ネオン・デーモンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ネオン・デーモン

[ネオンデーモン]
The Neon Demon
2016年【米・デンマーク・仏】 上映時間:118分
平均点:5.56 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-01-13)
ホラー
新規登録(2017-01-12)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2017-07-15)【イニシャルK】さん
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監督ニコラス・ウィンディング・レフン
キャストエル・ファニング(女優)ジェシー
キアヌ・リーヴス(男優)ハンク
クリスティナ・ヘンドリックス(女優)ロバータ・ホフマン
ジェナ・マローン(女優)ルビー
アビー・リー(女優)サラ
デズモンド・ハリントン(男優)ジャック
ベラ・ヒースコート(女優)ジジ
潘めぐみジェシー(日本語吹き替え版)
楠大典ハンク(日本語吹き替え版)
脚本ニコラス・ウィンディング・レフン
音楽クリフ・マルティネス
製作総指揮ジェフリー・ストット
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未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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1
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9.《ネタバレ》 地方から出てきたばかりの何もしらない田舎娘が、華やかなファッション業界に身を投じると、持って生まれた美貌だけを武器にどんどんとのし上がっていく姿を独創的な映像表現で描く。男たちからは欲望の眼差しを、女たちからは羨望と嫉妬の入り混じった眼差しを受ける主人公役にはいまハリウッドでもっとも注目を集める若手女優エル・ファニング。監督は原色系の派手な色遣いで毒々しい物語を追求し続けるレフン監督。まあグロテスクかつエキゾチックな唯一無二の世界観を構築するこの監督のセンスは確かに凄いと思います。けれど、好みの問題と言ってしまえばそれまでだけど僕は昔からこの人とは相性が悪いんですよね~、残念ながら。こういう映像を撮りたいという監督の拘りはひしひしと伝わってくるのですが、その分脚本がおろそかになっちゃってませんか、これ。最後、女の口から飛び出てくる目玉なんてグロいだけで意味不明ですって。エル・ファニング主演ということで今回鑑賞してみたのですが、なんだか彼女の美貌の無駄遣いとしか僕には思えませんでした。あと、何気にキアヌ・リーヴスも無駄に使ってましたね。うーん、エル・ファニングの可愛さに5点で。もし彼女が金粉フルヌードを披露してくれていたらもう2点プラスだったんですけどね(笑)。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 5点(2018-02-19 21:50:06)
8.アート系の映画はイコール退屈というイメージがあり避けてきたけど、これは見やすく、気がつけば中盤だったんで、そのまま最後まで見ることに。ラストがキ〇ガイじみてて嫌悪感が生まれたために点数こそ高くないが、それまでは十分に楽しめた。緊張感が保たれていて、退屈させないように作られてるし、妙なノスタルジック(「2001年宇宙の旅」とか、あの時代)や、エロス、そして嫉妬や傲慢といった感情のせめぎ合いが面白い。エル・ファニングは撮影時17歳?だから結構頑張ってる方。キアヌ・リーヴスの無駄遣いは今考えても「?」だが、映画は一見の価値あり。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-01-15 20:32:12)
7.《ネタバレ》 モデル業界にうずまく微妙な空気をホラーに仕立てた、面白い趣向の映画ですね。
美に嫉妬する女性たちが、可愛い新人を食べちゃうって(笑)
味方と思った女性が実はかなりの変態だったって・・(涙)
女性の観客がどう思うか・・(溜息)

でも誰も今まで撮ってない素材ですね。
キューブリックあたりが撮ると、面白い名作になったのでは?と思わせます。
レフン監督は「ドライヴ」もさりげなく面白くて、楽しみな一人です。
着眼点が面白い。
トントさん [DVD(字幕)] 7点(2017-12-23 08:15:16)
6.グラビアのカラーページみたいに綺麗な映像が延々と続く映画。かなりスタイリッシュな写真なので、それなりに最後まで楽しめる…とは思います。
たぶん、ヒロイン役の女優さんに魅力を感じられれば、あまりハズレだ~というような不満は出ないんじゃないかと。

しかし、モデル業界を描いている割には、華やかさに欠ける場面ばかりだなぁ。
モデルをはべらせている権力者のおっさんがいるレストランなんか、レトロというより古臭い調度品と赤絨毯で、ヒロインの仮宿のモーテルの貧乏くささといい勝負だし。モデルたちが集って踊るクラブも、人がまばらでガラ空きで閑古鳥泣いている風だし。
L.A.って大都会のはずなのに、都会が出てこない…。逆に野生動物(豹だっけ?)が、モーテルの部屋を荒らす始末だよ。へんなの。

それに、ヒロインが美しい~って珍重されるのは、モデル業界の人々が人工的な美貌に飽きたからだろう…と理解はできるけど、でもモデルが表紙を飾る雑誌を手に取るのは普通の女性たちなんだから、人工的な美の方が好まれる気がするけど。
そこらへんは商売より美を追求する業界人たち、という設定にしてあるんだろうけど、現実的ではないやね。でもそれを言い出したら、話が成立しないしね。

なので、深く考えずにふーんと思って映像を楽しむための映画だと思いました。
美女ばっかりじゃなくて、キアヌ・リーブスとかデズモント・ハリントンとかのイケメンも出演しているのは、やっぱり画面を美しくしたいからなんだろうな。
りりらっちさん [DVD(字幕)] 4点(2017-12-05 00:07:26)
5.《ネタバレ》 面白かったかどうか、と問われると返答に困る作品なのですが、独特な魅力を放っていたのは事実だと思います。
ダンスミュージックとネオンのPV風挿入映像、山猫やら壁から手などのシュールな画の挟み込み、そして抑揚の効いた演出、
ファッションモデル業界の世界や雰囲気をよく表現しているなぁと思って見ていたのですが、
後半からは怒涛の展開に。あの女性がアッチ系だというのは最初からわかってはいたけど、
それがあんな風に暴走していくとは。
熾烈な競争を勝ち抜き選ばれるシビアな世界ですから、羨望に嫉妬などすごくドロドロはしているんだろうけど。
あのラストはやはり印象深い。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2017-10-15 22:45:23)
4.《ネタバレ》 完全にカルトムービー狙い。レフンの画の強度の高さは相変わらず流石だけど、中身のないストーリーを2時間近く見させられたら退屈で魅力も半減してしまう。いつもみたいに90分弱で描いていたら違っていたかもしれない。【美こそ全て】な世界なので、ヒロインを初めとする商売敵モデルもメイクアーティストも共感できないのは良いとしても、もっと良い撮り方があっただろうに。したたかなようでいて頭が悪いとしか言いようがない。美しい女の肉を喰らってでも頂点に立ちたい、美しい女の死体と交わりたいというグロテスクさ。人肉を取り込んでも拒否反応で死ぬ女もいれば、それでも目玉を口にする女もいる。その熾烈な世界で生きていく覚悟があるのかと問いかけているようだ。
Cinecdockeさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2017-08-12 22:57:11)
3.んー、映像を楽しむ映画なのですかね。初老のおっさんには辛かったです。「ドライヴ」は大好きでしたが。
kaaazさん [インターネット(字幕)] 5点(2017-07-06 23:28:20)
2.dopeな映画だ!レフン監督作は“ドライヴ”、“オンリー・ゴッド”に続いてこれで3作目の鑑賞になるが、映画館で観たのは今回が初めて。
監督のビジュアルセンスには脱帽。攻撃的で刺激たっぷりだけど美しい映像の連続。ありきたりな表現になってしまうが、映像のどの瞬間を切り取っても一枚の写真になるくらいに構図が緻密に計算されている。パソコンの壁紙にしたい画がたくさん出てきた。衣装や美術、ロケ地も素晴らしくて、一つの世界観が幻想的に確立されていると感じた。ビジュアルに関しては大満足。お腹いっぱいだ。
また、今回は音楽がとても良い!“ドライヴ”からレフン監督とタッグを組んでいるクリフ・マルティネスだが、本作のサントラが一番イカしてる。映画の質を高める大きな要因となっていて、存在感があった。

ストーリーに関しては凡庸であったかもしれない。「美」がテーマで、人間がいかに「美」を追い求め、「美」になろうとするかという、ある意味人間の永遠のテーマだ。それを最新の技術を使って映画という媒体で表現したということか。少し残酷な童話を言葉ではなくて映像を使って語るイメージ。

ストーリーどうこうよりも、映像美であったり、役者の演技や顔であったり、音楽であったり、とにかくスクリーンに映し出されるものと耳に入ってくる音をひたすらに楽しむ映画であった。
もっとこの映画のことを褒めたいんだけど、「美しい!カッコいい!」みたいな単純な言葉しか出てこない。でも、映画ってそれだけで良いのかなと思ったり。
Y-300さん [映画館(字幕)] 8点(2017-03-16 10:00:06)
1.《ネタバレ》  久しぶりに気持ちのいいシネスコで。画面の情報量の多さこそを貴ぶ向きもありますが、幅広画面の1~2割程度しか使ってない、その情報量の少ないカットの美しさにうっとり。そして、それだけの映画だったかな・・・

 この監督の作品はあと『ドライヴ』しか見てなかったりしますが、センス良さげだけど、どうも中身は既存のモノのコラージュに終始しているような感じがして、新しいモノを見せて貰ってるって感じが薄いんですよね。
 鏡が頻出する要素になっていて、その向こう側とこちら側とを超えてゆく者と超えられない者とが描かれて。鏡を割る女、鏡に落書きをする女、それは鏡の中に自分を置く事が出来ない、出来なくなった、超えられない女。
 壁や扉も隔てた世界を象徴して、でもそれってワリとよくある表現ですよね。

 女のエゴと男のエゴが単純化され記号化されて並べられている状態は単細胞的。冒頭の映像から容易に想像される結末、白い無垢な背景の世界から映画が進むに従って血で汚されてゆくさま、ナイフが示すシンボル、もう1つ1つが「はいはい、そうですね」って。

 エル・ファニングは美しい、けれどそれを期待して見にいくと激しく鬱になる事でしょう。っていうかディズニープリンセスを演じた人にはもう少し仕事を選んで欲しいところですわねぇ。とりあえず『ドライヴ』同様、グロに耐性が無い人は無理な映画です。
 あと、キアヌ・リーヴスはただ出てるだけ、みたいな。別に誰でもいいような役。

 「これまでに見た事が無いような映像が綺麗でミステリアスでステキな作品」なんて言っちゃうとダリオ・アルジェントとデ・パルマとデヴィッド・リンチとキューブリックが全力で殴りかかってくるような映画、そんなところで。
あにやんさん [映画館(字幕)] 5点(2017-01-21 20:47:57)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 5.56点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4222.22%
5333.33%
6222.22%
7111.11%
8111.11%
900.00%
1000.00%

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