例えば「いいか、あのブツは俺たちでいただくぞ!」みたいな感じがいい。
本作は事件の背景にある複雑な事情も分かるのですが、ちょっとストーリーを欲張りすぎたと思います。
この2人と、忘れてはならないのが娘役の女の子。多分初めて見る子だと思いますが、彼女もまた大健闘でした。
とらやさん [DVD(字幕)] 5点(2018-01-15 21:35:18)
5.ライアン・ゴズリング&ラッセル・クロウの主演コンビのキャラクター性はユニーク。
ライアン・ゴズリングのクソ野郎ぶり、ラッセル・クロウの無頼漢ぶり、それぞれがこれまでの数多の主演映画で見せてこなかった“顔”を喜々として演じており、愛すべきキャラクター像を表現している。
そして、彼らのキャラクターとしての立ち位置も、過去の“バディもの”映画にはないスタンスで、絶妙なバランスを見せてくれている。
バディものとして世の好事家たちから好評を得た要素は理解できる。

けれど、ノワール調のストーリーテリングがとっ散らかっており、語り口があまり巧くない。
加えて、主演コンビが結束するに至るプロセスも今ひとつ曖昧で、軽妙な掛け合いに乗り切れなかったというのが、正直なところ。
結果彼らは“チーム”となるわけだが、次回作製作に向けての期待感や高揚感が、個人的に殆ど得られなかったことは、この手の娯楽映画として痛い。

オーストラリア出身の若手女優アンガーリー・ライス演じる娘ちゃんは大変キュートだったけれど。
主人公コンビは勿論、敵役、脇役含めて登場人物たちのキャラクター性は総じて魅力的だっただけに、映画全体のチグハグ感がつくづく残念な仕上がりだった。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 5点(2018-01-08 15:02:55)《更新》
4.全体的に軽い映画でした。
サスペンスは全然盛り上がらす、ゴズリングとクロウの演技も一辺倒過ぎて魅力に乏しい。
たまに銃撃戦や乱闘シーンもあるが、シリアスさは皆無で、なんかゴチャゴチャした印象。
どうせならもっとコメディに撤すれば面白くなりそうなのに残念。
ヴレアさん [DVD(字幕)] 4点(2017-11-09 18:05:21)
3.《ネタバレ》 1977年は個人的にもすごく良い時代でした。その当時憧れていたアメリカンライフの雰囲気はよく出ていた。往年のハードボイルド小説を真似たストーリーも良かったが、いまいち盛り上がりに欠けるか。娘のホリーちゃんが可愛かったです!
kaaazさん [インターネット(字幕)] 7点(2017-09-17 18:15:07)
2.《ネタバレ》 バディもの、壊れかけた家庭、目の前の事件を追っているうちに巨大な陰謀に行き着くという展開、シェーン・ブラックの脚本は『リーサル・ウェポン』以来、ほぼこのパターンに当てはめて作られているのですが、本作もその例外ではなく「いつものブラックだなぁ」という感じでした。さらに、全体の軽さや不謹慎ギャグのレベルは『キスキス・バンバン』と非常に近く、本作において特に突出した部分はないように感じました(なお、本作にチョイ役で出てくる映写技師の青年はヴァル・キルマーの息子、ポルノ映画のプロデューサーの死体はロバート・ダウニーJrが演じてるらしいです)。
また、ブラックの初期作品には強烈な毒があり、『リーサル・ウェポン』『ラスト・ボーイスカウト』『ロングキス・グッドナイト』などは人生の最底辺で苦しみ、他人から避けられたり軽蔑されたりしている主人公の痛みであったり、捨て身の戦いの中で尊厳を取り戻すという熱いドラマが込められていたため、私はそれらの作品が大好きでした。しかし、本作ではその要素のみがスッパリと落とされています。おっぱいは出てくるし、死体で笑いをとるし、見てくれは過去最高にアダルトなのですが、ドラマの本質部分における毒がほとんどなくなっていた点はかなり残念でした。
さらに、本作は導入部がめちゃくちゃに分かりづらいという大きなマイナスを抱えています。ライアン・ゴズリング演じるマーチは、事故死したポルノ女優の叔母さんから「死んだはずの姪を見かけたから探して欲しい」という依頼を受けたが、そのポルノ女優の死亡は確実であることから、叔母さんは別の女性と見間違えたと考え、現場の記録から割り出したもう一人のポルノ女優・アメリアを追っています。他方、ラッセル・クロウ演じるヒーリーは、「自分を追っているマーチを脅して、もう来ないようにして欲しい」とアメリア本人からの依頼を受け、マーチ宅を訪れます。これが主人公二人の出会いなのですが、ここから二人揃ってアメリアを探し始めるという状況が物凄く分かりづらいのです。数日前に会ったばかりのアメリアを探すヒーリーってバカなのかと。
また、マーチと娘・ホリーの関係性も最初は良く分かりませんでした。酔いが醒めたマーチにホリーが電話をかけてくる場面が二人の関係性を示す最初のカットなのですが、通常の映画であれば、母親に引き取られたが父親を慕い続ける別居中の娘を連想させられる構図をとりながら、実はマーチと同居中であり、その日は友達の家に泊まっていたという、「誰がそんなこと連想するんだよ」という実に分かりづらいことになっています。演じるアンガーリー・ライスの魅力も含めてホリーのキャラクター自体は物凄くよかっただけに、冒頭の数十分間、彼女の個性や立ち位置を理解し損ねた点が残念でした。
後半でようやく明かされる陰謀の正体もよく分かりませんでした。行政と企業が癒着して公害問題が揉み消されているという事実を知ったアメリアが、その癒着を告発する内容のポルノ映画を作ったら、関係者及び映画そのものが抹殺されたという話なのですが、癒着を示すズバリの証拠の争奪戦ならともかく、誰からも見向きもされないようなポルノ映画を人殺しまでして葬り去ろうとしたことの意味が分かりません。人殺しをしたせいで、逆に騒ぎが大きくなってないかと。特に黒幕のジュディスはアメリアの母親であり、娘の命を奪ってまで映画を隠滅する必要があったのだろうかと、本当に不思議で仕方ありませんでした。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2017-08-11 15:27:59)
1.《ネタバレ》 王道のバディムービー。ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングのコンビがいい。正義感のある腕っぷしの強さが自慢のクロウと、酒飲みでいい加減な探偵のゴズリングのかけ合いが映画の一番の見せ場で、きっちりと笑わせてくれる。ヒロインはゴズリングの娘だ。謎解きやエロ、そしてアクションも適度に散りばめられていて、80~90年代の映画を感じさせる仕上がりだ。黒幕はイマイチ存在感がなかったのだが、LAを舞台にクロウと再共演という狙いもあるのだろうか。
カワウソの聞耳さん [映画館(字幕)] 7点(2017-02-25 22:36:10)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4233.33%
5233.33%
600.00%
7233.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

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